笹 慎さんのノートから飛んできました。そしてすぐにファンになりました。五カ年計画で平気だったり怖いモノがいる場所へのフットワーク軽かったり連絡先を断ったり、主人公の人柄が所々さりげなく勇者なところが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の人柄を気に入っていただけてよかったです。
カクヨム版はまだ粗い所が残っていたり、一章少なかったりしますが書籍版の雰囲気はだいたい伝わるかと思いますのでぜひ最後までお楽しみくださいませ。
断れる勇気、大切です(笑)
4階の謎は……解きようが無いのかもしれませんね。
幽霊の証明は昔からの命題かもしれません。電磁波による脳の錯角、ホログラフ宇宙論を用いた過去映像の投影、恐怖心からの幻影、または本当に存在するのか……。
居るのを前提に創る話はファンタジー、居ないのを前提に創る話はオカルト、という気がします。
作者からの返信
実話怪談は突き詰めても不条理や謎が最後まで解かれないところに魅力があるなと個人的に思っています。
たしかにおっしゃる通りでもう「居るもの」として扱えるとファンタジーでいいですよね。
ホラーはファンタジーにもSFにもなるというか加減次第でどちらにでもなれるジャンルと思っています。
イヤ、断るこたぁ無いだろう