応援コメント

第9話 怪談の現場へ――」への応援コメント

  • ここそこでふと笑えたり、はっとさせられる価値観が散りばめられていて素敵です。手を繋いでしまいましたね。ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段、ホラーを読み慣れていない方も最後まで読めるよう二人の関係性やユーモアに主眼をおいて書いてみました!
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • そら、気分が良くなる要素は無いからな、悪なるやろ。

  • こんにちは。
    文庫を楽しみにしたくて控えておりましたが
    どうしても気になり読み始めてしまいました。
    アカン!面白!文庫の発売が待てなくなりそうです。
    怖いので陽気な音楽でも聴きながら昼間に読んでおります。
    いえいえ、発売日はとても楽しみにしております。
    「ワンダと巨象」は夢中になったゲームでした。
    「ドライヴ」あらすじを観て避けていた映画だったのですが・・・。

    拙作にお立ち寄り頂き 誠にありがとうございます。
    嬉しく思う反面、半端なものは書けないぞ!と
    良い意味で力が入ります。

    ビデオテープやフィルム等
    笑えない話が多くて
    ホラー方面のジャンルとしては
    最高の素材といえば素材なのですが。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつも作品拝読しています。テンポが良く読めていいなぁと思っています。言葉のリズム感が絶妙ですよね。

    書籍版はエピソードも少し違いますし、こちらはお試し版としてお読みください。
    作中に登場する実在の作品名は私自身が好きなものと、本作の設定や展開を示唆するものになっていて、知っている人はより楽しめるというちょっとしたギミックになっています。

    ドライヴは私の一番好きな映画なんですよ。面白いですよ。


  •  古いビデオに映った心霊映像、というのが実際にありそうで……というかあるらしいですが怖いですよね……。

     入ると行方不明=アチラ側の世界に行く……と思って食い付いたんですね、佐倉さん。
     ともなれば、佐倉さんの持ってくる話は同系統……ということになるのかも。


     ……。『ワンダと巨像だけ』やって無いんですよねぇ。名作らしいですが……時間が(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リングのイメージかもしれませんが、ビデオテープってDVDとかBlu-rayにはない心霊現象との親和性の高さありますよね。

    ワンダと巨像は名作ですよw
    オススメです!

  •  水守風火と申します。
     拙作をお読み頂きありがとうございます。
     お星様を頂き恐縮です。

     と、言うかこの作品……夜読んだら特に怖い((( ;゚Д゚)))ですねー。

     また、読みに伺いますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作品拝読しました。
    ご病気のことを読み物として昇華されていて非常に強い方なのだなと思いましたし、色々と勉強にもなり、障碍の基準などについても考えさせられました。
    色々と大変かと思いますが、どうぞご自愛ください。

    私の作品もお読みいただけるとのことありがとうございます。
    ホラーですので苦手な場合はご無理のない範囲で……。