家の形は難しいらしいですよ〜。多分部屋にも当て嵌まるんですが、ちょっと家の向きや入口の方角悪いだけで不幸があるとか聞きますし。
アパート・マンションは『個人的のテリトリー』として影響を受ける場合と、その一画のみが集中して受ける場合があるみたいですね。
しかし、最近は事故物件も人気なんだとか……。家賃が安いですからねぇ……見えない・感じない人にはありがたいのかもしれませんね。
作者からの返信
事故物件は一切気にしない人にとっては良いんでしょうけど、ちょっとでも気にすると日常のパフォーマンスも落ちそうですし、変な間取りはなんとなく人間工学的にもよくなさそうなのでリアルには避けたいところです。
編集済
正雪さん
こんにちは。私の方の作品も読んでくださりありがとうございました!!
序盤からこの怪異の相談を受けて実際にマンションに行くまで、話のテンポが良くてとても惹き込まれました。
私は「霊媒師を紹介してほしい」と言われたことはないけど、実際心当たりがないので(紹介できる人、そんなにいますかね…)もし小説のために取材などしたら同じ展開になりそうです。怖い。
作者からの返信
諸々お気遣いありがとうございました。
またそんなにお褒めいただきまして恐縮です。
頼まれごとを断れない性格だったり、うまく他の人に押し付けたりできない性格だとちょっとしたきっかけからズルズルと巻き込まれちゃいますよね……。
主人公は面倒くさがりの割に面倒ごとを引き込んでしまうタイプなのでこういう展開になっちゃいます(笑)
私も霊媒体質というか、嫌なものを感じるセンサーは発達している方なのですが、まず、初めに案内される前に必ず『大島〇る』という物件サイトはチェックしますね。
正雪さんなら、多分、とっくにご存知でしょうが……。
しかし、墓地にたたずむ、赤い服の女と赤ちゃんか…… 視てしまったら、嫌なものベスト3に入りますね。
逆に 存在しない赤ちゃんをあやす男女に出会ったことならあるんですけどね(汗
それはそれで怖かったです。余談でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は比較的耐性ある方だと思うんですが、流石にリアルで墓地と隣接していて、窓を開けたら女の人が立ちすくんでいるのを見たらその家は借りられませんでした。
> 存在しない赤ちゃんをあやす男女
これはめちゃくちゃ怖いですね。
本人達がちょっとした遊びとかだったとしても周囲からはとてもそう見えないですし……。
コメント失礼します。
他の方のコメントなどを見ていて気づきましたが、これって実話を元にされているんですね汗
恐ろしい体験ですね(;´∀`)
おそらく本編はフィクションも混ぜられているとは思いますが、どういった結末を迎えるのか興味深いです。
こういったリアリティのある作品は読んでいて楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
墓地の隣の三角形の部屋の窓から不気味な女性を見たのは完全に自身の体験が元になっています。
内見の時だったので実際にそこに住むことはなかったのですが……。
家賃がいくら安くても流石に無理でした(笑)
勿論基本的にはフィクションではあるのですが、今後も登場する怪談は実際に自分の体験や人から聞いた話をベースにアレンジしたものだったりします。
私も夜遅く畑の中で佇む白い服の女性(髪が長くワンピース)を見て腰を抜かした事があります(笑)
あの人はなんだったのか……。
作者からの返信
たまに幽霊なのか何の目的でそこにいるのか不思議な人との遭遇ありますよね。
このエピソードは自分の体験が元になっていて、実際に確認する勇気は出なかったのですがむしろ幽霊であってほしいと思いました(笑)
ゲイではあるまい