応援コメント

第二十二揺 それは、仄暗い洞窟の中で」への応援コメント


  • 編集済

    これからも、追わせていただきます。無双の始まり、始まり~!ですね。
    (o’∀`)♪

    作者からの返信

    甲斐様! コメントありがとうございます!
    これからも追っていただけるということで、もう感無量でございます! 第二幕は最初こそクレイドル内でのお話ですが、基本は叛乱軍メインのお話になります! ちょっと説明部分とかシリアス展開が多くなってしまうんですが、楽しんでいただけると幸いです!

  •  またモブ モブ夫です。

     今作品の見出しについてですが、『一章 悪夢の始まり』と『第二幕 黎明の紅』となっております。

    例:『第一章 悪夢の始まり』
      『第二章 黎明の紅』

     という風に、どちらかに統一された方が宜しいかと存じます。
     御一考下さい。

     今エピソードの序盤、〖彼女が穴に落ちたのを見て、助けに行くから待っていろ、と仲間達が言ってくれた。が、それも20分前の話。下に降りる手段が中々見つからず手惑っているのだろう。〗は〖……手間取っているのだろう。〗でしょうか。

     又、今エピソードの中盤、『最初、亀裂は地震か何かで地面が割れてしまった様な印象だった為、煌は下には瓦礫か何かが溜まっているかもしれないも思っていた。』は『……溜まっているかもしれないとも思っていた。』でしょうか。

     もう一つ、エピソード終盤の『煌の脚力により穿たれた土の地面からは、凄まじい量の粉塵を上がり、トンネルの中を土煙で満たしていく。』は、『……凄まじい量の粉塵が上がり……』でしょうか。
     御報告致します。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    うわぁ……とんでもないミスをしていたんですね。これだけ大々的な誤字をしておきながら誰も気づいていないあたり、人間の注意力も大したことないのかなって思いまし(殴
    正しいのは「第◯幕」の方なので、早速訂正いたします! というか、他にも助詞を間違えまくってますし! 国語力無さ過ぎですね、この調味料は!!
    ご指摘ありがとうございました!

  • お久しぶりです!
    やっぱりここに返ってきました。
    ネットサーフィンみたくいろんな作品を見てきましたが、結局はここですね。w
    二章も楽しませてもらいますww

    作者からの返信

    鷗一一一様!コメントありがとうございます!
    そんなに私の拙作を持ち上げてくださるとは……大変恐縮ではあるのですが、すごく嬉しいです!
    では、再び訪れて下さった感謝も込めて、あえてこう言わせてもらいましょう!
    『Welcome back to CRADLE』です、鷗一一一様!是非とも二章をお楽しみください!

    編集済

  • 編集済

    無双していますねぇ。人間の全速力が時速30km弱くらいですし、5倍だと時速150km……抱えて走られたら滅茶苦茶怖いでしょうね(笑)
    さて、新しいヒロインが出てきましたが、この子との関わりでコウ君はどう変わっていくのでしょうか。楽しみです。


    以前のコメントへ
    誤字脱字は一流の作家さんでも不可避のものですので、仕方の無いことです。拙作に誤字脱字が少ないと思われたのでしたら、それは職業柄かもしれませんね(論文って世に出ると修正できないので慎重になるものです)。あと、アクリル板Wさんという偉大なお方にいくつか指摘いただいたのも大きいです。


    作者からの返信

    まぁ煌君も全力で走ってないので150km/hには達していないと思いますが…水平に走る安全バーなしジェットコースターですので、そりゃ怖いよねっていう。

    ろ、論文…何やら凄そうなワードが…
    なるほど、つまり餅餅餅様にとってのアクリル板W様は私にとっての餅餅餅様ですね!いつもご指摘ありがとうございます!