応援コメント

第三十七揺 絶死の掌底」への応援コメント

  • レオノール、左胸をレーザーで撃ち抜かれているのに、凄いタフですね。サイボーグかと思っちゃいました。💦
    流石ブラッドハウンドのトップ。執念というか、狂人の 意地を、しかと見させて頂きました。迫力と緊張感のある戦闘シーンでした。(^o^)

    作者からの返信

    甲斐様! コメントありがとうございます!
    タフネスで言えばブラハン(ブラッドハウンドの略)のトップに君臨するレオノールさんでございます! これと同じレベル、もしくはそれ以上が3人いるんで……それだけで胃がもたれそうですね! 執筆キッツ!
    戦闘シーンを誉めていただけて嬉しいです! 最近あんまり書けてないんですが、続きもすぐ投稿できるよう頑張りますね!


  • 編集済

    はああ…ドキドキしました。肉体的な戦闘力ではロアナさんが不利、胸を撃ち抜かれた故のタイムリミットではレオノールさんが不利、どちらが勝つか全く分からない戦いでした。勝者、お見事。

    追記 名前は「やにわ・りゅう」です!よろしくお願いします😊

    作者からの返信

    矢庭竜様、コメントありがとうございます! ……以前から思っていたのですが、お名前はなんとお読みするのでしょう……? やばりゅう、ですかね……? 間違っていたらごめんなさい!!
    はい、決着いたしました! レオノールvsロアナ戦! 執筆したのが約半年前という衝撃の事実を目の前にしながら返信しております! ぽんずの執筆速度遅過ぎだろ!!!
    正直どっちが勝ってもおかしくなかったとは思うのですが、敗着は僅差というべきでしょう! ロアナさん、お見事でした!

  •  又々モブ モブ夫です。

     エピソード序盤から、【ブラッドハウンド】が【ブラットハウンド】になっており、その後も多数散見されます。

     エピソード序盤、『しかし強がるものの、その口端からは血を流れ続けている。』は、『……その口端からは血が流れ続けている。』若しくは、『……その口端からは血を流し続けている。』が正しいと思われます。

     エピソード中盤、『レオノールは寸胴ロボット2体が放った水平切りをしゃがんで回避すると……』とありますが、【水平切り】発動前に寸胴ロボットの武装に関する描写がないので混乱してしまいました。
     寸胴ロボットが(恐らく)ナイフを装備している事を、【水平切り】発動前に描写した方が良いかと思います。

    ※寸胴ロボットが装備している【キャタピラー(Caterpillar)】ユニットですが、【キャタピラー社(Caterpillar Inc.)】の商標となっているので使用しない方が無難です。
    【無限軌道(むげんきどう)】、【履帯(りたい)】、【クローラー】と云った単語を使う事を御勧めします。
     他に例を挙げますと、【シーチキン】は【ツナ缶】か【マグロの油漬け】などと表記する方が良いです。
     蛇足かも知れませんが、老婆心で忠告させて頂きます。

     レオノールの武装『ブロンテース』ですが、名称中の【ー】がダッシュ〔―〕になっている箇所がありますので、長音〔ー〕に修正される事を御勧め致します。

     商標の扱いについては、『世知辛い世の中になったなぁ』と溜息をつくモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    え、キャタピラーって商標なんですか……?!
    いやはや、全く知りませんでした。モブ夫様は博識な方ですね……これほどの校正能力があるのが世の中の編集者というものなのでしょうか。私が無知すぎるというのもあるのですが、それにしてもモブ夫様の知識量は物凄いです。同じ物書きとしても数段上にいる気がして、ボキャ貧の身としては尊敬せずにはいられません。コメント欄で指摘してくださる方々もそうなんですが、私の読者様、みんな博識すぎますよ……。怖ぇ……(泣)


  • 編集済

    いや〜っ高身長の女性大好きです!!(熱量どうしたw)
    男性も女性も高身長が好きなので(そして嗜好モロバレw)、私が設定するキャラは高身長ばかりです。んー、いやこんな狂ってる人でも190センチは悶えますね。最高っ。

    緊迫した状況が続きますね。バトルの迫力がひしひし伝わって来ます。スピード感も損なわず、これだけの細かい描写がえがけていて、尚且つ二人の繰り出す攻撃がユニークで面白い! 流石です!!!
    高周波ブレード、当たったら死ぬほど痛そう。何やらおもしろい手甲も、SFらしさある攻撃だなあっと思ったら、真剣白刃取りに、明転の目眩し!かっこいい…
    このページは大変だったのではないでしょうか??すごいなあ。私も戦闘描写頑張らねば、と改めて思いました!

    続きが気になる終わり方まで完璧! 何が起こったのか!?次が楽しみです!

    作者からの返信

    南雲様!コメントありがとうございます!

    なんか、キャラクターって高身長なだけで強そうに見えるし、だとすると彼女のような筋肉系はやはり高身長でなくては!
    というような超絶安易な考え方で巨女にされたレオノールさんですが、どうやら南雲様センサーにブッ刺さりしたようで何よりです^ ^

    戦闘シーンを描くのが久しぶりな上に、かなり頭脳戦も組み込んできたので「読み辛くないかな……テンポ落ちてないかな……ちゃんと伝わるかな……」と泣き顔で書き続けていましたが、楽しんでいただけたようで良かったです!お褒めいただき恐悦至極の限りでございます!
    まだまだ叛乱軍と傭兵団の戦いは始まったばかりですし、一つの幹部バトルが決着したとはいえ、まだ幹部は残ってますからね!「レオノールがやられたか……くく……しかし、奴は四天王の中でも最弱……!」みたいな。そんな感じです。
    なので、幹部バトルは全て高レベルの戦いにしなければいけないというね!ハハッ!(白目)
    ということで、まだまだ働け僕の前頭葉!

  • ここでフラッシュ(電灯付けただけ)でしたか! とっておきは最後までと、素晴らしい戦闘でした。やはり智略戦がとてもお上手ですね。
    弾かれたはずの銃をどうして打てたのか、はたまた隠し持っていたのか、次回の種明かしを楽しみにお待ちします。

    身長190m(でかーい!)、ご確認ください。
    前回コメントの!や?などの後のスペースですが、全角の後ですので全角スペースが一般的とは思います。ただ、作中全て半角で統一されているのであれば、それでもよろしいとも思います。ご検討ください。

    作者からの返信

    餅餅餅様!コメントありがとうございます!

    頑張って考えた戦闘描写だったので、ご満足いただけたようで嬉しいです!何が起こったのかの説明をかなり省いたので、初見では最後らへんが分かりづらいですよね。次回更新で種明かしされてから再び読み返してくだされば理解できるかな?という感じです。

    でかぁいっ!説明不要!
    はい。訂正いたします。ご指摘ありがとうございました。

    少し悩みましたが、これからは空白の半角統一でやっていこうと思います!
    これからの過去話更新でも、その点を含めて改稿していこうかなと。過去話の改稿する分、次の最新話更新は期間が開いてしまいますが……少しばかりお待ち下さい!