応援コメント

第十九揺 ココロの在り方」への応援コメント

  • うわぁ玄二が……。(ノД`)・゜・。
    続けて紅葉までもが……、彼女の復活のチャンスはあるのか?
    それにしても、音子遅いよ~~~~!
    各自、自らを犠牲にして煌を助ける姿勢に胸が痛みます。どうやって、道化師をやっつけるのか?期待感が膨らみます。
    (;゚Д゚) ドーナルノ?

    作者からの返信

    甲斐様! たくさんのコメントありがとうございます!
    紅葉の復活はあるのか、如何にして煌は道化師を倒すのか。後者は一章を読了なさった甲斐様はご存じでしょうが……一章は本当に序盤に過ぎず、揺籃はこれからが本番となります! 甲斐様さえよろしければ、是非これからも私の拙作を除きに来てください!

  •  又々又々又々又々又々またモブ モブ夫です。

     今エピソードの最序盤、『ナイフが骨と臓物を断ち切る、独特で、至高の感触。神経を昂るのを感じながら、男にトドメを刺そうとした。』は、『……神経が昂るのを感じながら……』でしょうか。

     又、エピソード序盤の『そう。煌によって冷たい言葉が投げ掛けれた時、紅葉はその真意に気づいていた。』は、『……投げ掛けられた時……』でしょうか。

     御報告致します。

     モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    増えていく「又」の数が間違いの証。どうも、過去の誤字に苦しめられまくってる、ぽんずです。
    ご指摘ありがとうございます! 訂正しますねー。

  • 玄二が……主人公が死んでしまった(;゚Д゚)
    この話がまさか最終回になるなんて……(/ω\)ウウッ



    音子さんの存在すっかり忘れてましたわ(笑)

    作者からの返信

    ね、nekuro様……。
    再三申し上げますが、実は玄二は主人公ではないのです……意外かもしれないですが、本作の主人公は夜野煌くんなのです……。すみません、分かりづらくて……。なので、最終話ちゃうんすよ……まだ一章なんす……。

    音子チャンは重要な存在なので忘れないでいただけると嬉しいかなって(汗)

  • ヤバい、書きたいことが多すぎて……
    ①玄二さんんんんんんんん(泣)兄貴いいいいいいいいいい!マジで悲しすぎます!
     もう結構な具合にしっかり鬱なりました……。敬語治るのは泣くでしょ、そんなん

    ②道化師思ったより賢い……。めっちゃ強敵じゃないですか?改めて心中覗くと

    ③音子マジ待ってました!もうマジで熱い展開です!一気に音子の株爆上がりですね!

    っていうわけなんですけど……。
    なんでこの作品ネット小説にとどまってるんだろうか。
    面白さで言えば軽く書籍化兼ジャンプスクエアくらいで連載できそう

    作者からの返信

    鷗一一一様!コメントありがとうございます!
    いやー、沢山お褒めいただけて嬉しいです。ここらへんのお話がマヂで重くなっているので、作者としてもブラウザバックが怖いところです。本当に……。

    玄二の兄貴は人気が出てますねー。最初はそこまでの主要キャラのつもりで書いていなかったんですが…予定外の間話とかを挟み込んだ結果、すごい人気出ました。えぇ、心が痛いです。大出血で死にそう。
    道化師は確かに強キャラですね。音子が以前言っていた「鴉頭は弱い」発言が現実味を帯びてきました。
    一章も終わり間近ですが、果たしてどうなるのでしょうか。予想しながらお読みください。

    編集済
  • 玄二·····玄二!!

    ちょっと涙が


    玄二を殺した、ぽんずさんへ

    (部屋な扉の一つ)➡の
    (玄二を両肩を)➡の
    (方っておかない母親がいる)➡け

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    よ、呼び方に威圧が…。え…あの……なんか、すみません…。

    犬時様のお気に入りのキャラでしたら申し訳ありません。作者としても嬉々として殺したわけでは全然ないので、心は勿論大出血しているのですが…やっぱり、どうしても必要なことだと判断した上での展開です。そこらへんの作者の独白(もとい言い訳)は起話の最後の方に書いてありますので、よければそちらをお読み下さいませ。


  • 編集済

    ユメちゃんに続き玄ニ君まで・・・辛過ぎます。
    目的は違えど、紅葉ちゃんも完璧を目指して自分を殺してきたわけですから、コウ君のやり方が見てられないのでしょうね。二人が寄り添うことで、二人とも真っ直ぐな在り方ができるようになればと願います。

  • わあああーーーーっ(喝采)
    音子さん、どこで何してたのか気になりますけど、この絶望的な状況での再登場にスタンディングオベーションが止まりません!

    作者からの返信

    ほんと何してたんでしょうね、このあざとい娘は。
    (実は、後々の伏線だったり……)