概要
酒飲みにも飲まない日はある。一応名誉のため、ここにつづっておくぞ!
18歳で大学に合格した前後から酒を飲みだし、19歳になって間もない頃、大学祭の後の打上げで飲まされたわけでもなく自分から飲みまくって松田聖子の「白いパラソル」を歌ったが最期(!)、翌朝5時30分、気づいた場所は病院。そんな青年期を過ごしたという、大正時代の酔っ払いさん。それでは長ったらしいので、とにもかくにも、「酔っ払いさん」で通っている50代前半(2021年現在)の、いい年して毎週日曜日にはプリキュアにはまっているおじさんがいます。
~わしやねん、ごめん(苦笑)。
そんな酔っ払いさんだけど、時には禁酒することだって、あるのです。
健康のため?
何か仕事に集中して?
金がないから?
それはわからんけど、まあ、読んでみてね。
ともあれ、毎日どこかでどのようにしてでも何がしかの酒は飲んで
~わしやねん、ごめん(苦笑)。
そんな酔っ払いさんだけど、時には禁酒することだって、あるのです。
健康のため?
何か仕事に集中して?
金がないから?
それはわからんけど、まあ、読んでみてね。
ともあれ、毎日どこかでどのようにしてでも何がしかの酒は飲んで
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?