応援コメント

第4話 名前も知らない」への応援コメント

  • 今日は初めて蝉の声を聞いたんですが、またしとしとと雨が降っております。

    なんか、名前も知らない、態度もちょっと違和感…という方が逆に、気になってずっと考えちゃったりするのはある気がします。まだまだ全然、恋というのじゃないでしょうけど、でも「気になる」って恋の入り口ですからね…ふふふ(*'▽')

    花の写真の件、いえいえお気になさらず!!本当、同じ種類でも色とか全然違うのあるんですよね。最近こちらを読んだのもあって、妙に街中のお花が気になります(*´ω`*) 怜さまは花の名前が気になるのですね~学名みたいなカタカナも、風流な和の漢字名も素敵ですよね。

    雨音の中眠るのってとってもいいですよね!
    続きものんびりお待ちしています!!

    作者からの返信

    あとみくさん。

    一度だけ、しかもほんの少し会話をしただけなのに妙に気になったり……、そういうことがたまにあります。相手の何気ない仕草とか意外と記憶に残ってたり。
    大樹はまだ無自覚ですね。
    こういう、まだ恋愛にまで至らないけれどほんのりと恋の色が見え隠れするような、そんな時期を文章で書くのは楽しいです。上手く表現できてるのかは分かりませんが(笑)

    この話を書きながら花のことを色々と調べていて、どの花もとにかく種類が豊富らしいと知りました。品種改良で毎年のように新しい品種が生まれる花もあるとか。なんか怖い(;´∀`)
    花の特徴はおぼえてないのに、何故か名前だけ印象に残ります。「ダンスパーティー」とか、面白い名前は忘れられなくなります。
    私もこの話を書き始めてから、通りすがりに見かけた花の名前とか気になって仕方ないです(笑)
    でも、この話がきっかけで少しでも花を好きになってもらえたら嬉しいです。
    あとみくさんのお気に入りの花、いつか名前が分かるといいですね。

    雨の音を聞きながらだと、よく眠れそうです。
    こちらは、本州が梅雨だということを忘れるくらいに晴れ続きで、雨を恋しく思う毎日です。

    待って頂けるのですね。ありがとうございます。その言葉を励みに続きを書いていきます。

    編集済