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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 人間の愚行は何度も繰り返されるということですね。
    神々が「地球育成ゲーム」ってのをやっていて「あーあ、この人間っていう種族が出てくると、すぐにゲームオーバーかバッドエンド確定なんだよなぁ」ってぼやいているような気がします。
    (舞台は地球ではありませんが)

    心地よい噓の中で過ごす大衆は、都合の悪い真実から目を逸らし、真実を語る者の口を封じるが、真実が眼前に顕現した時に激怒するって感じなのでしょうね。

    都市を亡ぼすシーンでは、旧約聖書のソドムとゴモラの町を一瞬で滅ぼしたメギドの火を思い出してしまいました。

    第2章の第1話から第3話 凄く面白かったですし、聖書の一節を読んでいるような感じでした。文章の構成力と表現力 素晴らしいと思います(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうゲームがあったんですか。
    やってみたいなぁ。
    舞台を地球にしなかったのは、人権団体とかのクレームに対する配慮でしょうね (^^;)

    このエピソードは仰る通り旧約聖書をモチーフにして書いたんですが、前後の物語のノリとあまりに違って書くのに疲れたこと!
    でも、先々の方でまた、何百年の後に教会が魔族に対して討って出る後日談を書いてます。
    根本では私、こういう文章、物語が好きなんでしょうね。
    その辺が今書いている「為朝伝」にも影響を与えてるかも。

  • 勇者兼魔王とか、アリと思う人、手を挙あげて こういう場面に初めて出くわしたような。おもしろい表現ですね

    作者からの返信

    本当は周りには誰もいませんけどね(笑)
    でも、こんな言い方する人、稀におられるような。
    私が学校勤めだからそう思うのかなあ?

  • 鰻か鮎かって季節ですね。

    作者からの返信

    現実では今はもう鮎の季節は終わっちゃったし、あ、でも鰻は冬でも美味しいですよね。
    夏、土用の丑の日が鰻の季節だっていうのは、江戸期に平賀源内が鰻屋さんに頼まれて発案したことらしくって、日本初のコピーライターとも言われてるみたいです。
    越冬に備えて脂を蓄えた鰻の身は、それはもう……
    いけない! 鰻が食べたくなってきました (^^;)

  • Evelyn様 いつも応援していただきありがとうございます。
    やっと読みに来れました(^^;;

    ガイアさんとルシフェルさんの出逢いからの物語、とても素敵ですね。
    何度も転生し永劫の時を生きているが故に、人知を超えた視点で見ているのですね。
    自分達の存在や利権を脅かすかもしれないと妄想に捕らわれた人間共による愚行の末に下された結末を、自ら受け入れてしまうルシフェルさんの度量の大きさが裏付けられていますね。

    ガイアさんがアスラさんを魔王城へ招待した理由がよくわかりました。
    とても寂しかったでしょう。
    幸せになれますように💓

    作者からの返信

    いえいえ、応援は全く私の好きでやっていることですから、お気遣いなく。

    ガイアのモノローグは、物語の今までの流れと全く違うトーンで書いてみました。
    これを読んで驚かれる方も多いようです。
    ルシフェル氏はなにしろ8000年のあいだ転生を繰り返してこられたお方ですから、普通の人間とはちょっと感覚が違います。
    それに、その正体は人間を救うために堕天した…… ゲフン、ゴホン!
    そしてガイアとの関係も最終的には、あるハッピーエンドに…… ゲフン、ゴホン、ゲフン (^^;)
    この先はクライマックスに関わることなので、まだ秘密です。

    現在は「為朝伝」に集中してるので、もう長らくこちらの方の更新は途絶えていますが、いずれ再開する予定です。
    なにしろ自分の中では処女作にしてライフワークのつもりですから😊

  • あれ、さく裂ルビがない。流れが変わるのかな。

    作者からの返信

    このエピソードはアスラの一人称ではなくて「ガイア」のモノローグですから、ルビ芸は封印しました。
    それに、この回のシリアスな内容で例のおふざけルビはちょっとねえ (^^;)
    次の回からはまたルビ全開です。

  • ポーズを取った笑顔のバニーガールか。ルビが凄いことになってるな。

    作者からの返信

    バニーガールのルビに言及された方は初めてですね。
    大抵はピンクパレスの方なのに (笑)
    以前から感じてたんですが、おいなり新九郎様は、ちょっと他の方とは視点が違うかも?

  • AB型の思っていることとやっていることの違いについては置いておくとして、長子の件ですが、Evelynさんは、自由にやっているようで、キチンと文章で手を引いて連れていってくれている感じがしたんです。他なら、もっと相手に任すとか、もしくは言いたいことだけいう感じがしそうなもの。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文章作法の上で、「内容は明晰に」「読者を導くように書く」「自分語りばかりしない」っていうのは基本ですよね。
    言われてみれば、これらの基本を外した文章を書く人も多いかな (^^;)
    私は実は英語が専門で、学生に教えることを職業にしてるので、それらの基本を特に心がけているのかもしれません。

  •  ああ、僕もAB型なんで分かる気がします。もしかすると、兄弟順は長子か一人っ子ですか?はっちゃけてるけど、地が真面目に構成されてるので。ちなみに僕は長子です。

    作者からの返信

    実は長子です。
    長子ってそういう性格なんですか?

  •  八郎君と作品の振れ幅が違いすぎてびっくりしました。どちらがEvelynさんなのか?どちらもなんだろうな。でもこれなら、僕の小説の暴走した(笑)ルビの振り方も許してくれそう。

    作者からの返信

    はい、どちらも私です (笑)
    実は私、血液型がABでして、世間一般でよく言われるのはAB型は二重人格だそうで…… だからかな、私も昔から多重人格的なところがあって、その辺が作風の違いに出てるのかもしれません。
    ルビには御用心を!
    この作品でも頻繁にルビが暴走して、物語が頭に入って来ないという読者さんも居られますから (^^;)
    でも逆にルビが少ないと「もっとルビを」って仰る方もいらっしゃいますけどね。

  • 多才だな。Evelynさんは。ルビの振り方が超絶だ。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    こちらにもおいで下さったんですね。
    ありがとうございます。

    この作品は私の処女作で、当時はこれが私の芸風 (笑) でした。
    特にこの序盤は今になって考えると懐かしいなあ。
    時々ルビが暴走してますけど。

    この作品は現在は中途で止まっていますけど、「為朝伝」の方が完結したら、また書き続けるつもりです。
    なにしろライフワーク (^^;) だと思っておりますので。

  • マーメイドライン:一歩間違がえりゃボンレスハムですね。
    魔王様スタイリッシュで良かったですねぇ。

    100tハンマーときてシティー〇ンターを思い出したのは私だけ?
    しかも見事に騙されてるしwww

    次はモーニングスターですか?
    魔王様が魔力を集中していますから、約束した朝は遠い となるのでしょうか。





    作者からの返信

    あはは、私も結婚式の花嫁さんのドレスとかで、マーメイドラインのボンレスハムを何度か見たことがあります。
    あれはスタイルが良くないと要注意ですね。

    100tハンマーはお察しの通りシティーハンターが元ネタです。
    心の声さんは意外とマンガやアニメ好き?
    まあ、作者の影響ですね (^_^)

  • はい!言っちゃいましたぁああ!
    タイトル回収開始ですね(^-^)

    やはりそこで海原雄山の様に「この料理を作った奴は誰だ!」とドカドカと厨房に殴りこんでくる……来ないですね。
    「目の前にいる妾じゃ!」
    になりますね(^^;;

    サイケデリックな魔王様が作ったサイコパス料理に舌鼓や舌ドラムを打った御一行お疲れさまでした!

    作者からの返信

    はい、仰る通り、ここで第1話の最初の場面の伏線(?)を回収しました。
    「海原雄山」!
    実は数話先に海原雄山をパロったネタがちょっと出てきます。
    それを思い出して、ついニヤっとしてしまいました。
    やっぱり美食といえば「美味しんぼ」、特に海原雄山ネタは外せませんよね 。
    前話で出てきた傲岸不遜系女性グルメ評論家も、ちょっと海原雄山のキャラが入ってるかな (^_^)

  • 前菜の料理で少しずつジワっていましたが、メイド服の魔王様でやられました!

    経絡秘孔ど突かれました。

    前話にしても本話にしても精神攻撃+腹筋攻撃のコンボっす。

    作者からの返信

    あるがとうございます。
    「経絡秘孔」!(笑)
    現在書いている「為朝伝」と違って、こちらはギャグ(ワルノリ?)満載です。
    あらためて読んでみると、本当に自分が書いたのか? と思うぐらい (^^;)
    でもそういえば、あの時は楽しんで書いてたなぁ なんて懐かしく思います。
    現在は休載中ですが、「為朝伝」がひと区切りついたら、早々に再開せねば!

    とにかく、笑って頂けて凄く嬉しく思います😊

  • お相撲さんがバレエダンスを踊るところで、コーラ吹き出しました。
    どうしてくれます(笑)
    これと似たので、宇津〇健がバレエのチュチュをきてくるくる回っている漫画の一シーンを思い出して二度笑いしました。

    あと絵の解説のセンス、すごい想像力だと思います。
    これって文字を介した一種の精神攻撃ですよね(笑)

    バブル時代の記載 懐かしかったです。
    ジュリアナはいけませんでしたが、マハラジャは言った記憶があります。
    遠い昔ですねぇ(笑)


    作者からの返信

    いやいや、「どうしてくれます」って言われても、どうもできません (笑)
    こっちこそ「どうしてくれます」にジュースを吹き出しそうになりました。

    実はこのお相撲さんのダンスにもモデルがありまして、それは昔懐かしい「オレたちひょうきん族」にチラッと出てた相撲ダンサーズ。
    やっぱりマワシを締めて踊るんです。

    その当時、私はロサンゼルスに住んでたんですけど、日本人向けのビデオショップでビデオ(当時だから、DVDなんかありません)を借りて、大笑いしながら毎週見てました。

    そういう訳で、私はバブル期には日本に居なかったんです。残念!
    だから、アメリカのニュースで見たり、話を聞いて知ったことを基に書きました。
    でも、それで却って勘違い的なところが出てきて良かったかも。
    いずれにしても、仰る通り遠い昔ですねぇ~ (^^;)

    あ、それと絵の描写を褒めて下さって、ありがとうございます。
    「一種の精神攻撃」っていう言葉にも、また笑わせて頂きました。

  • ピンクの魔王城って 何かおされですね。
    それにネオンサインをして、入口に横断幕をと。

    うん!これですよ!d(^^)b



    作者からの返信

    ピンク・キャッスルについては実はモデルがあるんです。
    それはなんと、ハワイで名門ホテルとして有名な、ロイヤル・ハワイアン!
    やっぱり派手な建物ですよ。
    さすがにネオンサインや、入り口に横断幕はありませんけど (笑)

    あと、アメリカの田舎に行くと、ピンク・キャッスルと呼ばれてる建物が結構ありますね。
    現地の人に土地を案内してもらってる時に幾つか見ました。
    規模は小さいけど、色はやっぱり派手なピンク色でした (^^;)
    いったいどんな人が住んでるんだろう。

    あ、でも、そう言えば、私が今住んでいる家を建てた時、最初はピンクとベージュの中間の割と派手な色になる予定だったんです。
    それが住宅会社の間違いで地味~なグレーになっていてビックリ!
    塗り直してもらったら、次は明るいベージュ。
    またまた間違いでしたが、落ち着いた綺麗な色だったんで、「もう、これでいいや」ってなって、現在も外壁はその色です。

    今になって思うに、ベージュになって却って良かったかな。
    ピンクはやっぱり、ちょっと恥ずかしい。
    それにしても二度も間違うなんて、どうしちゃったんだろう。
    有名な住宅メーカーだったんですけどね (^^;)

    編集済
  • このルビの使い方、本当に斬新でビックリしました!(汗)
    そしてちりばめられたギャグのセンス!
    ルビといい擬音といい、言葉の魔術でもう面白すぎます✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こっちが私の第一作で、もともとの芸風です (笑)
    でも、今現在かかりっきりの「為朝伝」は全く毛色の違う歴史・伝奇もの。
    自分でも、ちょっと双極性障害気味なんじゃないかと思うぐらいです (^^;)
    そんな訳で、こちらの作品は更新がストップしてるんですが、「為朝伝」が一段落したら、ぜひ再開したいと考えています。
    なにしろ自分では "ライフワーク" のつもりですから。

  • 美食の魔王……菊地秀行『要人グルメ』なんてありましたね。

    青空文庫でペローの短編『長靴を履いた猫』を読んだら名前がないのですよね。ホフマンの『牡猫ムルの人生観』の猫はムルという名前がありますが、長靴猫の子孫だそうです。夏目漱石の『吾輩は猫である』も名前がありませんが、ムルのオマージュとのことですから、やはり長靴猫の系譜だと個人的には考えています。

    そんなことを頭の中でぶんぶん飛び回って、読ませて戴いております。

    作者からの返信

    そういえば「長靴を履いた猫」って、名前がないですよね。
    昔話って洋の東西を問わず、主人公や登場人物に名前の無いケースが多いんじゃないでしょうか。
    「赤ずきん」もニックネームみたいなものだし、「桃太郎」や「サルカニ合戦」も動物には全然名前がない。
    「裸の王様」(実は「王様」じゃなくて「皇帝」のようですが)も名前が出てこない。
    あれはやっぱり、現代の小説のように登場人物の心理に寄り添うんじゃなくて、「物語」自体を読ませるという、つまりは作った人の考え方の違いなのかな。
    現代の作家でも、星新一さんのショートショートには「エフ氏」とか「私」「博士」「青年」とかだけで、固有名詞が出てくることはなかったなあ。あれも同じ考え方なのかなあ……
    なんて、このコメントを頂いてから、私の中でも思考がぶんぶんと飛び回っております (^^;)

    編集済
  • 連続コメントすみません。

    読み仮名の使い方が秀逸すぎて、お茶を画面に吹き出して、今モニタを吹いたもとい拭いた所です。

    読み仮名 参りました!m(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも時々やりすぎちゃって、「物語が頭に入って来ない」って仰る方もおられたり。
    逆に少ないと「ルビ不足」って不満を言われる方もおられたり。
    難しいですね (^^;)

  • 貴企画に参加させていただきました。

    読み仮名の振り方が最高です。こんな振り方もあったのかと良い勉強になりました。

    物語の進み方もとてもサクサク進み読みやすかったです。

    よろしくお願いします!

    桃木譚 拝

    作者からの返信

    ルビは書き始めてから2ヶ月ほどしてから思い立って付け加え始めたんですが、やってみたら大変だけど面白くって、まあ暴走すること!
    でも、いろんな人に褒めて頂いて、すっかりこの頃の私の芸風(笑)になっちゃってましたね。
    今かかりきりの作品はまた作風が全然違ってるんですが、いずれこの作品も再開したいと思っています。
    何と言っても自分では「ライフワーク」のつもりですから (^^;)

  • 主人公の中にいる2つの人格、漫才をしてるようなコミカルさがあって興味深いですね。

    作者からの返信

    よく言われます (^^;)
    2つの人格や他の人物との会話といい、物語の展開やルビといい、これを書いた頃はギャグに走ってたなあ。
    今思うと懐かしいです。
    現在は「為朝伝」の方にかかりきりで中断中ですが、決してエタった訳ではなくて、いずれこの作品を再開したいと思っています。
    何と言っても「ライフワーク」のつもりなんで。

  • 蒸しているって事は関東風ですね(´艸`*)食べたくなってきたーーーー

    作者からの返信

    そうです、関東風です。
    まあ好みの問題だけど、私は鰻はやっぱり皮が有って無いような、蒸した関東風の方が好きかなあ。
    でも、関西風もセイロ蒸しも、それはそれで好きですけどね。
    でも、もう1年以上、鰻は食べに行ってないなあ。
    買ってきたヤツばっかりで……
    近いうちに食べに行こうかな (^^;)

  • 第4話 鳥への応援コメント

     そ、う、だった気がするわぁ……!
     そうだわ、まだ一日しか経ってなかったんだよね!! これで突然三日経ったけど!!

     星 太一です!
     えがったわぁ。゚(゚´ω`゚)゚。 アスラちゃんが目覚めてぇ!!
     さうだ……そんなにも大変な戦いだったわ、さういえば🤔

     何か何か思うですけれども|ω・`)チラ
     なんとなーくではありますけれども!
     獣王さん、アスラちゃんが鳥嫌いなのをもしや分かっててその姿になったとか!?
     戦意は無いけどイタズラ心的な……??
     ――や、分かんないけど|ω・`)チラ

     それと
     ニヤッと笑った所でどことな~くジブリに出てくる一癖も二癖もありさうな動物を考えちゃったですね~
     あの、『ナントカの動く城』のヒンとか、『ナントカをすませば』のムーンみたいな、あの感じ……

     あんな感じで笑ってそうって思っちゃったです|ω・`)チラ

     あんな感じの子どもちゃんがもっとデッカいのに育ったらさぞかし頼りがいのある相棒になるでしゃうな~!!

     楽しみ楽しみ!!

     ……イタズラも過激になりさうだけど|ω・`)チラ|ω・`)チラ|ω・`)チラ

    作者からの返信

    あれ、作中の時間の話はこっちのコメントだったんですね。
    全く我ながら、何を勘違いしてるのやら。
    鳥はねえ…… 私自身がニワトリが苦手なんで、それが作中に出ちゃったんです。
    でもオウムやインコは大丈夫とか、カモのローストは食べれるとか、変ですよねえ。
    という訳で、仲間として登場させたのはトロピカルな鳥さん。
    はてさて、今後どんなイタズラをして、どんな活躍を見せてくれるのやら (^^;)

  • 雄山、私も大好きでしたね。
    最高のツンデレキャラの一人だと思ってます。
    ハンバーガー回で、思わず全部食べちゃった後で「見ろ、手が汚れてしまった」とツンツン発言するところが最高に萌えでした。

    作者からの返信

    あはは。ハンバーガー回、思い出しちゃいました。
    あのあたりから雄山の「デレ」が少しずつ出てきたのかな。
    最初は只の人間のクズだったけど、段々といいキャラになっていきましたよね。

  •  こにゃんちはでありますです~|д゚)
     前回の自分のコメント見たら夢想のことを無双と言っていましたね……
     さうなのです……ダジャレで笑いが取りたいヒゲジョなのです……

     多分精神年齢的なアレもおじさんに染まり始めている星 太一ですー!!! 

     あぎゃぎゃー! お久しゅうですー!!! (´;ω;`)ウゥゥ
     お懐かしやお懐かしや……星がお懐かしやとか言ってる間にもEvelynさん新作発表してるではないですかっっっっ!!!
     お勉強頑張りながら、ヨムヨムのお時間も取っていかないとですねぇフフフ

     サテサテサテサテサテライト……

     ふむぅ。まず何よりも気になるのは第三章最終話まで真逆の一日ちょっとしか経ってないということ

     ――じゃなくて! (サ○エさんも問題ないから多分大丈夫)

     何より何より意味深なムソウ博士のお言葉っすよねぇ|д゚)
     皆の想いが影響力を持つ……こーれは何だか素敵な展開を予感させる大事なお言葉のやうな気がするですゾ|д゚)

     それにね! ムソウ博士に対して何か良い感じがするって言ったじゃないですかぁ! (言っていない)
     矢張りね……髭の予感がするなぁって言ってたじゃないですかぁ(言っていない)

     一人称的に察するにルシフェルさんではないですか? |д゚)チラチラ

     ルシフェルさん……アスラちゃんをだういう風に導きたいのかや……? ドキドキ

     そして何となくだけど、最後のシーンはアスラちゃんの願望というよりかはルシフェルさんの――いや! なんでもないですっっっ!

    作者からの返信

    こちらこそ、お久しぶりです。
    そうなんです。字数は多いけど、ここまでがほんの数日間でのお話。
    まあ、密度が高いと考えて頂ければ幸いです。

    ルシフェルさんに関しては…… 企業秘密です (笑)

    追記)返信が酷く遅れちゃって申し訳ありません。
    なにしろPCに向かえない状態が続いたので。
    でも、もう大丈夫です。
    これからも宜しくお願い致します <m(__)m>

  • さらに言えば、巨大な氷山が落下する運動エネルギーが熱エネルギーに変換されてしまうので、落下させたら意味が無いんですよね。
    相殺どころか火に油になってしまう。

    作者からの返信

    ああ、そんなこともあるんですね。
    そこまでは考えてなかったけど、納得です (^_^)

  • 「この羊料理を作ったのは誰だー!」って言わないといけない場面だ。
    いや目の前にいるんだけどさ。

    作者からの返信

    あはは、雄山得意のセリフですね。
    仰る通り、目の前にいるんですけどね。
    でも、なにしろ魔王様なんで、やっぱり言いにくいかなあ 😟

  • チャオチュールも食わせてあげたいぜ。

    作者からの返信

    チャオチュールって何か知らなかったので、たった今 net で調べちゃいました。
    キャットフードなんですね。
    なにしろ私、猫を飼ってたのがだいぶん昔のことなので (^^;)

    追記)返信が酷く遅れちゃって申し訳ありません。
    なにしろPCに向かえない状態が続いたので。
    でも、もう大丈夫です。
    これからも宜しくお願い致します <m(__)m>

  • これたぶんラブホにしかみえないやつ。

    作者からの返信

    う~ん、それは作者は敢えて考えないようにしてたんですけど……
    実はモデルはハワイにある「ロイヤルハワイアン」っていうホテルで、別名はズバリ「ピンクパレス」!
    でも、アメリカには他にもあちこちに「ピンクパレス」とか「ピンクキャッスル」とか呼ばれる、その土地では有名な建物があるみたいです (^^;)

  • 勇者が後々邪魔になって消されるというのは考えてみると別段不思議でも何でもないですよね。中華圏なんかだと韓信を筆頭に有能すぎるものは消されているわけで…。

    作者からの返信

    功労者が後になって邪魔になって、何やかやと難癖付けて消されるっていうのは、実際の歴史上、枚挙に暇がないですよね。
    それこそ洋の東西を問わず。
    でも、政治だけではなくて、私たちの周りの大小の組織でも似たようなことがしょっちゅう行われてるような……
    嫌ですねえ 😟

    編集済
  • キリスト教すら形骸化してそうな未来なのに、
    ゴスロリ文化がまだ現代とわりと近い形で残ってたのが面白い。
    あるいは日本のように、宗教をイベント化することに躊躇がない文化が行き着くところまで行き着いた世界なのかな。

    作者からの返信

    その辺については、もうすぐゼブルさんや魔王様の話に出てくるかも……

  • カマセがモヒカンなのは世界が変わっても不変の真理なんだなあって。

    作者からの返信

    いえいえ、本作ではモヒカンは仲間です (^^;)
    カマセはオークやその手下……

  • 長靴は履いてないけど喋る。
    まずはそこだけでも評価してあげてほしいw

    猫って実は口閉じた状態でも鳴けるんですよ。
    口閉じた状態で喉だけでミューミュー、ニャーニャー言ったりします。

    作者からの返信

    私も一匹の猫と17年暮らしたんですが、そんなことできます⁈
    口を閉じた状態でニャーニャー鳴くとか。
    あ、そういえばそれっぽい声は出してたような……

    とにかく(!)、猫って長靴は履いてなくても、人間の言葉を喋らなくても、それこそ何の役に立たなくても、家の中に居てくれるだけで十分ですよね。
    究極の癒し系です(力説!)

  • 禁欲主義の宗教が主流になってるんですね。
    どんな教祖がどんな世界観で生み出して、どんな思想体系で進化してきた宗教なのか興味あります。

    作者からの返信

    その辺は物語が進むにつれて段々と明らかになります。
    特に第2章では教会史を、その始まりから信仰の確立まで語ります。
    それまでのコメディ風味、軽い文章とは一転して、ダークで重いですよぉ~
    どうぞご容赦を <m(__)m>

  • いかにも逆張り中二な相対性の発想が、いかにも思春期って感じでいいキャラですね。
    誰しもこういう事を言い出したくなる時期ってあるさ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言って頂けて作者としては嬉しい限りです。
    うちの娘が今ちょうどそういう時期かな……
    扱いが難しい~ (^^;)


  • 編集済

    生物における味覚の進化の歴史ってまさに、己が何を欲するかを感じ取るための器官の進化の歴史なんですよね。

    より効率良く命を繋ぎ、子孫を残すための最適解の食べ物を教えてくれる器官が味覚という機能でした。

    それを無くすということは、自分が何をすれば生きのこれるのかが分からなくなることであり、何を欲しいのかを感じることができなくなり、自分がどんなことを世界に対して求めているのかを、自覚できなくなる、ということなんですよね。

    だから本来はそういう生物は、進化の過程で淘汰されてしまって、生きのこることは難しくなるんですが、

    ここは神様の居る世界。
    もしそんな生物を強引に作り出してしまったら、その世界ではなにがおこるのか。
    面白い設定ですね。

    作者からの返信

    まあ、「神様」って言っても本当の意味で神なのかどうかは、まだまだ分かりませんけど。
    仰る通り、味覚は本来、生物が生存していくための重要な機能ですよね。それを本作では禁忌としてしまいました。
    そんな世界で何が起こるのか、ごゆっくり楽しんで頂ければ幸いです (^_^)

  • 新しいヒト族を創るっていう発想がイイですね。
    ルビ振りも新感覚。面白そうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ごゆっくり楽しんで頂けたら幸いです。
    ちなみにルビはどんどん暴走します (^^;)

  • 人間の末裔が魔族って面白い設定ですね。

    作者からの返信

    なんか大昔のゲームの一つにそんなのがあったような。
    でも、確かそのゲームでは後の方になって事実が明らかになるんですけどね。
    こちらも読んで頂いて感謝感激です。

  • 面白い。
    ですが鎮西八郎とびっくりするくらいノリが違う。
    作風の幅が広いですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、ぜんぜん違います (笑)
    作者自身、どっちが本当の作風かわからないんです (^^;)

  • 第39話 大攻勢への応援コメント

    『恐れ躊躇する者にこそ主の裁きは下る』
    ミシエル、力と影響力がありすぎて恐ろしいです……

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作「異聞・八郎為朝伝」にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

    ミシエルは…… そうなんです。怖ろしいんです。
    現在の教会につながる始祖ですから。
    そしてアスラとの関係は?
    お楽しみに。

  • 第2話 夢博士への応援コメント

     何!!!!! ムソウ博士!!

     音だけ聞くと如何にも敵をばったばった薙ぎ倒しそうなお名前ではないですか~~~っ!! ――や! 全然そんなキャラクタが出てくるとかさういうのではないですが、なんだか映画とか小説とかの『パプリカ』連想しちゃいました
     あれも目まぐるしく夢想世界が移り変わる作品だったな~なんて思ったり
     夢の健康(?)度合いとか心臓への良し悪しとかは断然こっちのアスラちゃん世界の方が良いでありますですけどねっっ!!!!!

     ねっ!!!!!

     星 太一です!
     なんだか怪しげ博士が出てきちゃって突然「アスラちゃんが神」とかそーゆーこと言い出しちゃいましたが! なるへそ、そういうわけだったのですね~

     うひぇー💦
     なんか、ちょっとやばばな人に出会っちゃったわね(´・ω・`) アスラちゃん(´・ω・`)
     まあ……言ってることは分かるんだけどねぇ……
     分かるけど納得は出来ないんだよねぇ

     っていうか一番最後の!!
     え! え!!
     え…………!!

     もっ、ももも、モヒカンくん!!?

     え

    「「「モヒカンくん!!?」」」

    作者からの返信

    またまた長文のコメントありがとうございます。
    でも、またまたこれを放置したままなんて、全く申し訳ない!

    ちなみに「ムソウ博士」ではなくて「夢(ゆめ)博士です」
    もしかして、コメントを面白くしようと、わざと間違えられました?

    アスラが神っていうのは、「アスラの夢の中では」という意味です。
    発言が分かりにくかったですかね?

  • ルビが凄い自由系な感じだ
    一粒で二度美味しいとでもいうのだろうか

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作「異聞・八郎為朝伝」にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

    ルビは…… 現在の新作はルビ芸を封印して執筆中です (^^;)
    それをやっちゃうと、やっぱりギャグになりそうなので。

  • ルビの真の使い方に出会った気がする……
    この発想はなかったぜ(感動)……

    可愛いロリータちゃんは、早速魔王討伐をやめにするのか、気になる!

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作「異聞・八郎為朝伝」にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

    魔王討伐は…… やめませんよねえ。
    やめたらそれで話が終わっちゃう (^^;)

  • ほんっとうに面白くて大好きです。
    基本的に明るい作風も、根底にある底知れないダークな部分も、もちろんルビも。
    特にアスラの達観した性格が好き(*´ω`*)
    ゆっくりですが、これからも追わせて頂きます( *´艸`)

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

  • 第1話 変な夢への応援コメント

     こぉんばぁんはああああああああああああああっ!!!!!

     卒論のありとあらゆる試験をバッタバッタとなぎ倒し! 星、今宵参上したら……突然アスラちゃんが転生!?

     と思ったらなぁんだ! 夢か!





     ……夢か? ('ω')ン






     星 太一です!!
     東京みたいな、京都みたいな、横浜みたいな、はたまた外国の素敵都市のような……夢って色んな景色がごちゃ混ぜになってるのに自覚するまではそこにずっと居たやうな気もしてしまう不思議(*´з`)

     あやや!
     星、もしかして転生前とかの記憶か何か!? とちょっと身構えたですが、ゼブルさんの突然の登場で一気に「あ、違うな」なりましたですぞ(^ω^)チゲェ

     それに最初はごくごく普通の夢だったのに突然……その……ほら、えっちぃ恰好になってしもうて!

     ヒャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!

     これは、その! 最後に出てきたあの自称神のせいなんですか!?
     ってか敵勢力である「神様」はこの方になる、とかなんとかなんですかね!?

     ってかてかこーんな夢見ちゃってるっていうのは何か陰謀とかそういうのは……全くないざむらいなんですよね!?

     ね!!!???

     何か、寝ている内に敵の策略謀略にハマったとかだったら星、こわこわのこわですぞ? (´゚д゚`)

     いらん心配かもしれないけど、寧ろその方が安心だね!?

     この夢には何の意味があるんだい、アスラちゃん!!

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作「異聞・八郎為朝伝」にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

    夢の意味は、もう数話読んで頂くとお分かりになるかと……

  • 遅くなりますたがここまで見ましたー
    って実は最初に【第一部完結編】の方を同じ位迄読んでいたので再読、になるかもですが

    いいですねー主人公のアスラちゃんカワユス♪ 転生者じゃない筈なのにこの日本人女子校生の様なノリの軽さ……ハアハア
    頭の中にもう一人別人格……ルシフェルさんがいますので、一人ノリ突っ込みみたいな独特なテンポを生み出してますな
    ガイア様もポンコツ可愛いし、ティア婆やガイアお付きの2人、勇者の仲間の2人と、登場人物もとても魅力的かつ生き生きと描かれていてすごく感情移入出来ますた♪

    魔王城の間違った人間の文明観も詳細に書かれていて、頭の中で情景が浮かんで笑ってしまいますた♪
    ルビ芸も面白いですし、魔王と戦い、タイトルによれば多分に神とも戦う壮大な話なのに、どこかアットホームでほのぼのとした感じでいいですなあ♪

    小説の段階でこれだけ情景豊かにこれは是非、漫画やアニメ等で生き生きと活躍する姿を拝見したいですね♪
    カクヨム運営にはぜひ頑張って貰いたい(ぉ

    作者からの返信

    返信がとんでもなく遅れて、申し訳ありません。
    実は一年近く留守にしていて、やっと復帰しました。
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今は新作にかかりきりですが、ゆっくりこちらも書き続けていく予定です。
    なにしろ「ライフワーク」ですので (笑)
    ご愛読よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 企画から来ました。
    お話自体が意外性のある内容となっていて、実際の中身はキャラクターによる掛け合いが多く話に入り込みやすいと感じました。
    特に食材の調理シーンは細かく描写されていたので、見てるこっちのお腹が空いてくるようでした。
    話のオチもしっかり書かれていたので、終始飽きることなく見させていただきました。

    作者からの返信

    おお、第一章のオチまで読んで頂いたんですね。
    感激です。
    第二章は教会の話で重いんですが、第三章は相変わらずギャグと、それから今度はバトル満載なので、楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済
  • 想像するだけで味が湧いてくる・・・・・・ジュルリラ

    Evelynさんの料理スキルがいかんなく発揮されていますね!

    作者からの返信

    実は料理スキルじゃなくて、ただの食いしん坊スキルかも (^^;)

  • たまらないセンスです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、先を読まれると、あまりのオフザケぶりに呆れられるかも (笑)

  • ルビの使い方が新しいですね! 

    朝からとても楽しい気分になりました♪ また読みに来ます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またのお越しを楽しみにしております。

  • 初めまして、爛流。です。

    この度は、拙作「宝くじに当たったら、犬に」❤をありがとうございます。
    ここのところ、更新が思うように行かなくて…。
    でも、素晴らしい「美食」に正月太りも忘れて、元気をいただきました。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    どういたしまして。
    私、犬も猫も大好きなもので、まずタイトルに惹かれて伺いました。
    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

  • あらためて 登場人物紹介への応援コメント

     シッダ・ルータ!!!!!!

     仏陀……!!!!!

     ――と(^^;)
    『聖☆お○さん』という漫画大好きざむらいなのでついついそこら辺に目が行っちゃいますな汗

     ルシフェルさんは親!!!!

     ここ重要ぽいんつです、親!!!!

    「「「親!!!!!!!!」」」

     このね! 直接的な親ではないけど父性が溢れるこの関係性がね! 好物ですのでね!!!!
     良いですね~、親!!!!
     偶に頭とかわしわしして欲しいあるですな~(*´ω`*)

     それにゼブルさんの「本当に大切なことは、まだ言わない」も中々鼻血ですよ~(*´ω`*)
     何握ってるんだい~! ゼブルさんよぉ!!
     によによ笑ったりするだけで本当に言って欲しいこと全っ然言わないじゃないのよ|ω・`)チラ

     あ! あれだね!
     お兄さんを焦らす作戦だね!? (そんな訳はない)

     ――とはいえ
     ほんたうに何を知ってるのかな



     ――と、ここでEvelynさん……!

     20話読めなかったのが心残りですが……! これにて一旦終了ざむらいとさせてくださいませ(´;ω;`)

     前は60話とか読んでたんです、平均20話はほんたうなんです!!!

     ………………年を取りました(´;ω;`)

     また近いうちに来ます!
     そして最新話にいつか追いついちゃいますですぞ~~~~(m`∀´)m

     そりでは!!

     濃い時間を過ごせました!

     今度はもっと体力付けて挑みます(´;ω;`)エーン

    作者からの返信

    ここまで一気に読んで頂いて、ありがとうございます。
    10数話も読まれたんじゃないですか?
    シッダ・ルータ氏は第4章の重要な登場人物で、ゼブル氏が何を知ってるか…… は、やはり人類の文明の興隆のあれこれ、それに自称神(?)や天使の正体ですかね…… あ、いや、むにゃむにゃ。

    またの御越しを、お待ちしております

  •  むむむ!

     お酒に呑まれる……たいぷかな!? ルシフェルさんは!
     や、お酒に呑まれるを体感したこと無いので言葉が合ってるのか分からんちん星ですが(^^;)

     でも……何かめっさ大事なことを言ってる気がする……
    「神を騙る」って所は特に! 特に、個人的にめたくた大事ぽいんつと思いますですぞ! |ω・`)チラ
     そう言われると星も騙されてる部類の人ということになる……

     確かに神という「存在」は人間が勝手に言い出したことだ……!
     宇宙人が追放された本物の主と言われたらそれもそれで正しいのかもしれない……
     何か考えさせられるお話ですなぁ、ルシフェルさん……

     ……

     …………酒に呑まれるぐうたらな一面も萌え萌えだよ(*´ω`*)

     じゃなくて!!!!

     そ、それに最後!
     最後ですよ!!!

     「「アスラちゃんの本当のご両親……??」」

     ――むむむ!!?

    作者からの返信

    まあ、酒乱にかこつけてルシフェル氏にはいろいろ語ってもらいましたけど、ここは作者自身「どうかな~」なんて思ってる箇所なので、後日に書き直すかも。
    でも、勿論、物語の大筋は変えません。
    アスラの本当の両親は……
    これは物語の根幹に関わるので、今はまだ秘密です (^^;)

  •  出たっ!! 悪魔軍!!!

     天使さん一人でこんなにアメコミ風でおもしろ……グフングフン、えー、特徴的なんだから悪魔軍の幹部あたりはとんでもなく格好良いんではないでしゃうか……! (それかウリエルさんよろすく個性的か)
     吾、自分では書けねぇ癖に悪魔の残虐残酷な手段選ばぬ欲まみれな感じ大好物なのでわくわくが止まらねぇでヤンスっ!! (Evelynさんに対するハードルをガン上げ⤴していくスタイル)

     ――という星の欲まみれは置いておいて……

     最後、何でしょ|ω・`)チラ

     そのままBARに飲みに行こう
     って展開も
     君、実は敵でしょ
     って展開も
     そんな高いお酒勝手に飲んで~! 見ーちゃった、見ーちゃった!
     って展開も

     どれに対しても全っ然応用可能な気になるラストじゃないですか~!

     ゼブルさん……何したの!
     怒らないから言ってごらん! (`ε´)(←絶対怒るやつ)

    作者からの返信

    悪魔軍は実は……
    って、まだ内緒なんですけどね、確か「同朋」とかいうヒントが本文にあった様な、なかった様な。

    それはそうと、ズブロッカは美味しいですよね。
    すっきりと、緑っぽい爽やかさとコク!

  •  ……真逆、隠れ師匠キャラ!? |ω・`)チラ
     ヒロ○カの「オー○マイト」的な……? (でも彼は根っからの教師だからちょっと違うかしら)

     それとも、んな訳はなくやっぱし戦闘狂キャラ……??

     迷いますねー|ω・`)チラ

     それはそれでお昼休みの時間は厳守するの、中々良いですね~(*´ω`*)
     こういうの、星は大好きまるです! ほら、くたびれたおじさんが強いって中々萌えるではないですかっ!! (さっきそのギャップ萌えはうんたらかんたらと言ったことは既に棚に上げている)

     また会いたいますね~(*´ω`*)

     ――って、そんなことよりアスラちゃんが!?

     だっ、誰か美味しいパンケーキを彼女に!! ∑(OωO; )


  • 編集済

     吾はそーいうギャップ萌えは好かん! スカンジナビア共和国! (●`ω´●)

     ギャップ萌えってゆーのはね! 普段ぐうたらしてる無精髭がね、突然拳銃引っこ抜いたりすることなんです! (●`ω´●)

     分かったー!?

     ――と、こんな星の隙あらば性癖語りは置いておいて

     遂に神様サイドからの刺客って感じなんでしゃうか|ω・`)チラ

     でもちっくとばかし気になる点がありますねぇ……
     ウリエルさんがルシフェルさんのお弟子さん……唯、ルシフェルさんは今魔族――あ、いや、でも転生前は違ったのか!

     とすれば今度はルシフェルさんの意識が入ってるアスラちゃんをほんたうに倒しちゃうのか否かに焦点行きますね|ω・`)チラ
     でも……この様子だと倒しちまうかも……?? |ω・`)チラ

     うーむ、どなるこなる……

    p.s.
     ちょっと夕ご飯作ってきます! |ω・`)チラ

    作者からの返信

    スカンジナビア共和国 (大爆笑!)

    で、ウリエル or サリエル氏は複雑な登場人物で、これからどんな役割を果たすんでしょう?
    作者は面白がってます (^_^)

    p.s.) 美味しい夕ご飯ができますように (祈)

  • (鼻血の海に溺れ、息をしていない)

  •  ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

     髭(勝手にそう解釈している)がご顕現~~~~~~~~ヽ(≧▽≦)/ヽ(≧▽≦)/ヽ(≧▽≦)/ヽ(≧▽≦)/ヽ(≧▽≦)/ヽ(≧▽≦)/

     おわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!

     アスラちゃんも学ぶところの多かった回ですなっ(^^ ) 矢張りまだまだ美「少女」なのです(*´ω`*)
     こうして魔王は強くなるのだ……(´;ω;`)ホロリ(←多分アスラちゃんは納得しないやもだけど、親が子を見る目)

     ――と! もうこうなっちゃいられねーっ!!!
     髭ーーーーーーーっっっ!!!! (←やっぱり勝手に言ってる)

     やっちめーーーーーー!!!!! うひょー! 格好良いよ、やっぱり時代は髭だよーーーーーーー!!!!! 遂に来たーーーーーーー!!!!!! (・∀・)

    作者からの返信

    あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

    そうです、ルシフェル様ちょっとだけ登場。
    本体が髭(?)かどうかはわからないけど。
    少女姿だし。

  •  ∑(OωO; )?????

     わぁ凄い! 教会の魔法を逆手に取ったのね~!? って思ってたのに!!

     ……や、アスラちゃんが「全て終わったと思った」的に過去形使ったところで怪しいと思ったのよ~……!

     しぶといわね! ヒポポッタマァスさん!!

    作者からの返信

    はい。
    ギャグ絡みの中ボスの取り柄は何て言ったってタフネス!
    最初はそこまでの予定じゃなくて、もっと早く退場してもらう筈だったんですが、なぜかこういう事に……

    編集済
  • 第18話 細胞兵器への応援コメント

     ……アレ(^^;)

     まだ終わってなかった!!!
     しかもキモいぜ~……吾は無理だ……もうこうなったら「I'll be back」って言いながら親指突き立てて溶鉱炉に沈むしか無い……

     しかも厄介なやつ! 最早ラスボスレベルではござぁせんか!!

     どうするの? アスラちゃん汗

    作者からの返信

    断固言います。
    中ボスです!
    でも、この章では一番のボスかな。
    どうするのって……
    星さんのお好きな人がいよいよ登場するかもですよ (^_^)

    編集済
  •  ほんたうに細胞レベルに細切れになったーーー(((^^ )))ウヒャヒャヒャ!!!

     攻撃、中々厄介か!? って思ったら一話でアッサリー(^^ ) 塩ラーメンスープよりアッサリでしたね(^^ )(^^ )(^^ )

     それにしても時間魔法……! まるでバレットタイム!! こーいうのテンション上がりますですなぁっ!! ヽ(≧▽≦)/
     吾の知ってるバレットタイムに「ゼルダの伝説botw」ありますですが(またゼルダの話……)それより大規模、大迫力!!
     でもそっか(´・ω・`) 使いすぎるとよぼよぼのお婆ちゃんか(´・ω・`)

     それは嫌だから何とか、その、主人公補正的な力で……^^;ダメ?

     それにしてもこれも吾らが髭は使えたですかっっ!!!

     さぁっすがぁ!!!! もう、君の主人公回来ちゃいなよっ(^^ )(ダメです)

    作者からの返信

    塩ラーメンスープよりアッサリ (笑)
    いえいえ、これからがタフな敵役の本領発揮でございます。

  •  こんにちは~~~っ!!!! (^^)三三

     すうぱあよみよみたいむしに来ました~~~っっ!!!

     ▶すうぱあよみよみたいむとは??

     最新話まで追いつくための(ある意味)恐怖の儀式!
     全話にハートとおコメントを残すため、通知が私色に染まってしまう文字通り恐怖の儀式です!!

     途中で家事を挟んだりすることもあるのでスパンが空くときもありますが、できる限り進みますっm(・ω・m)
    (文字数にも大きく影響されるのですが)平均20話をいつも一気読みしておりますです!! 終わるときはまた改めてお知らせしますます💁

     もしも「それは困るぞっ」ということなど(通知が溜まって他の方のが来ない、コメント多すぎて返しきれないから小分けにしろ等)あればまたお知らせ下さいませ……

     * * *

     それでは早速参るますです!!

     始まりましたね~|ω・`)チラ
     遂にヒポポッタマァスさんが細胞レベルに細切れですかっ|ω・`)チラ
     乙女はふわっふわパンケーキが食べたいですからねっ! イチゴジャムが食べられなくなるぐらいにぐっちゃぐちゃにしちゃうのます! アスラちゃ~~ん!

     とはいえヤバヤバのヤバですね……どんどん姿変わっとるやないか……
     ゲームでこんなん出てきたらプレイヤー困惑ですでね|ω・`)チラ 最低二回、最高五回位が形態変化のセオリーってもんでしょーが、ヒポポッタマァスさんよぉ!!!!
     ……まぁ、一個一個の部位が脆すぎるってことでもあるのか

     (^^ )プ

     さてさてー
     ホット……じゃない間違えた、パンケーキ食べたいのにいつまで経っても終わらないある意味堅すぎボスことヒポポッタマァスさん
     今度は八岐大蛇――じゃねー、十岐大蛇ですか……
     お酒飲んだら一発アウトの蛇さんですねー|ω・`)チラ
     それか多人数戦で首同士をこんがらがるがらさせて動きを制限――あ、これは使えないんだった∑(OωO; )

     サテサテどうするまる?? |ω・`)チラ
     何かの魔法やるみたいだけど……! すみませぬ星……! そのゲーム知らない……! ∑(OωO; )

    作者からの返信

    え?
    かの有名な古典的名作、ドラクエ3のバイキルトの魔法、御存知ない?
    うーん、私が歳なのかなあ。
    ちょっとショック。


  • 編集済

    作品は109話迄行ってますよね?
    携帯では、ここ迄しか
    読めないんですけど
    辛い😢🌊

    Evelyn様、出来たら
    私のアイドルより信長様に
    レビューお願いします🙇⤵️
    勝手な事をすみません。
    私もレビュー送ろうと
    しましたが、もう早くに
    送ってました。


    中間選考、突破
    おめでとうございます(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    第4章の56話ですが、全体では109話で、それが最新話かと。
    このところ、いろいろあって更新が滞ってまして……
    近日中に再開する予定です m(__)m
    決してエタりませんので、これからも宜しくお願いします。

  • 呪文唱えるのめんどくさいよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    そうですね。
    メンドクサイし時間がかかる。
    だから拙作では本当は(?)呪文の詠唱なんか必要ないって設定にしちゃいました。

  • 第54話 提督のカレー ☆☆への応援コメント

    旦那の弟に、うちの地元の『白樺派のカレー』というののレトルト(結構高い)をプレゼントしたら、「こういう保存食あると助かりますー」と百円のカレーのようなリアクションされて、ちょっとカレーにトラウマ。

    作者からの返信

    ありゃりゃ、それは残念。
    名前からして高そうなのに、分かってもらえなかったんですね。
    でも、それはカレーのせいではなくて、先方の理解の問題なので、カレーにトラウマを抱くのはちょっと可哀そうかも……

  • ウミガメ食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    ウミガメのシチュー、本当に美味しいですよ。
    私は昔、ニューオリンズで食べました。
    だから、拙作に書いたのは体験談です。
    でも最近はスッポンで作ることが多いとか。
    環境保護ですね (^_^)

  • 第45話 戦闘民族だとぉ?への応援コメント

    あっちょんぶりけ、いやいや間違った、あっちょ○ぶりけ、懐かしいですね。

    私は子供の頃ピノコが気持ち悪くて仕方なかったんですが、大人になってから読んだらまあ可愛らしくて仕方ない。この心境の変化はなんなのか。親になったからなのか。気持ち悪がってしまいピノコには申し訳ない。

    作者からの返信

    ピノコは、まあ、登場の経緯が経緯ですからね。
    考えようによっては気持ち悪い。
    でも、その後は可愛い。
    「あっちょんぶりけ」って、由来は何なんでしょうね?

  •  語り口、に引き付けられます。面白くなりそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ごゆっくり楽しんでくださいませ。

  • このルビの使い方、最高ですね。主人公の考えていることは文章にすると長くなってしまうのであまり書きたくなかったのですが、ルビを使うという方法を取れば面白おかしくできますね!

    作者からの返信

    ルビを褒めて下さる方が多くってありがたいんですが、今でも書き変えたり書き加えたり、暴走して大繁殖しては削ったり、取扱要注意の危険物ですね。
    あまり多いとストーリーの読解に支障をきたす、って言う方もおられるようで (^^;)

  • 企画から来ました!
    まず第三者の語り口調から始まるところにかの超人気海賊の漫画の始まりのようなワクワク感を感じました。しかもイタリア語のタイトルの異世界小説なんてめったにないジャンルのためもっと読み進めたいと思います!!

    作者からの返信

    某海賊漫画はそんな始まりでしたかね。
    確認してみよう(コミックス持ってます (笑))

  • 読み仮名の新しい利用方法ですね!
    魔族のとことか、そういう使い方もあるんだーとひとりで感心してました。私もこういう使い方したいなぁ。

    作者からの返信

    ルビは半年ちょっと前から思い立って書き加えたものなんですが、今でも書き変えたり書き加えたり、暴走して後で削ったりです (^^;)
    取扱要注意の危険物ですね。

  • え?不味いんですね( ´艸`)

    作者からの返信

    グリフォンのことでしょうか?
    現実世界でも肉食の獣は臭くって不味いそうなので、魔物もきっとそうではないかと。
    私の知り合いに虎を食べたことのある人がいて、やっぱり臭くて食べれたものじゃないって言ってました。
    でも、魚は逆に肉食の方が鯛やヒラメやマグロなどなど、高級魚が多いんですよね。
    面白いです (^_^)

  • 料理の描写が秀逸!!
    勇者アスラちゃん14歳が旅をしている理由に合点しました。
    うまいもんが滅びた世界なら、古代遺跡からレシピを発掘するのは納得です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第1章は中盤から終盤になるにつれて料理の描写が増えていきますので、お楽しみに (^_^)

  • 企画から拝読させていただきました。
    軽妙洒脱な語り口の冒頭から一転して、重厚な論調で真理を説く文体に舌を巻きました。物語自体の視点と魅力もユニークで、深い考察に裏打ちされた展開に引き込まれてしまいました。是非とも続きを読み進めさせていただこうと思います(^_^)

    作者からの返信

    軽妙洒脱、重厚、真理を説く、視点と魅力もユニーク、深い考察に裏打ちされた展開……
    あら、どうしましょう。
    褒められ過ぎて顔が赤くなってしまいそう。
    とにかく、続きを楽しんで頂ければ、作者としては、この上ない喜びです (^_^)

  • 確かに執事の絵、見たことないな……。
    と思ったら、ホガースは絵画で召使いを描いていましたね(笑)

    言葉ひとつに時間をかけてしまう(笑)

    今回も面白かったです!

    作者からの返信

    次回の前半までゼブル氏の独演会が続いて、その後は魔王城に到着するんですが、お城も、そこで出される料理も、これがまたトンデモで……

  • 本当に好きです(笑)

    めちゃくちゃカオスすぎて、わけもわからず爆笑しました。

    私自身、一度読んだところをもう一度読むことがあるのですが、カオスを読んだあとに序盤を見たら、めちゃくちゃ綺麗な描写でまた笑いました(笑)

    ハイとローが激しい!! そういうの大好物ですありがとう!

    作者からの返信

    そうです。カオスです。
    決して「カボス」ではありません (笑)

    仰る通り、ハイとローの両要素の使い分けって大切ですよね。
    それが上手くいってればいいんですが、しょっちゅうハイだけが暴走しちゃったりして……


  • 編集済

    コメント失礼します。

    ルビの振り方がもうツボで好きです(笑)

    わたしだったらもう、できない! っていうか振り方を教えて欲しいくらいです。それくらい楽しい!

    リズム感というもののつくりかたをなんだか教わった気がします。

    でもやっぱりルビが好きです(笑)

    もうだめだ、口元から笑みがこぼれ落ちてます(笑)ほんとありがとう(笑)

    ルビの振り方をちょっと研究するためにてくてく読みますね。

    作者からの返信

    作者が超の付く音楽好きなので、その辺が文章のリズムに出てるかも。
    ルビは今年の前半から振り始めたもので、すっかり私の芸風 (笑) になっちゃったみたいです。
    今でも時々、以前のルビを手直ししたり、書き加えたり、暴走しては削ったりしてます (^^;)
    「てくてく」楽しんで頂ければ幸いです。

  • 企画からやってきました!
    タイトルがイタリア語だ!?と思って・・・。実は5年以上イタリアで暮らしていたことがありまして。英語・フランス語・ドイツ語に比べると影の薄いイタリア語ですので喜びました!

    人間には様々な欲がありますが、食欲に注目する神って面白いです!
    カトリックの神様は性欲に厳しいイメージ(笑)
    ノリノリの第一話で先が楽しみです!

    作者からの返信

    おお、イタリア生活経験者ですか。
    羨ましい。
    明るくって、美味しくって、ノリが良さそうですねぇ。
    拙作も上の3要素を大事にしておりますので、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)


  • 編集済

    もしかして読んでる作品違う?と不思議に思って何度もタイトルを確認しに戻ったのは私だけではない筈。

    ただこのギャップある文体だったからこそ、今回第40話でミシエル19世が話された「勇者が魔王になりました」の要素が私にはとても面白く刺さりましたwww

    あ、読んでる作品間違ってなかったと少し安心です。

    作者からの返信

    同一作品で、あくまで作者は同一人物なので御安心を (笑)

  • 企画から失礼します。

    引き込まれるような文章力と、表現のレパートリーの多さ、大変勉強になります。

    引き続き楽しく読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    ゆっくりと楽しんで頂ければ幸いです。

  • お初お目にかかります。企画から来ました。
    展開と色々とフリーダムながら妙に鋭い主人公、癖のあるパーティー、センスがありすぎるルビを楽しんでおります。飯テロも最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろと褒めて頂いて恐縮です。
    実は冒頭部分から最新話まで、折にふれ細部を今でも手直し中だったりします (^^;)

  • 企画より参りました。

    ルビ使いに優しさを感じます。
    私に活用できる自信はありませんが、参考にさせていただきます。

    魔族=旧人類という設定も斬新でした。

    なかなかまとめて読めませんが、これからも少しずつ読ませていただきます。
    今回の企画、有難うございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「ルビ使いに優しさ」と言って頂いたのは初めてです。
    御作にもぜひ伺わせて頂きます。


  • 編集済

    安能務版持ってましたー。ジャンプで漫画になって大騒ぎになるずっと前のこと。
    最初はとても面白いんですが、段々と、技を出して首が飛んで魂魄になっての延々繰り返しで読んで辛かったの覚えてます。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    段々と、同じ事の繰り返しになっちゃって (笑)
    まあ、私はそれなりに楽しみましたけど。
    最後は少しシニカルになって、あれは安能版独特の終わり方でしょうね。
    他にも原典とは違う箇所が幾つもあるらしいですね。

  • ルビがセンスあり過ぎますよー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「ルビ芸」とか「謎ルビ」とか言われたりします (笑)

  • webの作品に珍しく地の文にも細かく書かれてますねー。台詞が多いと安っぽいイメージは避けられないので好感触なのですよ。

    作者からの返信

    一人称の語りなので、地の文が全て「台詞」と言えるかも……

  • 貴方が立てた自主企画から来ました。まるでジャンプで連載されていたトリコのような食をテーマに扱った作品な所が興味惹かれましたねー。

    作者からの返信

    でも実は「トリコ」とは全然違うテイストの物語なんです (^^;)

  • 泣いちゃった(´;ω;`)

    作者からの返信

    魔王様が大号泣するのも面白いかと (^^;)

  • 全部吹き飛んじゃった……('Д')

    作者からの返信

    本当に爆発してしまいました (>_<)

  • 100tハンマー!

    作者からの返信

    コテコテの懐かしいギャグですね。
    懐かしいアニメかコントみたい (^^;)

  • なるほど……!!!!?

    作者からの返信

    物語冒頭場面の伏線回収です (^_^)

  • 発想力が爆発してる……!!!

    作者からの返信

    自分でも楽しんで書きました。

  • プロローグから引き込まれる……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • その昔、ガクエン情報部HIPという漫画がジャンプでやってましてー、オスカルという変態な犬が出てました。

    作者からの返信

    ジャンプは相当読んでるんですが、それは知らなかったですねえ。
    でも「オスカル」って、例のあの方のせいで何しろインパクトのある名前だから、いろんなところで使われてますよね。

  • 企画から来ました

     いよいよ作者様の談まで加わり、混沌としてきたルビ芸に笑ってしまいます。

     破天荒な作風に、創作の自由さを改めて知りました。自分は型にハマりガチなので……。

     話数の多い作品なので、勉強の意味も込めてこれから少しずつ読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    「破天荒」ですかね?
    自分では、まだまだ遊びが足りないような気もしてるんですが。
    とにかく、楽しんで下されば幸いです。
    「混沌としてきたルビ芸」! (笑)

  • こんにちは。
    企画から来ました。
    妙にメタな発言をする主人公が面白いですね。
    また読みに来ます。
    執筆頑張ってください。
    時間があれば拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    御作へも是非伺います。

  • 幼少の頃、カレーとハヤシの違いが分かりませんでした。
    親に聞いても、違うとしか言ってくれなくて。
    「ちょっとそんな感じの味のカレーってこと?」「しつこいな。違うっていってんだろ!」
    怒るなら、子供に分かるように教えてくれー。
    インターネットのおかげで大人になってから違いを知りました。

    作者からの返信

    面白いですね。
    私は一応違いは分かりましたけど、でも、子供の頃はカレーの方が好きだったかな。
    でも、大人になったら反対にハヤシの方が好きになりました。
    なんででしょうね?

  • 第22話 学校を作るのだ ☆への応援コメント

    ガイアさんが料理の講師になったら大変ですよ。
    もしも正直な生徒さんがいたら、また星が爆発しそうなくらいの大暴れされてしまう。

    作者からの返信

    はい、大変です (^_^)
    私は絶対、彼女の料理は食べたくないですね (笑)

  • 企画からきました。
    書籍のような始まりで最初から引き込まれました。

    とても面白いとプロローグから思い、これからどんどん読み進めていこうと思います( ◠‿◠ )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ごゆっくりお楽しみください。

  • 企画からきました。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • 企画からきました!
    自分が見たところ、設定がいいですね。
    後、文章が大変読みやすかったです。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    設定や文章を褒めて頂いて嬉しいです。
    この作品を書き始めた時に、最も力を入れていたところなので (^_^)

  • がきデカの作者の漫画で、シーラカンスの寿司を作るけっこう衝撃的な作品があるんですが、それを思い出しました。

    作者からの返信

    山上たつひこ先生ですね。
    そんな作品があったのですか。
    でも、美味しくなさそう (>_<)