第26話 疲れには、温泉とマッサージチェアーと、禁酒!

 昨日は朝から昼過ぎまで、かれこれ営業活動をしておりました。要は、レターパックライトで図書館への寄贈と、それから、中学時代の恩師とお会いしてかれこれお話して、またもレターパックライトの買い置きを5通。ただし、赤いのは今回は今のところ使用しておりません。別の本が入って3冊とかなってくれば別でしょうけど、今のところ、青で間に合っております。


 さて、そんな調子で営業しておりましたが、朝は人にお会いするため数日ぶりのイオン。ただし、飲食はマジで、数か月ぶり!

 その後、昼は例の「ゆめはな食堂」復活の居酒屋「粋や」でカレーですねん。今回は、「ふわとろカレー」。つまり、スクランブルエッグがライスの上に敷かれておるカレーというわけね。辛いカレーにしておってね、これ、カレーと混ぜたら辛くなくなるから、卵とごはんをシンプルに楽しみつつ、カレーもしっかり楽しむという姿勢でやると、非常に、吉な食べ方となる次第。卵のおかげで、他のカレーのときのように汗をかかずに済みました。

 あとは、カレーを食べたカウンターで、ひたすら、ひたすら、発送作業にいそしむまで。WIFIを店の人に頼んでつなげさせてもらい、送る図書館の住所を確認して青いレターパックライトにひたすら、ひたすら、書きこむ、書込む。それから送る本と他の送付物、その内容はあえて申しませんが、それらをきちんと入れて封をして、何とか、準備完了。会計はあらかじめ済んでいたので、お礼を言って出陣。

 帰り道すぐの郵便局でレターパックライトを5通発送!

 その帰りにさらに青いレターパックライトを5通分、金券ショップで買込みましたが、さすがにこれ以上仕事! 仕事! というわけにもいかないので、岡山駅前の自転車置き場に自転車を停めて、さっそく、北区牟佐の岡山桃太郎温泉に宇野バスで移動。その間にも、宇野バスのWIFIでメールその他チェック。

 実に便利な世の中になったものです。


 温泉に着いたら、まずはサウナ。テレビを見ると、ナント、毎週日曜朝のメガネおねえさま(唐橋ユミさん)が、さかなクンと出ているではないか!

 小さなサウナ室で、誰もいないときを狙って、思わず、クロマティさんみたいに、

 バンザーイ! バンザーイ! バンザーイ!

というわけです。はい。

 その後は、ひたすら、温泉につかり、途中1回休憩がてらに水風呂に入って、また、温泉。横になれる場所があいたので、そこであおむけになって、ひたすら、日光浴をかねて温泉。これを1時間30分ほどやりましてん。

 かくして、16時発の岡山駅西口行の送迎バスに乗込み、岡山駅に再び出戻って、今度は、ビックカメラのマッサージチェアーに30分ほど乗りました。途中寝込みかけてしまい、従業員のおにいさんに声を掛けられてしまったのは、御愛嬌というべきか、なんやらな。

 そのあとは、安売り日になっているイコットニコットのパスタの店でパスタの大盛、なんか、アメリカンスパイシー何とかというのをいただき、これで、夕食と相成らせた次第。

 帰って後はひたすら、ネットチェック。特に、阪神戦ね。それと並行して、新作の原稿の推敲と執筆。それなりに書けるようになっているとは思うが、さあ、これをどう組合わせてつなげて「商品」にするか。これが、大問題。


 だけど、こんなに疲れているのにこれ以上考えても、しょうがない。

 この日の夕方は、ひたすら、ファミリーマートで買っておいた600ミリのペプシコーラのペットボトルをグラスに入れてちびちびすすり、それが終わると今度は買込んでいるペットボトルのお茶。これらをすすって、22時を少し前にして、電気を消して寝込みました。

 これにて、第三次禁酒大会第二部の4日目は、酒を飲まなかったという一点においては、無事終了。別の意味で、無事とか大丈夫と言えない気も、するけどね。

 余程疲れていたのか、1度かそこらはトイレに起きた気もするが、何とか起きだせたのは、朝の7時過ぎでした。昔のことを考えたら、これでも十二分に早い方でしょうけど、最近の私にしては、むしろ、遅いかな?


 というわけで、ネットチェックとこちらカクヨムの執筆をして、今日はまた、岡山市南部の方で、とある営業活動というわけです。

 ではまた。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る