又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの終盤、『痛めつけられてもなお喋り続ける乾に、苛立ちを隠しきれない男。』と『そして他二人もポツリポツリと、か細い声で彼に続く。』の連続二文。
更に最終盤の『悪役ピッタリの定型文。ありきたり過ぎる三下の発言。漫画なら玄二に死亡フラグが立っているであろう。』、『それでも、ないよりマシだ。』、『背後からの子分の声援を聞きながら。』の三文で、行頭の一字下げがなされていません。
御報告致します。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
本当ですね! おそらく、一字下げを行った後に付け足した文をそのままにしていたんだと思います。直しておきますね!
とりあえず玄二ママ無事でよかったのと、あの3人にそんなことが……っ!3人組さんたち、頑張りました!おまえらもかっこいいぞ!!
そして……っ主人公は目覚める!お決まりの黄金パターン最高です!……え?玄二君って主人公でしたよね?(すっとぼけ)
続きはどうなるのでしょう……パチスロ親父さん襲来とか…?
平和に暮らしてくれ玄二君…(おそらく叶わぬ願いですが)
さて次です
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!
そうなんですよー……この物語、一応は夜野煌っていう主人公がいてですね……そちらの子が主人公なので、玄二はサブキャラっていうかぁ……。なんですけど、玄二パートで玄二ファンが急増して、主人公を玄二だと間違える人が多いのです……どうしよう、夜野くんが空気だ……。
と、おふざけはここまでにして(音速切り替え)次回で玄二パートは終わりですので、楽しんでくださいませ!
玄二、漢ですね~!この回は熱いお話でしたね。(´TωT`)
作者からの返信
甲斐様、コメントありがとうございます!
玄二の熱い漢っぷりが光る回でしたね! ちなみに当時、自分で書いていながら玄二に限界化してました! 玄二しゅきぃ!