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2022年7月25日 00:46 編集済
現在はマイナーになってしまったのですが、江戸時代から昭和初期までぐらいでしょうか、牡丹は初夏~夏の花で、今も牡丹は夏の季語となっています。夏牡丹という名前で検索すれば今も出てくるかと存じます。6月下旬ごろまでが花の見ごろで、旧暦の6月下旬はちょうど今頃に相当します。なくなってしまった文化も今に伝える花言葉、なかなか奥が深いものですね(^-^)
作者からの返信
葛西 秋 様そうなんですよ!その線も考えました。今でも、牡丹は秋の季語として使われますが、立秋を考えると、7月下旬を初夏というには少々、厳しいかと思ったので、仮説から省きました。っていう話も、最初はエッセイに書いてたんですが、1,000文字の壁に阻まれて削除してました。笑
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現在はマイナーになってしまったのですが、江戸時代から昭和初期までぐらいでしょうか、牡丹は初夏~夏の花で、今も牡丹は夏の季語となっています。
夏牡丹という名前で検索すれば今も出てくるかと存じます。6月下旬ごろまでが花の見ごろで、旧暦の6月下旬はちょうど今頃に相当します。
なくなってしまった文化も今に伝える花言葉、なかなか奥が深いものですね(^-^)
作者からの返信
葛西 秋 様
そうなんですよ!その線も考えました。
今でも、牡丹は秋の季語として使われますが、立秋を考えると、7月下旬を初夏というには少々、厳しいかと思ったので、仮説から省きました。
っていう話も、最初はエッセイに書いてたんですが、1,000文字の壁に阻まれて削除してました。笑