応援コメント

第5話 なにをもって解決とするのか?」への応援コメント

  • イヤ、断るこたぁ無いだろう

  • 笹 慎さんのノートから飛んできました。そしてすぐにファンになりました。五カ年計画で平気だったり怖いモノがいる場所へのフットワーク軽かったり連絡先を断ったり、主人公の人柄が所々さりげなく勇者なところが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公の人柄を気に入っていただけてよかったです。
    カクヨム版はまだ粗い所が残っていたり、一章少なかったりしますが書籍版の雰囲気はだいたい伝わるかと思いますのでぜひ最後までお楽しみくださいませ。

  • ホラーに赤ん坊(子供)絡みは怖いですね(笑)。

    何だろう、どうして人間は(特に若い時代に)ホラーに興味を持ってしまうのか。

    その心理分析をしていくと、面白いでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小さくて意思の疎通ができない人間と考えると赤ん坊も少し不気味に思えるの不思議です。
    たしかにおっしゃる通り、ホラーも絶叫マシンもですが、あえて自らにストレスを与える娯楽については心理を掘り下げると面白い気がします!

  • 丁重なお断りに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとヤバい女ですからね、むしろ丁寧にしとかないと怖いですからね(笑)

  • 最後に丁重にお断りしているところに、ふふっとなりました。

    読者としては、怪しげな女性なのでぜひともお近づきになってほしいのですが、冷静な判断です。

    ホラー小説の中で主人公がよくとる行動パターンとは違うのでわくわくします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本的に読者の期待に応えるような判断をしない主人公ですよね。
    今後もよくも悪くも予想とはちょっとだけズレた方向に進むかと思います!


  •  断れる勇気、大切です(笑)


     4階の謎は……解きようが無いのかもしれませんね。

     幽霊の証明は昔からの命題かもしれません。電磁波による脳の錯角、ホログラフ宇宙論を用いた過去映像の投影、恐怖心からの幻影、または本当に存在するのか……。

     居るのを前提に創る話はファンタジー、居ないのを前提に創る話はオカルト、という気がします。

    作者からの返信

    実話怪談は突き詰めても不条理や謎が最後まで解かれないところに魅力があるなと個人的に思っています。

    たしかにおっしゃる通りでもう「居るもの」として扱えるとファンタジーでいいですよね。
    ホラーはファンタジーにもSFにもなるというか加減次第でどちらにでもなれるジャンルと思っています。

  • 彼にとっての真実、なのですね。
    本当の真実って……。気になります。

    作者からの返信

    本人が納得して恐怖を克服できるのであればそれが真実でいいのかなと。
    実際にはオカルト現象ですが後々この世界における真実については説明回があります、一応……。