第四十六揺 戦友の約束への応援コメント
こんにちわ、影武者です。
ここらでそろそろと犠牲者が…
と不吉な予感がしておりましたが、
レイモンドの方でしたか……
確かに狙撃手を残し、シュティーネをより激怒させると最強なのかもですね。
狙撃銃は5.7mmの高速弾でしょうから、それを防ぐシュティーネも凄すぎです。
つくづく、各人の心理描写とその展開の仕方がうまいなぁと思います。
作者からの返信
影武者様! コメントありがとうございます!
とっくに人間やめてそうなシュティーネですが、次回では更に人間を辞めます!! ご期待ください!
アンドレが亡くなると予想していらっしゃいましたか! 残念ながらレイモンドがポックリしました。アンドレにはもうちょい活躍してもらう予定です!
お褒めいただきありがとうございます! 久々に心理描写を書けそうでウキウキしてたのバレてましたかね(笑) ルスタン戦はレオノール戦よりも内面描写を重視する予定なので、もっとお楽しみいただけると思います! 今は応募用作品を執筆しているので更新に手が回せないんですけど、出来るだけ次回もすぐ上げます! もうしばらくお待ちください!
第四十六揺 戦友の約束への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
エピソード序盤の『彼女に課せられた不遇の運命。レイモンドはそれを嘆いている。勿論、アンドレだって考えたことはある。シュティーネの人生の惨さを思い出し、その運命を呪ったこともしばしばだ。』は『……シュティーネの人生の惨めさを思い出し……』でしょうか。
ご報告いたします。
今回は又、盛り沢山の展開でしたね。
レイモンドの死をシュティーネがどう乗り越えていくのか、今後の展開が楽しみです。
隠れ家のタイショウが気になるモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様! コメントありがとうございます!
すみません、ルビを振るべきでしたね。惨(むご)さ、と読みます。後で追加しておきますね!
果たして、タイショーとは一体何者なのか……真相を探るため、我々はアマゾンの奥地へ向かった(向かわない)。
守ると意気込んだ部下に真後ろで自殺された分隊長の気持ちは如何に、ってことですね。報われねぇなぁシュティーネちゃん……。そこらへんの折り合いについてはあと数話の内に決着がつくので、それを楽しみにしていただければ!
第四十二揺 LIE OR TRUE?への応援コメント
お互いにひけを取らない高度な心理戦。煌は有効な情報を手に入れて、無事に帰還する事ができるのか? 謎の碧の叛逆者はだれか? 気になるところですね。
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまって申し訳ないです(泣) 他のコメ返しをしてたら忘れてました……。今後はないようにしますので、是非ともまたコメントしていただけると嬉しいです……。
実は筆者がちょっと気にして欲しいなーと思っていた『碧』の叛逆者の存在に言及してくださり、ありがとうございます! 能力も全部考えてあるんですが、今から彼女の登場は3章なので、記憶の隅に留めていただけると幸いです! 2章長ぇ!!
第四十六揺 戦友の約束への応援コメント
ぽんずさん、ナナチ言いすぎてボ卿ならぬポ卿になりかけておられる…笑 夏アニメ始まりましたねナナチ。ナナチ可愛いですよナナチ。
光学迷彩というと確かにピチッとしたボディスーツ的なのを想像してしまいますが、外套型とは、完全に狙撃手型の装備ですね…
緻密な策略で圧倒的な力を打ち破るのも醍醐味ですが、逆もまた然りですよね〜。お二人の反撃に期待が高まります!
作者からの返信
福来様! コメントありがとうございます!
おやおやおやおやおやおやおや、誰が上手いこと言えと。でも響きいいですね、ポ卿! 小物感が一気に増しましたが!
そうなんです! 外套型ってところが肝なんですよね。スーツ型は近接戦闘向きですし……銃身を隠せないのは間抜けすぎるだろ、ということで、ルスタンさんには外套を羽織ってもらっています。初登場時に着ていたローブというのがコレですね。実は光学迷彩機能付きのローブでした。
ではでは、ブチ切れシュティーネと狙撃手アンドレが魅せる反撃、乞うご期待下さい!
第四十六揺 戦友の約束への応援コメント
アビスいいですよねぇ、私も毎週楽しみにに見ております。
レイモンド……途中で色々とフラグ立てまくってましたが、やっぱりそうなりますよねぇ。この死が彼女への呪いとなってしまわなければ良いですが。
光学迷彩強すぎ問題ですな。憤怒の獣となったシュティーネさん、果たしてその位置からどう動くのか、次話が楽しみです。
……あと圧倒的メシテロっ! 深夜にこれはキツイっすね! 日本酒好きなので、おでんがセットで出てきた時点で敗北しました。
かつてにように、評価をしと、流されただ、シャティーネ、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様! コメントありがとうございます!
いいですよね、アビス。どうやったらボン◯ルドみたいな魅力的すぎる悪役が描けるのか……。いつかカッコいい悪役を生み出したいものです。
レイモンドに関してはまだノーコメントですが、あと3話ぐらいでルスタン戦が決着する予定なので、そこで彼について言及させていただきますね!
飯テロ出来てましたか?! 小説でグルメを語ること自体はじめての試みだったので、餅様のお腹にダイレクトアタック出来たのなら光栄です! ちなみに筆者、熱燗飲んだことありません! 味は想像です!!!
誤字指摘ありがとうございます! 早速訂正いたします!
編集済
プロローグへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
デスゲームサバイバルいいですね!
書籍化作品にもジャンルがあってそこに紐づく作品は沢山あると思うのですが、最近思うのは、あるジャンルに属する中でも独特の文体や個性、表現があるというものです。この作家さんじゃないと出せない雰囲気的な。
例えばですがデスゲームサバイバルを書いているのに、なぜかおどろおどろしい雰囲気というよりも、ちぐはぐなポップ感があって、それが逆に怖いみたいな。
プロットやストーリー上のイベント、フックも大事だと思うのですが、作品に強烈な個性をもたせるような作家独特の雰囲気みたいなものを追求すべきなのかなあ、なんて思っています。
抽象的なことを言って申し訳ありません。
それでは応援しています!
作者からの返信
飴乃雲様! コメントありがとうございます!
なるほど……仰ろうとしていることはよく分かります。設定や物語構築とは別に、表現や語り口調も特徴的な作品というのは確かに珍しいですよね……。ましてや物語進行や設定のテンプレート化が進んだWeb媒体の小説ですし、設定だけで読者を勝ち取るのは難しいという視点で言えば、それ以外で読者を引き込むワンポイントが無いと読んですらもらないというのはごもっともです。表現力の向上と「持ち味」の追求は確かに課題ですね。ご指摘感謝いたします。
出来るなら表現以外の持ち味をもう少し読んで判断していただきたかったですが、書籍化作家様なのでお忙しいでしょうし、見てコメントしていただけただけでも本当に光栄です。
私の作品に時間を割いて下さり、ありがとうございました! 餡乃雲様も大変だと思いますが、これからも頑張ってください! 応援しております!
第三揺 空白の意味への応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます!
非情なデスゲームの開幕ですね。願わくば主人公たちの生還が叶いますように。
この先も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
たまぞう様! コメントありがとうございます!
最近のWeb小説では珍しめ?のジャンルの小説となっております! たまぞう様のお気に召せば幸いです! まだまだ序盤ですが、山場は用意してありますので読んでいただけたら飛んで喜びます!
p.s.
レビューありがとうございました! 星3嬉しいです! そして申し上げにくいdのですが……自主企画からの参加ということで、どの自主企画だったのかお聞かせいただけないでしょうか? なにぶん、色々なものに参加していまして……(汗)
参加しておいて申し訳ないです。 よろしくお願いします!
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
流石~ロアナ!凄い性癖ですね。(笑)
(*゚∀゚)強烈!
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
性癖の歪みっぷりで言えば叛乱軍一位かもですね……ショタコンでマッドサイエンティストな方もいらっしゃいますが。終わってんなこの組織。
第四十五揺 動き出す戦場への応援コメント
跳弾によって、まさにビリヤードのように狙ってくるとか……
絶対絶命じゃないですか……
まぁ、弾が届くと言うのは、光も空気も届くと言う事で 笑……
さてさて~
ですね。
私も、ウクライナの件から執筆が遠退いているんですよね。
なんか、謀ったようにドンピシャな用語や武器が登場するとかですね。
今は執筆する気になるのを待つ事にしています。
作者からの返信
影武者様! コメントありがとうございます!
どうやら影武者様なりにルスタンの倒し方を考察していらっしゃるようで! それが的中するかどうか、是非とも次回更新をお待ち下さい!
そうだったんですか……。戦争モノはSFに留めておけ、という話ですね。私も武器が好きなのであって戦争が好きなわけではないですし……一刻も早く収まって欲しいところです。また遠慮なく武器のお話が出来る時勢に戻れば良いですね。
影武者様もゆっくりとお書き下さい! モチベが第一ですので!
第四十五揺 動き出す戦場への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
餅餅餅様が言及されている箇所以外で、誤字報告をさせて頂きます。
エピソード序盤の『その腕の良さは推して測るべしだ。』は、『その腕の良さは推して知るべしだ。』でしょうか。
故意の表現でしたらごめんなさい。
エピソード中盤の『その光景を見ていたアンドレは、シャティーネの実力に改めて……』は
『シュティーネ』ですね。
ご報告致します。
シュティーネの心眼防御すら騙しの材料に利用し、跳弾スナイピングを成功させるルスタンには度肝を抜かれました。
毒蜘蛛に『アトラク=ナクア』のルビが振ってあるのが、またニクイ演出ですね。
シュティーネさんが気掛かりであると同時に、『悪辣さん』の外道っぷりも楽しみにしているモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブモブ夫様!コメントありがとうございます!
んー、全部ご指摘通りですね! 訂正していただきありがとうございます! 修正させてもらいますね! お褒めのコメントもいただけて大満足です!
悪辣さんの外道っぷりが見れるのはいつになりますかねー…まぁ私の執筆スピード次第ですので、どうかごゆっくりお待ち下さい。あ、安心して下さいね! 彼はちゃんと外道ですよ!()
第四十五揺 動き出す戦場への応援コメント
緻密な心理戦が面白いです! とにかく場所が悪いというか、完全に狩り場を用意して待ち構えられてたんですね…。シュティーネさんもまったく対抗できてないわけではないご様子ですが、とにかくルスタンの周到さと格上感がヤバイです…! しかも光学迷彩となると、居そうな場所というか、逆に居なさそうな場所というか…もう勘で探すぐらいしか思いつきません!笑
作者からの返信
福来様! コメントありがとうございます!
そうなんですよー。実はルスタンさん、用意周到でした。とことん自分が楽できるような準備をしていたわけですね。流石ルスタン、汚いぞルスタン。
これだけの不利要素を揃えられてるのに、どうやって打開するねん! というのは、私の腕の見せ所というヤツです。メタい話、打開策があるから書いてますので()
福来様のご期待に沿えるような展開をご用意いたします! 次話更新まで少々お待ちください!
第四十五揺 動き出す戦場への応援コメント
この丁寧に描かれた心理戦、最高に素晴らしいですな!
オチを決めているとのことですが、ここからどうやって勝つのでしょう……カウンター狙いも跳弾であれば難しいですし。そもそも跳弾を狙って当てるなんて、規格外過ぎる腕前ですよね!
そしてついにボスのお出ましですか。無双していた黒兜部隊ですが、やられちゃうんでしょうねぇ……。
いつも気になるところで終わり、続きを期待しておりますが……ご無理はなされないように! 最後まで追いますので、ごゆっくりと。
閃光弾とした、手の平の方に、調べる方がある、ご確認ください。あと、「ルスタンだけでなくアンドレの意表をも」は、後ろの文からすると逆の方が自然かと思います。
あとお知らせですが、ハピスパの異世界出張版の連載を始めました。本編とは違って頭空っぽで読めますので、気が向かれましたらどうぞ!
作者からの返信
餅餅餅様! コメントありがとうございます!
ということでようやく始まりました、ルスタン戦です! 邂逅してから2ヶ月ぐらい経ってますかね? これには怠癖のあるルスタンさんもニッコリ。心理戦も楽しんでいただけたようで! ルスタン戦はこっからも沢山頭脳戦があるので、是非ともお楽しみに!
誤字訂正ありがとうございます! 書き上げるので精一杯で推敲が疎かでしたねー……訂正しておきます!
異世界版!? 異世界モノ書かれていたんですか?! 是非とも伺わせていただきます! 全然内容に予想がつかないので、楽しみにさせていただきます!
第三十七揺 絶死の掌底への応援コメント
レオノール、左胸をレーザーで撃ち抜かれているのに、凄いタフですね。サイボーグかと思っちゃいました。💦
流石ブラッドハウンドのトップ。執念というか、狂人の 意地を、しかと見させて頂きました。迫力と緊張感のある戦闘シーンでした。(^o^)
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
タフネスで言えばブラハン(ブラッドハウンドの略)のトップに君臨するレオノールさんでございます! これと同じレベル、もしくはそれ以上が3人いるんで……それだけで胃がもたれそうですね! 執筆キッツ!
戦闘シーンを誉めていただけて嬉しいです! 最近あんまり書けてないんですが、続きもすぐ投稿できるよう頑張りますね!
第四十四揺 不徳漢のお気の成すままへの応援コメント
新たな戦いの開幕!ルスタン、いいキャラしてますね。やる気なさそーな巨漢が実は頭脳派とか…!シュティーネの特性に対し、どのような戦いが繰り広げられるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
矢庭竜様! コメントありがとうございます!
な、なんと。もう最新話まで到達されてしまいましたか……。私が遅筆過ぎて続きを全く更新しない愚物なので、次話更新はもう少しお待ちを……(吐血)
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
シリアスだと思ってました(笑 ロアナさんの本領発揮回ですね。これが本領でいいのかという問いは置いといて。
前回のレオノールさんもそうですが、『揺籃』は女キャラの弾けっぷりが素晴らしい作品だなと思っております。すごく面白いです!
作者からの返信
矢庭竜様! コメントありがとうございます!
実は自分、キャラ付けが非常に苦手でして……魅力的なキャラ、というものを描くのが下手なのです。なので、お褒めいただけたことは凄く嬉しいです! 精進して参ります!
編集済
第三十七揺 絶死の掌底への応援コメント
はああ…ドキドキしました。肉体的な戦闘力ではロアナさんが不利、胸を撃ち抜かれた故のタイムリミットではレオノールさんが不利、どちらが勝つか全く分からない戦いでした。勝者、お見事。
追記 名前は「やにわ・りゅう」です!よろしくお願いします😊
作者からの返信
矢庭竜様、コメントありがとうございます! ……以前から思っていたのですが、お名前はなんとお読みするのでしょう……? やばりゅう、ですかね……? 間違っていたらごめんなさい!!
はい、決着いたしました! レオノールvsロアナ戦! 執筆したのが約半年前という衝撃の事実を目の前にしながら返信しております! ぽんずの執筆速度遅過ぎだろ!!!
正直どっちが勝ってもおかしくなかったとは思うのですが、敗着は僅差というべきでしょう! ロアナさん、お見事でした!
第三十三揺 シュティーネ・ガイストへの応援コメント
シュティーネさんの近接攻撃からの、味方が射程にいながらの大胆な銃撃!描写がとても格好良かったです。
作者からの返信
矢庭竜様! コメントありがとうございます! お久しぶりですね!!
シュティーネの活躍シーンを描きたくて入れたシーンでしたが、予想以上に皆様に好評で嬉しいです! 格好良いシーンがもっと書けるように精進して参ります!
第二十六揺 血濡れの大聖堂への応援コメント
吸血鬼もハラハラな展開の中、撃破でホッとしました。穂乃美の土槍の避け方は、ニヤリとする思いと共に、亡くなったハトが守ってくれた。と思えば、胸が熱くなりますね。脅威的な煌の能力は、精神力を大幅に削っていく。戦いが続くにつれ、心を病まなければ……。
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
ということで、吸血鬼戦終了でーす! お疲れ様でしたー。クレイドルでの命の駆け引きにドキドキハラハラしていただけましたでしょうか? していただけたのなら作家冥利に尽きるというやつですね! ここからは戦闘描写がしばらくお休みになるのですが、ちょいとばかり辛抱下さい。
煌君のメンタルがどうなっていくのか、是非ともその目でお確かめいただければと思います。
編集済
第二十二揺 それは、仄暗い洞窟の中でへの応援コメント
これからも、追わせていただきます。無双の始まり、始まり~!ですね。
(o’∀`)♪
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
これからも追っていただけるということで、もう感無量でございます! 第二幕は最初こそクレイドル内でのお話ですが、基本は叛乱軍メインのお話になります! ちょっと説明部分とかシリアス展開が多くなってしまうんですが、楽しんでいただけると幸いです!
第四十四揺 不徳漢のお気の成すままへの応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードの……訂正はありません!
おめでとうございます!
ルスタン・ピヴォヴァロフ。
これまた大層な危険人物の様で。
1/f揺らぎを騙りに使う事、だまし絵(トロンプ・ルイユ)を『贋者』と表現なさるセンスにも脱帽です。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様! コメントありがとうございます!
う……うおおおおおおおおお! 俺はやった! 俺はやったぞおおおおおおお!!
訂正なし……この言葉が胸に染み渡る人間って多分全人類でも少数ですよね……自分が奇特な人間なのは自覚してますけども、えぇ。でも嬉しい! ありがとうございます!
実はネーミングにこだわっていた傭兵団の幹部達! レオノールは『狂兵士(バーサーカー)』で即決だったんですけど、ルスタンは悩みましたねー……。頑張った部分を褒めていただけるとドーパミンがドパドパ出ちゃいます、ドーパミンだけn(殴
なぜ「騙し絵」なのかについては、次回以降でも納得できる部分が出てくると思います。更新をお待ちください!
第四十四揺 不徳漢のお気の成すままへの応援コメント
ルスタン、いいキャラですねー! 今のところ第二幕で一番好きかもしれません! ピヴォヴァロフという苗字もトリックスター感があって良いですね!
こういう強いけどやる気はなくて、論理的に最善ではない行動を取ってくるタイプって、強キャラ感半端ないですねー。顔合わせて銃向けられた状態から「私は奇襲が得意でございます」と自己紹介して、その上で本当に奇襲を成功させてしまうのが凄いですね…!シュティーネさんは色んな意味でめちゃくちゃ相性悪そうな相手と当たってしまいましたね…
作者からの返信
福来様! コメントありがとうございます!
なんと! 第二幕で一番好き発言いただきましたー! これにはピヴォヴァロフくんもニッコリ……はしないですけども。
執筆で一番苦手としているのがキャラ付けなぽんずですので、個性的なキャラをどんどん生み出す福来様からお褒めいただけると嬉しいです! 真反対とも言える人間に当たってしまったシュティーネがどう戦っていくのか、是非ともご覧下さい!
p.s.
福来様の作品を読み進めるのが遅くて申し訳ないです……ゆっくりではありますが、必ず最新話まで追いつきますので、何卒よろしくお願いします!
第四十四揺 不徳漢のお気の成すままへの応援コメント
おおっ、闘う事になったみていですね。
でも不意打ちくらってしまうのですか?
まずいですね。
作者からの返信
影武者様! コメントありがとうございます! いつもコメント残して下さるの優しい……しゅき……。
はーい、見事に不意打ちくらいました。ルスタンは性格が悪いですねー。前回でルスタンの「通っていいぞ」発言を信じた人間が誰一人いなかったんですけど、皆さん素晴らしい洞察力ですね!(信じる奴なんかおらん)
まずい状況に陥った彼女らは、果たしてルスタンを倒せるのか! 次回に続きます!
編集済
第四十四揺 不徳漢のお気の成すままへの応援コメント
本当に悔い改めているのであれば、通り過ぎるのを待つだけで贖罪としての行為になるわけで、あえて話しかけたり挑発する必要はないですからね。罠の臭いがプンプンするぜぃ!ってなもんですな。
祈りの最後の一文が逆になってましたが、三人のうち誰かでも正しい文を知っていれば対処が間に合ったかもしれません……残念です。
さあ、ここからどうする!?
組織名を聞いて、なぜ頭に蜘蛛なのか分かりました。20年近く昔ですが、蜘蛛の女の子が主人公の同名のゲームをプレイしたことがあったもので。残酷ながらに瀟酒な雰囲気が素晴らしい作品だったと記憶してます(r-18ですけどネ笑)。
注釈なので気にしてもアレですが、「役立たずの意味した」は「役立たずを意味した」が正な気がします。
作者からの返信
餅餅餅様! コメントありがとうございます!
いやー、更新は1、2週間後です! とか言いながら、めちゃくちゃ延期しましたね。お待たせして申し訳ない。……なんかいつも謝ってる気がします。
お気づきになられましたか! ちょっとした遊び心で祈りの言葉を真逆に変えていました! ルスタンに信仰心のカケラもないことが分かりますね! 三人がそこまで宗教に詳しくなかったのが災いしました。ここからどうなるのかは次回のお楽しみに!
えー、調べました。過去にも少数ながらアトラク=ナクアの名前を出した作品はあるようですね。餅餅餅様がプレイしたのは、一番最初にヒットした作品だと思うんですが……あれですね。餅餅餅様も結構幅広いですね(失礼)
ご指摘ありがとうございます! 修正しておきます!
起話 紅の叛逆者への応援コメント
一章完結、おめでとうございます。
悪夢の中での処刑人からの回避と戦い。仲間との深まり行く絆のうちに、死によって別れゆく仲間達。又、それによって覚醒する煌。スリリングな展開に、手に汗を握るシーンも多く、とても面白かったです。「死神の死神」の力を手にいれ、更なる活躍に期待です。
「白」の覚醒者は、恐らく政府側。もしかして、音子?
当たってたら、削除しますが……。💦
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
一章完結まで丁寧に追っていただき、感謝の気持ちしかありません! いつも純朴な感想を下さる甲斐様にほっこりさせられてました! 面白いと言っていただけて幸いです!
削除だなんてとんでもない! 考察は当たってようが外れていようが何でもいいんです。読者をミスリードさせれば作者の勝ち、そしてまた逆も然りですから。考察が正しいかどうかは言及しませんが、是非ともこれからの展開をお好きにご想像ください! コメント欄で教えていただけると、「なるほど、そういう見解もあるのか!」と作者が感銘を受けるかもしれません。ビバ考察!
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
うわぁー紅葉だけでなく、音子までも……。(´TωT`)
悲しみと怒りによって無職だった煌のジョブが発現し、リベールとは!
多くの犠牲者が出ましたが、煌のジョブを発現するためには、致し方ないですね。
「死神の死神」新たな力を得て、この排他的なクソゲーの世界をぶっ壊してほしいですね。益々、目が離せなくなって来ました。
作者からの返信
甲斐様!コメントありがとうございます!
はい、遂に煌君が覚醒いたしたしました! 看過できない多数の犠牲の上、ようやく発現した彼のジョブ。それを彼自身はどう捉えたのか、それについては後程。
さぁさぁ、煌君のフィーバータイムの始まりです!やっちゃえ煌君! 道化師〇せぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
うわぁ玄二が……。(ノД`)・゜・。
続けて紅葉までもが……、彼女の復活のチャンスはあるのか?
それにしても、音子遅いよ~~~~!
各自、自らを犠牲にして煌を助ける姿勢に胸が痛みます。どうやって、道化師をやっつけるのか?期待感が膨らみます。
(;゚Д゚) ドーナルノ?
作者からの返信
甲斐様! たくさんのコメントありがとうございます!
紅葉の復活はあるのか、如何にして煌は道化師を倒すのか。後者は一章を読了なさった甲斐様はご存じでしょうが……一章は本当に序盤に過ぎず、揺籃はこれからが本番となります! 甲斐様さえよろしければ、是非これからも私の拙作を除きに来てください!
第十二揺 「笠原玄二」 後編への応援コメント
ヾ(≧∀≦*)ノ〃ヤラレター(笑)
「逝らッしやいませー」「過度血祭」「苦ーポン」なんと、ナイスな当て字を付けるとは!(笑)
これは、是非とも見習わないと!
作者からの返信
甲斐様! コメントありがとうございます!
カード決済が思い付いた時には、意図せずガッツポーズをしてました。渾身のギャグです。皆さまがコメントで触れていなかったので、「え……まさかの不発?!」となっていましたが、コメントしていただけて良かったです! 逝らっしゃいませ!!!
第十一揺 「笠原玄二」 中編への応援コメント
玄二、漢ですね~!この回は熱いお話でしたね。(´TωT`)
作者からの返信
甲斐様、コメントありがとうございます!
玄二の熱い漢っぷりが光る回でしたね! ちなみに当時、自分で書いていながら玄二に限界化してました! 玄二しゅきぃ!
第四十三揺 変節漢のお気に召すままへの応援コメント
又々又々又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『皮肉たっぷりのレイモンドジョークに思わず苦笑するアンドレ。』ですが、『皮肉たっぷりのレイモンドのジョークに思わず苦笑するアンドレ。』若しくは、『レイモンドの吐き出す皮肉たっぷりのジョークに思わず苦笑するアンドレ。』などの表現が宜しいかも知れません。
但し、レイモンドが独創的なジョークを放つキャラクターだった場合はこの限りではありません。
エピソード中盤の『人気がしない閑静なフロアを三人は進んでいく。』は、『人気(ひとけ)がない閑静なフロアを……』か、『人影がない閑静なフロアを……』が良いかも知れません。
御報告致します。
餅餅餅様からの『今回、校正ありません!』とのコメントをぶち壊してしまったかも知れないモブ モブ夫でした。
作者からの返信
校正はないんだ……ないはずなんだ……だって、ほら……さっきまでそこに、ミス一つないストーリーが……あはは……涙で見えないやぁ……。
最新話まで読破なさるとは、いやはやお疲れ様でした! 結構文字数あったと思うんですけど、的確なアドバイスを挟みながらでこのスピードですからね……モブ夫様の文章力はとんでもないですね……もしかしてKAD〇KAWAからの刺客だったりします……?
最新話はもう殆ど書き終わっているんですが、リアルが忙しすぎて詰めの作業に移れていません! 是非とも気長にお待ちください! レビューもありがとうございました!
閑話 宮園夢莉への応援コメント
又々又々又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『元から小食な夢莉が食事を一気に書き込むこと自体が中々に苦行なのだが、それ以上に出された品が冷め切っているというのがいつも辛かった。』は、『……食事を一気に掻き込むこと自体が……』ですね。
【また】が増殖して行くのは、当方からのささやかな精神攻撃ですので御気になさらないで下さい。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 早速修正させていただきます!
ははは。おかしいですね、モブ夫様ほどの方が「細やか」の意味を間違えるとは! いいですか? この場合の細やかっていうのはね、影響が小さくて取るに足らないことを言うんですよ。「又」が増えていくのが精神攻撃として細やかなものだとお考えなのでしょうがそれは全くの見当違いというものでほら現に私の脳内はとりっぷしてはっぴーでまるで宇宙がわたしでアタシが宇宙みたいな感覚に溺れていまふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉおまるはうと んがあぐあ なふるたぐん いあ くtぅぐA
第四十一揺 Let's negotiate.への応援コメント
又々又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『歴然の猛者ですら圧倒されるような威圧感を遺憾無く発揮していた煌だったが、しばらくするとその力は弱まり、エネルギーの放出は収まった。』は『歴戦の猛者……』ですね。
エピソード中盤での煌の台詞、「ったく……初陣でやる任務にしては難すぎんだよ……」は「……難しすぎんだよ……」でしょうか。
もし若者言葉でその様な表現をするのであれば、修正は不要かと存じます。
エピソード中盤でのロドリゴの台詞、「頑張れな―」がダッシュ〔―〕になっていますので、長音〔ー〕に修正した方が宜しいかと存じます。
◇ ルビ振りのすすめ ◇
唐突に始まったこのコーナー。
宜しければ御付き合い下さい。
エピソードの終盤、
『そう。ここからは、相手の一挙手一投足を一分たりとも見逃せない緊迫した戦いであり……』
との文章がありますが、ここの『一分たりとも』が御題です。
この文章の場合、前部分との兼ね合いで【いちぶ】と読むのが正解なのですが、ルビが振られていないので【いっぷん】なのか【いちぶん】なのか【いちぶ】なのか判りにくいのですね。
前述の様に、複数の読み方が想定される単語にはルビを振った方が誤解を招きません。
ルビ振りに労力を割き過ぎて、くたくたになるモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ルビ振り……重要ですよね。
単行本とか見ていると殆ど全ての漢字にルビが振ってあって、これ振ってる人は大変だろうなぁ……と勝手に思っていました。難しい漢字以外はあまりルビを振ってこなかったんですが、こういうパターンもあるのですね。今後は気を付けたいと思います。
ご指摘ありがとうございました!
第四十揺 解き放たれた膠着への応援コメント
又々又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『上機嫌に鼻歌交じりに葉巻を蒸かす男。』との文がありますが、葉巻の場合は【蒸かす】よりも【吹かす】、【燻(くゆ)らせる】が良いように思います。
※※※緊急事態※※※
ぽんず様、【第三十七揺 絶死の掌底】での応援コメント欄に商標について(キャタピラーの事)書きました。
普通、商標的使用でなければ商標権の侵害とはならず、作品内に固有名詞(商品名など)を出しても問題にはなりません。
しかし【あの会社】だけは違うのです。
今エピソードには【ア◯アンマン】という単語があります。
【アイア◯マン】は恐らくアメコミヒーローのソレだと思います。
現在権利を持っているのが悪名高い【ウ◯◯ト・ディ◯◯ー・カンパニー】ですので、その会社の関係者がぽんず様の作品を見かけた場合、裁判沙汰になる可能性があります。
なお、【揺籃の眠り児は宵闇に踊る】は商業作品ではないと思うのでその可能性は低いですが、油断はしない方が良いでしょう。
一刻も早く、【アイアン◯ン】の様な伏せ字を使うか、該当文章の書き換えを御勧め致します。
本当に【東京ネズミーランドの会社】はクソだな、と思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そういえばアイ〇ンマンの権利ってディ〇ニーが所有してましたね……こんなところまで気を配らなければいけないとは、世の作家さんたちは大変ですね……。
例の名前は「鉄人計画」としておきました! 和訳したら鉄人ですしね。これでグレーゾーンに忍び込めたでしょう。ご忠告感謝します。
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『力で強引に突破することが危ういなのだからハッキング、という手もあるにはある。』は『……危ういのだから……』ですかね。
中盤の『手、というのはあれだろうか。人間の腕に1つずつ備え付けられている、人間を道具の使える動物たらしめた母指対向性を持ち合わせた五指という部位を兼ね備えた人体上極めて興味深い部分とも言えるであろう、あの手だろうか。いやしかし、そんなわけがあるまい。ここで言う「手」というのは、おそらく比喩的な意味だろう。諺、いや言い回し的なやつに違いない。とすれば、「手を出す」というのは、2択の捉え方ができる。』の『……2択……』は、『……二択……』ですね。
ぽんず様はギャグ回も切れてるな、と思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 早速修正させていただきました!
ここらはシリアスが続きすぎて頭がおかしくなっていたので、頭のねじを吹っ飛ばしたままノリで執筆した部分ですね。遅々として執筆が進まない二章の内容ですが、ここだけはめっちゃ書くの早かったの覚えてます。
モブ夫様に楽しんでいただけたようで光栄です! 引き続きお楽しみください!
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの終盤、『後から、そんな普段使いなどしなそうなものを追加する人間。』は、『……そんな普段使いなどしなさそうなものを……』、若しくは『……そんな普段使いなどしないであろうものを……』の方が相応しいかと存じます。
エピソード序盤の【200ミリ秒】、【60ミリ秒】、最終盤の【150m】と、単位記号表記にカタカナと英数字の混在が見られます。
どちらかに統一された方が宜しいかと存じます。
エピソード最終盤の『時間にして1.2秒。』は、『時間にして一、二秒。』でしょうか。
『時間にして1.2秒(一二〇〇ミリ秒、若しくは1200㎳)。』でも間違いではありませんが、誤字なのかどうか判断がつかなかった為、御報告致します。
――何故私がこれほどの執筆不備に気づけるのか。
それはこの私が、【最強の眼】を持つホムンクルスだから!
だと良いなぁと思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
あれ、もしかして人体実験されて目の中に賢〇の石とか詰め込まれたりした過去あります……? もしくは総統閣下を務めていらっしゃったりだとか……???
あの人をホムンクルス認定していいのかは物議を醸しますが……モブ夫様が目の中にウロボロス飼っているのは分かりました!(分かってない)
あとウロボロス一匹ください!(出せない)
畑の肥やしにします!(肥やすな)
第三十七揺 絶死の掌底への応援コメント
又々モブ モブ夫です。
エピソード序盤から、【ブラッドハウンド】が【ブラットハウンド】になっており、その後も多数散見されます。
エピソード序盤、『しかし強がるものの、その口端からは血を流れ続けている。』は、『……その口端からは血が流れ続けている。』若しくは、『……その口端からは血を流し続けている。』が正しいと思われます。
エピソード中盤、『レオノールは寸胴ロボット2体が放った水平切りをしゃがんで回避すると……』とありますが、【水平切り】発動前に寸胴ロボットの武装に関する描写がないので混乱してしまいました。
寸胴ロボットが(恐らく)ナイフを装備している事を、【水平切り】発動前に描写した方が良いかと思います。
※寸胴ロボットが装備している【キャタピラー(Caterpillar)】ユニットですが、【キャタピラー社(Caterpillar Inc.)】の商標となっているので使用しない方が無難です。
【無限軌道(むげんきどう)】、【履帯(りたい)】、【クローラー】と云った単語を使う事を御勧めします。
他に例を挙げますと、【シーチキン】は【ツナ缶】か【マグロの油漬け】などと表記する方が良いです。
蛇足かも知れませんが、老婆心で忠告させて頂きます。
レオノールの武装『ブロンテース』ですが、名称中の【ー】がダッシュ〔―〕になっている箇所がありますので、長音〔ー〕に修正される事を御勧め致します。
商標の扱いについては、『世知辛い世の中になったなぁ』と溜息をつくモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
え、キャタピラーって商標なんですか……?!
いやはや、全く知りませんでした。モブ夫様は博識な方ですね……これほどの校正能力があるのが世の中の編集者というものなのでしょうか。私が無知すぎるというのもあるのですが、それにしてもモブ夫様の知識量は物凄いです。同じ物書きとしても数段上にいる気がして、ボキャ貧の身としては尊敬せずにはいられません。コメント欄で指摘してくださる方々もそうなんですが、私の読者様、みんな博識すぎますよ……。怖ぇ……(泣)
第三十六揺 隠伏の一射への応援コメント
またモブ モブ夫です。
今エピソードの中盤『斯くして、レオノールは見事、ロアナのあつらった罠を突破したのである。』は、『……ロアナの設(しつら)えた罠を突破……』か『……ロアナが設置した罠を突破……』が宜しいかと存じます。
もし今回の誤字【あつらった】が【誂(あつら)えた】の送り仮名間違いであった場合はどうか。
【誂えた】の意味が、他人に注文して作らせる。
他人に頼んで物事をさせる。
ですので、件の文章では誤りとなります。
日本語って難しいな、と思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
どんどん表現力の無さが露呈していきますね……しかも無駄に難しい単語を使おうとしているのが、これまた痛々しい……。
ご指摘ありがとうございます! 修正いたします!
第三十五揺 ロアナ・マールへの応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードの中盤、『哨戒中の隊員を2人も殺されていながら、全く動ずる様子もないとは、些か非情過ぎるかもしたが―――』は、『……些か非情過ぎるかも知れないが―――』でしょうか。
今エピソードの終盤、『同時、動きを感知して各所に仕込まれたレーザが放たれ、暗中に赤の包囲網が布かれていく。』と、その後の『足元のレーザーを腿上げの跳躍で飛び越え、上下二本のレーザを飛び込むようにして潜り抜け、そのまま転がって頭上のレーザーをも軽々と躱した。』は、【レーザー】が【レーザ】になっている箇所があります。
又、エピソード最終盤のロアナの台詞「そんなアタシがタイマン張って、怪物みたいな身体能力な人間どもと渡り合えるわけないだろ。馬鹿か」は、「……怪物みたいな身体能力の人間どもと……」でしょうか。
併せて御報告致します。
それと質問なのですが、今エピソード終盤の傭兵団の台詞、
「「了解ッッッ!!」」
のルビ【la(アルファベット小文字)】とは何語なのでしょうか?
誤字なのかそうでないのか、調べてみても判らなかったもので、ぽんず様が御手すきの時にでも御教え下されば幸いです。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
えー。はい。弁明させてください。
この部分を書いていた当時、瑞雨ねるね様という方がお書きになられていた「混沌の庭」という作品を読んでいまして。クトゥルフ系の物語なんですけど、当時は何も知らずに読んでいたわけです。
その作品内でですね、「了解」と書いて「Ia(いあ)」と呼んでいたんですよ。今思えば、あの作品特有のちょっとした遊び心だったんでしょうね。それを見た無知無知ぽんずは思ったわけです。
ぽんず「へー、『了解』って『ラ』って読むんだ」
なんということでしょう。瑞雨様の遊び心を理解しなかったどころか、大文字のiと小文字のlを見間違うというとんでもない失態を起こしていたわけです。
モブ夫様に言われて読み返して、今初めて気づいたんですよ。自分でも戦慄しながらこれ書いてます。調べてみたら、昔の人もIaをLaと誤読したことがあったそうな。歴史は繰り返しますね(いい感じにまとめるな)。
はい。変えておきまーす。
第三十四揺 策謀の本意への応援コメント
またモブ モブ夫です。
今エピソードの最終盤、
一方、アーキタイプ。
無窮の闇を窓から眺め続ける女の背後から、小さな機械音が響く。
それに対し、待っていたとでも言わんばかりに女はおもむろに振り返った。
電子扉開錠と共に現れたのは、一人の『紅』。
一か月半ぶりの―――望まぬ形での、再会。
以上の文は行頭の一字下げがなされていません。
御報告致します。
誤字、脱字などは誰にでもある事ですので御気になさらないで下さい。
心理、戦闘描写だけでなく、関連事象の詳しい調査など、大変勉強になります。
ぽんず様を勝手にライバル視しているモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘通りですね! 修正させていただきます!
ら、ライバル視されていたんですね……! モブ夫様から言われてしまっては、これまたハードルが上がってしまいそうです……。
これからも精進して参ります! 経験の足らないボキャ貧物書きでよければ、今後も仲良くさせてください!
p.s.
今は実生活が忙しすぎて中々時間を作れないのですが、モブ夫様の作品を見に行きたいとずっと思っておりました! この物語も後半ではコズミックホラー要素を組み込むプロットになっているのですが、何分まだ宇宙神話については勉強不足でして……。ですので、モブ尾様の描かれるクトゥルフで勉強させてもらいたいと考えてます! モブ尾様の作品にいずれお伺いしますので、その時はよろしくお願いします!
第三十二揺 忘我の狭間への応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤『ふと思い返してみるが、女の作るご飯にトマトが入っていたことは多々あった。』は『……彼女の作るご飯にトマトが……』でしょうか。
その少し後、『その単語を出した後、掘り下げられないように女は強引に話題を転換した気がしたが、そんなことは少年にとって些事だ。』も『……掘り下げられないように彼女は強引に……』ですかね。
【女】でも間違いではないですが、【彼女】、若しくは【凛】の方が適切だと思われます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! ここのシーンは「何も知らない第三者」的な、まぁ言ってしまえば「昔話風」の視点で書いているので、石見凛を「女」、夜野煌を「少年」と称しています。本人達の名前を一番最後になって初めて出してるのが証拠です。表現の関係上、「彼女」と使っている場面もありますが、基本は「女」で統一してるので、今回はこのままにさせていただきます! お手数おかけしてすみませんでした!
編集済
第三十揺 不撓不屈の兵士達への応援コメント
又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの最序盤、
だが、『組織としての強さ』なら。
叛乱軍リベリオンは間違いなく、世界でも上位に位置するであろう。
と、不自然な改行になっています。
正しくは、
だが、『組織としての強さ』なら、叛乱軍リベリオンは間違いなく、世界でも上位に位置するであろう。
でしょうか。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
一応、ミスではなく強調表現の一種としての改行だったんですが……モブ夫様が不自然と思われるのであれば修正した方が良さそうですね! 直しておきます!
第二十九揺 スカイフロント第一区への応援コメント
又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの終盤、『ここぞとばかりに思い思いのネタをぶっこんでくる幹部達だったが、青ざめた顔でシュティーネが続ける。』ですが、行頭の一字下げがなされていません。
エピソード最終盤でのオズウェルの台詞、「本当に死んでいるわけじゃない。それは犀花に頼んで作ってもらった、一時的に人間を仮死状態にする薬でな。仮死状態になって1.2時間程度で息を吹き返す手筈になっている」では、【1.2時間】との文節があります。
1と2の間が.(小数点)になっており、表記通りに解釈致しますと、【一時間と十二分】、【七十二分】と云う意味になってしまいます。
恐らくこの場面では、【一時間から二時間】、【一、二時間】と云う表現が適当であるかと存じます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
間違いない……又カウントがリセットされているっ……!
ご指摘ありがとうございます! そうですね、一、二時間にした方が良さそうです! 早速修正させていただきますね!
第二十六揺 血濡れの大聖堂への応援コメント
又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『眼前に迫り来る土槍を鎌の刃でいなし、返す手首で根本を切断。続く二本の槍に対しては突貫し、その隙間を身を抱えて通り抜け、すれ違いざまに両断した。』は、『……その隙間に身を屈めて通り抜け……』でしょうか。
エピソードの中盤、『伸びた土槍を踏み台に、着実に吸血鬼を迫る煌。』は、『……着実に吸血鬼に迫る煌。』でしょうか。
【吸血鬼】だから【鬼札】を切るのですね。
ぽんず様の豊かな見識が垣間見れる一文でした。
楽しませて頂き有り難う御座います。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
又がリセットされてる……んですかね……?
返信遅れちゃって申しわけありません! ご指摘ありがとうございます!
モブ夫様から褒められるのって何気に初めてな気が……お褒めいただけて光栄です! これからも見識深めてまいります!
第二十五揺 誰が為の、鎮魂歌への応援コメント
又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『体を貫く土槍によって内臓は破壊され、余命はいくばくもあるまい。じきに損傷した内臓から溢れた血が肺を埋め尽くすか、失血多量で死ぬに違いなかった。』は『……出血多量で死ぬに違いなかった。』若しくは、『……失血死に至るは必定。』などの表現が適していると思われます。
私が調べてみた所、【失血多量】、【出血死】と云う表現は正しくないとの事でした。
今エピソードの終盤、『言葉を聞いた穂乃美と勇人の体は、全身に刃物を突き立てられているかのように、一寸も動けなくなった。動いたら、薄皮を切り裂き肉を断つ。そう思わせるほどの冷やかさを帯びた台詞』は、文末に句点(。)がありません。
又、最終盤の『静かに語り始めた穂乃美を、煌は何も言わずに見ている。』では、行頭の一字下げがなされていません。
『・裏話・』の全文も行頭の一字下げがなされていませんが、本文ではないので修正せずとも構わないかも知れませんね。
併せて御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
あ……又々が減ってる……。
モブ夫様! ご指摘ありがとうございます!
失血多量はタイピングミスですね。出血多量に治しておきます!
裏話の所はおっしゃる通り、作者のコメントであって本編ではないので、区切りの意味も込めて一字下げしていません。この後もちょいちょいコメント入るんですが、そういう理由で一字下げしてないです。予めご了承くださいませ。
第二十二揺 それは、仄暗い洞窟の中でへの応援コメント
またモブ モブ夫です。
今作品の見出しについてですが、『一章 悪夢の始まり』と『第二幕 黎明の紅』となっております。
例:『第一章 悪夢の始まり』
『第二章 黎明の紅』
という風に、どちらかに統一された方が宜しいかと存じます。
御一考下さい。
今エピソードの序盤、〖彼女が穴に落ちたのを見て、助けに行くから待っていろ、と仲間達が言ってくれた。が、それも20分前の話。下に降りる手段が中々見つからず手惑っているのだろう。〗は〖……手間取っているのだろう。〗でしょうか。
又、今エピソードの中盤、『最初、亀裂は地震か何かで地面が割れてしまった様な印象だった為、煌は下には瓦礫か何かが溜まっているかもしれないも思っていた。』は『……溜まっているかもしれないとも思っていた。』でしょうか。
もう一つ、エピソード終盤の『煌の脚力により穿たれた土の地面からは、凄まじい量の粉塵を上がり、トンネルの中を土煙で満たしていく。』は、『……凄まじい量の粉塵が上がり……』でしょうか。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
うわぁ……とんでもないミスをしていたんですね。これだけ大々的な誤字をしておきながら誰も気づいていないあたり、人間の注意力も大したことないのかなって思いまし(殴
正しいのは「第◯幕」の方なので、早速訂正いたします! というか、他にも助詞を間違えまくってますし! 国語力無さ過ぎですね、この調味料は!!
ご指摘ありがとうございました!
編集済
第二十一揺 勿忘の誓いへの応援コメント
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードの最序盤、「心拍数190オーバー!く、加えて、発汗量が増大しました!このままでは脱水症状を起こします!」。
中盤の『その数、21体。本来なら絶望的な数。』、『煌の八方から同時に迫る人形を、大鎌で一閃。8体同士に体が両断された。中空から飛びかかる個体は鎌の柄で殴打し、上空からの3体は鎌の回旋により細切れにする。ここまでが一瞬。10秒もかかっていない。』とあります。
【21体】、【8体】、【3体】、【10秒】と算用数字が使用されていますが、その二段落後の文、『次に二体の人形が煌の左右からの挟撃を狙うが、煌は高く跳ぶことで回避。』では【二体】と漢数字が使われております。
その後の文にも多数の混在が散見されますので、統一した方が宜しいかと存じます。
日本語の文章の場合は漢数字を使うのが通例です。
例外として、数値情報(データ)を扱う場合は算用数字を用いる事もあります。
例一:数値情報(データ)の縦書き(日本語)表示用
一気圧は、〖一〇一三・二五ヘクトパスカル〗
縦書き(日本語)表示でのポイントは、小数点を〔・〕の中黒で表す事です。
例二:数値情報(データ)の横書き表示用
一気圧は、〖1013.25 hPa(ヘクトパスカル)〗
横書き算用数字でのポイントは、算用数字は半角、小数点は〔.〕の半角ピリオドを使います。
例三:年号の縦書き(日本語)表示用
現在は〖二千二十二年〗
現在は〖二〇二二年〗
年号などを漢数字で表す場合、〔十〕や〔百〕などの桁数を省略せずとも間違いではありませんが、省略した方がすっきりします。
例四:年齢、人数の縦書き(日本語)表示用
夜野煌は【十六歳】だ
夜野煌は【一六歳】だ
敵兵の数は【二百人】だ
敵兵の数は【二〇〇人】だ
年齢、人数共に、桁数を省略しない【十六歳】、【二百人】を使うのが通例です。
縦組み推奨なのか横組み推奨なのか、作中の時代背景などでも変わってきますので、ぽんず様に合った表記を模索してみてはいかがでしょうか。
以上、御参考になれば幸いです。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様……貴方って人は……!(歓喜)
ここまで丁寧に解説していただけるとは! この作品が処女作で執筆経験値が低い人間からすると、とってもありがたいです!
漢数字統一した方がいいよーっていうのは聞いたことあったんですが、やっぱり熟練の方々は気にするものなんですね。今後は気を付けていこうと思います。
後ほど訂正させていただきます!ご指摘ありがとうございました!
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
又々又々又々又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの最序盤、『ナイフが骨と臓物を断ち切る、独特で、至高の感触。神経を昂るのを感じながら、男にトドメを刺そうとした。』は、『……神経が昂るのを感じながら……』でしょうか。
又、エピソード序盤の『そう。煌によって冷たい言葉が投げ掛けれた時、紅葉はその真意に気づいていた。』は、『……投げ掛けられた時……』でしょうか。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
増えていく「又」の数が間違いの証。どうも、過去の誤字に苦しめられまくってる、ぽんずです。
ご指摘ありがとうございます! 訂正しますねー。
第十六揺 螺旋避行への応援コメント
又々又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『玄二の協力により得たハンデを無駄にしないべく、煌はすぐに階段を駆け上がり始める。』は、『……無駄にしないよう、煌はすぐに……』や、『……無駄にしたくない。煌はすぐに階段を駆け上がり始めた。』の方が自然な表現かも知れません。
御一考下さい。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ははーん、さては1話ごとに「また」→「又々」としていますね?
……なんか、このままだと最新話あたりで「又々」が10個ぐらいになってそうで怖いです。これが短文ホラーってやつですか……(違う)。
ご指摘ありがとうございます! その通りですね! 訂正しておきます!
閑話 乙女な彼女への応援コメント
又々又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『ここまで明からさまな態度をとってなお周囲にバレないのは、「更科紅葉は完璧すぎて最早恋愛とかしなそう」という半ば神格化された思い込みが全員の中にあったからだ。』は、『……恋愛とかしなさそう……』でしょうか。
それとも、御若い方は『しなそう』と云うのでしょうかね。
又、エピソードの中盤『勿論、授業の間時間で人がいなくなった時間があったら、紅葉はこっそりチョコを入れるつもりでいた。』の所は、『……授業の合間に……』ですとか、『……休み時間に……』等の意味でしょうか。
違っていたらごめんなさい。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
なんか……又が……え、6個……?
ご指摘ありがとうございます!「しなそう」は話し言葉として普通に使いますが……確かに、小説では相応しくないですね。「合間」も併せて、訂正しておきます!
第十三揺 「更科紅葉」への応援コメント
又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの中盤、「おーい更科ー!今日は野球部のマネの来てくれるか?」は「……今日は野球部のマネに来て……」でしょうか。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
だんだん「又」の数が増えていってますね……?
モブ夫様、ご指摘ありがとうございます! 誤字ですね、訂正させていただきました!
第八揺 Remember meへの応援コメント
煌の機転で怪物を撃破してからの、悪夢から覚めた現状では、無職の煌しか夢の記憶が無い。ってやはりそうですよね。誰しも悪夢の記憶を持っていたら、対策が打たれるでしょうから。それにしても、政府関係者が煌をいち早く突き止めたのは脳内マイクロチップ。
煌が政府関係者に誘拐されそうになった時に来た、救出者グループの名前が「リベリオン」とは驚きました。丁度、今書いてる話のタイトルが「リベリオン」なのでオッカナビックリです。私のはギャグが多いので、貴作のイメージダウンにならなければと、冷や汗ものです。(;^ω^)💦💦
とはいえ、物語が違う方向に大きく動きはじめましたね。とても面白いです。
作者からの返信
甲斐様!コメントありがとうございます!お褒めいただけて光栄です!
そうなのです、ここでリベリオンが出てきたんですよ。私の作品でも最重要パーツの一つなので、貴作の題名を見た時に「これだぁ!」となりました。話の方向性は全く違いましたが……まぁ誤差の範囲ですね!やっぱりリベリオンしか勝たん!(?)
イメージダウンなんてとんでもないです!うちの子たちもギャグ要員普通にいるので、というか1章ではギャグ要員でしかないので、むしろ相乗効果的なアレです!ギャグ道を共に歩んで参りましょう!!
第十一揺 「笠原玄二」 中編への応援コメント
又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの終盤、『痛めつけられてもなお喋り続ける乾に、苛立ちを隠しきれない男。』と『そして他二人もポツリポツリと、か細い声で彼に続く。』の連続二文。
更に最終盤の『悪役ピッタリの定型文。ありきたり過ぎる三下の発言。漫画なら玄二に死亡フラグが立っているであろう。』、『それでも、ないよりマシだ。』、『背後からの子分の声援を聞きながら。』の三文で、行頭の一字下げがなされていません。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
本当ですね! おそらく、一字下げを行った後に付け足した文をそのままにしていたんだと思います。直しておきますね!
第十揺 「笠原玄二」 前編への応援コメント
又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『!も、もしかして…シメに行くのが危険だから、俺達よ身を案じて一人で行ったのか…!』は、『……俺達の身を案じて……』でしょうか。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!早速訂正させていただきました!
第八揺 Remember meへの応援コメント
又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『その耳に、クラスの人間の煌対する影口が入ってきた。』は、『その耳に、クラスの人間の煌に対する影口が入ってきた。』でしょうか。
差し出がましいですが、『その耳に、クラスメートの煌に対する影口が入ってきた。』の方が、読者の方に洗練された表現と受け取られるかも知れません。
宜しかったら御一考下さい。
今エピソードの終盤、『リベリオン』の車両に煌が乗せられた場面。
『武器の充填をする人』とありますが、何かしらの液体等を充填する武器が作中世界に存在しているのでしょうか?
もしそうではなく、現実世界の銃器と同じ、若しくはそれに近い物だった場合は、『銃器に弾薬を装填する人』の方が良いかも知れません。
宜しかったら御一考下さい。
問題はそのすぐ後の『救急キッド』です。
気になりまくりです。
複数個持ってると『救急キッズ』!
重ね重ね差し出がましいのですが、子供の人形型の『救急キット』なんていかがでしょうか。
是非とも御一考下さい!
『救急キッド』が欲しいモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様、ご指摘ありがとうございます!
キッド……は誤変換ですね。どうやら私のパソコンはキッドを救急したいようです。お茶目さんですね(???)
想像以上に訂正が大量にあったので、訂正してから返信していきますね!
編集済
プロローグへの応援コメント
初めまして。
モブ モブ夫と申します。。
今エピソードの中盤、『口が震え。口内で歯が小刻みに音を立てている。』は、『口が震え、口内で歯が小刻みに音を立てている。』でしょうか。
又、行頭の一字下げがなされていません。
故意になさっている事でしたら、御了承下さい。
以上、御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様、はじめまして!コメントありがとうございます!
どうやら誤字訂正をしていただいたようで!お手数おかけしました!
そのご厚意を無下にするようで忍びないのですが、初志を忘れないよう、プロローグは私が当時書いたままの状態で残しているのです(謎こだわり)。読みづらいとお思いになる方もいらっしゃるでしょうが、どちらも致命的な間違いというわけでもないのでスルーしています。こんなミスをするぐらいの実力だったんだよ、と後から見返して恥ずかしくなるのを楽しんでいたり。キモいですよね。自覚してます。
後の話の方で訂正していただけたようなので、そちらは直させていただきます!ありがとうございました!
第四十三揺 変節漢のお気に召すままへの応援コメント
場が変わってシュティーネ達編ですね。
訳の分からない大男が出てきましたが、
通っていいとな?
こ、これは、危ない奴だぁ。
それとも、後方の重装備部隊を片付けるのが目的で、
シュティーネ達は別の刺客がいるのだろうか…
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
おやおや、みなさんルスタンさんを疑いすぎではありませんか?ファンキーな格好をした、いぶし銀のイケオジですよ!悪い人な訳がないですよね!!!!
てな感じで疑惑のルスタンですが、真相については次回をお楽しみに!
第四十三揺 変節漢のお気に召すままへの応援コメント
凛さんの種明かしが始まるかと思いきや、別パートでした。あれはあれで充分区切りになっていたかと思います。
さて、今度は裏切り……と見せかけた作戦ですかねぇ? ここで三人がどう対応するかが軍全体の明暗を分けそうな気がします。
それにしても、シアン食らった2人が一応は生きているようで、安心しました。タフですねぇ!
今回、校正ありません!
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
凛の方に関しては少しお待ちくださいませ!種明かし(?)パートはいずれまた。
ついに傭兵団の幹部二人目が顔出しが叶いました!ルスタンさんです、仲良くしてあげてください!頭に蜘蛛を飼ってるお茶目な御仁ですので、きっと良い人ですね!間違いありません!
やったあああああああああああミスなしいいいいいいいいいいい!!!!!!何回ぶりでしょう……長かった……(泣)
当たり前みたいに毎回校正してもらってますが、いつも本当にありがとうございます!こんなことしてくださるのは餅様だけなので、感謝の気持ちでいっぱいでございます!
だからというわけではないのですが、この場をお借りして言わせていただきます。カクヨムを通じて餅様のような方に出会えて、本当に良かったと常々思っております!これからも是非仲良くさせてください!ハピスパの続きも楽しみに待ってますね!!
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
いきなり妙なマウント合戦が始まったと思ったら、最終的に両者敗北みたいなオチに…笑 煌くん、そっちにヤベー女が2人向かってるよ! 逃げて! 超逃げて!!笑
そしてロアナさん、性癖のクセが強め!笑 こういう頭良いのに性格がアホ(褒め言葉)ってタイプの人、すごく好きです!
作者からの返信
福来様ー!コメントありがとうございますー!
煌くんの周りにはやべー女しかいないのか……と、彼の女難の相を憐れんでしまいますね。よっ、煌くんモテモテー(ニチャア)
ちなみにロアナさんの性癖はバリバリに歪んでいるので、異常とみなせる関係性は基本ストライクゾーンに入っていたり。アメリカの産んだ(性癖の)化け物なのです。仲良くしてあげてくださいね!(???)
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
ロアナさん、ひとまずの勝利おめでとうございます! 知略タイプの副隊長、やっぱり良いですね。
レオノールも強いですし、好きなタイプのキャラなのですが…狂気というのも結局、気合や根性を露悪的に言い換えたようなものですから、計算尽くの相手に勝てないのは、とても納得感のある結果でした!
本編中ではありえない展開ですが、叛乱軍に雇われ、ロアナさんの指示で動くレオノール、というのも見てみたかったなぁ…と妄想しています笑
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
ロアナさん大勝利ー!ということで、見事レオノールさんに勝利したロアナさんに今からヒーローインタビューを……え、しない……? あ、はい。しないとのことで、代わりに私が答えますね(クソ茶番)
作者も書いててコイツやばすぎだろってなってたレオノールさんですが、奮闘虚しくロアナの弾丸に沈みました。作者が頭捻って書いたバトルでしたが、どうやら福来様にもロアナの知略を楽しんでいただけたようで光栄です。ただ迷走したせいで、ちょっと要素盛り込みすぎたな感はあったので、次からもう少し抑えめにしよ……と、書き終わってから思いました。これからも戦闘シーンはあるので、是非ともご期待くださいませ。
ロアナに雇われるレオノールですか……良いですね。凸凹ながら、なんやかんやうまく行ってそうな未来が目に浮かぶようです。
「レオ! ここは戦略的に一旦引いt」
「ハッハァ!! 突撃だぁッッッ!!」
「聞けってんだよこの素っ頓狂ッ!!」
出会い方が違えば、そんな未来もあったかもしれませんね。
第三十三揺 シュティーネ・ガイストへの応援コメント
シュティーネさん、役立たずを自称しているので、すごく地味な戦闘スタイルだったりするのかなと想像していたのですが、逆でした! スウェーデン生まれのラスト・サムライとは…カッコ良すぎです! 銃弾が避けていくかのように描かれているシーン、味方の援護能力の賜物であるのはわかっているのですが、彼女に宿る神懸かり的なものの作用にも見える、印象的なシーンですね。
そして爆薬を使う前に気づけて、ギリギリこの場での全滅を免れた感じで、ひとまず胸を撫で下ろしました!
そして私信を失礼します。拙作に書いてくださった、最高のレビューへのお礼が遅れてしまってすみません。過大なお褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございます! とても励みになります!
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
よくぞ2章途中のアホ長い説明回を読み進めてくださいました!我ながら「ここ飽きるだろ……」と思いながら執筆していたので、さぞ読みづらかったかと。ここらあたりから戦闘描写が入り始めるので、そちらの方を楽しんでいただけらば嬉しいです!
はいということで、シュティーネさんはラスト侍でした!作者の癖で、刀を使うキャラを登場させたいな、と試行錯誤した結果、遠距離武器主体の戦場で近距離武器を使うことになったのが彼女でございます!描写の凝っていた部分をお褒めいただけて光栄な限りです!
フィジカルつよつよおねーさんの活躍を是非ともご覧下さいませ!
いえいえ、過大なんてことは全くありません!とても面白い作品でしたので、私の精一杯の語彙でレビューを書かせていただきました。執筆意欲に繋がったのであれば幸いです。
2章の方も覗きに参りますので、少々お待ちください!
編集済
閑話 宮園夢莉への応援コメント
4月1日の27時ですので、ギリギリセーフですね!
夢莉ちゃんは、なんとも気の毒な人生を歩んできたのですな。そんな彼女ですので、薫さんとの遭遇という転機を迎えて、好転していくのかと思いきや……クレイドルでの無慈悲な死! これが揺籃です!
……彼女が何故死んだのか、実はまだ分からないままなんですよね。そもそもピエロ回は全体的に謎を残したままでしたが。明かされる日を楽しみにしております!
夕食が食べる、ご確認ください。
(こちらのエイプリルフールの催しは終了しましたが、跡地がありますので、気が向いたときにお越しくださいませ)
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
ということで、長らく放置していた夢莉に関する私生活を語らせていただきました。紅葉、玄二、煌には三者三様の家庭環境がありましたが、最もありふれている環境となると夢莉でしょうね。典型的な毒親家庭ですが、やっぱり実在するものではあるので(程度にこそ差はありますが)。不安に愛されてしまった彼女の一部始終でございました。エイプリルフールならもっと明るい話題出せよってね。
ピエロ回に関しては伏線張りまくりなので回収されるまで謎は解けないままでございます。二章の進行スピード的に明かされるのクッソ先になりそうですが、ゆるりとお待ちください。
すみません、更新作業で手一杯でまだ覗いておりませんでした! 今すぐ向かわせていただきますねー!
第四十二揺 LIE OR TRUE?への応援コメント
こんにちは、
情報戦、非常に参考になります。
しかし、煌は知らない間に精神的は成長を遂げていますね。
紅葉の件があったからでしょうかね。
そして、碧の叛逆者、女性ですか。
一瞬頭を過ぎりました。
紅葉に関係してそう。
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
参考になる……んでしょうかね、これ。我ながらダラダラと書いてんなぁとしか思ってないんですが……。でも詳しく書けば書くほど字数が増えてしまうので、しょうがなくはあります。読みづらい自覚はあるんですが、誉めていただけるのは嬉しいです! ありがとうございます!
そうです、女性です! ようやく碧の叛逆者を少し掘れたかな?と言った感じですね! 一応、叛逆者の構想は全員分済んでいるのですが、ストーリー的に全然登場させられないんですねー、これが。多分、碧が出てくるのは相当先かと。紅葉に関係しているのかは、是非とも彼女が登場した時にお確かめください!
第四十二揺 LIE OR TRUE?への応援コメント
確かにいつもより短めでしたが、そこまで中途半端ではないですよ! じっくりと考える間ができましたから。
さて、高度な心理戦が行われておりますなぁ、素晴らしいです。凛さんにはさらなる裏があるのか、あくまでブラフなのか……明かされた情報から判断するのは難しいところです。もし、叛乱軍が確信するに至る情報が漏れているのではと危惧しているのであれば、有利に働きますね。可能性は低そうですが、白のリベールの行動すらもブラフであり、叛乱軍がまんまと勘違いしているゾとほくそ笑んでいるのであれば、かなりマズイですな。
何にしろ続きが気になります!
何の反応のを、ご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
いっつもコメントを下さるので本当に励みになってます(泣) 私が失踪してない理由に餅餅餅様の存在があるのは間違いないですね……。神饌や……。
そして同時に、餅餅餅様の読解力と推察力の高さに驚愕するばかりでございます。内容を理解するだけじゃなく、その先の展開まで読みにくるとは……間違いねぇ……隙を見せたら殺られるッ……!
煌の切り返しに対する凛の態度について、本当なら今話中で真意を明かすつもりだったんですが……ごめんなさい、そこは次回更新をお待ち下さい。
明日に閑話を更新いたしますので、その時にまたお越しくださると幸いです!
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
まずは、読者を引き込む設定に。そこから、突如として切り替わる非日常な、衝撃的な展開。
とても続きが気になる一話目?でした。
今後共に期待しています。
作者からの返信
初めまして、津舞庵様!コメントありがとうございます!
お褒めいただけて光栄です!ベッドで寝てただけなのに意味わからん世界に来ちゃった災難な主人公、夜野煌君の物語をぜひご覧くださいませ!
今から津舞庵様の小説にもお邪魔させていただきますね!
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
この回が賛否両論だということに、正直ちょっと驚きました。ストレスフリーがどうとかいう昨今の風潮が影響しているのでしょうが、今ひたすら興奮している私には難しいことはよくわかりません(^^)デスゲームですし、こういう展開もどうしても必要ですよね。
そしてここで「無力な僕が」を引きずらず「テメェらが悪い」と言い切れるあたり、現代的で新鮮な、令和の熱血主人公という感じで良いなと思いました。
魂が燃えてない人には分からないのでしょうね、ぽんずさんや私のような人間には関係ないことですけど。
そして今この切迫した状況で言うのも不謹慎ですが、無痛とマゾヒズムを絶妙に組み合わせた、ありそうでなかった設定もまた秀逸だと思いました。面白いです!
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!(以下長文です。ご容赦ください)
ありがたい…理解者の存在がありがた過ぎます……。この回を賞賛されることが何よりも嬉しいまでありますね。褒めてくださって本当にありがとうございます!
ぶっちゃけ、この回が賛否両論になることは予想してたんです。福来様の仰る通り、今のWeb小説はストレスフリーで読めるものが主流で、読者は主人公が俺TUEEEをしている快感だけを求めてるとこもあるので。なので莫大な数があるWeb小説の中だと、そういった大多数の人間のニーズに応えないと自分の作品が日の目を見られないわけです。だから吐いて捨てるほどにテンプレ作品がカクヨムにも溢れてしまっていると。
だからこそ、私のようなストレスフリーとはかけ離れた小説は忌避されがちになってしまいます。読者からすれば、うどん頼んだはずなのに食べ進めてたら麺が爪楊枝に変わってた的な感じでしょう。何言ってるか分かんないすね。
つまり、私の作品は流行に合っていません。だからこそ批判もあります。辛くもありますが、それが私がこの作品を描く上で選んだ道です。
けれど、「物語」を欲してくださる方の中には、福来様のような理解者がいてくださるのではないか、と思っていました。なので、めちゃんこ嬉しいです。ありがとうございます。
ちな、煌君はこの場面でこそ「処刑人が悪い」と言っていますが、自罰的な精神はついて回っています。
処刑人が悪いのは正論です。命を奪うのは彼らなので、間違いなくそうでしょう。けれど、意図的にではないにしろ手引きをしてしまったのは煌君です。煌君は悪くないですが、非はあるのです。サバイバルギルトってやつですね。
彼が罪の意識にどう向き合っていくのかは、ぜひご自身の目でお確かめください。
第六揺 明暁を目指してへの応援コメント
『絶対に壊れない無敵の縄』と、『絶対に倒せない剛速の怪物』の衝突。無敵対無敵。世界にあってはならない、『因果の矛盾』が発生する……
難しいけど何だかカッコいい (笑)
さあ、その結果は?
作者からの返信
Evelyn様!コメントありがとうございます!
かなり難しめの内容なんですよねー…出来るだけ分かりやすく書いているつもりではあるんですが……私の文章力の無さが浮き彫りになってます。
けどまぁ、カッコよさが伝わったのなら無問題ですね!!煌君カッコいい!!!!(脳死)
結果がどうなったかについては、ぜひ第七揺をご覧あれ!
第四十一揺 Let's negotiate.への応援コメント
おおっ
交渉術、なんとなんと為になるお話であります。
てっきり、煌が筆おろしをしかかどうかの情報を提示する代わりに…かと
あ、いやいや 笑
でも、結構ディープな切り札だと思いました。
ま、兎に角、煌と凛の交渉術を拝見と行きましょう。
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
今回は交渉回ということで、実際に使えそうな知識も取りそろえた内容になりました。やりようによってはビジネスでも通用する……かも……?
いやぁ、流石にあのドがつくほどの変態子煩悩の凛とはいえ、公私混同はしな……し……しそうですね……。
そ、それはさておき。煌の取引材料に対して凛がどう反応するか、それについては次回更新をお待ちくださいませ。
第四十一揺 Let's negotiate.への応援コメント
これは実にためになるチュートリアルでしたね。願わくば一回くらいは実践経験を積んでから挑みたいところでしたが、贅沢は言っていられません。あと、「やらない善よりやる偽善」、カッコイイですなぁ。偽善と理解して敢えて行う偽善には、何かを動かす力があると思います。このホモ達、デキルゾ!
コウ君の能力、政府側が欲しい情報としても一級品でありますが、加えて子煩悩の凛さんが個人的にも知りたいのではないでしょうか(笑)。
情報出来るか、そのれに、座学に時間、ご確認ください。あと、「ロドリゴが指を~」、の文構造をご再考ください。
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
同性愛者の強キャラって個人的にかっこいいと思っているので、今回は教師役として煌に「かっこよさ」を見せるつもりで書いてました。未だに大した深掘りが出来ていない二人ですが、彼らの良さが伝わっているようで何よりです!いずれは叛乱軍幹部全員を好きになっていただけたら嬉しいなぁ、と!
凛さんについては本編でお話ししたいのであまり言及はしませんが、餅餅餅様のおっしゃることも一理あるかもですね!あの子煩悩さですので。
うはぁ、ついに文構造まで狂い始めたかぁ……。日を重ねるたびに文章能力が退化していくのは果たしてどういう理屈なのか……我々は真相を知るためカクヨムの奥地へ向かった……。
第十二揺 「笠原玄二」 後編への応援コメント
宿理漣緒は、笠原玄二を応援しております。(とてもきれいな発音)
ということで読み終えたわけですが!ええはなしやった……!宿理の荒んだガサガサハートに染みわたる玄二さん最高っす!宿理が4人目のお供になりたいくらいには好きになりました!!(つまり首ったけですね?)
あと店長さん好きですね~またでてくるとうれしいなぁ~
こうして玄二君の日常が色づいていくわけですね……うんうん……うん?なんか2話先に暗雲が立ち込めているように見えるのですが?うん?
続きも気になるところです!次は更科さんじゃないですか!!
また来ますね~ではでは~
作者からの返信
この作品は、宿理様の提供でお送りします(とても機械的な発音)
コメント3連投ありがとうございます!もー、たくさんお褒めいただけて嬉しい限りですよ!玄二ファンも増えましたし、作者の企みは大成功ということで!
すっきりとした終わり方をした玄二パートでしたが……幸せな生活は永く続かないもの、ですよ?(暗黒微笑)
にっくきアイツが帰ってくる予感をビンビンさせながら、続いては紅葉パートでございます!また拙作にいらっしゃった時に、是非ともお楽しみください!今回はありがとうございました!
第十一揺 「笠原玄二」 中編への応援コメント
とりあえず玄二ママ無事でよかったのと、あの3人にそんなことが……っ!3人組さんたち、頑張りました!おまえらもかっこいいぞ!!
そして……っ主人公は目覚める!お決まりの黄金パターン最高です!……え?玄二君って主人公でしたよね?(すっとぼけ)
続きはどうなるのでしょう……パチスロ親父さん襲来とか…?
平和に暮らしてくれ玄二君…(おそらく叶わぬ願いですが)
さて次です
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
そうなんですよー……この物語、一応は夜野煌っていう主人公がいてですね……そちらの子が主人公なので、玄二はサブキャラっていうかぁ……。なんですけど、玄二パートで玄二ファンが急増して、主人公を玄二だと間違える人が多いのです……どうしよう、夜野くんが空気だ……。
と、おふざけはここまでにして(音速切り替え)次回で玄二パートは終わりですので、楽しんでくださいませ!
第十揺 「笠原玄二」 前編への応援コメント
ふらりとやってきた宿理です!今日は玄二君編を読み進めていきますよ~
ギャンブラーの親父!!それはいけない奴ですやん!絶対あかん奴ですやん!
そうなのか……自分を強く見せるために派手なかっこしとったんやね~ええやつですやん……
煌くんのこと思い出しそう……!?とか店長おもろいな~とか色々あれなんですが玄二ママぁぁぁぁ!無事なのかっ!!
ということで次に行きます~
作者からの返信
宿理様!コメント連投ありがとうございますー!
うーん、いい感じに乱れていらっしゃいますね〜。情緒がジェットコースターしてそうなコメントで作者もニマニマでございます!玄二ママァァァァァァッ!!(魂の叫び)
それでは一つずつコメント返していきますねー!
第四十揺 解き放たれた膠着への応援コメント
お久しぶりです。
作品の方に来ていただきありがとうございました。
今回は中々のボリュームでしたね。読み応えがありました。
あと、自分が未だにレビューしてなかった事に驚きました(汗)
無理なく小説を進めてくださいね。皆、待ってますよ
作者からの返信
nekuro様!コメントありがとうございます!
いえいえ、レビューしていただけただけでも嬉しいです!まだ忙しくて中々レビューを書きに行けませんが、必ずレビューはお書きしますので、少々お待ちください。
nekuro様もお優しいですね…。皆様の優しさに打ち震えながら更新作業頑張っていこうと思います!
編集済
第四十揺 解き放たれた膠着への応援コメント
お久しぶりです。
アイアンマン部隊ですかぁ、なるほど、空は飛べないんですかね。
一気に17階へと思ったわけですが。
アサルトライフル30連のマガジン
交互にテープで固定して2個使ってるんですかね。
5人×60発=300発を跳ね返した計算です。凄いぞ。
レオノールがやられてバナードが動く。どうなるのやら…
PS)
済みません。誤字かも…
>憲嗣に話しかけた隊員が驚きの表情でモニターを再び見る。第三部隊が身につける黒いアーマーは十分に協力だ。
は、強力だ。
だと思います。
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
調べたところによると、アイアンマン計画というのはメディアが名付けた呼び名らしくて、実際にアイアンマンを再現しようという計画ではなかったようですね。アイアンマンみたいなスーツが出来上がるぞ、とメディアが期待したというだけで。
なんで、飛べません(笑) そもそも飛ぶことを設計してません。人類はトニーさんのようにはなれなかったようです。トニーさんすげー。
三百発ですかー。さらっと登場させましたけど、このスーツかなりヤバい代物では……?と、今更ながら戦慄してます。まぁ全弾当たったわけじゃないと思いますが。
はい、誤字ですね!ご指摘ありがとうございます!
第四十揺 解き放たれた膠着への応援コメント
今回はかつてない特大ボリュームで満足でございました!
どこまでもコウ君に甘い凛さんですな。さて、彼がどんな情報を元に交渉をするのか楽しみです。
おじぃちゃんの技術力は世界一ィィィィ! この黒兜を倒そうと思ったら、向こうもライフル持ってこないとですな。
そしてついに傭兵団首領バナードが動きますか。当然レオノールより強いでしょうし、どんな苛烈な戦いになるのか……次回も楽しみにお待ちしております!
出てく(る)場所、来れない、頬を付着、……!!(」)、協力だ、どうぞご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
えー、長らくお待たせしました。更新を楽しみにしてくださっている方々をほったらかしにしてすみません……。次回はもう少し早く更新しますので……ユルシテ……。というか、餅餅餅様のコメントされた時間帯でビビりました! 大丈夫ですか?! ちゃんと寝てますか?!
今回はおじいちゃんの技術力が光る回でしたねー! 黒兜くんをハゲはどうやって打倒しにくるのか、お楽しみに!
誤字も訂正しておきます!
第十二揺 「笠原玄二」 後編への応援コメント
感動しました。こういうヤンキー、とても好きです。新たな理解者が何人も増えて、本当に良かったです。
クレイドルが再開されたら、全力で玄二さんを応援します!!(もちろん煌さんもですけど!)
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
男女共に人気を誇る玄二君メインのストーリーでございました。楽しんでいただけたようで何よりです!
実は最新話の執筆がめちゃくちゃ難航していて、なかなか皆様の作品を読みにいけないのですが……ここまで私の作品に向き合っていただいたのに福来様の作品は読まない、ということは絶対しませんので!必ずレビューも付けます!ですので、もう少しお待ちください……申しわけありませぬぬぬ……。
第三揺 空白の意味への応援コメント
描写の臨場感(特に恐怖と苦痛)がすごいです! これ絶対参加したくないなぁ! って感じです!
煌さん、せっかく狙いがドンピシャでハマったのに、惜しかったですね…。しかし生き残ったということは、つまりひとまずは勝利ということですよね!!
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
臨場感は作者としても拘っているところなので、お褒めいただけで嬉しいです!デスゲームに対する最高の褒め言葉は「参加したくない」だと個人的に思ってますw
煌くん頑張ったんですけどね……とはいえ、生きていればどうとでもなる!福来様の仰る通り、勝ちと言っても過言ではないでしょう!ことごとく不遇な煌くんですが、これからの彼の行動に期待です!
第九揺 叛乱軍への応援コメント
続けての宿理です~
拘束期間が地味に長いですね…ろくな本おいてなかったな煌。
宿理さんと一緒にガ〇ダム見ような!(少ししか知らんけど)
なんか叛乱側の皆さんは個性的ですね~…そして危なそうですね~(情操教育的な意味で)子どもの未来を守るんですよね!?そうですよね!?
敵対しているのは政府確定。
無職も進化可能みたいですね。まだまだ謎がたくさんです…
次回もふらっとお邪魔します~それでは~
作者からの返信
連コメありがとうございます!
さぁて出番が回ってきました、叛乱軍の皆々様です。彼らが本格的に活躍するのは二章からですが、早速クセ強を見せてますね。全員キャラ濃いのでキャラ渋滞を起こしていますが、まぁ反乱組織のトップ層なんてこんなもんでしょう!()
教育に悪い……もー、宿理さんってば、何言ってるんです?ちゃんとした情操教育を行ってるじゃないですか!分かりやすいコンセプトの下、実践的(?)な知識をイラスト付きで教えてくれる最高の教科書を貸し出してくれたんだから、ロアナさんはファインプレーです異論は認めません!
ということで現時点では謎だらけですし、なんならこれからも謎は増えていきますが、とりあえず一章終了時点で少しは解決されるので、お空きの時間があれば是非この先も覗いてみてください!
今回はありがとうございました!
第八揺 Remember meへの応援コメント
また来ました宿理です~
うーん…やっぱり忘れちゃってましたねぇ
夢の中ではあんなにラブコメ(っぽいこと)してたじゃん!(生きるか死ぬかの時のことを宿理さんに語らせてはいけないのかもしれない)
学校連中冷たっっっ!そこはせいぜい「あら、微笑ましいわねホホホ」ぐらいですよ!(どこの夢の国出身ですかあんた)
でも更科さんも覚えてはいないものの煌の味方スタンスは変わってませんね~そこは安心です。
さて煌が(推定)政府関係者に誘拐未遂される事件が起きたわけですが!16~の少年少女がなくなってしまう怪奇現象って脳にチップが埋め込まれる前じゃなかったでしたっけ?少し違和感…(あとで再履修しときます)
政府vs叛乱の構図に切り替わるわけですね~ここまでがプロローグって感じがします
もしも政府が関わっている大掛かりなことであれば記憶を引き継いでいる煌はこの上ない邪魔者であり、叛乱軍からすれば革命の鍵ですね
ここからどう展開されるのか…楽しみです~
もう一話行きます!
作者からの返信
どうもです宿理様!コメントありがとうございます!
ふふ…ラブコメ時空が通用し続けるほど世の中あまくねぇんですよ(暗黒微笑)てな感じで、現実の方が夢より残酷定期ですね。クラスメイトの冷ややかな反応は煌が3年間で積み上げた信頼の証ですね!(煌の通う学校は中高一貫なので、高1時点で悲しいことになってるのはそういうことです)
そんな煌君に優しい紅葉マジ正ヒロイン。
そして宿理様、鋭い!「あれ?時系列逆じゃね?」は当然の疑問です。ですが作者のミスではないのです。いえ、ミス自体はよくしますが。
実はそこんところが物語の核心だったりするので、とりあえず念頭において下されば!(後の話でも触れられますよ!)
編集済
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
これがぽんずさまの語彙を借りて言うと、「良いグロ」ですね♡質の高い良いグロ、摂取させていただきました、たまりませんっ!ロアナの攻撃えげつない!そして死体が散々なことに!ww
ロアナVSレオノールはやはり最高でした。正直、敵味方関係なくどっちも好きwwwwすべて計算して、かつ実行してしまえるロアナの天才的妙技にも痺れるし、レオノールが、自分が死にそうな状況でも、ロアナのそのあり得ん桁外れな技巧に喜ぶシーンも、狂っている感が現れていて、大好きです。いやはや、恐ろしい女達だ……笑笑
細かいところですが、地の文の「視覚刺激を受けてから……」の行が個人的になんか好きです。読んでて、リズムもよくて、刺さりました♡笑
展開も、せっかく煌のところにたどり着いたのにいいい!と絶叫(笑) リフトで煌を抱えた兵士が去っていく姿、描写が丁寧で、めちゃめちゃ頭の中に映像が流れました(笑)駅まで走ったのに、乗りたかった電車が、目の前で行ってしまった時の感覚……www(どんなイメージだよって感じですよねww)
次も楽しみです♡♡♡
作者からの返信
南雲様!長文コメントありがとうございます!
い、良いグロ……グロに良し悪しがあるんですかね……? まぁ誉められたものは素直に受け取りましょう光栄です!(単細胞)
ということで、「もうやめて! レオノールのHPはゼロよ(伝われ)」的なロアナさんでした。どうやらロアナもレオノールの発言に思うところがあったご様子。彼女の背景についてはいつかお伝えできればなぁ、とのんびりと考えております。
作者としても頑張って書いた戦闘シーンでしたので、たくさんお褒めいただけで嬉しいです! 勢いをだしたいがあまりに、ちょっと要素を盛り込み過ぎたぁ……と反省しているのですが、楽しんでいただけたようで! ですが、最初で飛ばし過ぎたために、この調子で他の幹部戦も書かなきゃいけないのです……がんばれ脳味噌。
さて、そんなこんなで会社遅刻寸前の通勤電車に乗り損ねてしまったロアナさん! 他の社員にバレれば大目玉を食らうであろう彼女の明日はどっちだ!
次回に乞うご期待!
編集済
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
久々の更新、実は気付いてませんでした。申し訳ない。
私も、体調不良、失業、療養で全然執筆出来てなくて、
カクヨムにもあまり来れていませんでした。
久しぶりにロアナさん読んで、少し安心しました。
これからも、続編楽しみにしてますね。
PS)
勝手して申し訳ありません。
Twitterで紹介させて頂きました。(^^♪
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
え、し、失業ですか……?! 大丈夫でしょうか……更新にお気付きになられなかったことより何万倍もそちらの方が気になるんですが……。
しかも療養もしていたとのことで、影武者様の状態が不安で仕方ありません。作品は皆様の期待に答えるためにも更新していきますので、影武者様はどうかお身体を大事になさって下さい。細やかながら応援していますね。
第七揺 硝子の間への応援コメント
さてさて、改めましてナカーマなお方ぽんずさん…こんばんは~
企画ホストの宿理です~初手コメですがエンジンアゲアゲでいきますよ?
悪夢の中で戦う若者たち!全力でいいですよね!(心はもうおじいちゃん宿理)
主人公の煌くんは最初こそクレバーだったものの、悪夢の中では本性が出ていてよかったです~過去を吐露するシーン、知略をめぐらし敵を倒すシーンなど無職ですが主人公オーラが眩い後光となって宿理には視認できましたよ!
もうさ、ジョブ修験者でいいよ。煌くんよう走ったのぉ~…(おじいちゃん宿理さん、走りたくないようです)
いや~良いパーティーでした。ヤンキーに占星術師にクラスの美少女さん…あと腹黒ネコさん(宿理さんは非常に単純な人間です)
せっかく告白したのに多分記憶欠けてるんでしょうね…世間じゃ原因不明の死因ですから…
この意地悪ゲームを作ったのが実はクラスの先生で、終盤にウキウキで悪役するっていう展開を宿理は推していきます(お前が敵だったのかよ…!という展開を彼はとても好むようです)(宿理さんは非常に単純な人間です×2)
あーこれからどうなるのでしょう…また寝たらウェルカムされてロンドンスモッグ漂う世界に飛ばされるんでしょうか。
続きも読みに行きますが…少し間が開くかもしれません。のんびーりお待ちくださいね~
ではでは、これにて…
作者からの返信
いらっしゃいませ宿理さま! コメントありがとうございます!
色んな方々の作品をお読みになっていて大変でしょうに、ここまで長いコメントを残してくださるとは……! 感謝感激雨あられでございます(ネタの世代がおじいちゃん定期)
作品でも最初の方なので(投稿日は違いますが、実際に書いたのは1年前だったりします)、今見るとかなり表現の拙さが目立ってしまいますね。さぞ読みづらかったことでしょう……申しわけありません。それでも私が伝えたかった世界観や心理描写などを宿理様は汲み取っていただけたようで、書いた側としても非常に嬉しいです。加えて、この先の展開も予想してくださっているようで、ストーリーラインを看破されないかヒヤヒヤしております……簡単に先が読めるようなお話ではつまらないですからね……。
宿理様にも他のお仕事があるでしょうし、続きは宿理様のご都合の良い時間にでも顔を出していただけると光栄です!(もちろん無理強いはしません! 実は気に入ってない、ということであればそれでも結構でございます!)
それではまた機会がありましたら宜しくお願いします! ありがとうございました!
編集済
第三十九揺 虚言の応酬への応援コメント
今回は奇跡的なタイミングで開いて、通知前にハートを押すことに成功した餅です!
冒頭のシリアスな空気を感じているとき、まさか後半がこのような事態になるとは誰が予想できようかっ!
ロアナさんの性癖暴露大会、楽しませてもらいました! コウ君が捕まった時に選んだ本も、なかなか特殊なr-18本でしたからね(笑)。
しかし完全無欠の凛さんが逃げ帰ることになるとは……いろんな意味で相打ちでしたけどね。
星が消えること、よくありますね……私はいきなり9個なくなったことがあり、そのときは、何ごとっ!?と叫んでしまいました。
久々のでは、それ思わせる、ご確認ください。あと、煮詰まってる、が行き詰まっているの意味でしたら、実は誤用です(誤解している人の方が多いかも?)。
作者からの返信
お久しぶりです餅餅餅様!コメントありがとうございます!
しばらくハピスパの方に顔を出せなくて申し訳ありませんでした……。これからまたお伺いいたします!
シリアスに耐えきれずに久々にはっちゃけました。段々筆が遅くなっていたので、気分転換として差し込んだのですが……はい、ギャグパートだけ執筆がなんか早かったです。楽しいですね、コレ(白目)
敗北の味を知ってしまった凛と、知らず知らずのうちに凛を追い詰めていたロアナ。好きが為せる業ですね。16歳にR18本を差し出すあたり、まっとうな神経の持ち主ではないですが。これには流石の凛も太刀打ちできませんでした。
☆9個……それは死にたくなりますね。☆3個でもこの衝撃なので……いやはや、物書きとはつらいものです。
ご指摘ありがとうございます!早速修正してまいりますねー!
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ロアナさんの知略官能いたしました。
ありがとうございます。
作者からの返信
影武者様!あけましておめでとうございます!これからも何卒仲良くしてください!
楽しめていただけたようで何よりです!筆者としても「どうすればロアナの頭の良さを出せるかな…」と、悩んでいた部分だったので、皆様に彼女の凄さが伝わったのであれば幸いですが、もし分かりづらい戦闘描写とかあったらごめんなさい……表現には自信がなくて……。
語彙力が悔やまれますが、これからも精進して参ります。応援よろしくお願いします!
編集済
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
あけましておめでとうございます!!
いくらでも追っていきます。今年もよろしくお願いしますね。
ロアナ、知能犯ということで何かトリックがあるとは思ってましたが、なるほどそっちだったか。
ただ、まぁ蹴ると言う動作なのでまだ平気かもですが、巧緻性が高いと言うことはそれを操作する筋肉が発達していないといけない(気がする)ので……ロアナ、実は普通に戦闘もいけるんじゃなかろうか。
ともかく、ただの戦場の一角での幹部戦とは思えない濃厚さでした。面白かったです!
作者からの返信
萩原様!あけましておめでとうございます!不束者ですがこれからも宜しくお願いしますね!
ロアナさんのテクニックが炸裂しましたね。そして提唱された「ロアナ、実は強い説」ですが、そりゃそうです。並の兵士よりは遥かに強いです。ですが、叛乱軍に集まる兵士は強者揃いなので、その中では見劣りするというだけですね。射撃の腕なんかは高いんですが、肉弾戦となると「え、本当に叛乱軍の分隊長格?」って感じになります。レオノールと近接戦闘したら100回やって100回負けます。そんな感じです。
お褒めいただきありがとうございますー! 筆者としてもかなり時間を掛けて書いた部分なので、「まだ幹部戦一つ目? やだ、執筆カロリー高過ぎ…」ってなってます。がんばるぞい(白目)
第三十八揺 戦闘狂は、斯く笑うへの応援コメント
ぽんず 様
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ロアナさんの知略戦、楽しませていただきました。こんな凄い彼女ですが、凛さんはさらに一枚上手でしたか。コウ君に危害が加えられることは絶対ないにしろ、このまま回収されると流石にゲームオーバー扱いですよね。ここからロアナさんがどう挽回するのか、期待してお待ちしたと思います!
ディヤ―から、見えたの景は、ご確認ください。あと段落としが一切ありませんが、かけ忘れでしょうか。
作者からの返信
餅餅餅様! あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いしますね!
さぁさ、凛の兵士によって連れ去られてしまった煌君ですが、この後の展開はどうなるのでしょうか。次回更新をお待ちくださいませ。
段落落とし忘れてたぁぁぁぁあっあっあ! (誤字も訂正いたしました)
毎度指摘ありがとうございます!
編集済
第三十七揺 絶死の掌底への応援コメント
いや〜っ高身長の女性大好きです!!(熱量どうしたw)
男性も女性も高身長が好きなので(そして嗜好モロバレw)、私が設定するキャラは高身長ばかりです。んー、いやこんな狂ってる人でも190センチは悶えますね。最高っ。
緊迫した状況が続きますね。バトルの迫力がひしひし伝わって来ます。スピード感も損なわず、これだけの細かい描写がえがけていて、尚且つ二人の繰り出す攻撃がユニークで面白い! 流石です!!!
高周波ブレード、当たったら死ぬほど痛そう。何やらおもしろい手甲も、SFらしさある攻撃だなあっと思ったら、真剣白刃取りに、明転の目眩し!かっこいい…
このページは大変だったのではないでしょうか??すごいなあ。私も戦闘描写頑張らねば、と改めて思いました!
続きが気になる終わり方まで完璧! 何が起こったのか!?次が楽しみです!
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
なんか、キャラクターって高身長なだけで強そうに見えるし、だとすると彼女のような筋肉系はやはり高身長でなくては!
というような超絶安易な考え方で巨女にされたレオノールさんですが、どうやら南雲様センサーにブッ刺さりしたようで何よりです^ ^
戦闘シーンを描くのが久しぶりな上に、かなり頭脳戦も組み込んできたので「読み辛くないかな……テンポ落ちてないかな……ちゃんと伝わるかな……」と泣き顔で書き続けていましたが、楽しんでいただけたようで良かったです!お褒めいただき恐悦至極の限りでございます!
まだまだ叛乱軍と傭兵団の戦いは始まったばかりですし、一つの幹部バトルが決着したとはいえ、まだ幹部は残ってますからね!「レオノールがやられたか……くく……しかし、奴は四天王の中でも最弱……!」みたいな。そんな感じです。
なので、幹部バトルは全て高レベルの戦いにしなければいけないというね!ハハッ!(白目)
ということで、まだまだ働け僕の前頭葉!
編集済
第三十六揺 隠伏の一射への応援コメント
レオノールが自分を分析できているところが、またいいですね〜! ただ戦闘能力が高いだけじゃないってところが! いつもぽんずさまのキャラクター設定は、本当に魅力的です♡
いやいや、ワイヤーとは。耳が切れても、ちらとも動揺しないし、殊更興奮してるし。笑笑
しかもしかも、まさかの展開!笑 心臓が右側にあるとは、これはさすがのロアナも読み切れませんよね…😳
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
キャラクター性をお褒めいただけて嬉しいです!最近は傭兵達のキャラ付けに非常に悩んでいる最中なので、その言葉に励まされます(泣)
南雲様に認めていただけるようなキャラクター設定を目指して参ります!
さてさて、盛り上がってきました対レオノール戦!
傭兵団でもピカイチの狂いっぷりを戦闘中に見せるのがレオノールクオリティですからね。戦いも佳境を迎えましたので、ここから彼女のボルテージはさらに上がっていくことでしょう!負けるなロアナ!
第二十三揺 嵐の古城への応援コメント
やっぱり一章メンバ―和みますねww
あの頃が懐かしいです……
作者からの返信
鷗一一一様!コメントありがとうございます!
古き良き一章メンバーですね……。誰があんな惨いことを……()
前回の返信で言い忘れてしまったんですけど、12月の中旬以降は予定が空きますので、その時に鷗一一一様の作品にまた伺わせていただこうかなと!なので、もう少しお待ちください!
第二十二揺 それは、仄暗い洞窟の中でへの応援コメント
お久しぶりです!
やっぱりここに返ってきました。
ネットサーフィンみたくいろんな作品を見てきましたが、結局はここですね。w
二章も楽しませてもらいますww
作者からの返信
鷗一一一様!コメントありがとうございます!
そんなに私の拙作を持ち上げてくださるとは……大変恐縮ではあるのですが、すごく嬉しいです!
では、再び訪れて下さった感謝も込めて、あえてこう言わせてもらいましょう!
『Welcome back to CRADLE』です、鷗一一一様!是非とも二章をお楽しみください!
第三十七揺 絶死の掌底への応援コメント
ここでフラッシュ(電灯付けただけ)でしたか! とっておきは最後までと、素晴らしい戦闘でした。やはり智略戦がとてもお上手ですね。
弾かれたはずの銃をどうして打てたのか、はたまた隠し持っていたのか、次回の種明かしを楽しみにお待ちします。
身長190m(でかーい!)、ご確認ください。
前回コメントの!や?などの後のスペースですが、全角の後ですので全角スペースが一般的とは思います。ただ、作中全て半角で統一されているのであれば、それでもよろしいとも思います。ご検討ください。
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
頑張って考えた戦闘描写だったので、ご満足いただけたようで嬉しいです!何が起こったのかの説明をかなり省いたので、初見では最後らへんが分かりづらいですよね。次回更新で種明かしされてから再び読み返してくだされば理解できるかな?という感じです。
でかぁいっ!説明不要!
はい。訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。
少し悩みましたが、これからは空白の半角統一でやっていこうと思います!
これからの過去話更新でも、その点を含めて改稿していこうかなと。過去話の改稿する分、次の最新話更新は期間が開いてしまいますが……少しばかりお待ち下さい!
第八揺 Remember meへの応援コメント
夢での記憶は持ち越せないんですね。何となくタイムリープものに近い感覚を覚えました。
タイムリープものではあるあるですが、主人公は夢の出来事を覚えてますね。この辺が『無職』だったりと主人公が他の人と違う要因だったりするのでしょうか。
作者からの返信
神島様! コメントありがとうございます!
たしかに、自分だけ記憶を持ったままという状態はタイムリープに近いかもですね。ご推察の通り、記憶の持ち越しは彼の役職に由来しています。彼の役職の正体は1部の終盤で判明いたしますので、宜しければご覧ください! また神島様の作品の方にもお伺いいたしますね!