応援コメント

第3話 赤い服の女」への応援コメント

  • 私は、幽霊が見えることはないのですが、何とかして、幽霊と仲良くなって、深夜に私の仕事を手伝ってくれないかと夢見ています。

  • 米田さんが、意外と冷静で、あれは幽霊じゃない、頭おかしいヤツだなんて言うのが、面白いです。
    この真夜中にマンションを飛び出して墓地に一人で行く勇気に脱帽です。

    作者からの返信

    はっきり見え過ぎるので逆に冷静になったパターンですね。
    意外と肝が据わっているので大胆にお話を進めてくれる主人公です!

  • 不気味な感じがゾクゾク来ますが主人公が割と図太い感じでちょっとクスッとしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホラーといっても多くの方がとっつきやすいようにちょくちょくオモシロ入れてます!
    お話の邪魔をしない程度の笑いですが、そこもお楽しみいただけると幸いです。

  • 楽しく読ませてもらっています。
    三角形の部屋というのがやはり気になったんですが、間取りはどうなっているのでしょうか?家賃が相場より高いのか、安いのか?
    本編と関係ないことですみませんm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「三角形 間取り」とかで検索していただくと幾つか引っかかると思いますが、玄関やベランダを角に配置して居住スペースを真ん中に作っている感じです。
    自分が実際に見た部屋は正確には台形なんですが三角形に感じる部屋でした。
    家賃は相場よりだいぶ安いですね。

  • ふー。
    怖いです、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怖がっていただけてなにより……ですかねw

  • 昼休みに読んでましたが、ゾクっとしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホラー小説を書く身としては、ゾクッとしていただけてなによりです!
    この後もどうぞお楽しみください。


  •  米田君が案外冷静でしたね。女性の姿を見ても先入観で決めませんでした。

     ただ、部屋の中で気配を感じていたのは赤ん坊の方ですかね。ということは赤い女とは無関係の可能性も……。

    作者からの返信

    自分一人だとちょっと慌てたかもしれませんが、後輩の前で慌てるとダサいですしそこで冷静になれたのはあると思います。

    気配は部屋の隅から一瞬感じていますが、それはもう触れると山城がややこしいので彼は自分の中で揉み消すことにしています。

  • 冒頭から怖いです〜(T_T)でも読みたい…
    怖がりな私は夜でなく、朝昼に読むようにします!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恋愛物ではあるんですが怪談を通じた関係ということで、苦手な方にはちょっぴり怖いかもしれません。ご無理のない範囲でご覧いただけますと幸いです。

    私の方も藤乃さんの作品『戦女神の別人生』拝読させていただきます。

  • 頭おかしい女、幽霊より怖いんですけど。

    作者からの返信

    どっちも嫌なものですよね。
    対処できるだけ実在の方がマシという考え方もありますが、人それぞれかもですね。

  • 朝の品川駅、たしかにって思いました。
    勇気ありますね。ワクドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人はどこでも亡くなりますからね。勇気があるというより恐怖の感情が鈍い男なのです。


  • 編集済

    主人公は度胸ありますねー……。
    実際に私が遭遇したらソッコーで警察呼ぶと思うのでホラーにならなさそうですね笑
    このあとの展開にワクワクします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公は色々と鈍い男なので本当に目の前に危機が訪れたり、取り返しのつかないことになるまではシレっとしていられるタイプです。
    引き続きお楽しみいただければ幸いです。