第二十四揺 記憶の中のへの応援コメント
いかん……第一章のせいで、次誰が死ぬのか気になってしまう(;'∀')
もう毎回ドキドキして。もしかして、これが狙いだった?
これ何にも考えず読んでたらジョブ出てきて、「おー、面白くなってきた」なんですが、これを絡めて書くとなると、中々大変ですね。
そこはぽん酢さんが上手く料理されるのでしょうが。頑張ってください! 楽しみにしてます
作者からの返信
nekuro様!コメントありがとうございます!
どうやらnekuro様は今作を読む度に動悸が止まらない病気にかかってしまったようで。この作品のデメリットですねー…。
上手く調理できているかは分かりませんが、ポン酢風味を効かせた渾身の一品となっていますので、どうぞご堪能くださいませ!
第三十六揺 隠伏の一射への応援コメント
まさかもう1話! やった!
なるほど、ワイヤーでしたか。走りながら、しかも暗視ゴーグルの視界でそれを発見できるとは……尋常ではない身体能力ですな。それに、左右逆で心臓ではないとはいえ、肺には穴空いてますケドー!? そんなに太いレーザーではないのかな。
とんでもない不運に見舞われたロアナさんですが、ここからどう対処するのか、期待です!
作者からの返信
餅餅餅様!続けてコメント、ありがとうございます!
答えはワイヤーでしたー、ということで。レーザー、ワイヤー、レーザーの即死コンボですね。さすがロアナ、エグいのなんの。なんでレオノール避けられるん。
はい、右胸心と言えど、ちゃっかり肺に穴を開けられてるレオノールでした。
案ずるな、致命傷だ!ってやつです。
えぇ、ちゃんと致命傷ですよ。即死してないだけで。けれど、あと一戦交えるだけの体力は残ってますので、ロアナが危険なのは依然として変わらないですね。負けるなロアナ。
第三十六揺 隠伏の一射への応援コメント
あちゃぁ
正に、北斗の拳の聖帝サウザーのような体質なのか…
これは厄介ですね。
作者からの返信
影武者様!続けてコメントありがとうございます!
サウ……?
あー……えーと……はい!そうです!!(分かってない)
聖帝サマも右胸心だったんですかね?北斗の拳はラ王ぐらいしか知らないもんで……無知ですみません……。
第三十五揺 ロアナ・マールへの応援コメント
今回はのんびりとやってきたお餅であります。前回同様に短め早めの投稿でしたね。
凛さんがあまりに化け物じみているので影が薄くなりがちでしたが、ロアナさんも大概の化け物ハッカーでしたか。
レーザーの次は何を撒くんでしょうね……手持ちにあるならフラッシュ系? 破壊せずに足止めできて、上手くいけばレーザーに触るでしょうし。
誤字無し!……と思いましたが、会話文の中の?や!の後のスペースが半角ですね。
作者からの返信
餅餅餅様!コメントありがとうございます!
ロアナもきちんと化け物ですよ(?)!仰る通り、凛が圧倒的過ぎるだけで。
今回は2話分なので、この返信を書いてる頃には餅餅餅様はロアナが何を仕込んだか既に理解されたことでしょう。答えはCMの後でってやつです(?)。
え……「!」とか「?」の後って半角スペースじゃないんですか……?!
……またまた無知を晒しましたかね?全角よりも半角の方が見栄え良いかなって思ってたんですけど……ダメだったか(泣)
第三十五揺 ロアナ・マールへの応援コメント
お久しぶりんの投稿お疲れ様です。
いよいよ、傭兵達がやってきましたね。
コンピュータルームは火災が起きると、消火はやはりガスですかねぇ。
部分的な火災だと、区画消火になるのだろうか?
でも、その区画にいたら、ガスで死ぬかもですね。
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!お久しぶりんです!
『施設破壊の禁止』を出来るだけ守ろうと思ったら火災は起こさないかなー、と思います。何が凛の琴線に触れるか分かりませんしね。全ては彼女の匙加減なので。
あと、レオノール達は消火ガスは持ち歩いてないんで、火を起こしても消す手段が無いです。スプリンクラーを発動させるしかありません。
第十三揺 「更科紅葉」への応援コメント
しばらくぶりです、斑猫です。
紅葉さんはかなり苦労なさっているんだなと思いますね。外と内の性質を統合させるだけでも難しいのに、そこに更に曇りなき善性を付加させようとしているのですから……
ちなみに私は「聖人君子は現世にはいない」という考えですね。真面目な話。
それと長所や強みこそが短所や弱みに繋がる事もありますし、人の心理は複雑ですよね。
追記:以前プロフィール欄を拝読しました。ぽんず様も人情とか心理についての描写がお好きなのですね。
気が合いそうだなと厚かましくも思っちゃいました。
作者からの返信
斑猫様!コメントありがとうございます!
紅葉と母の確執はかなり大きいものですので、呪縛(これについては後のお話で明かされます)を解こうと思ったら凄まじい努力が必要なわけですねー。その部分が紅葉の根幹たる部分で、斑猫様の仰る通り、彼女の弱みでもあります。作内でも重要なところです!
なんと、斑猫様も心理描写がお好きでしたか!
厚かましいなんて、とんでもないです!私の一番好きな部分に共感していただけて嬉しいばかりですので!
これからも共に美しい心理描写を追求して参りましょう!
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
おぅ……あれだけ思い入れの回想描いたキャラをあっさりと使い捨てる当たり中々の策士ですねぽんず様は。
この二、三話はぽんず様も書いてて四苦八苦したのではないでしょうか?
煌くんが主人公なのは勿論、知ってますよ!(*‘ω‘ *)
ここから活躍しそうな気配がありますね!
作者からの返信
nekuro様、続けてのコメント感謝です!
えぇ、書いてるときは血反吐はいてました。本当に書いてて苦しかったです。
好きでキャラを殺しているわけではないですし、出来るだけ殺さないようにと考えているんですが……物語構成上、どうしても生かせないキャラがいてですね。そのたびに「なんとか救えないかな……」と思ってるんですが、やはり救えないキャラは救えないです。辛いです。
でも物語を面白くするためなので、心を殺して書いてます。物書きの葛藤というヤツかな、と。
かなりの鬱描写が続きましたが、ようやく煌のターンです。散々やってくれた道化師に一矢報いる姿、どうぞその目でお確かめください。
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
玄二が……主人公が死んでしまった(;゚Д゚)
この話がまさか最終回になるなんて……(/ω\)ウウッ
音子さんの存在すっかり忘れてましたわ(笑)
作者からの返信
ね、nekuro様……。
再三申し上げますが、実は玄二は主人公ではないのです……意外かもしれないですが、本作の主人公は夜野煌くんなのです……。すみません、分かりづらくて……。なので、最終話ちゃうんすよ……まだ一章なんす……。
音子チャンは重要な存在なので忘れないでいただけると嬉しいかなって(汗)
閑話 乙女な彼女への応援コメント
完璧そうに見えて、ちょっとポンコツを見せてキャラを出す。
うーん、バッチリですね。真賀里さんは完璧メイドですね。
本線とズレていた話という事で少しどうだろうという気持ちはありましたが
十分楽しませてもらいました(*'ω'*)
作者からの返信
nekuro様!コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!ホラー続きの本編の箸休めにでもしてください!
さて、本筋とズレている今話ですが、元々はエイプリルフール企画として執筆したものなので、確かに突拍子もなく思えたかもしれませんね。ヒロインなんだから紅葉の描写がもう少しあってもよかったな、と思って書かせていただきました。
ご安心ください、次回からはバリバリ悪夢な本編です!
第十揺 「笠原玄二」 前編への応援コメント
これ、玄二君が主人公で良いのでは……?(´・ω・`)
まぁ、それは冗談です(笑)
ここまでキャラを掘り下げて一話書かれていると、今後他のキャラが出た時もしっかり記憶されやすいので素晴らしい判断だと思います。玄二は元々不良キャラで音子さん並にキャラ立ってたので、更に分かりやすいですね。
素晴らしいと思います。
作者からの返信
nekuro様、コメントありがとうございます!
玄二くんが主人公の世界線……なんか人気出そうですね。この間話のせいか、玄二の人気がすごい高いので、なんなら煌が主人公の時より盛り上がりそう。
主人公以外のキャラが薄いからと入れた間話達でしたが、このお陰で覚えてくださったなら嬉しいです!書いた甲斐がありました!
第六揺 明暁を目指してへの応援コメント
頭脳戦っていいですよね
マジで憧れます
作者からの返信
はじめまして、SR様!コメントありがとうございます!
ちゃんと頭脳戦できてるかどうかが心配なところではありますが、気に入っていただけたら嬉しいです!
第三十三揺 シュティーネ・ガイストへの応援コメント
戦闘シーンって何気に大変なんですよね。
なんせ、調べること多すぎで 笑
武器が銃やら砲やら、その規格、重さ、破壊力、範囲やら
最近兵器やガスならその習性や匂いや色、症状やら
読んでいて、ちゃんと調べているなぁと、思わずうなずいている自分が…
既に15分は経過しているであろうこの時点で12階への入り口
果たして17階の届くのだろうか?
さてさて、気になるのは、ルールですね。
ルール4、6,7がそろった時どうなるのだろう。
1時間が経過し、煌以外が17階に到達した場合、そして『生贄』判定した時
ルール6はどちらに適応されるのだろうか?…
作者からの返信
影武者様!コメントありがとうございます!
いやほんと……いっつもGoogle先生に教えを乞いながら執筆しています。知識がないとSFとか書けませんからね……。ましてや、私はサイバーパンクが好きとはいえミリオタではないので、軍事系の知識にとことん疎いのです。知ってる兵器って言ったらパンジャンドラムぐらいですかね……。
そして影武者様!!鋭い!!
そこに気付かれるとは…いやはや、読者の皆様の考察力に脱帽ですね。
そのルールに関しては後の展開で疑問が解消されると思います。それについて語られる回の更新までお待ちください!
第四揺 暗澹たる海への応援コメント
あら、ねこさん……あっさりと捕まってしまってましたか。
それぞれの役職持ち、性質などを考慮して小説を書くのは中々骨が折れそうですね。
また、処刑人が無敵、脱出するのに色で制限が掛かっている。ちょっと怖いですね。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます!
捕まったというか、自分で首を差し出したというか……。作中にある通り、自分で出した縄で自分を縛っているので、本人としては反省しているんでしょう。「生き残れたら謝る」って公言してますし。
そうですねー。大変ですけど、皆様の応援を糧にして更新を続けていく所存ですので、よければ今後とも見守っていただけると嬉しいです!
第三揺 空白の意味への応援コメント
ネコさんはとても親切で良い人と思っていました(笑)
ゲスさがキャラを引き立てるというのもありますね。まだまだ序盤でこの先どうなるのかはありますが、ナイトメアシンドロームのゲーム要素は中々面白いですね。
作者からの返信
nekuro様、コメントありがとうございます!
いやいや、すっごく良い人じゃないですか!
可愛くて(あざとい)仲間想い(その為なら人殺せる)だけど時には冷静沈着になる(人殺すことに躊躇しない)ムードメーカー(しょっちゅう空気壊す)な子ですから!音子ちゃん最高!!!
読み合い企画からのご参加だと思うんですが、今は忙しくて中々読みに行けてません。必ずまたお伺いしますので、少々お待ちくださいませ。
第十五揺 傀儡の徒への応援コメント
ゲーム内で殺人事件が!?
そして、現実世界からクレイドルを探ろうとしていたり、サスペンス要素も出てきてすごく面白いです!
遅ればせのタイミングになっちゃいましたが、玄二君のバイトのエピソードがとても好き。オカマ店長のコンビニ楽しそうですね。強面男子がケーキ屋さんしてる姿も良いと思います〜♡無事に生き残ってほしいです!!!
作者からの返信
しばしば様!コメントありがとうございます!
悪夢世界の導入も済んだところで、そろそろ現実世界と絡めていきますか…!と、少しずつ情報を解禁し始めたのが多分この頃ですね。「現実」と「悪夢」というクレイドルの両側面を楽しんでいただけると嬉しいです!
オカマのコンビニ、私も行きたいです。
第三十四揺 策謀の本意への応援コメント
二人が助かる可能性がありそうで、少しだけ安心しました。てっきり爆発させて叛乱軍を一掃するつもりなのかと思ってましたが、良く考えてみればルール違反になりますね……!
バナードは頭もキレるし想像以上に酷いヤツでしたが、加えて手下を心酔させるほどのカリスマも備えているとは……なんという強敵! ただのハーースキンヘッドじゃない!
エヴァンスがしんだ!このひとでなし! こうなると、ヴィオラさんもやられてしまったのでしょうか……辛い。
衛生兵を三人を、愛止め、ハッカー斑、その顔に醜悪に、ご確認ください。
二人のタイムリミットは短くなる(タイムリミット自体は、薬を運ぶ手際に関わらず不変なのではと思いました)、抱え込まれた(受動態は不自然に思いました。内包した、など?)についても、よろしければ再考ください。
それと、最初の方のコメントにご返信ありがとうございます! 私もすっかり忘れてたくらいなので、どうかお気になさらず!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
あのハ……スキンヘッドは、きっと愉悦部員なんでしょう。麻婆豆腐も好きなんでしょうし、アツアツのまま激辛麻婆豆腐を口の中に突っ込んでやりたいですね。
ちゃ、ちゃうんすよ……。
えー、言い訳をさせてもらうとですね。スマホで書いた文章をパソコンで推敲した際に、餅餅餅様が指摘された部分は直したはずだったんですよ、うん。
……保存がうまく行かなかったんでしょうか。今回こそは誤字なしで行きたかったのにぃ……。
後半のご指摘はその通りでございます!言われてみれば「……確かに!?」となりました。餅餅餅様にはいつも気付かされてばかりですね…。流石は私の尊敬する物書き様です!いつもありがとうございます!
コメントの件、本当に失礼いたしました…。以後は気をつけますので、何卒っ……(吐血)
編集済
第三十四揺 策謀の本意への応援コメント
めっちゃ早く読めましたwww ちょっと早すぎてきもいかなとも思いながら、感想まで書いちゃいます 笑笑
更新、待ってました✨
シアン化水素、残念ながら化学は分野外で全然覚えてないんですけど、なんか昔聞いたような。無色透明(だった気がするけど違かったら恥ずかしいw)だから、更に攻撃に適してますね!説明がしっかりされていて攻撃に使われた理由や手法まで、理解しやすいです。
バナードの非人道性が際立ってました。しっかり捨て駒の心まで鷲掴んでるとは、恐るべし。しかも、なにか新手の新兵器レオノールを送り込んでますし笑笑
そのレオノールvsロアナが、今めっちゃ楽しみです。ロアナ、緊急事態でも、ちゃんと最適解を導いて部下に指示する姿はめちゃかっこよかったですが、強敵相手にどう闘うか気になります…!
『傭兵団の暗殺者』と『叛乱軍の頭脳』の戦い、このフレーズだけでわくわくが止まりません😆
追加
まって、ごめんなさいっ!!!私の中で、もうダメかとすっかり殺してましたwwwww 後の読者さんの為にも間違ったところのコメント消しときますね! ほんとすみませんwww
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
キモいだなんて、とんでもない!南雲様のその気持ちで感無量というものです!
早く読まれたのなら早く返さねば無礼というもの…!と、いうことで、即返答させていただきます!
シアン化水素は無色透明です(多分)。殺戮兵器として優秀過ぎるが故に、テロなんかでも使われてしまうんですよね…とはいえ、この作品に残虐行為を促す意図は全くございませんので、悪しからず。
あ、あのですね……ヴァスコとマーカスまだ死んでませんので……で、出来れば殺さないであげると……。
……死なないとは言ってませんけども。
レオノール、満を辞しての登場です!というのも、しれっと第三十揺で顔出ししてますね。コーヒーどうこう言ってる奴です。
エヴァンスをいとも容易く屠ったレオノールと戦うことになったロアナの運命は如何に?というところで、次回を楽しみにしていただければ!
重ね重ね、コメントありがとうございました!
第五揺 古塔の罠への応援コメント
臨場感がすごくて、アクションアニメをそのまま見ているような気持ちになりました。文章の流れに勢いがあり、読む人を引き込んで離さない力を感じました!
緊張感の続くシーンの中でネコみたいな可愛らしい口調の子がいたり、ライトな部分があるのも好きです。
まだ読むのが途中なのですが、普通に書店に売ってる小説みたいなクオリティで感動したので☆付けさせてください。
また続きを読みに来ます。
読み合い企画もありがとうございます!
楽しく参加させていただいてます
作者からの返信
しばしば様、コメントありがとうございます!
沢山のお褒めの言葉をいただけて光栄です。こういう応援コメントが執筆の励みになってるので…!
書店レベルとか言っていただけて、うっかり昇天してしまいそうなぐらい嬉しいです!本当にありがとうございます!
読み合い企画も楽しんでいただけているようで何よりです。ちゃんとした読み合い企画こそ私がやりたいことでしたので、こうして色々な方から賛同していただけると、やった甲斐があったなぁ、と思います。
またお空きの時間にでも覗きに来てください^ ^
第二十五揺 誰が為の、鎮魂歌への応援コメント
>墓瀬は玄二の回で登場してます。
ええ、覚えてますよ。川の土手で話をした子ですね。
変わった名前ですから…あ、みんな変わってるかな 笑
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!
当たりです!墓瀬くんは玄二のリア友ですね。確かに結構変わった名前してるかもです。
第八揺 Remember meへの応援コメント
浣腸の悪夢って悪夢は悪夢でもそれは別の種類の悪夢(意味深)だと思うのですが……
夢の中とはいえ、肛門にインされるのは大変な事だろうなと思いました(小並感)
しょうもないコメントで失礼します。
作者からの返信
斑猫様、続けてのコメントありがとうございます!
いやまぁ、ギリギリ入ってないから…ま…まだインはしてないから……煌君の処女(?)は守られてるから……うん(汗)
汚い返信で失礼します。
第七揺 硝子の間への応援コメント
こんばんは(もうすぐ朝ですね)、斑猫です。
ちょっとずつ読み進めていますが、教師のくだりと言い今回の紅葉さんの境遇と言い心理描写が巧いですね。もうそれだけでも読みごたえがあって嬉しいです。
あと因果律の矛盾によって処刑人を斃すという展開も興味深かったです。
作者からの返信
斑猫様、コメントありがとうございます!
感情描写は作品内でもかなり力を入れているところなので、そこを褒めて頂けて凄く嬉しいです!
そしてごめんなさい…色んな方との読み合いがあったので、斑猫様の作品を読みに行けてませんでした…企画主なのに読み合いしてなくて申し訳ない…。
後ほど伺いますので、少々お待ちください。
起話 紅の叛逆者への応援コメント
第1章読破いたしました。
いやぁー感動と興奮ありがとうございました。
今後、反政府側の煌と政府側の音子の対決になると言うところでしょうか?
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!
おや、影武者様は音子が政府側だと推測したわけですか。その正否については何とも言えませんが、第二章は現実世界での戦いもあります(影武者様からすれば稚拙極まりない機械描写だとは思いますが……)。今後の展開にご期待ください。
そして、素敵なレビューありがとうございました!仮面ライダーは見たことがないんですが……まさかのあらすじ被りしてるんですか?!全く知りませんでした…怖いですね…。
第八揺 Remember meへの応援コメント
企画条件に賛同し、参加させて貰いました。
読み合い企画なのに読み合いをされない事が非常に残念に思っていたので、とても嬉しく思います。
冒頭から話に惹き込まれ、ぽんず様の文字を読むのが楽しく、物語を追うのがとても面白いです!
日を分ける事になると思いますが、必ず全部読まさせて頂きます!
一緒に切磋琢磨出来れば嬉しいと思います。
作者からの返信
遠藤様、初めまして!コメントありがとうございます!
そうなんですよね。読み合い企画でまともに読み合い出来た回数の方が少ないって、どういうことじゃい!と、泣きながら勢いで打ち立てた企画でしたが…思いの外、とても好評でした!しかも皆様、ちゃんと読み合いをして下さる方々ばかりで嬉しい限りです。カクヨムの良心は実在したんですね…。
後ほど、私も遠藤様の作品にお伺いいたします!お互いに執筆頑張っていきましょう!
第十二揺 「笠原玄二」 後編への応援コメント
クレイドルのメンバーの人間味あふれるシーンいいですね。
途中、涙腺が緩む思いもしながら読み続けましたよ。
いいですね。後半、とってもいいですよ。
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!
玄二君の素が見れる貴重なお話でした。元々は入れる予定のなかったストーリーだったんですが、本編更新のネタを完成させるために時間稼ぎで入れたところ……はい、皆様から結構好評でした。
少し長くなってしまいましたが、次回1話分が紅葉のサイドストーリー、そしてその次からがクレイドル関連のお話になります。悪夢の世界の方もぜひ楽しんで下さいませ。
第八揺 Remember meへの応援コメント
前話で感動の終わりを迎えるのかと思うと、
いきなり別次元のお話への展開。
事が大きくなってきましたね。
100%ゲーム内でのお話で終わらないところが、
気に入ってしまいました。
作者からの返信
影武者様!またまたコメントありがとうございます!
実は、この物語は悪夢の中だけでは完結しないんですねー。現実世界の方にもドップリと関係しているので、そちらの方の描写も頑張っています。現在進行中の第二章が現実世界メインのお話ですね。ご興味があればどうぞ^ ^
第四揺 暗澹たる海への応援コメント
なるほど、煌はパーティにもどれましたね。
でも、処刑人は無敵ですか?
なんなら青のポータルに放り込めばいいてこと?(笑)
設定、面白いですし、楽しく読めます。
ただ、途中で誰が喋っているのか分からなくなる時がありますね。
そこは、少し残念ですかね。
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!
処刑人には攻撃は通じませんね。外界からの影響によって姿形に変化は起こりませんし、状態異常にもなりません。鴉頭くんがヘドロ川に突っ込んで濡れてなかったのは、そういう理由です。ちなみに、ポータルはプレイヤー用の脱出設備なので処刑人が突っ込んだところでどうにもなりません。
誰が喋っているかが分かりづらいとのことで。一応は口調とか丁寧語とかで区別しているので、そこを目安に見ていただけると良いかもです。
第三揺 空白の意味への応援コメント
コメント書かせていただきます。
表現力が豊富でうらやましい限りですね。
わたしは、ここまで、多彩な表現はできませぬ。
初回の戦闘だ、惨敗ですな。
でもでも、それを糧にして生きるんだ!
ってところですね。
作者からの返信
影武者様、コメントありがとうございます!
私の拙作の表現を褒めていただけて嬉しいです。私も一昔前までは「Web小説でも上手くかけてる方だ!」と思い上がっていたんですが、色んな方の作品を見る内に「何この語り口……凄すぎ真似できん……」みたいになることが多くてですね…。
というか、それを言うなら影武者様のミリタリー全開の文章も私には書けませんし、こちらこそ影武者様を凄いと思っておりますよ。あれこそ「好き」が為せる技だと思ってます。凄いです。
時間が作れたので、今から影武者様の作品にもお邪魔しますね!
第五揺 古塔の罠への応援コメント
斑猫です。
先日はコメント返しで興味深いお話をありがとうございました。
教師も完璧ではないというのは感じますね。むしろ22やそこらで「一国のあるじ」になってしまいますので、新社会人(?)としての精神的な発達はいびつになるのではないかと素人ながら考えてしまいます。
※サラリーマンですと余程の事が無い限り22、3(大卒時)では平社員である事を考えれば教師のポジションの特殊さが想像できるかと思います。もちろん中には18、9で就職する人もいるにはいますが……後輩ができこそすれ23くらいで部下が出来るのは珍しいのではないでしょうか。
そんなわけでですね、教師の些細な言動であっても生徒には大きな影響があるというお話ですね。嗚呼、本筋とかなりかけ離れたコメントを長々と書いてしまいました……
追記:コメントで交流するのが好きなのでついつい多くコメントを行ってしまいます……その一方で評価は作品の特徴を掴んでから、と思っているのですぐに評価するというスタイルでもないのでちょっと申し訳ないです。
作者からの返信
斑猫様!コメントありがとうございます!
教師が未成熟な人間っていうのは聞いたことあります。一度も社会に出ないから、子供のまま大人になったような人間になりがちって話ですよね。やはり人間は一度社会の荒波に揉まれるべきなんでしょう(?)
いえいえ!全然持論を展開してもらって構いませんよ!私としても色んな視点からの意見は見ていて楽しいですし。評価はいつかしてくれることを願いながら、のんびりと待っておりますので、急がずにゆっくりして下さい。読書は急かされてするものじゃないですからね。
私もコメントでの交流が好きなので、また気が向いた時にでもコメントしにきてください!
第三十三揺 シュティーネ・ガイストへの応援コメント
今度は別の場所にメモしておいたら貼る場所を間違えるという痛恨のミス!笑笑 自分が理系か疑いたくなる、デジタル音痴炸裂しました笑
スピーディーにバトルが始まった!と思いきや、やっぱり立ちはだかる、凛さんーっ! 昔の煌と凛のシーンが挟まっていたからか、このバトルの残酷さがより際立ちますね…(あと軍服最高♡ww)
スパコンでの処理を必要とするプログラムを作っちゃうんですから、すんなりといかせてはくれないですよねえ…
煌くんはなんか、いつも辛い思いしてますね…メンタルを心配しちゃいます笑笑 いや、でもこの苦しい状況を打破する、主人公らしいシーンが盛りだくさんと思うとわくわくもしますっ!
やはり、リベリオンvs傭兵団のバトルはめっちゃ読みがいがありますね! 強者同士が戦うシーン大好きです! シアン化水素を使うとは…。一章の辺りの、物理的?少し古典的?な拳!みたいなバトルの仕方と比較して、毒とかガスとか、より現代に近い戦いのシーンですね。こわやこわや笑 でも、迫力が増して、更新がますますたのしみです♡あ、ぜひほんずさんのペースで書いてくださいね!
調べながら書くのって、ほんと大変ですよね…笑 わかります、私も作品の主題の知識欠けてて、むちゃ調べます笑笑 それプラス文章と展開考えて、校正して…って。しかも、この辺りのシーンとか、ほんとに書くの難しいっていうか、盛り上がりに持っていくシーンも案外書くのが大変だったりしますし、この激しくてスピード感も必要な今のシーンとかも難しいですよねぇ笑笑 キャラもだいぶ増えましたし、色んなサイドからの視点も、状況説明も書かないといけないし、と本当お疲れ様です!😂
作者からの返信
ほわぁっ(歓喜)
長文コメだ!!バイブス上がる!!
南雲様、コメントありがとうございます!南雲様は理系の大学なんですね!カーツワイルを知ってらっしゃったので、もしかしたら、とは思っていましたが…え、理系であんなに精緻で文学的な物語を書けるんですか?凄すぎません…?
なるほど、これが才能ってやつですか…(汗)
いやほんと、私にとっては一章みたいなファンタジー系のバトルの方が遥かに書きやすいので、早く三章に移りたいなー…とも思いつつ、脳味噌フル回転でSF的なバトルを演出させてもらってます。もうすぐ南雲様お待ちかねの幹部同士の頭脳戦とガンファイトが始まるので、もう暫くお待ち下さい!というか群像劇書くの大変!
そして頑張れ僕の前頭葉!
編集済
第八揺 Remember meへの応援コメント
マミカと申します。
一言で表現すると、めっちゃ面白い!!
最初は夢の中で逃げるゲームが主軸の話だと思っていました。
どこまで読もうかなと考えていたんですけど
でも、ここにきて政府しかもリベリオン?
話の展開が大きくなり始めて、もっと読みたいとなりました。
この先も読み進めたいと思います!
作者からの返信
マミカ様、初めまして!コメントありがとうございます!
色々と嬉しい言葉をいただき過ぎて、もう何と言えばいいか…!いや本当にありがとうございます(語彙力)
これからは悪夢の世界は勿論、現実世界でも物語が物語が展開していきますので、作者が脳味噌振り絞って練ったストーリーを見てくだされば、と思います。続きもどうぞ楽しんでいってください!
第三揺 空白の意味への応援コメント
トロッコ問題、懐かしいですね。
学生だった頃に心理学だか倫理学で教えて貰いました。
2例目の「太った人を蹴落とす」という事に抵抗があるというのはその通りでしょうね。自分が相手を死なせたという実感が強いでしょうから。
従って事件でも素手よりも刃物、刃物よりも銃の方が抵抗感が少ないとか。
物騒な話で失礼しました。
作者からの返信
斑猫様!コメントありがとうございます!
銃が一番抵抗感が無い、っていうのは初耳ですが、確かにそんな気はしますね。聞いた話ですが、人間は武器を用いることで「痛み」を失ったとか。動物が生来持つ牙や爪という武器は、体の延長なので使うのに「痛み」を伴う。だから傷つくことを避けるために闘争を本能的に回避するけど、道具を使うことを覚えた人間は武器を振るうことによる「痛み」を知らないから、闘争を避けなくなった、みたいな。銃は撃つ側にとってしたら何の痛みも伴いませんもんね。そりゃ抵抗感が少ないはずです。なるほどなぁ、って思いました。
長文失礼しました。斑猫様が話しやすくてつい…(汗)
ぽんずの妄言だと思って聞き流してください。
編集済
第二十九揺 スカイフロント第一区への応援コメント
既にコメントしたと思っていたら、投稿し終える前に、間違ってページを更新して消えてしまっていたようです、ぐすん 笑笑
スカイフロントサイドも、叛乱軍も、魅力的なキャラクターばかりで、煌くん全力推しの私も、推したいキャラだらけになって右往左往です。こまっちゃうよっ笑笑
犀科さんはキャラ死ぬほど濃いけど、ギャップに萌えるし、ロアナさんはやっぱりかっこいい!
あと、今回もスカイフロントの描写が光ってましたね! ぽんずさんの描く近未来的な世界は惚れ惚れしてしまいます! 無機質な雰囲気も、最先端の技術が作り出すかっこいい世界観も、本当にお上手です。特異点のお話とか、リアルな話がしっかり混ぜ込まれているから、ですかね? こう、するする〜っとお話の中に入っていけちゃう感じが、最先端プログラムを駆使した世界を描く作品の中でも突出していると思います。紙媒体の本ばかりの基本知識なしの、こんな古典人間にも優しいお話で、すごく読みやすい!
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
大丈夫ですよ!こうしてコメントがもらえるだけで嬉しいですので、あまり気にしないでください!
新キャラを気に入っていただけたようで嬉しいです。幹部達はみんなキャラを濃くしよう!と決めていたので、濃さが伝わってくれたようで安心しました。
第二章は最初の方こそ煌君のパートでしたが、基本的には叛乱軍の皆さんが頑張る章です。南雲様の気に入ってらっしゃる変態紳士ことルーファスも活躍する予定ですので、お楽しみください!
SFっぽい世界観は、出すの本当に苦労してます…更新が遅れる一因が科学技術とかネットで調べながら書いてるってのもあるんですよ。もっと早く更新したいんですけどね…。
とにかく、近未来性は今章で特に力を入れているところですので、お褒めいただけて凄く嬉しいです!頑張って更新していきますね!
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
近未来のお話なんですね。
と言っても半世紀
最初異世界ファンタジーかと思いました。
設定とかいい題材かなぁと思います。
ですが、登場人物の名前、なんでこんなに難しいの?
頭の悪い私は、覚えきれなくて、何度かさかのぼって名前確認してしまいました。
太田はすぐ覚えられました(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前が難しい!?なんと、その発想は無かったですね…。確かに、言われみれば難しめの名前が多い、かな…?
とはいえ今から変えることは流石に難しいので……申し訳ありませんが、地道に覚えていってもらえたら嬉しいです。
起話 紅の叛逆者への応援コメント
1章まで楽しく読ませていただきました。
一言感想を先に言わせてもらうと、凄く面白かっです。
クレイドルや役職の設定を読んだ時は脱出系ホラーゲームみたいだと思ったけどそれだけではなくて、主人公の考察力で反撃に展示して行く。ただ逃げるだけではないのがとても素晴らしいと感じました。
クレイドルに政府などが絡んでくるなど、飽きさせない展開もとても良いです。仲間達も善人ばかりだったから、やはり悲しかったですね。
今まで頭脳が武器だった主人公が覚醒した時は本格バトルものになっちゃうのか! と驚きましたが、ジョーカーがピエロを倒す絵になってるのはちょっと好きです(小並感)
久々に熱量を感じさせる小説に出会えました。これから先も読み続けさせていただこうと思います☺️
作者からの返信
菊田様!コメントありがとうございます!
嬉しい言葉の連続で感涙です……。人が結構死ぬタイプの物語なので、嫌う方もいらっしゃるかな……と、いつも不安に思っているのですが、こうして誉めていただけると凄く安心します。何度も言いますが、本当に嬉しいです。
叛逆者、という役職の性質上、道化師を主人公が一方的に屠る形になりましたが、それだけで上手くいくような簡単な世界ではありません。圧倒的な力だけではどうにもならない問題という壁に、彼はこれからもぶち当たっていくでしょう。そんな逆境の中で悪戦苦闘する彼の勇姿を、どうか見届けてくださればと思います。
私も菊田様の作品を読了し次第、レビューをさせていただきます!読了まで少々お待ちくださいませ。
第二揺 異端児への応援コメント
またまたお邪魔します。
悪夢の世界でデスゲームですか。
流行りのデスゲームやゲーム的世界観はさることながら、都市伝説の猿夢などにも通じるところがありますね。
私はクトゥルー神話を知っているので、夢の世界と聞くとドリームランドを連想しました(笑)
※クトゥルー神話とは、邪神と関わった人間が正気度を失ったりするようなストーリーラインのお話ですね。
作者からの返信
斑猫様!コメントありがとうございます!
クトゥルー神話の名前はもちろん知っているんですが、詳しいストーリーは知らないんです…勉強不足ですね…。ニャルニャルしたりヨグヨグしたりハスハスするのは知ってるんですが。
後ほど、斑猫様の作品にも伺いますね!
プロローグへの応援コメント
ぽんずさん、おはようございます。
よくぞこの企画立案して下さいました。
ご一緒させて貰った、9月に初めて参加した、規準ありの企画
凄く良い企画で、良い雰囲気でしたが、唖然とした態度の方が3人居られました。
その後多くの企画参加しましたが、読み合い企画で読まない方が、
物凄く多くいらっしゃいました。
ぽんずさんの掲げた規準、絶賛肯定です!!
一作品だけなのですね、他の作品読ませて貰おうと探したけど、無かった。
作者からの返信
犬時様、お久しぶりです!
分かります、その気持ち。頑張って読んであげたのに、全然読み返してくれないじゃん…なんか空虚…みたいな。
そんな気持ちになっている方は沢山いらっしゃると思っていて、そういった方がいない企画を作りたい!と思って企画させていただきました。気に入ってもらえたのなら嬉しいです。
そうですね…今のところは一作品だけでやっていくつもりです。この作品に更新のリソースを注ぎこんでいきたいと思っている次第ですので!いつも応援ありがとうございます!
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
果たして悪夢とは、一体どんなものなのか……楽しみな展開です。
作者からの返信
初めまして、空クジラ様!コメントありがとうございます!
ここでいう所の「悪夢」というのが、この作品の本筋になっております。登場する怪物達との命のやり取りやキャラの感情描写など、是非とも楽しんでいただければ、と思います!
編集済
第二揺 異端児への応援コメント
ようやっと他作が読み終わり、読みに来れました〜!
僕が主人公だったらこの物語ここで終わりですわ。
こんなん怖すぎて投げ出しちゃいますよ。(笑)
終始バズってる漫画を読んでるようでぽんず様凄いなと思ってたんですが、他の方へのご返信を見るにわざとそう書かれてるとのことで……は?ってなりました。文才のある方ってこう云うことを言うんですね。
興奮して今日は眠れそうにないです。続き、読ませていただきます。
作者からの返信
芥葉亭様!コメントありがとうございます!
いやまぁ……誰でも終わりかなって……煌君が特殊なだけかなって……私も死ぬ気しかしません……。
ぶ、文才だなんてとんでもない!私にとっては、芥葉亭様のような硬派でもなく柔派でもない、その間を縫うような素晴らしい塩梅の緻密な文章を書ける方の方が文才があると思っていますし…(早口)
作者自身の忙しさと更新作業があって読めていませんでしたが、もちろん芥葉亭様の作品のことも忘れていません!ひと段落した所ですので、私も今から芥葉亭様の作品を読ませていただきます!
フォロー・レビュー、ありがとうございました!
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
読み合い企画より参りました。
16歳が死の年齢という単語にグッと引き寄せられるものを感じました。
所謂思春期の寓意かと思いきや、この作品ではきちんとした理由付けがされており唸らされるところですね。
そしてサラッと脳に埋め込むチップとかが出てくるのも良いと思います。
作者からの返信
初めまして、斑猫様!コメントありがとうございます!
私の拙作をお褒めいただき光栄です。企画のルール通り、後ほど斑猫様の作品にも伺います。また気が向いたら読みにでも来てやってください!
第三十三揺 シュティーネ・ガイストへの応援コメント
シュティーネさん、そんなお化け性能の強さだったとは……でも毒には勝てませんからねぇ。階段に近付くにつれて、行っちゃだめーと思いながら読んでました。
くんくん……これは青酸カリ!という訳ですね。アンドレコナン君が居なければ全員死んでました。ただ、青酸となると……二人は助からないでしょうね。本当に酷い事するハゲです!
金額の譲渡(金銭?)、シュティーではない、二つ筒ーー否、――-分隊長、人一人っ子(人っ子一人?)、ある程度伺える(窺える)、ご確認ください。
作者からの返信
このハゲ―――――――――!!!(ハゲじゃないよ!スキンヘッドだよ!)
餅餅餅様!コメントありがとうございます!餅餅餅様の迅速なコメントと誤字対応に救われている自分がいます…ほんと、誤字減らせよなオマエ……。
さて、バナードっちの策が火を噴いてきました。ただ、これで終わらないのが叛乱軍!お願い、死なないでヴァスコ!あんたが今ここで倒れたら、シュティーネやレイモンドやアンドレ=コナンとの約束はどうなっちゃうの?体内ヘモグロビンはまだ残ってる。ここで耐えれば、あのハゲに勝てるんだから!
次回、「マーカス死す」!デュエルスタンバイッッッ!!
第三十二揺 忘我の狭間への応援コメント
更新お疲れ様ですっ!
いやはや、やっぱ、バトルっていいですねぇ、滾る!笑
あと、レビューを書かせていただきますっ! 初めて書くので、どきどきですが、温かく見守ってくださいな笑
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
な、なんと!星が142も付いているのに、まだレビューを書いたことがないとは…すごいですね!南雲様の作品がどれだけ読み合いに依存しておらず、作品として完成度が高いかが分かります。私は読み合いとかで星を稼いだりした時期もあったので……。それでも南雲様の半分ぐらいなんですが……ふふ……(悲嘆)。
いやしかし、それ以上に南雲様にレビューを書いていただけるのが嬉しいです!しかも南雲様の初レビューが私の拙作というのが何よりもありがたい!楽しみにしていますね!
第三十揺 不撓不屈の兵士達への応援コメント
天才ハッカーが出てきたり、最新AI等々…この作品の舞台が、多くの最新のテクノロジーを詰め込んだ世界なのは理解してましたが、まさかのまさか、前ページでレイ・カーツワイルでてきて、びっくりしましたwwwリアリティ増して、おおおっ!と笑笑
あと、ルーファス最高です。実は英国紳士の作品書くぐらい、英国紳士キャラが大好きで、ルーファス出てきて発狂しました♡
作者からの返信
おっ、レイ・カーツワイルを素で知っていらっしゃいましたか!珍しいですね!大学の授業かなんかでやったんでしょうか?
南雲様、コメントありがとうございます!
早速ルーファスにファンがつきましたか。紳士の強者は作者としても書きたいと思っていたので、喜んでもらえて嬉しいです。
第四部隊分隊長の実力、是非ともご覧ください!
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
いやマジでかっこいいっす!
薄々そうかもな、と思ってはいたんですがここで煌君の能力発現ですか。
マジでかっこいいっすね!ここからどういう展開になるのかめっちゃ期待です!
あと、もう一つ書きたいことがあって、それが紅葉が死ぬときに全部セリフがひらがなになってるの何気めっちゃ好きです!
今度使わせてもらいます(笑)
作者からの返信
鷗一一一様!またまたコメントありがとうございます!
一章随一の鬱パートが終わり、反撃の時間になりました。覚醒を遂げた煌ですが、失ったものは余りにも大きいです。
果たして、これからどうなるのか。二章の内容に乞うご期待!
どうぞ平仮名表現はお使いください(笑)
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
ヤバい、書きたいことが多すぎて……
①玄二さんんんんんんんん(泣)兄貴いいいいいいいいいい!マジで悲しすぎます!
もう結構な具合にしっかり鬱なりました……。敬語治るのは泣くでしょ、そんなん
②道化師思ったより賢い……。めっちゃ強敵じゃないですか?改めて心中覗くと
③音子マジ待ってました!もうマジで熱い展開です!一気に音子の株爆上がりですね!
っていうわけなんですけど……。
なんでこの作品ネット小説にとどまってるんだろうか。
面白さで言えば軽く書籍化兼ジャンプスクエアくらいで連載できそう
作者からの返信
鷗一一一様!コメントありがとうございます!
いやー、沢山お褒めいただけて嬉しいです。ここらへんのお話がマヂで重くなっているので、作者としてもブラウザバックが怖いところです。本当に……。
玄二の兄貴は人気が出てますねー。最初はそこまでの主要キャラのつもりで書いていなかったんですが…予定外の間話とかを挟み込んだ結果、すごい人気出ました。えぇ、心が痛いです。大出血で死にそう。
道化師は確かに強キャラですね。音子が以前言っていた「鴉頭は弱い」発言が現実味を帯びてきました。
一章も終わり間近ですが、果たしてどうなるのでしょうか。予想しながらお読みください。
第二十七揺 最愛の面影への応援コメント
前話では、穂乃美ちゃんの視点から見た煌くんの姿にうるっと。
今回は、まさかの凛さん黒幕とわかってショッキング。
もう二話で振り回されまくりです笑笑 展開が深いところは深く、テンポよくいくところはさくさくと簡潔に。って言うのがまたいいですね!
マジカルバナナのシーンかわいい♡笑
序章お疲れ様です。書きたくても筆が進まない時の気持ち、わかります!笑
私は結構すぐ諦めて一話分書かずに更新しちゃうので、一話の文字数が長いぽんずさんは尚のこと大変でしょう🥺
帝国の深掘りも、煌くんと凛さんがどうなるのか、ヒロインの魂救済なるか!めっちゃ気になる!笑
作者からの返信
へ、返信忘れてました……!
折角長文コメントを書いてくださっていたのに、1か月以上も放置しちゃってすみません!おゆるしををを……。
最新話まで読んで下さっているので既出の内容には触れませんが、最後だけ。深堀すると言った『帝国』編はかなり先の方を予定しているので、出てきたら「そんなのあったな」程度に思えるぐらいの重要度で大丈夫です!現在は、大体3章分ぐらい先を予定していますので……いつになりますかね……(遠い目)
編集済
第二十五揺 誰が為の、鎮魂歌への応援コメント
なんでみんな片割れが死んじゃってるんだぁ…😭成就してほしい…😭
ほんと、感情の描写がお上手ですよね。読んでるだけで、ぽんずさまがよく人のことを見ていて、気持ちを察したりと、気配りできる人なんだなって、思います。全体的に丁寧に書いているところも、鬱描写さえ読んでて気持ちがいいです。
テキトー人間の私とか、気持ちとかこんなもんだろって、ガーッて勢いで書いちゃうので、尊敬です🥺
作者からの返信
連続でのコメントありがとうございます!
感情描写は、この作品で戦闘描写と同じくらい重きを置いています。とはいえ、読者様にちゃんと伝わるように、それでいてチープにならないようにするのに手一杯でございます…情けない…。というか、私そんなに大した人間じゃないです…周りへの気配り、出来るようになりたいなぁ…(死んだ目)
何をおっしゃいます!南雲様も美しい感情描写を作品内でなさってるじゃないですか!南雲様の繊細な表現は私も好物とするところですよ!いつもありがとうございますご馳走様です!!
第二十四揺 記憶の中のへの応援コメント
第二章に入って、ますます描写がお上手に…!!!
新しいパーティーも個性派揃いですね!昨日、鬼滅をみたからか、鳩助が煉獄さんに見えてしかたありません笑笑
グレードアップした煌くんもまた、相変わらずかっこいい✨
しかも出てくる登場人物、一人一人の背景やサブエピソードが感動という…泣かせにきてます?笑笑
作者からの返信
い、言われてみれば煉獄さんだな、ハト…!
またまたコメント、ありがとうございます!こうも沢山のお褒めくださってもらうと、ぽんず沸騰しそうになります。
いいんですか!?煮詰まって濃度が高くなっちゃいますよ!いいんですか?!
はい。真面目にやりますね。
悪辣な悪夢の世界で生きる人間である彼ら彼女らには、それぞれが唯一無二の経験とストーリーがあります。そういう意味では、出来るだけ「モブ」という存在になってしまわないように頑張ってはいるかもです。まぁテンポ的に過度の深掘りは出来ないわけですが…それでも、南雲様に彼らのキャラクター性を楽しんでいただけたら、と思います!
起話 紅の叛逆者への応援コメント
なんとなんと、こんな大事なところにコメント残し忘れていたことに気づきました!
一章の最後はもう、駆け抜けるしかない!って感じで読んでしまいました。
推しメン玄二の死亡、まさかのヒロイン死亡、もう主人公の心境を考えると胸が苦しいです。
ホラーの描写も、戦闘の描写も、息をするのも忘れて魅入ってしまいます。物語に引っ張り込まれる感覚です。
主人公の覚醒、こんなタイミングなのか!とびっくりする一方、このタイミングに設定するぽんずさんのセンスが本当光ってます! 眩いです!
次の二章に進む前の布石もあり、鬱とダークな雰囲気を味わせながらも、読者を楽しませるのを忘れないところ、本当素晴らしいと思います…🥺見習います…!
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
いやー、読み切られましたか!いやもう、大変だったと思います…。
Web小説っていう形態なので、こういった鬱展開をするとドロップアウトしてしまう読者様が結構いましてですね…本当に、一章を読み切ってくださったことに感謝しかないです!ありがとうございました!
ここらへんの鬱シーンは本当に書くのも読むのも辛いんですよねぇ…。南雲様のお気に入り(?)の玄二も、最初はモブキャラ扱いだったんですが、気まぐれで挟んだ間話で作者も情を持ちまして……つらたん。
二章やそこから先の伏線が大量にある一章でございますので、回収はかなり先かもしれませんが、是非とも今作品を読み続けてくだされば、と思います!
南雲様の更新も楽しみにしておりますね!
編集済
第三十二揺 忘我の狭間への応援コメント
今回もとても楽しませていただきました。タスクと戦いながらの更新、お疲れ様です!
小学生とする遊びかと言いながらも、しっかりと意図を汲んで相手をするコウ君……優秀過ぎでした。
なるほど……空間と隙間は主観によって変わるものなのだなぁと、面白い気付きがありました。
トイレのくだり、まさかトイレの表現とは……良いですね。コウ君とともにツッコミ不可避。
コウ君おきて!ロアナさんに食われるよー!
階段のあまりの欠陥住宅っぷりに、住みたくない!と思いました。職員はエレベーターなのでしょうけど。
さて、アーキタイプの中も謎だらけですし、外は外でバナードの無慈悲な一手で一網打尽にされないか心配です。
監視カメラに類、虚無が拡がって、起きていなそう(固めの文なので)、初めての部隊長(分隊長?)、全部隊の中で11階(唯一などが抜け?)、min(全角)、ご確認ください。
他に、「確信犯」ですが、この用法で広く使われてしまっているので、逆に誤解を招かないまでありますが、念のためご確認ください。(ややこしくなるので、私は使わないようにしてます)
あと、すごく今さらになって恐縮なのですが、「…」は……のように2個1セットで使うのが正式とされています。気にする人は気にするので、物凄く地味で大変な作業になりますが、気が向いた際に修正されてもよろしいかもしれません。
ご返信へのご返信
誤字脱字なんて作者一人でなくすのはまず無理ですからお気になさらず(私もアクリル板さんが通過された後には、結構出てきます)。この文量ですから、むしろ物凄く少ないと思います。そもそも多い作品は指摘するのを諦めますが(笑)。
虚無という普段はあまり見かけない対象の「拡がる」だったので、深い意味で拡張していくことを表現されているのかなと一度スルーしたのですが、その後に闇が「広がる」という表現がでてきたので、それならばいずれかに統一が良いかなと思いました。
minについてですが、全角になってますよーという意味でした。5minの方です(5もそうですね)。
私なんてはじめは「…」ですらなく「・・・」が正しいと思っていて、カクヨムで他の方の小説を読んだときにそうなんだーとなりました。ちなみに修正される際には、Web上の場合はアドオン等で一括置換できますが少々ややこしいので、ワード等に一旦貼り付けて一括置換するのが楽と思います。
作者からの返信
餅餅餅様!いつもお早いコメント、ありがとうございます!
毎回こんなに長いコメントを書いてくださることがありがた過ぎて、ぽんず感無量です!本当にありがとうございます!
ではでは、毎度恒例誤字チェックですね。今回は誤字ないと思ったんだけどなぁ……。
「拡がる」の読み方は普通に「ひろがる」なんですけど、調べてみると意味が少し違うようですね。訂正しておきます。
「部隊長」ですが、ここでは役職の意味ではなく、単純に「部隊をまとめる立場の人間」という単語の意味で使っています。役職としては分隊長です。ただ確かに分かりづらいので、訂正しておきました。
minなんですけど、作者は英語は半角で統一したい派でして……我儘でごめんなさい……。
「確信犯」も指摘されましたので、それ以外の表現に差し替えました!これからの使用には気をつけます。
一番びっくりしたのが、「…」の話です!調べてみて驚きました。二つで1セットなんですねー……。これからは二つ続けての用法を基本的に用いますが、過去話の改訂がいつになるか……。それは本当に暇になったらですかね……。
その他の指摘もその通りでしたので、そちらに関しても修正しておきました!今回も沢山の指摘、ありがとうございました!
第十四揺 Welcome back to CRADLEへの応援コメント
煌くんの好きな人の為に知らないところで頑張る?姿…堪らんです。かっこいい。なんか男性ってそういう一面あるよなぁ、と納得しながらも、かっこよすぎて惚れそうです🤦♀️いやでも玄二くんも最高だし…笑
登場人物の女子も、可愛いのに嫌なところ一切なくて、応援したくなります!
ユメちゃん死んじゃったのが衝撃…🥺
作者からの返信
南雲様、コメントありがとうございます!
ウチの男子陣を褒めていただけて嬉しいです!女性の方からのコメントは貴重なので、物書きとしても参考になります。南雲様のように、物語特有の空気感が文章で出せるよう努力して参りますね!
南雲様の作品ももうすぐ読了しそうなので、読み終わり次第レビューいたします!
第十揺 「笠原玄二」 前編への応援コメント
ああっ、玄二くんみたいなキャラ大好き! 頭脳派も好きだけど、頭悪くなくて、漢!って感じの人に惹かれる。めちゃ好き!笑
この物語の中の登場人物、みんなちゃんと頭いいところが、更に好き。
あと、オカマは友達になりたい♡笑
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
玄二のキャラが刺さっていただけたのなら、作者としても嬉しいです。みんなに届け、玄二の良さ!!
オカマ…ちょっとキャラ濃すぎたなぁ…(苦笑)
第十五揺 傀儡の徒への応援コメント
―――カタカタ。
―――カタカタ。
―――カタカタ。
―――カタカタ。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ―――
のところ鳥肌立ちました!本当に絶望の演出がお上手だなと。
文章の上手さはもちろん、ほんとこういうサーカスのフィールドや前回のペストマスク等、そういった洒落た世界観に脱帽です!
作者からの返信
そうですね。通知欄を見た時、カタカタしか見えなかったので震えました。遂に鷗一一一様が狂った…!と思ったのですが、コピペでしたか(笑)
自分で書いたものにビックリしました。恥ずかし。
コメントありがとうございます!最近テストが終わりましたので、また近いうちに伺わせていただきますね!
第十三揺 「更科紅葉」への応援コメント
CRADLEってやっぱ単語がおしゃれっすよねー
単語の意味がゆりかごってところまで含めてっマジで好きっす
作者からの返信
鷗一一一様、コメントありがとうございます!
『揺籃』も同じく、ゆりかごという意味ですね。ここらへんはネーミングの時に結構拘りました…!
第十一揺 「笠原玄二」 中編への応援コメント
玄二かっこよすぎます!
クレイドルの時からかっこいいなと思ってたんですけど、めっちゃ株爆上がりですね!
やっぱり仲間のスピンオフ的な、素性が知れるエピソードとかめっちゃ好きです!
あともう一つ
――――その不敵に笑う男、凶暴につき。
の表現がかっこよすぎます!ますますファンになってますww
作者からの返信
おー、ハマってますなぁ(笑)
これだけハマっていただけると、作者冥利に尽きますね!いいんですか!そこまでベタ褒めされると作者が嬉死しますよ!
…ちなみになんですが、玄二の下っ端に加入した三人の名前は乾(イヌい)と猨飼(サルかい)と槙島(まキジま)となっています。ご参考程度に。
第八揺 Remember meへの応援コメント
『本当の』読み合い企画から来ました〜。
いや〜、ここまで止まることなく読破してしまいました。ですが、少しここら辺で本を閉じたいと思います。一気に楽しみを消費してしまうのは、勿体無いですからねw
マイクロチップ、そしてデスゲームの中で誰かが零したシステムというワード。あらゆる所をじっくりと読み詰めていけば、色々な観点から推測ができるな。という印象を持ちました。また、それをさらっと差し込める『ぽんず』さんの、表現力には脱帽ものです。
また、テンポの良い文章を心掛けている。と、話されているのを拝見して、読みやすく、でも要領を得た文章だからこそ、ここまで止まることなく、読めたのだと思います。ですが、せっかくのデスゲーム。ここまで読ませていただいたストーリーの中で、命の危機を煌君が乗り越えた回数は二度ほどありましたが、そのどれもが淡白だな、と個人的!あくまで個人的にですが、思ってしまいました。少し前の話で、煌君が崩れるバランスを受け止めきれずに、手を負傷した場面がありました。あそこなど、もっと詳細に描写されれば、よりこのデスゲームは恐怖のものになり、そこを生き残った後の二人の恋愛話とのギャップで、より引き込まれる世界になるのではないかと。
ある応援コメントの返信で、『ぽんず』さんが、漫画のような手軽さ。を主張されていましたが、小説ならではの、文字で畳みかける文章の一面も読んでみたいと思います。なぜかって?この物語の展開がとても好きだからです!!応援しています!!再び、個人的に、ですがw
この後の文章も読ませていただきます。長文失礼しました。
作者からの返信
卵君様、コメントありがとうございます!
そうですね、スピード感を重視したが為の文章の軽さというのはあると思います。全部を改訂する、というのは難しいでしょうが、仰られた手の描写のところは後ほど付け加えさせていただきます。
最初らへんの文は半年前ぐらいに書いたものなので、正直なところ、いま見たら稚拙なんですよね。文章力がないから印象が薄くなってしまったと思うんですが、後半の方になるにつれて地の文とかも増えていってる筈です。多分。また読む機会がございましたら、その点をご確認してくだされば!
私も長文で失礼しました。卵君様の作品にかなり偉そうなこと言ったかな…申し訳ないな…と思っていたので、こんな丁寧なコメントがいただけて非常に嬉しいです。また時間ができたらお邪魔させていただきますね!
第六揺 明暁を目指してへの応援コメント
本当の読み合い企画から来ました!
めちゃめちゃ面白くて、一気読みしちゃいます!!
まず、主人公が頭脳派でかっこいい!こういう頭のキレる人物が好きなので、楽しく読ませていただきました!
続きも読んでいこうと思います ♪
執筆も応援してます!
作者からの返信
南雲様、はじめまして!私の拙作をお褒め下さり、ありがとうございます!
作者が脳を引き絞って書いた頭脳戦ですので、南雲様の趣向に添えていたのなら光栄です。
ただ、大体半年前に書いた文章なので、今見るとやや残念な出来の語り口なのですが…それでもこうして誉めていただけると嬉しいです。段々と文章力も上がっていっている(はず)なので、今後にご期待下さい!
今から南雲様の作品も読ませていただきます!
第二十四揺 記憶の中のへの応援コメント
今晩は。
暫く意味を考えました。
もうちゃい、なんか
➡もうちょい、なんか
では?
作者からの返信
犬時様、コメントありがとうございます!
誤字指摘、ありがたいです。その通りですね、修正しておきます。
編集済
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
居なくなっても、自分の事を覚えていて欲しい、心を込めて。
忘れないで下さい
ですか。
ここまでやる必然性、先まで読んで見極めます。
作者からの返信
犬時様、コメントありがとうございます。
そうですね、この展開にはやはり賛否両論あると思います。
そこまでやる必要があったのか、この展開をして何の得になるのか。思うところはおありでしょうが、作者としては、これで正しかったと考えています。
もう一度この作品を作り直す機会を得ても、私は物語の展開を変えないだろうと。それほどに重要な展開で、この物語に不可欠なものであったと信じて疑っておりません。
しかし、この結末を嫌う人が一定数いることも承知の上です。ここだけの話、別サイトの方でこの作品を投稿したところ、今話で読むのをやめて最低評価を残していった読者様もおりました。そうする人がいるのは仕方のないことだと思いますし、それも覚悟して展開をこれに決めたつもりです。(とはいえ、その時は流石に傷付きましたが…)
その一方、犬時様はここで読むことをやめず、「先の話まで読んで是非を決める」という選択をしてくださいました。「気に入らないから読むのをやめる」ではなく、真剣に私の「作品」に向き合ってくださった犬時様に、作者として感謝を申し上げたいです。本当にありがとうございました。
そんな犬時様だからこそ、この作品をどう判断されても、私はそれに対する反論を致しません。この展開が果たして最適だったのかどうか、犬時様さえ良ければ、どうか忌憚ない感想をお聞かせくださいませ。
第八揺 Remember meへの応援コメント
マジで素晴らしすぎる物語です!
まさかこういう方向にかじを切るとは!
いい意味で期待を大きく裏切られました!
脳内マイクロチップ。そこでつながって来るんですか……
いや、脱帽です!
ほんと!ギャグセンスも良くて楽しませてもらってますwww
作者からの返信
鷗一一一様、コメントありがとうございます!どうも、期待を裏切らせていただきました、ぽんずです!
毎度すごく私の拙作をお褒め下さるので、作者としても嬉しい限りです。ギャグのことは皆さんあまりコメントで触れないので、「あれ…もしかして、ギャグ寒い?」と思っていたんですが、しっかり刺さる人もいるんですね…安心です…。
ギャグ認定、頂きました^ ^
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
玄二·····玄二!!
ちょっと涙が
玄二を殺した、ぽんずさんへ
(部屋な扉の一つ)➡の
(玄二を両肩を)➡の
(方っておかない母親がいる)➡け
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
よ、呼び方に威圧が…。え…あの……なんか、すみません…。
犬時様のお気に入りのキャラでしたら申し訳ありません。作者としても嬉々として殺したわけでは全然ないので、心は勿論大出血しているのですが…やっぱり、どうしても必要なことだと判断した上での展開です。そこらへんの作者の独白(もとい言い訳)は起話の最後の方に書いてありますので、よければそちらをお読み下さいませ。
編集済
第三十一揺 仕組まれた舞台への応援コメント
ヒャッハー更新だ!
喜びを伝えただけで、まだ読んでません。読み終わったら感想を書き足します(笑)。
追記
大満足の1時間でした。
さて、リアルデスゲームの火蓋がついに切って落とされました。この盛り上げ方、最高に痺れますね!
この一ヶ月の凛さんが何もしなかった理由はそれしかないとは思っていましたが、まさかこの潜入作戦が試験に使われるとは・・・参加者同様に、驚きを隠せない餅であります。
こうなってしまえば、叛乱軍に多くの犠牲者が出るでしょうし、(メタ的には)生贄というルールを出したからにはそういう辛い展開も待っているのでしょうね。ぽんずさんは容赦なく重要キャラ殺しますし!
どのような熱い戦いを見せてくれるのか、とても楽しみです。
こちら本当に楽しみで読ませていただいているので、グレンラガらずにハピスパは本当にごゆっくりお読みください。それに丁度明日で休載期間に入りますので。
(『クレイドル』を維持、『戦場では、『最強の傭兵』)の三カ所段落とし、着ているのいえど、邪魔も邪魔も、ご確認ください。あと、心のセリフの()が半角ですがよろしいですか。
作者からの返信
神速の餅じゃ…!ありがたや…!
カメの如きスピードで読んでいる私に対して、この速さ…罪悪感が天元突破グレンラガンしそうです。ちょっと神速になれるよう訓練してきます。
追記
いつも通りのものすごい文量…さすが我らの餅餅餅様…!鏡餅にして飾っておきたい…!(狂)
コメントありがとうございます!今回は長くて説明口調な回だなぁと思っていたんですが、こうお褒めいただけると作者としても嬉しい限りです。
…や、やだなぁ、人をサイコキラー呼ばわりしないでくださいよー。
必要だから殺してるだけですし^ ^
それはさておき、()って全角で入れるものなんですかね?なんかスペース食うなー、と思って半角にしたんですが、全角が普通なんでしょうか…?
とりあえず全角にしておきます。ご指摘ありがとうございました!
第六揺 明暁を目指してへの応援コメント
なんかもう本当に……
好きすぎて好きすぎてもうただただやばいです。
あと、一つ確認なんですけど絶対「出会って5秒でバトル」好きですよねw(違うかったらバカ恥)
作者からの返信
鷗一一一様!コメントありがとうございます!
はい。ご名答です!
出会って5秒でバトル、面白いですよね。あの頭脳戦のレベルの高さに初めて見た時は感動しました(笑)
頭脳戦のイメージは割とあの作品に似せてますね。異能系なところも同じですし。ただ、主人公はアキラと比べると感情的ですが…。
第十二揺 「笠原玄二」 後編への応援コメント
しんどかったです、のめり込んでしまって。
初めまして、犬時志保です。
企画基準の★評価取り合えずします。
作者からの返信
犬時様、初めまして!私の拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
後ほど犬時様の作品にも伺わせていただきますね!
第三十揺 不撓不屈の兵士達への応援コメント
素晴らしき変態強者……w
一話目を読んだときから魅せられました。言葉遣いが上手で、的確な言葉をかっこよく踏んでくのが凄い。戦闘シーンも、スピード感と緊迫感と臨場感を全て綺麗に表現していて、読んでいてどんどん入り込みました。
カクヨムの中でも更新を心待ちにしている作品の一つです。これからも頑張って下さい!いつまでも待ってます!
作者からの返信
萩原様!コメントありがとうございます!
私としても、応援マークを付けてくださる萩原様のことは前々から存じていまして、日頃から更新の励みとなっていました。コメント欄でこうして話していただけたことが、とても嬉しいです。
私の拙作を誉めてくださって上で、最後の殺し文句…この調味料の幸福度は限界値まで達しました。興奮で思考回路がショートする前に、萩原様への感謝を。
更新の遅い私の作品を心待ちにしていただけること、大変光栄です。こうして皆様から応援のコメントを頂けることが、私の執筆の気力になっています。まだまだ未熟な私の実力でどこまで皆様を満足させられるかは分かりませんが、これからもご期待に沿えるよう精進して参りますので、何卒これからも応援よろしくおねが(ポシュン)
編集済
第三十揺 不撓不屈の兵士達への応援コメント
スパイ映画を見ているような緊張感、まさにスニーキングミッションですね! 今のところは上手くいっているようですが、敵は世界最強のハッカーですし何が起きるのか予想もつきません。
それにしても憲嗣さんの扱いが酷すぎます(笑)。もっと高齢者を労りましょう。
あと、おほもだちまで混ざっていてしかも分隊長とか、この組織本当になんでもありですな・・・。
作者からの返信
まぁ男色自体は海外では割と見られますしね。分隊長なのは愛ゆえの力か…。
餅餅餅様!毎度のことながらコメントありがとうございます!
この章は作者にとって、とっっっても書きづらい章なので(必要な知識が多過ぎて)更新は遅くなりそうではあるんですが、分隊長達の紹介も徐々にしていく予定です。変態強者という名の幹部達の活躍を楽しみにしていただければ…。
第一揺 Welcome to CRADLEへの応援コメント
めっちゃおもろいですやん!
普通に好きすぎます!
死の年齢の設定がまず好みすぎてやばい!
あと、一話の終わりも鮮やかでなんといっていいかわかりません!
まあ控えめに言って……最高です
作者からの返信
おぉ…1話目でそこまでお褒めいただけるとは…。作者としても光栄です!
鷗一一一様のお眼鏡に叶ったのなら嬉しいです。今後もダークな雰囲気で進んで参りますので、宜しければどうぞ!
第二十九揺 スカイフロント第一区への応援コメント
スニーキングミッション、スパイ映画のようでドキドキしますね!
例によって変態・・・こんな幹部達で大丈夫か?! まずは隊長に特注の胃薬でもあげて欲しいものです。
おっと、もう最新話まできてしまいましたか。続きを楽しみにお待ちいたします。
変成機、ご確認ください。
作者からの返信
遅筆で申し訳ありません…。作者の知識不足で難航していますが、最新話を鋭意執筆中でございます。近日中に上げますので、少々お待ち下さい。
読了お疲れ様でした。この作品は一章の鬱展開もあり、ここまで読んでくださる方は中々に少なかったのですが、そんな中でも餅餅餅様は最後までもの凄い熱量で読み切って下さり、加えて素晴らしいレビューも書いていただきました。一生懸命この作品を綴ってきた作者として、感謝の気持ちで心が一杯です。本当にありがとうございました。
これからも更新を続けていく予定ですが、なにせ作者のIQが低いので作品に不備が出ることも多いと思います。矛盾点や誤りがある場合には、餅餅餅様さえ宜しければご指摘して下さると、作品としての完成度も上がって作者も嬉しいです。
それでは最後に。
餅餅餅様、本当にありがとうございました。餅餅餅様の書いてくださる感想が作者の楽しみと執筆のモチベーションになっていました。世界の認める遅筆の私ですが、精一杯更新をしていきますので、気が向いた時にでも覗きに来て下さい。首をスカイツリーにしてお待ちしております。
第二十七揺 最愛の面影への応援コメント
まさか義母さんが……これではまたコウ君の心がすり減ってしまいます。
前に一つ気になっていたことがありまして、先生が「ヒス女」と言っていたのが、もしや義母さんだったりとか……情報分野ということで可能性があるなぁとか思ったり。
死んでいようか、忙しないな、現地の女性の、ご確認ください。
作者からの返信
第十三揺を見てくださると分かりますが、紅葉に先生が煌の保護者の連絡先を渡していますね。その時、先生が「頭イッてる女」と言っていますが…。
流石、餅餅餅様。素晴らしい観察眼をお持ちです。
「忙しない」で「せわしない」と読みます。確かに分かりづらいので、ルビを振らせていただきました。
他はその通りですね。誤字指摘ありがとうございます。
第二十六揺 血濡れの大聖堂への応援コメント
処刑人を倒す度に新たな武器を手に入れて強くなっていきますが、同時に心が擦り切れていく……彼が闇堕ちし切ってしまわないか、とても心配です。彼の側には、紅葉ちゃんに代われるほどに心から寄り添える理解者が必要なのでしょう。セラピストの穂乃美ちゃん、頑張って!
持ち上げらる、ご確認ください。
作者からの返信
頑張れ穂乃美ちゃん!と言いたいところですが、彼女の心は今は亡き人にあるので、真の意味で心を寄り添わせることが出来るかどうか。
彼を救えるとしたら、紅葉か、凛か、もしくは…。
編集済
第二十五揺 誰が為の、鎮魂歌への応援コメント
ハト君だけでなく、玄二君など、仲間を守るために死んでいった人が大勢いるのでしょう。なんとも過酷な世界です。
穂乃美ちゃんはあまり賢くはないようですが、コウ君の本心(正論を貫くために情を捨てている?)を見抜いているところから、直感は鋭いのかもしれませんね。紅葉ちゃんを諦めて欲しくはないですが、穂乃美ちゃんとも上手くやれそうです。
動かなる、少なくても、理解したいない、ご確認ください。
作者からの返信
穂乃美は頭がいいわけではないので、策略を練ったり咄嗟に機転を利かせたり、その場を挽回する一手を考えつくとかは苦手な子です。ですが、人の心理には聡いんですね。なんせ『心理療法士』ですので。
編集済
第二十四揺 記憶の中のへの応援コメント
個性的なメンツとスキルが揃っていて、面白いパーティですね。
コウ君が一人呼ばれたということは、コウ君が一つ前に居たパーティはほぼ全滅したということでしょうか。前話で嘆いていた、パニックに陥った人らですかね。
足跡を見えたら、やうな気が、数十秒後程経った、受理されなかくても、ご確認くださいませ。
作者からの返信
鋭い考察、流石でございます。それに関しては後々。
過去最高数の誤字、いただきましたァ!修正して参ります。いつもありがとうございます!
編集済
第二十二揺 それは、仄暗い洞窟の中でへの応援コメント
無双していますねぇ。人間の全速力が時速30km弱くらいですし、5倍だと時速150km……抱えて走られたら滅茶苦茶怖いでしょうね(笑)
さて、新しいヒロインが出てきましたが、この子との関わりでコウ君はどう変わっていくのでしょうか。楽しみです。
以前のコメントへ
誤字脱字は一流の作家さんでも不可避のものですので、仕方の無いことです。拙作に誤字脱字が少ないと思われたのでしたら、それは職業柄かもしれませんね(論文って世に出ると修正できないので慎重になるものです)。あと、アクリル板Wさんという偉大なお方にいくつか指摘いただいたのも大きいです。
作者からの返信
まぁ煌君も全力で走ってないので150km/hには達していないと思いますが…水平に走る安全バーなしジェットコースターですので、そりゃ怖いよねっていう。
ろ、論文…何やら凄そうなワードが…
なるほど、つまり餅餅餅様にとってのアクリル板W様は私にとっての餅餅餅様ですね!いつもご指摘ありがとうございます!
起話 紅の叛逆者への応援コメント
残念ながら二人は助からなかったのですか・・・とても辛いです。この闇堕ちしたコウ君が遺言を伝えられるのでしょうか。
紅葉ちゃんはまだ不明ですし、希望を捨ててはいけませんね。財閥ということもあり、何かあるかもしれませんし。
白ということは覚醒者同士の会話のようですが、この様子では敵、政府サイドでしょうかね・・・コウ君を知ってることもあり、謎だらけです!
謎と言えば、ネコさんは一体何者なんでしょうね。意味深な発言も多く、分からない事だらけです。
一章で主人公の成長のために鬱展開にしていくスタイル、拙作と方向性が似ていて、とても共感できました。今後のコウ君に期待して2章も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
餅餅餅様、一章読了ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!
ここまで一つ一つの話を読み込んで下さった上で、沢山のコメントを貰えたのは私も初めてです。感無量でした。それに応えられるかは分かりませんが…餅餅餅様の作品も逐次読ませていただいて、コメントを残して参りますので、何卒。
作者としても辛いですね…。作品に深みを出す為、そして煌という人間を形成する上で必要不可欠となる犠牲ではありましたが、エピローグで話した通り、作者も殺したくて殺しているわけではありませんので…。
最後の会話はかなり重要な伏線ですね。お察しの通り、片方は『白』です。もう片方は見覚えのある口調ですが…。
沢山の伏線を仕込ませて貰いました一章ですが、予想される全体のボリュームで言えば序章も序章です。いつ終わるのか作者も分かりませんが、一生懸命更新して参ります。暖かく見守っていただけると幸いです。
第二十一揺 勿忘の誓いへの応援コメント
仲間を守れるほどの力を手にしたコウ君ですが、その引き金になったのが仲間全員の凄惨な死とは・・・なんと残酷なことでしょう。危うく壊れてしまうところでしたが、最愛の人との約束で踏みとどまってくれたのはまだ幸いですか。ただ、これからどうなってしまうのか、不安が募りますね。
「ヒビが走らせ」ご確認ください。
作者からの返信
毎度ご指摘ありがとうございます。もはや恒例と化して参りました。餅餅餅様の作品には全然誤字が見当たらないので、作品への意識の差を感じてしまうでよ…。
情けない…(T-T)
叛逆者という半ばチートのような役職ですが、そこに至る為には多大な精神的負荷が必要ということですね。個人差こそあれ、叛逆者が必ず通る道です。
煌君は結果的に最速で覚醒を果たしたわけですが…それは、彼に悲劇が降りかかるのが異常なまでに早かったのか、はたまた…。
叛逆者については未公開情報も多いですので、楽しみにしていただければ。
第二十揺 Re:member meへの応援コメント
なんてこった、メインヒロインが死んでしまいましたよ?! ここまで主要キャラが死んでしまうと、メタ的な予想(お話が終わっちゃいます)になってはしまいますが、生き残る手段がありそうですね。現在は状況証拠でクレイドルで死ぬと現実で死ぬらしい、というだけで、必ず死ぬとは証明しようがないですからね。ただ、相応のペナルティはあると思いますが。
ここで目覚めるコウ君の能力に期待しましょう!
作者からの返信
最もブラウザバックが多そうな回となっております。はいはい鬱鬱。
メタ的な視線からの考察、あると思います。なんせデスゲームですし…ましてや夢の中ですしね。死因もはっきりしていない分、まだ可能性が…?
編集済
第十九揺 ココロの在り方への応援コメント
ユメちゃんに続き玄ニ君まで・・・辛過ぎます。
目的は違えど、紅葉ちゃんも完璧を目指して自分を殺してきたわけですから、コウ君のやり方が見てられないのでしょうね。二人が寄り添うことで、二人とも真っ直ぐな在り方ができるようになればと願います。
第十八揺 苦渋への応援コメント
道化師のケヒッが怖すぎます! 鴉と比べていきなりレベル上がり過ぎでしょ・・・
守るためとはいえ、コウ君がキツイことを言わなければならないのは、心が痛みますね。でも、コウ君をここまで好きな紅葉ちゃんなら、その意図には気付くかもしれません。
合流していた時に、コウ君が現実に記憶を引き継いでいることを玄ニ君が聞いた際に驚いていたので、紅葉ちゃんからあらかじめ聞いていたという予想と齟齬があります(コウ君レベルが読み間違えているとは思えません)。もし何か裏があるのでなければ、再考されてはいかがでしょう。
作者からの返信
矛盾指摘、ありがたい…!本当ですね、早速修正いたします。
玄二が紅葉から予め聞いていたのは「現実世界で煌と知り合いであったこと」「現在は学校に来ておらず、音信不通であること」にしておくと不都合が無さそうなので、その筋書きで改訂しておきます。ありがとうございました!
さて、「鴉は弱い」と言っていた音子の発言が重みを増してきました。
始まった絶望の『対道化師戦』、結末は如何に。
編集済
第十七揺 邂逅への応援コメント
アイアンメイデンが本当は拷問器具ではないとは……私も知りませんでした。世間一般的には吸血鬼夫人の逸話での印象が強く残っていると思います。そんなことまで知っているとはコウ君さすがです。
作者からの返信
実は鉄の処女に関しては分かっていない点も多く、鉄の処女自体使われていたのか、なぜ後世になって針が付け足されたのかも諸説あるそうです。ただ、鉄の処女の原型になったのではないかと呼ばれる懲罰具として「処女のマント」というものがあるそうで、煌君が認知していたのはこれですね。エリザベート夫人の「鉄の処女伝説」というのもありますが、これも実在した証拠は何もないとする説が割と有力なようです。
p.s.
この作品を餅餅餅様に再び読んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。読み返す、というわけではなく、私も餅餅餅様の作品の一ファンとしてまたハッピースパイラルを読みに参りますので、少々お待ちください。
編集済
閑話 乙女な彼女への応援コメント
きっかけが四年前(好きになったのはニ年前、このラグは・・・)とだけでしたし、普段もそこまであからさまではなかったですが……まさかここまで重度に患っておられたとは! これではさらに「待ってる」の重みが増してしまいます。
あと真賀里先生、やはり流石ですねぇ。グッジョブです! 花上さんと共にガッツーポーズものですよ。また、この時点で知っているとなると、コウ君を悪く言って紅葉ちゃんを怒らせたシーンでは、からかっていただけということですね。食えないお人です。
「青年の向け」「更科グレープ(二箇所)」ご確認ください。
作者からの返信
うわぁ…本当ですね…見事に年代設定をミスっている…お恥ずかしい限りです…
多分、煌達の年齢設定があやふやな時の設定を引き継いじゃってますね(最初は高3設定でした)。混乱させてしまい申し訳ありません。色々と修正させていただきます。
中二の秋に好きになったが正しいので、これと矛盾する方が間違いですね。つまり、全体でも結構間違えてます。ごめんなさい。
誤字のご指摘ありがとうございます。更科グレープっておいしそうですね。(白目)
編集済
第十四揺 Welcome back to CRADLEへの応援コメント
なるほど、クレイドルに入る時に全ての記憶が戻るわけですね。そして現実世界でクレイドルの記憶が無いことも、クレイドル内で認識できると。紅葉ちゃんがうっかり伝え忘れただけでしたか。また、それを知りつつも「待ってる」と言った紅葉ちゃんは、現実で忘れてもきっと同じように通じ会えるという意味でしょうし……ぐっときますねぇ。
まさかユメちゃんが死ぬとは……これはヘビーな展開になってきました。何かの勘違いなら良いのですが……幻覚や、人形など。あと、クレイドルでの死から現実の死に繋がるまでに止める手立てがあれば……。
あと些細なことではありますが、壁材の表現で使われていた「セメント」は粉末であり、モルタルないしはコンクリートが建材としての呼称になります。専門分野なもので少々気になってしまいました。
作者からの返信
そうですね…実は、読者様にとって第一章のメンタル的ハードルが作品全体の中でもエレベスト並みになっておりましてですね…(汗)
でもご安心ください。ここを乗り越えた方々は甘い蜜を(多分)吸える…ので…
いろんな人がここらへんで読むのをやめてしまうんだろうなぁ…とは思いつつも、作品として必要不可欠だと感じたので血涙を流しながら書かせていただきました。一章の試練で洗練された読者を勇者と呼ぶのです。
それはさておき、専門分野の方からの目線からコメントしてくださるのは凄くありがたいです。早速修正させていただきます。重ねてありがとうございます。
第十三揺 「更科紅葉」への応援コメント
真賀里先生はなかなかに食えない人ですが、色々と話が分かるところもあって、良いキャラしていますね。
紅葉ちゃんは完璧を目指そうとして、無理し過ぎのようで……現実世界でもコウ君が支えてあげて欲しいものです。
作者からの返信
紅葉がどうしてそこまでして完璧を目指すのか…それには理由があるのですが、それに関しては後の方で明かされます。楽しみ(?)にしていだければ。
第十揺 「笠原玄二」 前編への応援コメント
玄二君、クレイドルで受けた印象と同じで、見た目とは裏腹に非常に好青年ですね。しかも何やら思い出しそうな雰囲気で、現実世界でコウ君とどう繋がれるのか、とても先が気になります。
作者からの返信
玄二君は家庭の環境のせいで見た目を不良っぽくせざるを得なかったのですが、根はとてもまじめな青年です。お父さんがまともだった場合の世界線なら、きっと七三分けの眼鏡委員長として学校の風紀を守るために東奔西走していたことでしょう。でもツンデレはデフォです。
第九揺 叛乱軍への応援コメント
思慮深く立ち回るコウ君、さすがです。
この和気藹々とした雰囲気から、悪い人たちじゃないのだろうなぁという感じはします。本のセンスはさておき。
あと、「エロイ!」に何事かと驚いたら、名前でした(笑)。
「手を差し伸べリーダー格の男。」に脱字がございます。ご確認ください。
誤字脱字報告不要でしたら今後はいたしません。
作者からの返信
この作品を読んでいる読者様を一瞬ドッキリさせる…これぞ本当の叙述トリックッッッ!(違う)
誤字脱字報告、とっても嬉しいです!ありがとうございます!
たまに巡回して誤字や表現のおかしな部分を直しているのですが、ミスに気付けないことがしょっちゅうありまして…こうしてミスを指摘していただけると作品の質の向上に繋がりますので、今後もぜひ教えてくださると嬉しいです!
編集済
第八揺 Remember meへの応援コメント
やはり忘れるときましたか……辛いですが、この二人ならすぐに仲良くなれるでしょう。コウ君は覚えていますし、紅葉ちゃんの方も薄っすらとは記憶が残っているなら、ゼロスタートではありませんし。
現実世界でのことをクレイドルで覚えているのに、「現実に戻ればクレイドルのことを忘れる」という事実だけはクレイドルで思い出せないのは不思議ですね。記憶の辻褄が合うように記憶操作されているのでしょうか……政府ヤバイ。
こうなってくると、紅葉ちゃんの「待ってる」は、なんとも切ない言葉になりますね。また、コウ君がクレイドルの話を現実でしたことをきっかけに、クレイドルで記憶抹消の事実を紅葉さんが知ることになったなら、彼女がコウ君を想って心を痛めそうで今から心配です。
本当に素敵な物語です。企画をきっかけに巡り会えたことを心から嬉しく思います。ここからも期待して読ませていただきます!
作者からの返信
こんなに感想を書いていただけるとは…!
毎話に沢山書いてくださるので、どれも楽しんで読ませていただきました。思わず頬が緩んでしまうくらい嬉しかったです。ありがたいこと、この上ない…!
餅餅餅様の作品もまた読みに参ります。餅餅餅様ほど沢山は書けないかもしれませんが、できる限りで感想も書かせていただきますね!
(11月5日追記)
コメント見て絶句しました。まさかの意図的に返してなかったというね。
いや、コメントは返しなさいよ!8話分だぞ!怠慢にも程があるでしょう!!
…などと三ヶ月前の自分を叱責しつつ、今後は全部返信するようにしようと心に決めたぽんずでした。本当にごめんなさい。
第三十五揺 ロアナ・マールへの応援コメント
お久しぶりです〜! 今回もかっこいい描写にズキュンでした!笑
ロアナって実はこんなすごい事件を起こしてたんですね笑笑 天才的知能犯、恐るべしです笑 その動機は少し気になりますが、後々ちらっと出てきたりするのかな〜しないのかな〜☺︎
戦闘力をカバーする頭脳を持つ軍人とか、もうたまりませんね✨ それでセレクテットメンバーの副隊長とか、惚れる要素しかありません!笑笑
作者からの返信
南雲様ー!お久しぶりです!
ということで、ロアナの背景説明回でした!『至高の知能犯』と呼ばれるだけあって、実力は伊達じゃありませんね。動機はいつか語るかもです。
ロアナの頭脳の本領が発揮される回に入ってまいりました。脳筋パワフルウーマンのレオノールにロアナの頭脳がどこまで通用するのか、是非ともお楽しみください!