応援コメント

番外編 怪談ライター見習い、最初の事件(第二話)」への応援コメント

  • 乃亜じゃなさそう

  • ひとり多いとか!怖いですから!

    元演劇部ですが、、、、

    舞台袖って、なんかいそうなんですよね、、、

    本当に。なんかいそうなんです、、、、。

    あー、朝から怖くて楽しいです!

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます。
    自分もよく小劇場演劇を観に行くんですが、ふと袖に役者じゃない気配感じることありますよね。

  • 山城は単純な性格ですが、その分以前自分を救ってくれた米田に憧れを抱いているのでしょうね。
    少しでも彼のような人間になりたいという気概を感じます。
    このサイドストーリーの中でどんなふうに山城が成長していくのか見ものです。

    作者からの返信

    山城はきちんとした失敗体験も成功体験もないまま大学生になってしまった男で三角マンションの時もただ震えていただけなので一気に一人前にはなれなくても自分を見つめ直す機会になればいいなと。

  •  あ……まだ城山くんと彼女は別れていないんですね。では、可能性はあるのかも?

     今回の怪談は、芸能人が似た感じの体験談を話していたのを思い出しました。

     でも、まだまだ仕掛けがありそうで楽しみです。
     

    作者からの返信

    劇場もたまに怪談の舞台になりますよね。
    ステージから客席側に何か得体の知れないものを見たという話を聞いて今回のエピソードを思いつきました。

    山城と古川はきちんと自分の気持ちを言わずにずっと気まずいままという一番嫌な関係性が持続しています。
    今の時点では。