煌の機転で怪物を撃破してからの、悪夢から覚めた現状では、無職の煌しか夢の記憶が無い。ってやはりそうですよね。誰しも悪夢の記憶を持っていたら、対策が打たれるでしょうから。それにしても、政府関係者が煌をいち早く突き止めたのは脳内マイクロチップ。
煌が政府関係者に誘拐されそうになった時に来た、救出者グループの名前が「リベリオン」とは驚きました。丁度、今書いてる話のタイトルが「リベリオン」なのでオッカナビックリです。私のはギャグが多いので、貴作のイメージダウンにならなければと、冷や汗ものです。(;^ω^)💦💦
とはいえ、物語が違う方向に大きく動きはじめましたね。とても面白いです。
作者からの返信
甲斐様!コメントありがとうございます!お褒めいただけて光栄です!
そうなのです、ここでリベリオンが出てきたんですよ。私の作品でも最重要パーツの一つなので、貴作の題名を見た時に「これだぁ!」となりました。話の方向性は全く違いましたが……まぁ誤差の範囲ですね!やっぱりリベリオンしか勝たん!(?)
イメージダウンなんてとんでもないです!うちの子たちもギャグ要員普通にいるので、というか1章ではギャグ要員でしかないので、むしろ相乗効果的なアレです!ギャグ道を共に歩んで参りましょう!!
又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『その耳に、クラスの人間の煌対する影口が入ってきた。』は、『その耳に、クラスの人間の煌に対する影口が入ってきた。』でしょうか。
差し出がましいですが、『その耳に、クラスメートの煌に対する影口が入ってきた。』の方が、読者の方に洗練された表現と受け取られるかも知れません。
宜しかったら御一考下さい。
今エピソードの終盤、『リベリオン』の車両に煌が乗せられた場面。
『武器の充填をする人』とありますが、何かしらの液体等を充填する武器が作中世界に存在しているのでしょうか?
もしそうではなく、現実世界の銃器と同じ、若しくはそれに近い物だった場合は、『銃器に弾薬を装填する人』の方が良いかも知れません。
宜しかったら御一考下さい。
問題はそのすぐ後の『救急キッド』です。
気になりまくりです。
複数個持ってると『救急キッズ』!
重ね重ね差し出がましいのですが、子供の人形型の『救急キット』なんていかがでしょうか。
是非とも御一考下さい!
『救急キッド』が欲しいモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ夫様、ご指摘ありがとうございます!
キッド……は誤変換ですね。どうやら私のパソコンはキッドを救急したいようです。お茶目さんですね(???)
想像以上に訂正が大量にあったので、訂正してから返信していきますね!
また来ました宿理です~
うーん…やっぱり忘れちゃってましたねぇ
夢の中ではあんなにラブコメ(っぽいこと)してたじゃん!(生きるか死ぬかの時のことを宿理さんに語らせてはいけないのかもしれない)
学校連中冷たっっっ!そこはせいぜい「あら、微笑ましいわねホホホ」ぐらいですよ!(どこの夢の国出身ですかあんた)
でも更科さんも覚えてはいないものの煌の味方スタンスは変わってませんね~そこは安心です。
さて煌が(推定)政府関係者に誘拐未遂される事件が起きたわけですが!16~の少年少女がなくなってしまう怪奇現象って脳にチップが埋め込まれる前じゃなかったでしたっけ?少し違和感…(あとで再履修しときます)
政府vs叛乱の構図に切り替わるわけですね~ここまでがプロローグって感じがします
もしも政府が関わっている大掛かりなことであれば記憶を引き継いでいる煌はこの上ない邪魔者であり、叛乱軍からすれば革命の鍵ですね
ここからどう展開されるのか…楽しみです~
もう一話行きます!
作者からの返信
どうもです宿理様!コメントありがとうございます!
ふふ…ラブコメ時空が通用し続けるほど世の中あまくねぇんですよ(暗黒微笑)てな感じで、現実の方が夢より残酷定期ですね。クラスメイトの冷ややかな反応は煌が3年間で積み上げた信頼の証ですね!(煌の通う学校は中高一貫なので、高1時点で悲しいことになってるのはそういうことです)
そんな煌君に優しい紅葉マジ正ヒロイン。
そして宿理様、鋭い!「あれ?時系列逆じゃね?」は当然の疑問です。ですが作者のミスではないのです。いえ、ミス自体はよくしますが。
実はそこんところが物語の核心だったりするので、とりあえず念頭において下されば!(後の話でも触れられますよ!)
企画条件に賛同し、参加させて貰いました。
読み合い企画なのに読み合いをされない事が非常に残念に思っていたので、とても嬉しく思います。
冒頭から話に惹き込まれ、ぽんず様の文字を読むのが楽しく、物語を追うのがとても面白いです!
日を分ける事になると思いますが、必ず全部読まさせて頂きます!
一緒に切磋琢磨出来れば嬉しいと思います。
作者からの返信
遠藤様、初めまして!コメントありがとうございます!
そうなんですよね。読み合い企画でまともに読み合い出来た回数の方が少ないって、どういうことじゃい!と、泣きながら勢いで打ち立てた企画でしたが…思いの外、とても好評でした!しかも皆様、ちゃんと読み合いをして下さる方々ばかりで嬉しい限りです。カクヨムの良心は実在したんですね…。
後ほど、私も遠藤様の作品にお伺いいたします!お互いに執筆頑張っていきましょう!
編集済
マミカと申します。
一言で表現すると、めっちゃ面白い!!
最初は夢の中で逃げるゲームが主軸の話だと思っていました。
どこまで読もうかなと考えていたんですけど
でも、ここにきて政府しかもリベリオン?
話の展開が大きくなり始めて、もっと読みたいとなりました。
この先も読み進めたいと思います!
作者からの返信
マミカ様、初めまして!コメントありがとうございます!
色々と嬉しい言葉をいただき過ぎて、もう何と言えばいいか…!いや本当にありがとうございます(語彙力)
これからは悪夢の世界は勿論、現実世界でも物語が物語が展開していきますので、作者が脳味噌振り絞って練ったストーリーを見てくだされば、と思います。続きもどうぞ楽しんでいってください!
『本当の』読み合い企画から来ました〜。
いや〜、ここまで止まることなく読破してしまいました。ですが、少しここら辺で本を閉じたいと思います。一気に楽しみを消費してしまうのは、勿体無いですからねw
マイクロチップ、そしてデスゲームの中で誰かが零したシステムというワード。あらゆる所をじっくりと読み詰めていけば、色々な観点から推測ができるな。という印象を持ちました。また、それをさらっと差し込める『ぽんず』さんの、表現力には脱帽ものです。
また、テンポの良い文章を心掛けている。と、話されているのを拝見して、読みやすく、でも要領を得た文章だからこそ、ここまで止まることなく、読めたのだと思います。ですが、せっかくのデスゲーム。ここまで読ませていただいたストーリーの中で、命の危機を煌君が乗り越えた回数は二度ほどありましたが、そのどれもが淡白だな、と個人的!あくまで個人的にですが、思ってしまいました。少し前の話で、煌君が崩れるバランスを受け止めきれずに、手を負傷した場面がありました。あそこなど、もっと詳細に描写されれば、よりこのデスゲームは恐怖のものになり、そこを生き残った後の二人の恋愛話とのギャップで、より引き込まれる世界になるのではないかと。
ある応援コメントの返信で、『ぽんず』さんが、漫画のような手軽さ。を主張されていましたが、小説ならではの、文字で畳みかける文章の一面も読んでみたいと思います。なぜかって?この物語の展開がとても好きだからです!!応援しています!!再び、個人的に、ですがw
この後の文章も読ませていただきます。長文失礼しました。
作者からの返信
卵君様、コメントありがとうございます!
そうですね、スピード感を重視したが為の文章の軽さというのはあると思います。全部を改訂する、というのは難しいでしょうが、仰られた手の描写のところは後ほど付け加えさせていただきます。
最初らへんの文は半年前ぐらいに書いたものなので、正直なところ、いま見たら稚拙なんですよね。文章力がないから印象が薄くなってしまったと思うんですが、後半の方になるにつれて地の文とかも増えていってる筈です。多分。また読む機会がございましたら、その点をご確認してくだされば!
私も長文で失礼しました。卵君様の作品にかなり偉そうなこと言ったかな…申し訳ないな…と思っていたので、こんな丁寧なコメントがいただけて非常に嬉しいです。また時間ができたらお邪魔させていただきますね!
編集済
やはり忘れるときましたか……辛いですが、この二人ならすぐに仲良くなれるでしょう。コウ君は覚えていますし、紅葉ちゃんの方も薄っすらとは記憶が残っているなら、ゼロスタートではありませんし。
現実世界でのことをクレイドルで覚えているのに、「現実に戻ればクレイドルのことを忘れる」という事実だけはクレイドルで思い出せないのは不思議ですね。記憶の辻褄が合うように記憶操作されているのでしょうか……政府ヤバイ。
こうなってくると、紅葉ちゃんの「待ってる」は、なんとも切ない言葉になりますね。また、コウ君がクレイドルの話を現実でしたことをきっかけに、クレイドルで記憶抹消の事実を紅葉さんが知ることになったなら、彼女がコウ君を想って心を痛めそうで今から心配です。
本当に素敵な物語です。企画をきっかけに巡り会えたことを心から嬉しく思います。ここからも期待して読ませていただきます!
作者からの返信
こんなに感想を書いていただけるとは…!
毎話に沢山書いてくださるので、どれも楽しんで読ませていただきました。思わず頬が緩んでしまうくらい嬉しかったです。ありがたいこと、この上ない…!
餅餅餅様の作品もまた読みに参ります。餅餅餅様ほど沢山は書けないかもしれませんが、できる限りで感想も書かせていただきますね!
(11月5日追記)
コメント見て絶句しました。まさかの意図的に返してなかったというね。
いや、コメントは返しなさいよ!8話分だぞ!怠慢にも程があるでしょう!!
…などと三ヶ月前の自分を叱責しつつ、今後は全部返信するようにしようと心に決めたぽんずでした。本当にごめんなさい。
自主企画から参りました。
上げて落とす絶望感の演出が本当に上手いなぁ、と感心しながらここまで拝読させて頂きました。踏んだり蹴ったりな煌くん強く生きて…
また、ギャグもシリアスも熱さも感動も詰め込まれた物語が、短い話数できちんとまとまっているのが本当にすごい。簡潔な文体でスラスラ読めるのも良いですね。
展開がスローペースな上に難解な文章になりやすい自分には出来ない芸当です。
現実に『記憶を引き継ぐ』能力が、今後の展開の鍵になるんじゃないかと勝手に思ったりしました。
また時間を見つけて続きを読ませてもらいます。
作者からの返信
そのようなご感想が頂けて、とても嬉しいです。自主企画の方はどうやら規約違反があったらしく、運営様から削除されてしまいまして、本当にお恥ずかしい限りです。自主企画への参加、ありがとうございました。
物語の簡潔さは出来るだけ作者としても重視しているところで、作品がスローテンポだと、Web小説という形態上、どうしても敬遠されがちな印象があったので、短い話数で一旦話を纏めてしまおう、と考えた結果の選択でした。ストーリーが浅くならないかと危惧したこともあったのですが、このような好反応が頂けてホッとしています。
当方も暇ができた際にはニッケル様の作品へと伺わせていただきます。これからも何卒、宜しくお願いします。
夢での記憶は持ち越せないんですね。何となくタイムリープものに近い感覚を覚えました。
タイムリープものではあるあるですが、主人公は夢の出来事を覚えてますね。この辺が『無職』だったりと主人公が他の人と違う要因だったりするのでしょうか。
作者からの返信
神島様! コメントありがとうございます!
たしかに、自分だけ記憶を持ったままという状態はタイムリープに近いかもですね。ご推察の通り、記憶の持ち越しは彼の役職に由来しています。彼の役職の正体は1部の終盤で判明いたしますので、宜しければご覧ください! また神島様の作品の方にもお伺いいたしますね!