始めまして。
三角の部屋の意外な解明がとても面白くて引き込まれるように拝読させて頂いています。
米田さん、この活躍ぶりだと嫌でもこのまま今の出版社に就職しちゃいそうですね。(^^)
佐倉さんはすごい科目を専行しているのでいずれは怪談も解明してしまいそうですね。その上女性としても魅力的だなんて、才色兼備ですね。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
米田は覇気のない男ですが、肝が据わっているので意外と仕事はできちゃいます。操山出版的には手放したくないと思ってはいるんですが……。
佐倉の方は頭はよくても米田以上に変なヤツなので意外とモテはしない……という設定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメント失礼します。
拝見させて頂いたのですが、主人公は度胸があるのにどこか間が抜けていて、まさに鈍感力が高いのにクスッときてしまいました。
自分語りしているところの地の文の言葉の取り合わせや表現の仕方に惹かれて、次々に頁をめくってしまい、挙句またこの頁に戻って読み直してこの感想を書いてる次第です笑
怖いもの見たさや面白いがあるのですが、テンポの良さやキャラクター達の今後、どのような事を考えたり、行動、発言するのかがとても気になります。
展開も突拍子も無いことが起こるのではないかと、胸を高鳴らせながら読ませて頂いております。
残りも楽しみながら読ませて頂きます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勿体ないお言葉いただきまして、非常に励みになります。
最後までみんな突拍子もない展開と言動で突っ走っていきます。
最終話まで投稿予約済みですので、是非最後までお楽しみいただけますと幸いです。
異世界の入り口があるとすれば、さて、いわゆるダークマターが関係する…って思うなぁ。