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  • 私も似たタイプですね。
    最初にコマが浮かんで、それがどうしてそうなったのかを考える。
    過程で出たコマを全てつなげ映像にした後、セリフや効果音を入れる。
    そして最後に文字にする……こんな感じです。

    作者からの返信

    ラジオ・K 様
    コメントありがとうございます(*^^*)
    台詞や効果音、後入れなんですね!
    私はそれもほぼ同時に展開されるので、何度も脳内再生を繰り返しながら、シーンを追加したり入れ換えたりして、文字に書き起こして、と、重ねていく感じです。

    映像が浮かぶのも、色々なパターンがありそうですね!

  • 遅れながら、ありがとうございます。
    アルメリアの別名や、スペインの都市など、とても勉強になりました。
    さらに『海のナデシコ』
    素敵な言葉です(。˃ ᵕ ˂。)
    お話の参考にさせていただきたいと思います!

    作者からの返信

    有木珠乃 様
    アルメリアの花について調べるの、楽しかったです!
    お話作りの参考になれましたら幸いです(*^^*)
    こちらこそ、ありがとうございました!

  •  遅ればせながら、花言葉エッセイをまた一から読ませて頂いています🎨📚
     私の場合、絵は描けても、漫画のコマ分けや構図を整えるのがメチャクチャ苦手なものでして、そのカバーとして小説を描きますかね。
     当然、読む時はその“逆”の流れで、脳内に世界が浮かび上がるので、映像派です。なこさんの小説も楽しませて頂いてます!

    作者からの返信

    Haika(ハイカ) 様
    このエッセイ、元々、花言葉以外も書こうと思ってたんですよ。この執筆話題がその名残です。笑
    私もコマ割りが苦手なので、ハイカさんの気持ち分かります!マンガも、もっとちゃんと学べば良いのかもしれませんが……
    頭に浮かべた映像を文字に起こすので、私は精一杯です(・ω・`=)ゞ
    楽しんでいただけましたら、幸いで(* >ω<)

  • 花言葉 忍冬への応援コメント

    はじめましてこんにちは、コメント失礼します。花言葉に関する情報に詳しいんですね。私も花に関心がありまして、スイカズラが昔から好きで、その仲間のガマズミという白い花があるんですが、自作の作品のタイトルにするくらいお気に入りの花があります。これから暖かい日が続くので、時々作品を閲覧させていただきます^^

    作者からの返信

    深山花楓 様
    コメントありがとうございます(*^^*)
    花言葉は毎日、ネットや本で調べています。
    ガマズミって秋に赤い実がなる花ですよね。花言葉、調べてみたら「愛は死より強し」でした。なかなか、創作意欲をかきたてる言葉ですね!

    これから花を眺めるのが楽しい時期が続きます。花を眺めたときに、このエッセイをふと思い出し、お立ち寄りいただけましたら幸いですm(_ _)m

  • 花言葉 イチゴ(3月31日)への応援コメント

    長女さんは浪人なさるのですね~!
    よほどの熱望志望校があるのでしょうか。
    女の子の浪人生ってわたしの時代にはあまりきかなかったのですが、最近はそうでもないのかな?
    おととい書き上げた作品のヒロインの名前がいちごちゃんで、その日にこちらを見たので、季節とはいえ、なんというタイムリーと嬉しくなりました。

    作者からの返信

    朝吹 様
    受験期に、このまま志望学部で良いのかと迷いを感じてしまったようです。その迷いが残念な結果になったので、もう一年だけ頑張るという形になりました。二年はないという約束のもとです。
    私の時代も、女子の浪人はあまりいなかったですね。
    コロナで勉学に身が入らない時期を経験した子達なので、浪人の選択をする子も、もしかしたら多いかもしれませんね。

    いちごちゃんですか( *´艸)なんとタイムリーな!!
    植物の名前をつけるとき、ついつい、季節を意識しちゃいますよね~。

  • スイートピー大好きなお花です……!
    武蔵野ワークスという和の香水のお店でスイートピーをリピートしています。やさしい香りがします。

    作者からの返信

    朝吹 様
    スイートピーの香水なんてあるんですね!この時期にぴったりな優しい春の香りなんでしょうね( *´艸)


  • 編集済

    ヨーグルトが出来ちゃうんですか!
    最初に発見した人は何をおもってそんなことを……。
    あらためまして、カクヨムコン一次突破おめでとうございます!
    これで少しはマイペースで続きが書けそうですね♡

    作者からの返信

    朝吹 様
    コメントありがとうございます!
    凄いですよね~。最初のきっかけは何だったのか気になりますし、初めて食べるとき、どんな気持ちだったのでしょうかね(。・ω・。)

    ありがとうございます!今年も無事に中間選考は突破できました。後は運を天に任せて、焦らずに頑張って参ります(* >ω<)

  • 花言葉 ポピー(2月23日)への応援コメント

    湯冷め防止に冬季だけ、お風呂に入る時に「きき湯」またはバブの炭酸2倍のものを入れます。香りが苦手な人がいるのできき湯も半量、バブも固形を二つに割って半分だけ入れていますが、それでもだいぶ違います。
    肩の凝りにはカイロを貼ります。温めるとけっこう違いますよ。お大事に。

    作者からの返信

    朝吹 様
    アドバイスありがとうございます!
    きき湯、試したことなかったんですよね。今度、買い物に行ったときに買ってみます(*`・ω・)ゞ
    バブの炭酸二倍は温まりますよね!あれって、使った後にお風呂のお湯を和かし、しない方がいいんですかね?悩んだ末、最後に入るときだけのお楽しみになってます。笑

    肩にカイロΣ( ゚Д゚)
    これは盲点でした。それだと持続性もありますよね。試してみます!

  • 花言葉 リアトリスへの応援コメント

    日埜和なこ様

    きっと書籍化作家になって下さい! 書店に御本が並びますように!

    なこ様をはじめ、カクヨムで相互フォローさせていただいている全ての作家さん(少人数ですが)たちを、いつもそういう思いで応援しています。
    なこ様、夢を諦めないで、きっと実現させて下さい。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました 様
    嬉しい応援、ありがとうございます(*´;ェ;`*)
    夢を諦めないで、これからも日々、頑張って参ります!!
    亀の歩みではありますが、これからも応援、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • わたしも想ってました。あんなに可憐な可愛い花なのに、ひどい名ですよね……!
    お花をみてそんな名をつける人って風流とは遠いというか悪ノリというか、大真面目につけたのかもしれませんが、お花が可哀そうです。
    何かで変更できるといいのですが~。

    作者からの返信

    朝吹 様
    思いますよね(*´;ェ;`*)
    オオイヌノフグリは明治時代に日本に渡来したと言われてますが、そもそものイヌノフグリがもっと古くから日本にあったため、名前が浸透しちゃってたみたいです。
    その可憐な姿を星に例えた「星の瞳」って呼び名を知る人はあまりいないでしょうからね……

    ちなみに、園芸書などには「ヴェロニカ」の名前で載っていたりするんですよ!
    グランドカバーとしても人気なお花ですから(*^^*)

  • 花言葉 ツバキ(2月3日)への応援コメント

    エーッ!「首が落ちるから縁起が悪い」って散々小説にも漫画にも出て来るのに明治以降の流言だったんですね。武士道とからんでよく出てくるくせに……。
    いかにもっぽいのにタチが悪いですね(>_<)

    作者からの返信

    朝吹 様
    びっくりですよねΣ(゚Д゚)
    むしろ、武士は花が落ちる様を「潔し」として好んでいたそうです。
    古くには、神聖なものとして植えられていたなんて記述もありましたし、良く考えたら、日本の芸術には椿をモチーフにしたものが多いんですよね。

    それにしても、いつの時代も、不満を溜め込んだ声の大きな人たちには困ったもんですね(^_^;)

  • 花言葉 ウメ(2月1日)への応援コメント

    久しぶりの花言葉~!
    水戸の偕楽園はいろんな種類の梅が楽しめます。区画された庭園に梅がぎっしりでした。私が行った時はすこし盛りを過ぎて散りかけていたのですが、梅の木々の下に一面にたんぽぽが綿毛をつけていて、雲の上に梅があるような、ふしぎな光景になっていました。梅の木の庭は、桜並木とはまた違う美しさがありますよね。

    作者からの返信

    朝吹 様
    久しぶりの花言葉、楽しんでいただけましたでしょうか?
    たんぽぽの綿毛と共に楽しむ梅の花。なんとも幻想的で、中華ファンタジーな絵になりそうですね( *´艸)
    梅の木はその香りも楽しみ、ゆっくり庭園を散策したのち、温かなお茶を楽しむのも良いですね。
    桜とはまた違った趣を感じる景色です。

  • 花言葉 忍冬への応援コメント

    トリスタンとイゾルデの恋を描いた中世初期の詩のタイトルが「スイカズラ」ですね。
    詩によると、二人の恋物語は竪琴の伴奏で歌われ、宮廷の貴族たちが聞き入っていたと思われます。

    作者からの返信

    mamalica 様
    コメントありがとうございます(*^^*)

    中世の詩人の方々は、トリスタンとイゾルデの悲恋を題材にした詩をたくさん残しているようですね。その中に、最期、二人はスイカズラになって結ばれたという詩があるようです。
    そこからタイトルにスイカズラとついたのでしょうね。

    スイカズラに関して、ケルトに繋がる話があるとは思っていませんでした!
    とても参考になります。ありがとうございましたm(_ _)m

  • 最近はむしろ、映像として出せるような文章を心がけています。作者の自分はもちろん、読者にとっても文字が絵となって動くような文章はきっと物語も面白いと思うのです…!

    作者からの返信

    那珂乃 様
    コメントありがとうございます!お返事遅くなりました。・(つд`。)・。
    映像化できる文章を心がけたいですよね!勢いで書いて、ああ、言葉が足らなかったなと後々思うこともあるんですけどね。

    読み手に想像の余地を与えるのも大切と教わりましたが……私個人は、読んで情景が浮かぶ方が楽しいなって思います!

  • 花言葉 スノーフレークへの応援コメント

    短編で、さらに頭にすっと入ってくる文章でいつも読ませてもらっています。
    スノーフレーク、綺麗だけども毒がある花なんですね。見た目では全然わからないですね。
    身体お大事にしてください。

    作者からの返信

    @heroheromero 様
    ありがとうございます!
    隙間時間に楽しんでもらえばと思い、1,000文字以下を心がけています(*^^*)
    意外と毒をもつ植物は多く、見た目だけでは分からないんですよね。
    早々、口にすることはないでしょうが、ものによっては葉の汁で被れたりすることもあります。
    知らない植物は安易に摘まない方が良いかもしれませんね。

    お気遣いありがとうございます(* >ω<)
    無理なく、これからも執筆を続けたいと思います!

  • 花言葉 シクラメンへの応援コメント

    シクラメン、あまり好きな花ではありませんでしたが、このお話で一気に好きになってしまいました。ソロモン王とのそんな逸話があったとは。

    あと先日こちらで知ってボックス型パネルヒーター買ってしまったのですが、とても温かいです。これ1つで過ごせそうです。よい商品を教えていただきありがとうございました(*´ω`)

    作者からの返信

    朝吹 様
    ありがとうございます!
    シクラメン、好きになってもらえて嬉しいです(* >ω<)

    パネルヒーター良いですよね!寒さに震えながらの執筆は身体に悪いですからね。ぬくぬくと労りながら、冬を乗り越えましょう(´p・ω・q`)♪


  • 編集済

    花言葉 ガマズミへの応援コメント

    富山はわたしも好きです。季節と時間がうまく合えば、市街からもドーンと立山連峰が望めますよね。前回は富山駅でちょっといいお寿司を買って帰りの新幹線で食べました。

    報告が後先になってしまいましたが昨夜更新した拙作「ナイトスカイ」に花のことが出てきます。この前こちらで少しお話させてもらっていたヒメジョオンの名を一部取り込んでモチーフにさせてもらいました。

    追記)落ち着かれるまでそちらを優先なさって下さい。
    このコメントはこのままおいておきますね。11/25

    作者からの返信

    朝吹 様
    お返事が遅くなり、失礼しましたm(_ _)m
    また、お気遣いありがとうございます。おかげさまで、少しずつ落ち着きを取り戻しています。

    ナイトスカイ、読ませていただき、おやもしかしたら?と思っていました。また後ほど、読み直しに伺いますね!

    富山は自然も豊かで、海の幸も美味しく、もっとゆっくり散策をしてみたいと思える土地でした!私も今度は、ちょっといいお寿司を頂こうかと思います( *´艸)

  • 花言葉 ヒメジョオンへの応援コメント

    ヒメジョオンって何かの少女漫画で名前を憶えました。その漫画がなんだったかはまるで憶えていませんが。そうでないと憶えない名前だったと想います。
    もともとは江戸時代に入って来た観賞用の花だったというのにびっくりです。

    作者からの返信

    朝吹 様
    コメントありがとうございます!
    俗名の貧乏草の方が有名ですよね。その漫画のタイトル、残念なことに、私も知りません(・ω・`=)ゞ気になりますね。
    江戸時代に渡来した花って意外と多いんですよ!逆に、海外に日本自生の植物が流出したのも、江戸時代が多いんですよ~。

  • 花言葉 ツユクサへの応援コメント

    日埜和なこさん、こんにちは。

     偶然なのですが露草がタイトルの小説を書いていたので、お花のリストにツユクサあるかな? あるあると読ませていただきましたら、なんて素敵な……。

     “月草つきくさに 衣ぞ染むる 君がため
        斑の衣 摺らむと思ひて”

     ほぼ書き終えたので今さらどうにもなりませんし変えもしませんが、月草=露草なのですね。書きはじめにこちらを覗いてこの歌を知っていたら、100%違う話になっていたと思います。     

     まだらに染めるというのが、いまいちどんな衣なんだろうと思うのですが、今でいう絞り染めのような衣なのでしょうか。衣の裾だけ青かったり、全体が淡い濃淡の青に染まるのも綺麗でしょうね。
     詠んだのが男の人でも女の人でも、どちらであっても、とても一途で健気な感じがします。
     おやさしい人柄がしのばれるような語り口のお花の話を楽しませてもらっています。ありがとうございます。

    作者からの返信

    朝吹 様
    コメントありがとうございます。
    古くから愛されたツユクサは、創作意欲を刺激してくれますよね( *´艸)
    ぜひ、露草のお話を読みに伺いますね!

    露草は、昔から染め物の下絵に使われたそうです。斑の衣は、もしかしたら露草で模様を描いて染めたのかもしれませんね。
    もしそうなら、どんな模様を描いたのでしょうかね?想像すると、恋の物語が広がりそうです(*/∀\*)

    花言葉が、朝吹様の息抜きのお供や、創作の糧になれましたら幸いです。

  • こんばんは、コメント失礼します。
    父の日の由来とかは全然考えたことがなかったのですごく勉強になりました。
    ありがとうございます!
    続きもゆっくりですが拝読させて頂きますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    市瀬瑛理 様
    コメントありがとうございます(*^^*)
    花言葉と一緒に、ちょっとした雑学ネタを楽しんでいただけましたら幸いです!

  • エッセイ企画から失礼します。

    タイトル、すごく悩みますよね……。私もタイトルで引き込まれた作品を読みに行くことが多いので、語呂の良さとかインパクトとか、でもあまりに長すぎるのは個人的に嫌だなあ、などとぶつぶつ言いながら自作のタイトルを考えてます。

    本編(?)の花言葉のエッセイはすごく参考になります! 一時期物語の展開とか伏線に花言葉を編み込んでいたので、それを思い出しました。今後の執筆に際して参考にさせて頂こうかな、と図々しくも思っています。

    この後の話題もじっくり追わせていただきます。
    厚かましいことを言うようですが、拙作も読んでいただけますと励みになります。

    作者からの返信

    有明 榮 様
    共感のコメントありがとうございます!
    タイトル悩みますよね。短くスタイリッシュに決まれば何よりなんですが、なかなか難しいです。
    各回のタイトルも、いつも悩んでいます。

    花言葉を執筆の糧にしていただければ、幸いです(*^^*)
    後程、作品を読みにお邪魔しますね!

  • 花言葉 ハマナスへの応援コメント

    ハーブティーの中で、ローズヒップティーが好きなんですが、他のハーブと合わせたことがないので、今度チャレンジしたいと思います。
    二種類のティーバッグを同時に使うんですね。そんな飲み方があるなんて知らなかったので、勉強になりました。

    花言葉の「悲しくそして美しく」は、ハマナスからは想像しづらいですが、綺麗だからこそ、付いた言葉なんですね。ちょっと素敵です(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    有木珠乃 様
    コメントありがとうございます!
    ローズヒップティー、香りも良いですし、美味しいですよね( *´艸)
    複数のティーバッグを使うときは、ぜひティーポットをお使いください。蒸らすことでさらに香りがよくなります(*^^*)

    美しいからこそ悲しいって、ちょっと哲学な感じですよね( *゚A゚)

  • コメント失礼いたします。マリーゴールド好きなので……。
    小さく健気で、明るい色で微笑ましい反面(マリーゴールド全般ではありますが)「嫉妬」など悲しみを背負った花言葉もあるというギャップが良いなあと思います。
    さらに、自分の小説でマリーゴールドを名前の由来にしたキャラも居たため愛着があります笑
    解説ありがとうございます!

    作者からの返信

    わた氏 様
    コメントありがとうございます(*^^*)

    7月18日でもマリーゴールド全般の花言葉に併せて、黄色系の花が、明るい色なのに反してネガティブな意味合いを持つことが多いことについて、書いてます。
    本文が長くなるので、こちらではそれも含め、全般については割愛しました(・ω・`=)ゞ

    そのときに思ったんですが、健気に咲く黄色の花は、様々な思いを受け止めて、時代に翻弄されているのかもしれませんね。

    花の名前からキャラ名をつけると、ついつい花姿を探しちゃいそうですね( *´艸)

  • 花言葉 ブルーベリーへの応援コメント

    こんにちは。

    自分はブルーベリーヨーグルトとか、よく食べます。なにぶん、普通に生活する上でも目を酷使するもので。

    バケツ一杯とはすごい。そんだけあれば視力も向上しますかね……?

    作者からの返信

    寿 丸 様
    コメントありがとうございます(*^^*)
    ブルーベリーヨーグルト、美味しいですよね( *´艸)
    私も目を酷使してるのですが、我が家でブルーベリーを買うと、ブルーベリー魔神な長女がぺろりと食べてしまうのです。笑

    寿さんも、お庭にブルーベリー植えてみますか?鉢植えでもいけると思いますよ(。・ω・。)
    視力向上は約束できませんが、美味しいブルーベリーを贅沢にヨーグルトにのせられますよ!

  • 花言葉 ウスベニアオイへの応援コメント

    へぇー!ウスベニアオイの紅茶は色が変化するのですねー!
    紅茶の味を楽しみながら色の変化を楽しむ、いいですねー飲んでみたいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    もりすけ 様
    紅茶というより、青茶?笑
    本当に真っ青なハーブティーです(*^^*)
    青の洞窟を思い浮かべるような鮮やかさなので、見かけたら試してみてください( *´艸)レモン果汁も用意して、ぜひ!

  • プロットはそのように書くのですね。年表もつくるとは綿密な!参考にさせていただきます(^^)

    作者からの返信

    もりすけ 様
    私のプロットの使い方なので、他にも色々あると思いますよ~。
    年表があると、過去の事件やキャラの性格がどう形成されたかが分かりやすくなります。それと、長い物語やキャラの成長譚を描くときは、矛盾を起こすことも減ると思います~。

  • 花言葉 ニチニチソウへの応援コメント

    さくらみたいなお花ですよね?みたことあります。毒があったのですねー痙攣するほどの(゚o゚;;

    「楽しい思い出」の裏に毒。なんだか深いです。

    作者からの返信

    もりすけ 様
    花びらの数は5枚なので、桜や梅に形はちょっと似てますね(*^^*)可愛いですよね!
    私も調べて驚きました!
    実家の庭に、普通に植えられてましたからね。

    楽しい思い出が毒に……物語になりそうですね(。・ω・。)

  • 「てにをは」は書いてて気付かない時があるから難モノですよね
    アップして執筆時と別の形で表示しないと気付かないコトもありますし
    最近は執筆ツールに文書校正機能が実装されたんで楽になりましたが、冗長になってるところがあったり、読点越しに冗長になってるのを気付かなかったり

    推敲してもヤツらは後から後からやって来るのです

    作者からの返信

    けろぬら(tau2)様
    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ~。意識しながら書いてるつもりでも、後から「あぁ、やっちまってる!」と気づくことがあります。

    推敲してもヤツらは後から後からやってくる

    この一文につきます(*´;ェ;`*)
    自分以外の目で見てもらえると助かるんですよね。そう考えると、編集って凄いお仕事ですよね~。

  • 私も非常に気をつけている所です。本人になり切ってしまっているが故に、やたら句読点が増えてたり(朴訥としたキャラとか)😅

    今は文章校正機能付きのツールを使ってますので、勢いで書いても助詞の間違いは減りました。

    作者からの返信

    雌蛸 様
    コメントありがとうございます!
    キャラになりきったり、勢いをつけるシーンは特に注意が必要ですよね。

    校正機能ツール、私も最近使い始めました!
    このエッセイに限っては、カクヨムのツールを使って、スマホでぽちぽち打ってるんですよ。なかなか訓練になります。
    それでも、ぽろっとやらかす時があるんですよね~( ´;゚;∀;゚;)


  • 編集済

    花言葉 牡丹への応援コメント

    現在はマイナーになってしまったのですが、江戸時代から昭和初期までぐらいでしょうか、牡丹は初夏~夏の花で、今も牡丹は夏の季語となっています。

    夏牡丹という名前で検索すれば今も出てくるかと存じます。6月下旬ごろまでが花の見ごろで、旧暦の6月下旬はちょうど今頃に相当します。

    なくなってしまった文化も今に伝える花言葉、なかなか奥が深いものですね(^-^)

    作者からの返信

    葛西 秋 様
    そうなんですよ!その線も考えました。
    今でも、牡丹は秋の季語として使われますが、立秋を考えると、7月下旬を初夏というには少々、厳しいかと思ったので、仮説から省きました。
    っていう話も、最初はエッセイに書いてたんですが、1,000文字の壁に阻まれて削除してました。笑

  • 花言葉 ミントへの応援コメント

    はえ〜。ミントって虫が寄ってくるのもあるのですね。目から鱗です!(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    もりすけ 様
    コメントありがとうございます!
    そうなんですよ~。甘い香りのミントも多いので、アブラムシなんかも好んで葉っぱを食べるようです(^_^;)

  • 花言葉 ジンジャーへの応援コメント

    ショウガの話しからどう花言葉の話しになるのだろう?
    と興味深く読んでいたら、見事な流れでびっくりしました。

    作者からの返信

    crazy’s7 様
    ありがとうございます!
    楽しんでもらえたようで何よりです( *´艸)

    ショウガの話を始めたら、料理の話までしたくなるくらい、実は大好きです。笑
    そこをグッとこらえました(´p・ω・q`)♪

  • はじめまして、虚城と申します。
    わたしも執筆の時は、映像とともに文字列が浮かんだりします。それを一旦は書き留めておくのですが、そこからの試行錯誤は本当に大変です(苦笑)
    絵のままで表せられたらどんなに楽か! と唸ります…。
    自分はカクヨム初心者ですが、皆さん本当にすごいと思います…!

    作者からの返信

    虚城ハル 様
    はじめまして。コメントありがとうございます!
    絵で伝えることが出来る人、本当にすごいですよね。でも、絵を描く友人に言わせれば、言葉に出来ることがすごいんだそうです。
    無い物ねだりでしょうかね。

    私もまだまだ精進しなければと思う日々です。お互い、試行錯誤で言葉を磨いて参りましょう(´p・ω・q`)♪

  • 花言葉 ネジバナへの応援コメント

    私もネジリバナでした!
    螺子花って憶えればいいのかもですが、もう上書きできない……

  • 執筆話題 名前の表記②への応援コメント

     「=」も元々は、文部省時代の省内の書類を教科書会社が真似した事がはじまりだったそうですね。

     で、なんで現在では「=」と「•」の使い分けがなされてるか。
     一言でいうと便利だからなんでしょうね。

     ところで便利といえば、海外の名前、結構便利。

     ファミリーネームを持たないヒトが、爵位とか貰えた時、その人の生い立ちを匂わせる事ができます。

     その人の名前+後見人の名前+親の名前

     という名前なら、その人がどういう生まれなのか一目でわかります。

     朝鮮半島でも

     どこどこのキムさんの何代目の子供

     的にわかる仕組みがありますし。昔の中国から伝わったものだとも言われています。

     あとは〜……例が多すぎるので、ここまでとします。

    作者からの返信

    Y.T 様
    お、それは知らなかったです!ますます、統一ルールなんて無さそうですね~。

    そうなんです。
    名前をつけるルールって本当に国によって違うんですよ。名前をつけるとき、参考にするのは一つの国に絞った方がベターかもしれませんね。
    生い立ち、祖先の名前や祝福名を並べたら、やたら長い名前になった。なんて話もありますよね。笑

    まぁ、そういった名前のあれこれをファンタジー創作に活かすのは良いと思うんですよ。
    でも、これが現代を舞台にしたり、歴史物になると……なかなか大変でしょうね。字(あざな)の問題とかも出てきますし。

    まぁ、今回の『・』『=』とはまた別問題ですが(。・ω・。)

  • 執筆話題 名前の表記への応援コメント

    知らなかったです!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    花咲一樹 様
    コメントありがとうございます!
    追記も書きましたので(また長くなっちゃってますが(^_^;))お時間がありましたら、読んでみてください。

    花咲様の創作の糧になれましたら幸いです!


  • 編集済

    執筆話題 名前の表記への応援コメント

    勉強になりました!

    結論、面倒くさいので
    ・でいいや!(笑)

    作者からの返信

    ケイティBr 様
    コメントありがとうございます!
    ですよね~。
    私も『・』でいいや!ってなりました。笑

  • 花言葉 タチアオイへの応援コメント

     スープカレーに茄子とオクラの素揚げが入ってないと、なんだかガッカリします。

    作者からの返信

    Y.T 様
    あ!分かります!!!
    特に茄子の素揚げが大好きです( *´艸)
    あと、意外とブロッコリーの素揚げが美味しくて好きです(*゚Д゚*)

  •  僕も映像派ですかね。ただ、動く風景を僕はそのまま描いてたりします。

    作者からの返信

    Y.T 様
    風景をそのまま描くって、なかなか難しいですよね。その時々の感情で見え方も変わるので、感情表現も合わせて出来るように、もっと描写を磨かなきゃと思ってます(´p・ω・q`)♪

  • 花言葉 チューベローズへの応援コメント

     花言葉って一つの花でも色んな意味があって面白いですよね。花ではないけど楓と紅葉ではやっぱり意味が違いますし。

    作者からの返信

    Y.T 様
    ですです( *´艸)
    様々な文化や伝説が降り混ざったりしているんですよね。そのあたりも調べて、書きました。笑

  • 花言葉 ジンジャーへの応援コメント

     僕はジンジャーエール信者です(絶妙な駄洒落)。

    作者からの返信

    Y.T 様
    私もジンジャエール大好きです( *´艸)

  • 執筆話題 名前の表記への応援コメント

     名前の表記のルールと小説の書き方のルール、似ていると感じるのは僕だけでしょうか。

     基本的には「明確なルールはないので自由で良い」とされてるのに「一般的にはこう書きます」みたいにちゃんとルール化されてるでしょ?

     あとはことわざ。

     間違っている、とされてたことわざも、最新の国語辞典では「間違いではなく、微妙な使い分けがある」とされてるみたいな。

     

    作者からの返信

    Y.T 様
    うーん、小説の書き方って『公募向き』なんですよね。つまり、読んでもらう相手が編集やプロの作家で『出版の形に出来るか』を考える上で必要なことなんですよ。
    なので投稿サイトで『楽しく書く』ことを目的とするなら、そんな気にすることはないと、私は考えてます。

    そして、このカタカナ表記も、そもそも日本独自ルールなので(笑)海外では、なんのこっちゃ?です。
    ただ、そこにはアルファベット表記の名前を『カタカナで読みやすくする』と言う目的があると思います。

    なので、海外の名前の付け方のルールを知って、よりリアルに書きたいのであれば気にした方が良いでしょうし『分かれば良いじゃん!』でも、あながち間違いではないと思いますよ。

  • 花言葉 薄荷への応援コメント

    植物のお話、創作のお話、まとめてここまで読ませていただきました!ヽ(*´∀`)ノ

    おしゃれな園芸店の優雅なオーナーが開いている園芸教室の片隅でお話を聞いている感じで、読ませていただいている間、浮世を忘れました(*´ω`*)

    薄荷は今の季節、良いですよね!
    北見薄荷の精油スプレー、私はお風呂上がりの髪に一吹きしています。ヘアオイル替わり、かつ、……寝るときの蚊よけにいいんですよ( ゚ω゚)

    ラベンダーとオレンジのオイルと混ぜるとぐっすり安眠なエッセンシャルオイルになるので、薄荷精油はかかせません!

    PictureThis というアプリがスマホの写真そのままで花の名前を教えてくれるそうです。よろしければお試しください。

    まだこちらのエッセイは続くとのこと、また寄らせていただきます!

    作者からの返信

    葛西 秋 様
    まとめ読みありがとうございます!
    楽しんでいただけて嬉しいです( *´艸)

    私、寝る前に首筋にハッカ油つけます。爽やかな香りですやーっと寝れるんですよね。
    ラベンダーおオレンジオイルとのブレンド!今度試してみたいと思います。イメージするだけで夢心地になれそうです゚+(人・∀・*)+。♪

    Picture This 今度探してみます!
    情報ありがとうございます(*^^*)

    また楽しんでいただけましたら、幸いです!なお、目指せ365日です!笑

  • 花言葉 紫陽花への応援コメント

     アルカリとか酸性とかで色が変わり、毒になるというのを最近何かのエッセイで拝読しましたが、花びらがどこなのかなんて考えたことがなかった。
     森みたいな花だなあと思ったらあれは花びらじゃなかったんですね。
    勉強になりました。

     あと文が流れるように読みやすく、やはり巧いですね!

    作者からの返信

    crazy’s7 様
    コメントありがとうございます!
    仰る通り、紫陽花は土壌が酸性、アルカリ性で色が変わります。ピンク色が可愛くて買ったのに、翌年は青になった!なんて話も聞きますね。
    そして、毒性もあります。
    過去には、飲食店でお皿に飾られていたのを食べてしまったお客さんが中毒を起こして緊急搬送された事件もあるそうですよ。

    子ども達が小さい頃、ツツジの蜜を吸うのが流行ったので、紫陽花は毒があるから口にしちゃダメだよ!と何度も聞かせたことがありますね。

    文体まで褒めていただき、ありがとうございます(* >ω<)

  • 父の日は輸入物だったのか……
    イエローリボン……メーカーが儲け口を見つけた的な。
    バレンタインと同じだなぁ。

    作者からの返信

    けろぬら 様
    母の日も、父の日も輸入物ですね~。笑
    日本人はお祭り好きだから、こういった記念日的なのが当たると、メーカーはうはうはですよね(^_^;)
    1980年代はバブル絶頂期ですから、あの手この手で商機を見いだしたのでしょう。

  • 花言葉 紫陽花への応援コメント

    花びらが真ん中のチョッコリした奴だとは思いもよりませんでした……

    作者からの返信

    けろぬら 様
    コメントありがとうございます!
    実はそうらしいんですよ~。
    最近は、レースのような姿のアジサイもあるので、より花びらに見えちゃいますよね。