第23話 落日への応援コメント
ダイがかわいいなあと思ってしまうところ
・「夏休みなんだし、たくさん寝ないと損だよ」
・呪文のように毎日、「年上らしいかっこいいところを陽向くんへ見せたい」と繰り返し心の中で唱えて
…いやー笑っちゃった!
それからラムネ・キッス!!!
きゃああきゃわわわ!!!
お祭りでそんなの目の当りにしたらどうなってしまうかわからない_(:3 」∠)_
(あ、あと、天使たちのイチャラブ、わずか数行ですがやっぱり素晴らしかった…)
そして月兎耳!見ました、かわゆすーー!!お耳!土の中にうさぎさん!!
しかしダイがおびえている!何があったんだろう…
作者からの返信
あとみくさん。
おお。ダイの可愛いところを挙げてもらえた……!
「夏休みなんだし――」は、ダイが学生だった頃の夏休みの過ごし方を窺い知れますね。きっと寝てばっかりだったんだろうなーって(笑)
笑えてもらえてよかったです。
キスした後、陽向は「だって、誰も見てないでしょ」なんてさらっと言うと思います。ダイは……しばらく赤面してるだろうなぁ。
しかし二人のことを天使って表現してもらうの、嬉しいですね。
陽向は実は、天使の仮面をかぶった小悪魔かもしれません……。
月兎耳は、ほんとに土にうさぎの耳がぶっ刺さってるみたいな見た目で、面白い植物です。
ああ……、楽しい雰囲気が一変してしまううう( ノД`)
第22話 安らぎの時間への応援コメント
っていうか怜さまの描くラブなシーンは、どうしてこんなに清潔感がある…というか、下品さや下世話さが0%なんですよね…。でもその分、すごく大げさに変な言い方すれば、まるで天使たちが致してるのを見ちゃったみたいな「あ、やだどうしよ(*ノωノ)←(隙間から見ている)」ってどきどきするような!?
っていうかキス以上は初めてでこんな…陽向くんてば(*ノωノ)←私が下世話なんですハイ
あ、すみませんあとはひとりで深読みして妄想しますハイ
作者からの返信
あとみくさん。
0%は言いすぎですよ(笑)
ラブシーンは難しくて……。直接的な表現はなるべく避けなきゃーとか、悩んでる時間も楽しいんですけどね。私が勉強不足なので、文章にもそういう初々しさ?みたいなものが出てるかもしれません。
まさか歳上を押し倒すとは……あの陽向が……。物語を書き始めた頃には、想像もしてませんでした。
ぜひ、深いところまで妄想してやって下さい(* ̄ー ̄)
第21話 アジサイの花と吐息とへの応援コメント
きゃーーー(*ノωノ)
ど、どきどきしますた!!!
前から少し感じてはいたけど、思った以上に積極的、というか艶めかしい陽向くん…!でも家庭教師の元カレ(元カレって言い方なんだかなあ)の話はちょっとジェラシー!ダイはよく冷静に聞けたなあ…。でも今後も葛藤は続きそう!?
わーい、続き楽しみに読みますっ!
作者からの返信
あとみくさん。
いやもう……びっくりですよ。陽向ったら、作者が思ってた以上にグイグイいくんだから(笑)
昔の恋人の話に嫉妬はつきものですよね。いやでも過去の話だし……と割り切りつつも、やっぱりね。まあ、嫉妬するほどにその人のことが好きってことですけど。
大樹は、何でもすぐに受け入れられるタイプですからね。多分、友花ほど寛容ではありませんが。
まあ……その性格が、仇となることもありまして。
このあと、良くも悪くも色々と起こりますので、お楽しみに?(笑)
第20話 来週もへの応援コメント
寝る前のお電話、いいなああ~~~~~~!!!!
眠くなっちゃっても優しく見守ってくれる陽向くん、優しい(´艸`*)
何かこのバランス、いいなあ。ダイは頼れるけどちょっと抜けてるとこもあって、陽向くんは繊細だけどしっかり者で、いいふたり。
しかし何か、このお電話の、「声聞いてるだけで嬉しい感」がすっごく伝わってきて、こっちまでニマニマしつつもあったかい気持ちです。素晴らしい~~!
あとお母さん優しい!でももしかして気づいてるかな~!?
作者からの返信
あとみくさん。
用事があって電話しているけど、好きな相手と話せて声を聞けるだけで嬉しくて、用事が済んだのも忘れて話してますね(笑)
実はダイよりも陽向の方が「もっと話していたい」と思っていたりします。
ダイ、頼りになります?(笑)
作者の、どこか抜けている性格をそのまま投影したような奴です。陽向のしっかりしたところには、作者も助けられてます。
梢は……多分、まったく気づいてないかな。ずっと気づかないままかも?
「声聞いてるだけで嬉しい感」出せてましたか、良かった!
あったかい気持ちになってもらえて、何よりです。ありがとうございます(*´∇`*)
第19話 草むしり日和への応援コメント
好きな人と好きなこと(土いじり)に没頭、いいわ~~~(∩´∀`)∩
言葉もなくお互い没頭っていいよね!!
そして土の上でのキスもいいなあーー!!
でもそっか、年齢、ね…(;^ω^) 若いとはいえダイがそこらへん考えなきゃだもんねー。いちゃいちゃしたいお年頃なのに!
作者からの返信
あとみくさん。
好きなことだからこそ、作業に没頭できるんですよね。陽向も大樹も、自然と触れ合うのが本当に好きなんだなぁと思います。自分だったら、好きな相手のことばかり気になって作業は二の次にしちゃいそうだから(笑)
キスのシーンは、ちょっと急かなーとは思いつつも書けて良かったシーンの一つとなりました。
そう、陽向の年齢問題。どうしても、未成年という事実がつきまとう……。陽向の方は、まったく気にしていませんが。
好きな人へ一定の距離を置いて接しなきゃいけないなんて、大人の大樹は大変だね。頑張れ(他人事か)。
第18話 雨の日だけの逢瀬への応援コメント
好きな人との初キッスの後で、
>目を開けた直後に見た世界は、何よりも美しく思えた。
って素敵すぎるーーーーーー!!!!(>_<)
高校の時何があったのかも気になるけど…
でも今はこの幸せが嬉しい!っていうか陽向くん以外と積極的っ!!
とにかく、「where is」ともまた違うこの世界観というか雰囲気が好きです。リア充爆発しろーーっ!!(えっ?)
作者からの返信
あとみくさん。
陽向が積極的なのは、自分でも意外でした。若いが故に勢いがあるのかな。いや、ダイも若いけど。積極性には欠けますね。
その辺りは、彼の過去も若干……影響してるかもしれません。そこはまた、追々ですね。
リア充……、それこそ〝where〟の番外編にもらったコメントを思い出しました(笑)
〝where〟よりは、物語が和やかに進んでいっている印象です。その分、展開も遅いしやたら文字数がかさんでますが(^^;
それでも、好感を持ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
第15話 吐露への応援コメント
そっか、そうだったんだ…。
からかわれても、口で言い返さずじっとしてる分、つい睨んでたんだね…。どうせ口で言ってもきっと意味ないし、余計からかわれるだろうし。
でもきっと、陽向くんが、すごい雰囲気のある綺麗な子だから、何か鼻について、突っつきたくなるんだろうな…。
きゃあああでもでも、花を買うとか傘を返すとかそういう遠慮とかでも何でもない、ちゃんと両想いなんてもう、見てるこっちが嬉しすぎるー!!
ほっぺに触れちゃったりして、ドキドキだよおお!!!
でも本当に、確実に、二人にとってすごくいい出会いだよね。お互い、前向きになれてる感じだし!ああーもう、うっとり!!!
作者からの返信
あとみくさん。
腹が立っても、はっきり言う勇気なんて、なかなか出せるものじゃないと思うんですよ。だから一睨みして黙らせる……、最後の抵抗みたいな感じでしょうか。悲しい癖を持ってしまったものですね、陽向は。
大樹が、陽向が店に来る度に心を躍らせてたように、陽向もまた大樹に逢いたい気持ちもあって店を訪れていました。陽向は気持ちを伝えるつもりなんてなかったと思いますが、大樹がいい意味で先走ってくれたので(笑)、両想いが成立しました。
二人にはまだ引きずっているものがあるのですが、この出会いがきっかけとなりお互いに良い方向へと進んで行けると思います。
第14話 通い合うものへの応援コメント
あああああああ…(゜O ゜)!!!!!
こ、これは…
あ、ああ、なんて嬉しい瞬間に立ち会ってしまったんだろう!!!!
いや、これは、思いがけない、嬉しさ…
いやいや、奥手な雰囲気の二人がまさかまさか、こっ、こっ…告白しましたよ奥さん!!!(誰が奥さんだ)
いやいやいや、母の日に会えるかな??とは思ってたけど、おうちで二人きりで、そして二人分も離れて座ってて(微笑ましい)、そしてそこからの…ねえ!?!?
やー、もう、あの…っ、頬が緩んで戻らないよー!!
ダイ、当たっても砕けてないよっ!!何と両想いだよ、もう結婚だよーーーっ!!!(早い)ヨカッタヨカッタ( ;∀;)!!!!!
作者からの返信
あとみくさん。
いやぁ……ね。なんででしょう、自分でこの展開にしたのに、まだ自分でも信じられないというか。あれ?思ってたより早いな!大丈夫か!?って感じです(笑)
ともあれ、無事に陽向の名前を呼べたし(実は呼ばせるタイミングをなくしてた 苦笑)、お互いの想いも伝えられたので、めでたしめでたし。ですかね。ん?もう最終回かな?(笑)
想いが通い合う大切な瞬間に立ち会って頂き、ありがとうございます。
引き続き、二人を見守ってもらえたら幸いです。
第12話 できることへの応援コメント
(´;ω;`)
そうだったのね…
しかもお父さんも母の日なのに帰ってこない…
でも今年はダイが一緒だよ!!!
これからずっと一緒だからもう寂しくないよ!(先走りすぎ)
作者からの返信
あとみくさん。
“where”の伊織は両親を亡くして孤独になってしまいましたが、陽向の場合は片親がいてもコミュニケーション不足で、孤独を感じています。
そんな時に優しく寄り添ってくれる年上の男性が現れてくれて、陽向は嬉しかったと思います。
あまり親に甘えられない分、ダイに甘やかしてもらいたいですね。
第11話 聞こえぬ雷鳴への応援コメント
うわーーまさか
友花ちゃん、そうか、すでに家族ぐるみの付き合いの彼女に見える…全然その視点なかったーーー!!
まさか睨んでるように見えたのもそれ…!?
っていうかもう向こうのお母様にもご挨拶!トントン拍子!(違うか)
作者からの返信
あとみくさん。
親しそうにしてる女の子=彼女、という式が陽向の頭の中では出来上がっていたようでして……。部外者が一見して、大樹と友花の関係性を見抜くのは難しそう?ただの店員同士にも見えるけど、それにしては打ち解け過ぎ?(笑)
ああ……、睨んだシーンが地味に尾を引いてる……。そんな大した理由じゃないはずなんですよ、多分。(え?)
もはや、お互いのご両親が公認する仲に!
って、なったらどんなに良かったか……。
引き続き、まさかな展開……かもしれません。
第9話 白いカーネーションへの応援コメント
陽向君の名前を呼ぶのを先取りされて悔しがってるダイがかわゆすですなあ~~(*´ω`*) まだまだほんのり、コミュニケーション未満の、お母さんを介したやり取り…でもやっぱりなぜか主導権は陽向君の方にあって、ダイは振り回されてる感じ。
いやしかし、自分の作った花束、素敵って言ってもらえてもう、喜びもひとしおだよね!!
作者からの返信
あとみくさん。
まだやり取りにぎこちなさがある二人ですね。
でも、ほんと仰る通り、陽向の言動に振り回されてますね、ダイは(笑)陽向より年上だし大人のはずなのに何故。
作中で花束に使った花の組み合わせは、想像の中でなんとなく思い描いただけの産物です。華やかさよりも清楚なイメージですが、何せ本物を見ていないから成功とも失敗とも言い難い(^^;
とりあえず、あまりにひどい出来栄えで陽向の機嫌を損ねる……ということはなかったから、よしとします。(何が)
第8話 母の日への応援コメント
最近つい、小さな個人商店のお花屋さんをじーっと見てしまいます(笑)
エプロンのお兄さんが鉢植えを次々と目の高さまで持ち上げて葉っぱをざっと見ていたり、小さい男の子が「これ〇〇!」と指さして、店のおじさんが「アタリだよ」、お母さんが「えっ、分かるの?すごい!私も知らないのに!!」と気さくにお喋りしてたり。。。
男性でも本当に、暑い中、店先に立ちっぱなしで大変そう。でも、やっぱり普通のサラリーマンとはまったく違う経験、違う醍醐味があると思います!
陽向くん、ご指名でキターーー(*´▽`*)ーーー!!
ダイ、よかったね、もうお母さん&いとこも公認だよ!!(違)
作者からの返信
あとみくさん。
花屋の回し者とかではありませんが、お店やお花に興味を持って頂けてなんだか嬉しいです(笑)
そして現実のお花屋さんでのエピソード、ほっこりしました!!なんだか文章から和やかな雰囲気が感じられて、私も近場のお花屋さんの様子を観察してみたくなりました。
男の子は誰かからお花の名前を教わったのかもしれませんね。おじさんとのやり取りが微笑ましい(*´ω`*)
デスクワークなどとは違って、人との関わりを大切にするお仕事ですもんね。だからこその苦労もあるかもしれませんが、素敵な職種だなと思います。
公認(笑)早い早い(笑)
それでもこの母の日に二人の距離がぐっと縮まるのは間違いないかと。
さり気なく「ダイ」呼び!嬉しいです!
第7話 記憶の中のきみへの応援コメント
花屋さん、母の日直前の大変さをもっと分散できればいいのにねー(;^ω^)
まあ、生花は作り置きできないし無理よね…
親孝行で花屋を継ぐって、普通に考えたら大変だし気が重くなっちゃう。将来のこと考えたり、自分の可能性がせばまったように感じちゃうし。
でも、なんていうか、好きな人マジック??(笑)
「あの子なら知ってるかな?」って考えながらの勉強なら苦でもないし、今日は来るかな?って思ったら早起きだってしちゃうかも…(´艸`*)
はやく来ないかなー!!母の日だしっ!(あ、いや、園芸部なら自分で用意するか…!?)
作者からの返信
あとみくさん。
勝手に「一年で一番忙しい」とか書いてしまいましたが、私の想像で事実は分かりません。でも、その時期に花屋さんを覗くといつもお客さんでにぎわっている印象です。
食べものもそうですが、生ものを取り扱うお店って大変そうですよね……。暑い時期は特に。
親のためとはいえ、自分が心から「店を継ぎたい」と思えない内はただしんどいだけに思えます。若い内はなおさら。
けど、好きな人マジック!言われてみれば確かに!(笑)
いつ来るか分からないなんて、ずっとそわそわして仕事にならない気もしますが(笑)けど勉強ははかどること間違いなしです。
あとみくさんは勘が鋭いですね……(・∀・)ニヤニヤ
第5話 開店準備への応援コメント
おおお~~~三日後の再会!!しかもちょうど思い出していた時に(*'▽')
しかし朝が早い仕事は大変…尊敬してしまいます。しかも結構やることが多い!!でもそんな生活の中で少年との出会いがちょっとした彩りになっているようで、もうすぐ芽を出しそうな雰囲気…?むふふ、今後も楽しみです!
作者からの返信
あとみくさん。
意外と早い再会になりました。
そして、タイミングのいい登場でしたね。言われてみれば(笑)
花屋さんに向いている人の主な条件が、朝に強くて、体力があって、虫が平気な人……だそうです。自分には見事に当てはまらないなーと思いました(;´∀`)
大樹は嫌々というか渋々仕事してる感じでしたが、そんな日常に訪れた小さな出会いがこれから潤いとなっていってくれそうです。
いずれは色鮮やかな花を咲かせてくれたらいいなぁと思っています。
第4話 名前も知らないへの応援コメント
今日は初めて蝉の声を聞いたんですが、またしとしとと雨が降っております。
なんか、名前も知らない、態度もちょっと違和感…という方が逆に、気になってずっと考えちゃったりするのはある気がします。まだまだ全然、恋というのじゃないでしょうけど、でも「気になる」って恋の入り口ですからね…ふふふ(*'▽')
花の写真の件、いえいえお気になさらず!!本当、同じ種類でも色とか全然違うのあるんですよね。最近こちらを読んだのもあって、妙に街中のお花が気になります(*´ω`*) 怜さまは花の名前が気になるのですね~学名みたいなカタカナも、風流な和の漢字名も素敵ですよね。
雨音の中眠るのってとってもいいですよね!
続きものんびりお待ちしています!!
作者からの返信
あとみくさん。
一度だけ、しかもほんの少し会話をしただけなのに妙に気になったり……、そういうことがたまにあります。相手の何気ない仕草とか意外と記憶に残ってたり。
大樹はまだ無自覚ですね。
こういう、まだ恋愛にまで至らないけれどほんのりと恋の色が見え隠れするような、そんな時期を文章で書くのは楽しいです。上手く表現できてるのかは分かりませんが(笑)
この話を書きながら花のことを色々と調べていて、どの花もとにかく種類が豊富らしいと知りました。品種改良で毎年のように新しい品種が生まれる花もあるとか。なんか怖い(;´∀`)
花の特徴はおぼえてないのに、何故か名前だけ印象に残ります。「ダンスパーティー」とか、面白い名前は忘れられなくなります。
私もこの話を書き始めてから、通りすがりに見かけた花の名前とか気になって仕方ないです(笑)
でも、この話がきっかけで少しでも花を好きになってもらえたら嬉しいです。
あとみくさんのお気に入りの花、いつか名前が分かるといいですね。
雨の音を聞きながらだと、よく眠れそうです。
こちらは、本州が梅雨だということを忘れるくらいに晴れ続きで、雨を恋しく思う毎日です。
待って頂けるのですね。ありがとうございます。その言葉を励みに続きを書いていきます。
第3話 ラナンキュラスへの応援コメント
何だかまるで、本当に天使がふいに訪れたような、そういう外国映画観たいな雰囲気(*´ω`*)
そしてまたまた、途中までいい感じだったのに…でもまた来ますって、はにかみ屋なのか事情があるのか気になるところ。
そっか、文字や文章を読むという方法より、耳で聞く方が覚えやすいって人もいるわけですね。
お花に関していえば、私はお花の形そのもの(ビジュアル)が覚えにくい(笑)
こないだの近況ノートで、写真に撮って図鑑で…とコメントいただきましたが、そう、ネットで調べてみようと思って「六月・白い花」とか何とか検索してみるんだけど、うまく探せない上に、写真と見比べてもなおよく分からないという(笑)
これ、車もなの!自動車ライターやってるくせに…。でもおっさんたちはみんな、パッと見ただけで車種と型式とかまで分かっちゃうので、きっと見ている「何か」が違うんだと思います。
…と関係ないことすみません(;^ω^)
作者からの返信
あとみくさん。
お返事が遅くなってしまって、申し訳ありません。(別に待っていないとは思いますけど(^^;)
天使のあのシーン、なんだか大げさすぎるような気がしてあまり好きになれなかったのですが、洋画みたいな雰囲気ですか……。そう言ってもらえると、お気に入りのシーンになりそうです。ありがとうございます。
出会って早々、恋愛に発展しても面白くないかなーと思いまして。
何度目の来店で二人がくっつくのかは、私にも謎です(笑)
写真と見比べても同じ花か分かりませんでしたか……。でも無理はないですよ、花ってめちゃくちゃたくさんの品種がありますから。一つの植物でも品種改良されて何百種類もあったり……、どれが同じ花なのかって見極めるのは難しそうです。というか!そんな難易度高いことをやらせてしまって、すみません!
おぼえ方って、人それぞれですよね。
特例かもしれませんが中学の頃、吹奏楽部に入っていたのですが、楽譜を読んで練習するよりも演奏の音声を聞きながら練習する方が、おぼえやすかったです。
個人的には、やっぱり文章を読み書きした方が記憶に残りやすいように感じますが、目で見るよりも耳でおぼえた方が楽な場合もあるなと思います。
感覚って人それぞれで違いますからね……。私も花の見た目より名前ばかり印象に残ります。車は……、どっちもおぼえられません(汗)
いつか自分なりのやり方を見つけられたら、いいですね。
第2話 雨宿りの少年への応援コメント
ラナンキュラス、調べてみました。花びらがいっぱい重なった綺麗なお花ですね!
あとお花やっぱり、容赦なく捨てられちゃうんだ…何かそういう裏側ってつらいですよね…。何か、廃棄になったらぱっとテレポーテーションとかで、ランダムに誰かのおうちに届けばいいのに!
しかし少年くん、何か気に障ったんだろうか(;´Д`)
作者からの返信
あとみくさん。
綺麗な花ですね、ラナンキュラス。写真でしか見たことないのですが、花びらが紙で出来ているみたいに薄くて、つい触ってみたいなーと思います。
植物が好きな人にとっては哀しい裏事情ですね。
廃棄寸前の花がテレポーテーションする……。素敵なシステムですね(*´ω`*)実現できたら、世界が少し平和になりそう。
少年の態度の理由、そのうち判明する……はずです。
第1話 フラワーショップ小林への応援コメント
お花屋さんって、オッシャレー、お花かわい~~って感じしますが、実は結構重労働ですよねえ…。でもお花屋さんに若い男性店員さんってなーんかセクシーを感じてしまう~~!(´艸`*)
お母さん思いのよい青年ではありませんか!しょっぱなからずっこけたけども!(笑)
作者からの返信
あとみくさん。
この話を書こうと思って、お花屋さんの仕事についてネットで調べたのですが、思っていたよりも大変そうだな……と思いました。朝は早いし、力仕事が多いみたいで。調べるまでは私も「花屋で仕事するって素敵だろうなー」くらいにしか思っていませんでした。これからはお花屋さんの見方が変わりそうです。
ちょっとかっこ悪い登場の仕方?ですね(笑)
第一話、読んで下さりありがとうございます!
第28話 団欒への応援コメント
ダイの過去、そんなことがあったのか…。
ものすごく引き込まれました。
高校生で、おそらく人生で初めて味わった、本気の恋愛。
文芸部と演劇部の先生で、さぞかし、大人の教養、文学のロマンなど、全てが魅力的で、身を焦がすような恋だったことと思う。
大人になればね、「ああ、ちょっとの間付き合ってた人。二股かけられて、何も言わず別れたけどね」で終わるようなことだけど(すれっからしでごめんね!)、高校生の無垢な感性でそれは、受け止めきれないよね。人間不信になると思う。恋愛不信にも。
でもこれで、頑なに陽向くんに触れないのも、すごく納得がいった。
友花ちゃんも、とってもえらい。素敵な人だね、彼氏が羨ましい(笑)
とにもかくにも、すごく、怜さまならではの繊細な情景を描いた文章、もう本当にとっても味わいました。でも、ダイの相手が陽向くんでよかった。ここで身を引いてしまうような子じゃなくて、本音をはっきり伝えて、さらにダイの本音もしっかり引き出してくれて…年下ながら何て頼れる男子なの!(*´Д`)
二人の幸せを願わずにはいられない!!
作者からの返信
あとみくさん。
一気に読んで下さったのですね。ありがとうございます。
ダイの過去は、何というか……書く側としてはハードルが高かったです(笑)ずっと前から決めていたことなのに、いざ書き始めると迷いばかり出てきて……過去編は悩みっぱなしでした。特に、坂下が何を考えていたのか自分でも分からなくて。書き終えた今でもよく分からないけど!(笑)
「大樹と陽向」も、「これでいいのかな……」としっかり納得できないまま公開したものだったのですが、こうして感想を伝えてもらった今、やっと安心できた気がします。
ダイは陽向と出逢ってなかったら、昔の失恋をこの先もずっと引きずっていたと思います。過去ばかり見てるダイの目を、陽向がちゃんと現実に向けさせて未来まで映るようにしてくれました。
陽向にはこれからも、ちょっと頼りないダイをぐいぐい前へ引っ張っていって欲しいですね。
願い、確かに承りました。
二人の物語が今後どんな花を咲かせるのか、見守って頂けたら幸いです。