更新お疲れ様ですっ!
いやはや、やっぱ、バトルっていいですねぇ、滾る!笑
あと、レビューを書かせていただきますっ! 初めて書くので、どきどきですが、温かく見守ってくださいな笑
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
な、なんと!星が142も付いているのに、まだレビューを書いたことがないとは…すごいですね!南雲様の作品がどれだけ読み合いに依存しておらず、作品として完成度が高いかが分かります。私は読み合いとかで星を稼いだりした時期もあったので……。それでも南雲様の半分ぐらいなんですが……ふふ……(悲嘆)。
いやしかし、それ以上に南雲様にレビューを書いていただけるのが嬉しいです!しかも南雲様の初レビューが私の拙作というのが何よりもありがたい!楽しみにしていますね!
編集済
今回もとても楽しませていただきました。タスクと戦いながらの更新、お疲れ様です!
小学生とする遊びかと言いながらも、しっかりと意図を汲んで相手をするコウ君……優秀過ぎでした。
なるほど……空間と隙間は主観によって変わるものなのだなぁと、面白い気付きがありました。
トイレのくだり、まさかトイレの表現とは……良いですね。コウ君とともにツッコミ不可避。
コウ君おきて!ロアナさんに食われるよー!
階段のあまりの欠陥住宅っぷりに、住みたくない!と思いました。職員はエレベーターなのでしょうけど。
さて、アーキタイプの中も謎だらけですし、外は外でバナードの無慈悲な一手で一網打尽にされないか心配です。
監視カメラに類、虚無が拡がって、起きていなそう(固めの文なので)、初めての部隊長(分隊長?)、全部隊の中で11階(唯一などが抜け?)、min(全角)、ご確認ください。
他に、「確信犯」ですが、この用法で広く使われてしまっているので、逆に誤解を招かないまでありますが、念のためご確認ください。(ややこしくなるので、私は使わないようにしてます)
あと、すごく今さらになって恐縮なのですが、「…」は……のように2個1セットで使うのが正式とされています。気にする人は気にするので、物凄く地味で大変な作業になりますが、気が向いた際に修正されてもよろしいかもしれません。
ご返信へのご返信
誤字脱字なんて作者一人でなくすのはまず無理ですからお気になさらず(私もアクリル板さんが通過された後には、結構出てきます)。この文量ですから、むしろ物凄く少ないと思います。そもそも多い作品は指摘するのを諦めますが(笑)。
虚無という普段はあまり見かけない対象の「拡がる」だったので、深い意味で拡張していくことを表現されているのかなと一度スルーしたのですが、その後に闇が「広がる」という表現がでてきたので、それならばいずれかに統一が良いかなと思いました。
minについてですが、全角になってますよーという意味でした。5minの方です(5もそうですね)。
私なんてはじめは「…」ですらなく「・・・」が正しいと思っていて、カクヨムで他の方の小説を読んだときにそうなんだーとなりました。ちなみに修正される際には、Web上の場合はアドオン等で一括置換できますが少々ややこしいので、ワード等に一旦貼り付けて一括置換するのが楽と思います。
作者からの返信
餅餅餅様!いつもお早いコメント、ありがとうございます!
毎回こんなに長いコメントを書いてくださることがありがた過ぎて、ぽんず感無量です!本当にありがとうございます!
ではでは、毎度恒例誤字チェックですね。今回は誤字ないと思ったんだけどなぁ……。
「拡がる」の読み方は普通に「ひろがる」なんですけど、調べてみると意味が少し違うようですね。訂正しておきます。
「部隊長」ですが、ここでは役職の意味ではなく、単純に「部隊をまとめる立場の人間」という単語の意味で使っています。役職としては分隊長です。ただ確かに分かりづらいので、訂正しておきました。
minなんですけど、作者は英語は半角で統一したい派でして……我儘でごめんなさい……。
「確信犯」も指摘されましたので、それ以外の表現に差し替えました!これからの使用には気をつけます。
一番びっくりしたのが、「…」の話です!調べてみて驚きました。二つで1セットなんですねー……。これからは二つ続けての用法を基本的に用いますが、過去話の改訂がいつになるか……。それは本当に暇になったらですかね……。
その他の指摘もその通りでしたので、そちらに関しても修正しておきました!今回も沢山の指摘、ありがとうございました!
こんにちはモブ モブ夫です。
今エピソードの序盤『ふと思い返してみるが、女の作るご飯にトマトが入っていたことは多々あった。』は『……彼女の作るご飯にトマトが……』でしょうか。
その少し後、『その単語を出した後、掘り下げられないように女は強引に話題を転換した気がしたが、そんなことは少年にとって些事だ。』も『……掘り下げられないように彼女は強引に……』ですかね。
【女】でも間違いではないですが、【彼女】、若しくは【凛】の方が適切だと思われます。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! ここのシーンは「何も知らない第三者」的な、まぁ言ってしまえば「昔話風」の視点で書いているので、石見凛を「女」、夜野煌を「少年」と称しています。本人達の名前を一番最後になって初めて出してるのが証拠です。表現の関係上、「彼女」と使っている場面もありますが、基本は「女」で統一してるので、今回はこのままにさせていただきます! お手数おかけしてすみませんでした!