応援コメント

第三揺 空白の意味」への応援コメント

  • 自主企画に参加いただきありがとうございます!
    非情なデスゲームの開幕ですね。願わくば主人公たちの生還が叶いますように。
    この先も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    たまぞう様! コメントありがとうございます!
    最近のWeb小説では珍しめ?のジャンルの小説となっております! たまぞう様のお気に召せば幸いです! まだまだ序盤ですが、山場は用意してありますので読んでいただけたら飛んで喜びます!

    p.s.
    レビューありがとうございました! 星3嬉しいです! そして申し上げにくいdのですが……自主企画からの参加ということで、どの自主企画だったのかお聞かせいただけないでしょうか? なにぶん、色々なものに参加していまして……(汗)
    参加しておいて申し訳ないです。 よろしくお願いします!


  • 編集済

    ナイトメア・シンドローム。設定が良いですね。
    悪夢内で死神に捕まったたら、アウト。
    SFであり、ダークファンタジー感が凄く丁寧に練られていて、
    凄いと感じました。

    作者からの返信

    甲斐様!コメントありがとうございます!
    お褒めいただきありがとうございます!実生活の方が忙しくて見るのが遅れていますが、必ず貴作も覗きに行きます!本当に申し訳ありませんが、少々お待ちくださいませ!

  • 描写の臨場感(特に恐怖と苦痛)がすごいです! これ絶対参加したくないなぁ! って感じです!
    煌さん、せっかく狙いがドンピシャでハマったのに、惜しかったですね…。しかし生き残ったということは、つまりひとまずは勝利ということですよね!!

    作者からの返信

    福来様!コメントありがとうございます!
    臨場感は作者としても拘っているところなので、お褒めいただけで嬉しいです!デスゲームに対する最高の褒め言葉は「参加したくない」だと個人的に思ってますw
    煌くん頑張ったんですけどね……とはいえ、生きていればどうとでもなる!福来様の仰る通り、勝ちと言っても過言ではないでしょう!ことごとく不遇な煌くんですが、これからの彼の行動に期待です!

  • ネコさんはとても親切で良い人と思っていました(笑)
    ゲスさがキャラを引き立てるというのもありますね。まだまだ序盤でこの先どうなるのかはありますが、ナイトメアシンドロームのゲーム要素は中々面白いですね。

    作者からの返信

    nekuro様、コメントありがとうございます!
    いやいや、すっごく良い人じゃないですか!
    可愛くて(あざとい)仲間想い(その為なら人殺せる)だけど時には冷静沈着になる(人殺すことに躊躇しない)ムードメーカー(しょっちゅう空気壊す)な子ですから!音子ちゃん最高!!!

    読み合い企画からのご参加だと思うんですが、今は忙しくて中々読みに行けてません。必ずまたお伺いしますので、少々お待ちくださいませ。

  • コメント書かせていただきます。

    表現力が豊富でうらやましい限りですね。
    わたしは、ここまで、多彩な表現はできませぬ。

    初回の戦闘だ、惨敗ですな。
    でもでも、それを糧にして生きるんだ!

    ってところですね。

    作者からの返信

    影武者様、コメントありがとうございます!
    私の拙作の表現を褒めていただけて嬉しいです。私も一昔前までは「Web小説でも上手くかけてる方だ!」と思い上がっていたんですが、色んな方の作品を見る内に「何この語り口……凄すぎ真似できん……」みたいになることが多くてですね…。
    というか、それを言うなら影武者様のミリタリー全開の文章も私には書けませんし、こちらこそ影武者様を凄いと思っておりますよ。あれこそ「好き」が為せる技だと思ってます。凄いです。
    時間が作れたので、今から影武者様の作品にもお邪魔しますね!

  •  トロッコ問題、懐かしいですね。
     学生だった頃に心理学だか倫理学で教えて貰いました。
     2例目の「太った人を蹴落とす」という事に抵抗があるというのはその通りでしょうね。自分が相手を死なせたという実感が強いでしょうから。
     従って事件でも素手よりも刃物、刃物よりも銃の方が抵抗感が少ないとか。

     物騒な話で失礼しました。

    作者からの返信

    斑猫様!コメントありがとうございます!
    銃が一番抵抗感が無い、っていうのは初耳ですが、確かにそんな気はしますね。聞いた話ですが、人間は武器を用いることで「痛み」を失ったとか。動物が生来持つ牙や爪という武器は、体の延長なので使うのに「痛み」を伴う。だから傷つくことを避けるために闘争を本能的に回避するけど、道具を使うことを覚えた人間は武器を振るうことによる「痛み」を知らないから、闘争を避けなくなった、みたいな。銃は撃つ側にとってしたら何の痛みも伴いませんもんね。そりゃ抵抗感が少ないはずです。なるほどなぁ、って思いました。

    長文失礼しました。斑猫様が話しやすくてつい…(汗)
    ぽんずの妄言だと思って聞き流してください。

  • 相変わらず脱帽させていただきました!
    めっちゃ面白いです!
    マジで書籍化される時が来たら好んで購入するレベルで好きな世界観です!
    これからも頑張ってください!

    前日は僕の小説の方にも来ていただきありがとうございました!
    お互い頑張っていきましょー!

    作者からの返信

    この手の小説が書籍化するのはかなり厳しそうですけどね…。

    ありがとうございます!これからもエタらないように一緒に頑張っていきましょう!

  • 今回は上手くいきませんでしたが、彼の戦闘センスは間違いなく高いでしょう。ブレイン役としてパーティに(音子さんに?)認められると良いのですが。

    作者からの返信

    餅餅餅様、こんなにコメント残して下さってたんですね……毎話じゃないですか……ほんと、三ヶ月放置したてゴテンナサイ……。

  • 音子さん、仲間のためにヒール役を買って出るのも覚悟がいるでしょうね。
    足手纏いと切って捨てられましたが、煌の頭の回転の速さと観察力が役に立つときが来るのかな、と期待させる展開…楽しみです。

    作者からの返信

    毎回コメントしていただくの本当ありがたい…僕はその恩を返し切れるでしょうか……

  • 自主企画より参りました。鹿山と申します。
    場違いではありますが……先刻は本作への貴重なご感想、本当にありがとうございました。

    それでは、早速ですがここまでの感想を僭越ながら、書かせて頂きます。

    まずは冒頭のプロローグから、大変惹き込まれました。まさに、絶望に突き落とされている局面。そしてこのプロローグが見事、後のお話で回収されていくところは、「なるほど」と唸らずにはいられません。

    また、第一揺からの穏やかな日常から、ガラリと非日常へと突き落とされる様も見事でした。筆者様の巧みな筆力が伺えます。
    それぞれのキャラクターも非常に個性が立っており、魅力を感じました。

    そして、何より私がこの作品で今の所、一番印象に残っているのは主人公〝夜野煌〟のキャラクター性ですね。彼は一般人的感性を持っていますが、合理主義者であり、一人を好む。そう自らを認識しています。
    しかし、私がここまで読んでみたところ、彼ほど〝人間臭い〟キャラクターはいないのではないか?と思わずにはいられませんでした。
    自らを〝合理的な人間である〟と認識している彼は、トロッコ問題にしても合理的な答えを選んでいます。しかし、実際に自らがトロッコ問題の〝切り捨てられる側〟へと陥った際にはどうでしょう。音子さんに縋り付き、自分が死ぬべきだと思っていながらも、生きようとみっともなくもがいてしまう。この例以外にも、彼の中で度々起こりうる矛盾。本当に人間臭い。私は彼のこのあまりにも〝人間臭さ〟に、一番の魅力を感じました。

    筆者様のキャラクターの〝魅せ方〟には感服せざるを得ません。大変素敵です。
    また、煌が陥った深い〝絶望〟の描写も非常に秀逸していると感じました。
    生々しさ、或いはリアリティに秀でた描写が本当にお上手です。私としても大変勉強となりました。

    そして、最後に。このような大変素敵な作品との出会いに、心から感謝申し上げます。
    引き続き、追わせて頂きますね。
    僭越ながら、長々と拙い乱文を失礼致しました。どうぞこれから、ぽんず様を応援させてくださいませ。

    作者からの返信

    素晴らしいご感想、ありがとうごさいます。そこまで評価していただき恐悦至極でございます…
    鹿山さんの作品と同じく、非常に秀でた文章力を感想文からひしひしと感じ、しかも、それが自分の作品に向けられているということが些か恥ずかしくもありますが…それでいて鹿山さんのような方から高い評価を頂けたということに、画面の前で満面の笑みを浮かべている次第です。鹿山さんの分析力と語彙力に富んだ感想文に対し、自分の感想文が如何に稚拙であったかを実感していますので、これからも期待に応えられますよう全力で執筆力を鍛えていこうと思います。

    改めまして、こういったお褒めの文章を書いていただき、ありがとうございました。執筆の励みにして、これからも更新を続けていこうと思います。お互いに頑張っていきましょう。

    p.s. いつか下の名前を何とお読みするのか教えて下さい(笑)