ロアナさん、ひとまずの勝利おめでとうございます! 知略タイプの副隊長、やっぱり良いですね。
レオノールも強いですし、好きなタイプのキャラなのですが…狂気というのも結局、気合や根性を露悪的に言い換えたようなものですから、計算尽くの相手に勝てないのは、とても納得感のある結果でした!
本編中ではありえない展開ですが、叛乱軍に雇われ、ロアナさんの指示で動くレオノール、というのも見てみたかったなぁ…と妄想しています笑
作者からの返信
福来様!コメントありがとうございます!
ロアナさん大勝利ー!ということで、見事レオノールさんに勝利したロアナさんに今からヒーローインタビューを……え、しない……? あ、はい。しないとのことで、代わりに私が答えますね(クソ茶番)
作者も書いててコイツやばすぎだろってなってたレオノールさんですが、奮闘虚しくロアナの弾丸に沈みました。作者が頭捻って書いたバトルでしたが、どうやら福来様にもロアナの知略を楽しんでいただけたようで光栄です。ただ迷走したせいで、ちょっと要素盛り込みすぎたな感はあったので、次からもう少し抑えめにしよ……と、書き終わってから思いました。これからも戦闘シーンはあるので、是非ともご期待くださいませ。
ロアナに雇われるレオノールですか……良いですね。凸凹ながら、なんやかんやうまく行ってそうな未来が目に浮かぶようです。
「レオ! ここは戦略的に一旦引いt」
「ハッハァ!! 突撃だぁッッッ!!」
「聞けってんだよこの素っ頓狂ッ!!」
出会い方が違えば、そんな未来もあったかもしれませんね。
編集済
これがぽんずさまの語彙を借りて言うと、「良いグロ」ですね♡質の高い良いグロ、摂取させていただきました、たまりませんっ!ロアナの攻撃えげつない!そして死体が散々なことに!ww
ロアナVSレオノールはやはり最高でした。正直、敵味方関係なくどっちも好きwwwwすべて計算して、かつ実行してしまえるロアナの天才的妙技にも痺れるし、レオノールが、自分が死にそうな状況でも、ロアナのそのあり得ん桁外れな技巧に喜ぶシーンも、狂っている感が現れていて、大好きです。いやはや、恐ろしい女達だ……笑笑
細かいところですが、地の文の「視覚刺激を受けてから……」の行が個人的になんか好きです。読んでて、リズムもよくて、刺さりました♡笑
展開も、せっかく煌のところにたどり着いたのにいいい!と絶叫(笑) リフトで煌を抱えた兵士が去っていく姿、描写が丁寧で、めちゃめちゃ頭の中に映像が流れました(笑)駅まで走ったのに、乗りたかった電車が、目の前で行ってしまった時の感覚……www(どんなイメージだよって感じですよねww)
次も楽しみです♡♡♡
作者からの返信
南雲様!長文コメントありがとうございます!
い、良いグロ……グロに良し悪しがあるんですかね……? まぁ誉められたものは素直に受け取りましょう光栄です!(単細胞)
ということで、「もうやめて! レオノールのHPはゼロよ(伝われ)」的なロアナさんでした。どうやらロアナもレオノールの発言に思うところがあったご様子。彼女の背景についてはいつかお伝えできればなぁ、とのんびりと考えております。
作者としても頑張って書いた戦闘シーンでしたので、たくさんお褒めいただけで嬉しいです! 勢いをだしたいがあまりに、ちょっと要素を盛り込み過ぎたぁ……と反省しているのですが、楽しんでいただけたようで! ですが、最初で飛ばし過ぎたために、この調子で他の幹部戦も書かなきゃいけないのです……がんばれ脳味噌。
さて、そんなこんなで会社遅刻寸前の通勤電車に乗り損ねてしまったロアナさん! 他の社員にバレれば大目玉を食らうであろう彼女の明日はどっちだ!
次回に乞うご期待!
編集済
あけましておめでとうございます!!
いくらでも追っていきます。今年もよろしくお願いしますね。
ロアナ、知能犯ということで何かトリックがあるとは思ってましたが、なるほどそっちだったか。
ただ、まぁ蹴ると言う動作なのでまだ平気かもですが、巧緻性が高いと言うことはそれを操作する筋肉が発達していないといけない(気がする)ので……ロアナ、実は普通に戦闘もいけるんじゃなかろうか。
ともかく、ただの戦場の一角での幹部戦とは思えない濃厚さでした。面白かったです!
作者からの返信
萩原様!あけましておめでとうございます!不束者ですがこれからも宜しくお願いしますね!
ロアナさんのテクニックが炸裂しましたね。そして提唱された「ロアナ、実は強い説」ですが、そりゃそうです。並の兵士よりは遥かに強いです。ですが、叛乱軍に集まる兵士は強者揃いなので、その中では見劣りするというだけですね。射撃の腕なんかは高いんですが、肉弾戦となると「え、本当に叛乱軍の分隊長格?」って感じになります。レオノールと近接戦闘したら100回やって100回負けます。そんな感じです。
お褒めいただきありがとうございますー! 筆者としてもかなり時間を掛けて書いた部分なので、「まだ幹部戦一つ目? やだ、執筆カロリー高過ぎ…」ってなってます。がんばるぞい(白目)
ぽんず 様
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ロアナさんの知略戦、楽しませていただきました。こんな凄い彼女ですが、凛さんはさらに一枚上手でしたか。コウ君に危害が加えられることは絶対ないにしろ、このまま回収されると流石にゲームオーバー扱いですよね。ここからロアナさんがどう挽回するのか、期待してお待ちしたと思います!
ディヤ―から、見えたの景は、ご確認ください。あと段落としが一切ありませんが、かけ忘れでしょうか。
作者からの返信
餅餅餅様! あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いしますね!
さぁさ、凛の兵士によって連れ去られてしまった煌君ですが、この後の展開はどうなるのでしょうか。次回更新をお待ちくださいませ。
段落落とし忘れてたぁぁぁぁあっあっあ! (誤字も訂正いたしました)
毎度指摘ありがとうございます!
又々又々またモブ モブ夫です。
今エピソードの終盤、『後から、そんな普段使いなどしなそうなものを追加する人間。』は、『……そんな普段使いなどしなさそうなものを……』、若しくは『……そんな普段使いなどしないであろうものを……』の方が相応しいかと存じます。
エピソード序盤の【200ミリ秒】、【60ミリ秒】、最終盤の【150m】と、単位記号表記にカタカナと英数字の混在が見られます。
どちらかに統一された方が宜しいかと存じます。
エピソード最終盤の『時間にして1.2秒。』は、『時間にして一、二秒。』でしょうか。
『時間にして1.2秒(一二〇〇ミリ秒、若しくは1200㎳)。』でも間違いではありませんが、誤字なのかどうか判断がつかなかった為、御報告致します。
――何故私がこれほどの執筆不備に気づけるのか。
それはこの私が、【最強の眼】を持つホムンクルスだから!
だと良いなぁと思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
あれ、もしかして人体実験されて目の中に賢〇の石とか詰め込まれたりした過去あります……? もしくは総統閣下を務めていらっしゃったりだとか……???
あの人をホムンクルス認定していいのかは物議を醸しますが……モブ夫様が目の中にウロボロス飼っているのは分かりました!(分かってない)
あとウロボロス一匹ください!(出せない)
畑の肥やしにします!(肥やすな)