話が急激に進み始めましたね!
赤いワンピースの女が幽霊なのかと思えば、謎の四階だなんて。
この先が楽しみです。またコメントさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまでがプロローグという感じでここから二人の関係性を描いていますので引き続きお楽しみください!
ええ?そう来るんだ。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と意外性に富んだ展開でストレートなホラーとはちょっと違うものになっていると思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
編集済
こちらにもきていただきありがとうございます😊ただいま本日明日までに乾かなきゃいけない洗濯を干したものです。
良かった。幽霊じゃなくて!
一人きりの節電薄暗いリビングなので、本当そう思ってよみすすめかたら、四階?ないはずの?
まあ無理です。トイレ行くのに子ども起こさなきゃいけなくなります。続きは明日にします。シックスセンスの小説よりむりげーです。
実話と知りさらにやばすぎです。
でも面白くて、続きまた読みにきます(^^)
ありがとうございます😊
とりあえず、取り込んだ洗濯畳むまで、ビクビクしながら、はよ終わらせたいと切におもいました。
追記
苦手なのに、怖いもの見たさってありますよねw うちの子どもも怖いくせに本当にあったなんちゃら見てます。実話というところがどこが実話かわからないところがまたすごく良いです! 楽しみに読み進めて参ります! ふう。暗い時は思い出さない!で! 本当、大好きなジャンルの作品が書籍だけではなく読めて幸せです。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
そんなに怖がりつつも楽しんでいただけると作者冥利に尽きます。
どの部分が実話でどの部分が創作なのか想像しながら読んでいただくのも楽しめるかもしれません。
ホラーが苦手であれば全部創作ということにしていただいても全然OKですが。
レビューもいただきましてありがとうございました。
和響さんの作品もまた拝読しにうかがいますね。
見えない階層が見えるか。
家賃はいくらだろう。