シュティーネさん、役立たずを自称しているので、すごく地味な戦闘スタイルだったりするのかなと想像していたのですが、逆でした! スウェーデン生まれのラスト・サムライとは…カッコ良すぎです! 銃弾が避けていくかのように描かれているシーン、味方の援護能力の賜物であるのはわかっているのですが、彼女に宿る神懸かり的なものの作用にも見える、印象的なシーンですね。
そして爆薬を使う前に気づけて、ギリギリこの場での全滅を免れた感じで、ひとまず胸を撫で下ろしました!
そして私信を失礼します。拙作に書いてくださった、最高のレビューへのお礼が遅れてしまってすみません。過大なお褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございます! とても励みになります!
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
よくぞ2章途中のアホ長い説明回を読み進めてくださいました!我ながら「ここ飽きるだろ……」と思いながら執筆していたので、さぞ読みづらかったかと。ここらあたりから戦闘描写が入り始めるので、そちらの方を楽しんでいただけらば嬉しいです!
はいということで、シュティーネさんはラスト侍でした!作者の癖で、刀を使うキャラを登場させたいな、と試行錯誤した結果、遠距離武器主体の戦場で近距離武器を使うことになったのが彼女でございます!描写の凝っていた部分をお褒めいただけて光栄な限りです!
フィジカルつよつよおねーさんの活躍を是非ともご覧下さいませ!
いえいえ、過大なんてことは全くありません!とても面白い作品でしたので、私の精一杯の語彙でレビューを書かせていただきました。執筆意欲に繋がったのであれば幸いです。
2章の方も覗きに参りますので、少々お待ちください!
戦闘シーンって何気に大変なんですよね。
なんせ、調べること多すぎで 笑
武器が銃やら砲やら、その規格、重さ、破壊力、範囲やら
最近兵器やガスならその習性や匂いや色、症状やら
読んでいて、ちゃんと調べているなぁと、思わずうなずいている自分が…
既に15分は経過しているであろうこの時点で12階への入り口
果たして17階の届くのだろうか?
さてさて、気になるのは、ルールですね。
ルール4、6,7がそろった時どうなるのだろう。
1時間が経過し、煌以外が17階に到達した場合、そして『生贄』判定した時
ルール6はどちらに適応されるのだろうか?…
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
いやほんと……いっつもGoogle先生に教えを乞いながら執筆しています。知識がないとSFとか書けませんからね……。ましてや、私はサイバーパンクが好きとはいえミリオタではないので、軍事系の知識にとことん疎いのです。知ってる兵器って言ったらパンジャンドラムぐらいですかね……。
そして影武者様!!鋭い!!
そこに気付かれるとは…いやはや、読者の皆様の考察力に脱帽ですね。
そのルールに関しては後の展開で疑問が解消されると思います。それについて語られる回の更新までお待ちください!
今度は別の場所にメモしておいたら貼る場所を間違えるという痛恨のミス!笑笑 自分が理系か疑いたくなる、デジタル音痴炸裂しました笑
スピーディーにバトルが始まった!と思いきや、やっぱり立ちはだかる、凛さんーっ! 昔の煌と凛のシーンが挟まっていたからか、このバトルの残酷さがより際立ちますね…(あと軍服最高♡ww)
スパコンでの処理を必要とするプログラムを作っちゃうんですから、すんなりといかせてはくれないですよねえ…
煌くんはなんか、いつも辛い思いしてますね…メンタルを心配しちゃいます笑笑 いや、でもこの苦しい状況を打破する、主人公らしいシーンが盛りだくさんと思うとわくわくもしますっ!
やはり、リベリオンvs傭兵団のバトルはめっちゃ読みがいがありますね! 強者同士が戦うシーン大好きです! シアン化水素を使うとは…。一章の辺りの、物理的?少し古典的?な拳!みたいなバトルの仕方と比較して、毒とかガスとか、より現代に近い戦いのシーンですね。こわやこわや笑 でも、迫力が増して、更新がますますたのしみです♡あ、ぜひほんずさんのペースで書いてくださいね!
調べながら書くのって、ほんと大変ですよね…笑 わかります、私も作品の主題の知識欠けてて、むちゃ調べます笑笑 それプラス文章と展開考えて、校正して…って。しかも、この辺りのシーンとか、ほんとに書くの難しいっていうか、盛り上がりに持っていくシーンも案外書くのが大変だったりしますし、この激しくてスピード感も必要な今のシーンとかも難しいですよねぇ笑笑 キャラもだいぶ増えましたし、色んなサイドからの視点も、状況説明も書かないといけないし、と本当お疲れ様です!😂
作者からの返信
ほわぁっ(歓喜)
長文コメだ!!バイブス上がる!!
南雲様、コメントありがとうございます!南雲様は理系の大学なんですね!カーツワイルを知ってらっしゃったので、もしかしたら、とは思っていましたが…え、理系であんなに精緻で文学的な物語を書けるんですか?凄すぎません…?
なるほど、これが才能ってやつですか…(汗)
いやほんと、私にとっては一章みたいなファンタジー系のバトルの方が遥かに書きやすいので、早く三章に移りたいなー…とも思いつつ、脳味噌フル回転でSF的なバトルを演出させてもらってます。もうすぐ南雲様お待ちかねの幹部同士の頭脳戦とガンファイトが始まるので、もう暫くお待ち下さい!というか群像劇書くの大変!
そして頑張れ僕の前頭葉!
シュティーネさん、そんなお化け性能の強さだったとは……でも毒には勝てませんからねぇ。階段に近付くにつれて、行っちゃだめーと思いながら読んでました。
くんくん……これは青酸カリ!という訳ですね。アンドレコナン君が居なければ全員死んでました。ただ、青酸となると……二人は助からないでしょうね。本当に酷い事するハゲです!
金額の譲渡(金銭?)、シュティーではない、二つ筒ーー否、――-分隊長、人一人っ子(人っ子一人?)、ある程度伺える(窺える)、ご確認ください。
作者からの返信
このハゲ―――――――――!!!(ハゲじゃないよ!スキンヘッドだよ!)
餅餅餅様!コメントありがとうございます!餅餅餅様の迅速なコメントと誤字対応に救われている自分がいます…ほんと、誤字減らせよなオマエ……。
さて、バナードっちの策が火を噴いてきました。ただ、これで終わらないのが叛乱軍!お願い、死なないでヴァスコ!あんたが今ここで倒れたら、シュティーネやレイモンドやアンドレ=コナンとの約束はどうなっちゃうの?体内ヘモグロビンはまだ残ってる。ここで耐えれば、あのハゲに勝てるんだから!
次回、「マーカス死す」!デュエルスタンバイッッッ!!
シュティーネさんの近接攻撃からの、味方が射程にいながらの大胆な銃撃!描写がとても格好良かったです。
作者からの返信
矢庭竜様! コメントありがとうございます! お久しぶりですね!!
シュティーネの活躍シーンを描きたくて入れたシーンでしたが、予想以上に皆様に好評で嬉しいです! 格好良いシーンがもっと書けるように精進して参ります!