応援コメント

第12話 奇祭」への応援コメント

  • 奇祭か。
    フル○ンの男が海に飛び込む…とかあったが…


  •  久方振りに来訪できたと思ったら……何と書籍化ですか!?おめでとうございます!!


     奇祭、全国に確かにありますよね。コメント欄の方のゴーサマ、捕まると死んでしまうと有名な祭りです。

     怪談……というかオカルトは不思議なもので、創作物が伝播したりすることもありますね。一例としてはコックリさん。基本的にはバラバラながら時折離れた地で同じ様なルールや結果がでたりします。

     また、面白いもので私が何の知識を得ない状態で創作したものと同じ話をオカルト系YouTuberが語っていたりとします。まぁ、こちらは“どこかで見聞きして忘れている”可能性もありますが……。

     そういえば家も何か気温低いんですよね……。何か居るのだろうか……?


      

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もうあと10日ほどで書籍版も発売予定です。

    怪談が同時多発的に発生したりするの面白いですよね。
    YouTubeのお話は赤村さんの創作を耳にした可能性ありますが、伝播したと思う方がロマンがあります。

    おや、何かいるのかも……しれませんね。

  • 奇祭といえば、実家から車で40分位の山奥で毎年8月14日にやっています。
    岡山県美咲町。両山寺。ゴーサマ。でググれば出てくると思いますよ。^^;
    神様が人に乗り移ったゴーサマが境内を駆け回る奇祭です。捕まった人には災いが訪れるといわれます。見物人はゴーサマが来ると悲鳴を挙げて逃げまどいます。
    (逃げるのなら、見に行かなきゃいんですが……。^^;)
    何かネタとして使えるなら使って下さい。

    作者からの返信

    コメント、情報提供ありがとうございます!
    岡山の方なんですね。
    すごい偶然ですが、作中の奇祭も岡山広島あたりを想定してるんですよ。
    実は牛窓の牛鬼がモチーフだったりします。

  • 1話の後輩山城君も加わって、チームになってきましたね!
    田舎の、大人しか知らない変わった風習…ゾクゾクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    田舎の方ってなんでかわからないけど、細々とやってる風習ありますよね。郷土料理とかは明るい面で暗い面も描いてみようかなと。

  • 主人公にとっては遅ればせ、なのでしょうが青春してますね(*´艸`*)

    作者からの返信

    主人公は友達がいなかったわけでも全然モテなかったわけでもないんですが、鈍い上に適切な距離を取ってしまうタイプなので、この二人くらい図々しく踏み込んで来てくれる人が現れてやっと人並みの青春が訪れた感じですw

  •  少しずつ読ませて頂いてます。
     えっ! 怖い! 参加者しか外に出られない奇祭って……ぞわっ、としますね。

     また、読みに伺います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    田舎に残る風習って面白いものや興味深いものだけでなく怖いものもありますよね。

    またお手隙のタイミングで是非よろしくお願いいたします。

  • 少しずつですが、楽しく読ませていただいてます。主人公と読者が他の登場人物へ同じペースで親しみを感じていくような感じも心地良いです。
    ただ、山城さんは北海道出身だと思っていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しんでいただけてなによりです。
    主人公の感情の流れに乗っていただけているようでホッとしました。

    実は米田、山城は岡山出身という設定です。方言が出ないのでちょっと出身地はわかりにくいですが。
    (立藤さんの六花奇譚の一話も岡山弁出てきましたね、そういえば)

    編集済
  • ここまでほぼ、身の毛もよだつ怪異なし。
    淡々とした主人公と変わり者の乃亜さん、見た目チャラいけどワンコ系?の山城くんとの日常がほのぼのしますね。ここからどういう展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ここから三人の日常に変化が出てくるような展開にはなります。
    ご期待に沿えるかわかりませんが引き続きよろしくお願いいたします!