応援コメント

第18話 暗夜行路」への応援コメント

  • あー、コレは、残念です。

  • えぇ~!どうして彼女は残ってしまうの?もしかして、彼女も、呼ばれたのでしょうか?今話の内容が、メインタイトルにリンクしているようですね。
    ざざざざの演出が怖さを醸し出していますね。怖ぇ~。

    作者からの返信

    彼女が何故一人で残ったのかやタイトルについてもこのあと回収がありますので引き続きよろしくお願いします。

  • ただならぬ恐怖感が
    ざざざざざざざざ…………
    この文字列で伝わってきます。

    無事二人で元の世界に戻れた……と思った瞬間、乃亜さんのまさかの言動に唖然としてます Σ(・ω・ノ)ノ!
    彼女は、米田さんだけを元の世界に戻して、自分だけは残ろうと初めからそうするつもりだったのでしょうね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    彼女のこれまでの発言は比喩的な意味ではなかったんですが、それが伝わっていなかったのでここで二人の運命が分岐してしまいました。
    引き続きお楽しみください!

  • 怖いです(>_<)!
    何が追いかけて来たのでしょう?
    乃亜さんはなぜ残ってしまったのでしょう…。
    好きな人はこの世に戻る動機にはならなかったのですね…(´;ω;`)

    作者からの返信

    怖がっていただけてなによりです。
    現世に残ってしまうと、いずれその「好きな人」への気持ちをはじめとしたあらゆる物が失われるリスクが常に付き纏いますからね。彼女はそれに耐えられなかった、ということになります。

  • タイトルと見出しを思い出すと、まさに……これが最初から考えられていた展開だなんて凄すぎます。
    それから、僧侶の咀嚼する口元は乃愛さんと同じ癖の持ち主ですね……もしや乃愛さんのお父さんでしょうか?

    ざざざざ……怖かったです。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます。

    一応、あの僧侶は”乃亜の父親だったもの”という設定です。もはやお互いにそうとはわからないんですが、読者の方にだけはわかるように癖だけは残してあります。

    たまにストレートに怖そうな表現も入れてあります(笑)

  • ええ!乃亜は残るの?戻れるの?びっくりです。
    あと、あの僧侶の何か咀嚼するように口を動かすという癖ですが、乃亜もそのような癖がありましたよね。もしかして父親?

    作者からの返信

    乃亜からすると最初からこうするために行動していたので当然の選択なんですが、いざ本当にこうさせるとビックリですよね。

    僧侶は乃亜の父親【だったもの】で、お互いにもう親子だとはわからないですが微かに癖は残っていた、という感じで、読者の方だけ「ひょっとして……」と思えるようにしました。


  • 編集済

    もう別レイヤーに行ってしまったの?
    何故?!

    追記) いやいや、仕組みはわかりやすいです。多分これから描かれるであろう彼女の心情に対しての何故、です。すみません言葉足らずで。変わり者の彼女に理解のある彼氏、興味深い情報を持ってきてくれる後輩もできて、孤独じゃ無いはずなのに、なぜ戻れないことが明白な異界に躊躇なく行くの?!って思ったんです。


    作者からの返信

    年に一回重なりが濃くなるポイントに二人して落ちて、そのまま残ったということだったんですがちょっとわかりにくかったですかね。
    ちょっと表現等見直そうと思います。

    追加へのお返事)
    あぁ、なるほど。そういうことですね。失礼しました。そこはまた次回以降で描かれている、はずです。

    編集済