二人が助かる可能性がありそうで、少しだけ安心しました。てっきり爆発させて叛乱軍を一掃するつもりなのかと思ってましたが、良く考えてみればルール違反になりますね……!
バナードは頭もキレるし想像以上に酷いヤツでしたが、加えて手下を心酔させるほどのカリスマも備えているとは……なんという強敵! ただのハーースキンヘッドじゃない!
エヴァンスがしんだ!このひとでなし! こうなると、ヴィオラさんもやられてしまったのでしょうか……辛い。
衛生兵を三人を、愛止め、ハッカー斑、その顔に醜悪に、ご確認ください。
二人のタイムリミットは短くなる(タイムリミット自体は、薬を運ぶ手際に関わらず不変なのではと思いました)、抱え込まれた(受動態は不自然に思いました。内包した、など?)についても、よろしければ再考ください。
それと、最初の方のコメントにご返信ありがとうございます! 私もすっかり忘れてたくらいなので、どうかお気になさらず!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
あのハ……スキンヘッドは、きっと愉悦部員なんでしょう。麻婆豆腐も好きなんでしょうし、アツアツのまま激辛麻婆豆腐を口の中に突っ込んでやりたいですね。
ちゃ、ちゃうんすよ……。
えー、言い訳をさせてもらうとですね。スマホで書いた文章をパソコンで推敲した際に、餅餅餅様が指摘された部分は直したはずだったんですよ、うん。
……保存がうまく行かなかったんでしょうか。今回こそは誤字なしで行きたかったのにぃ……。
後半のご指摘はその通りでございます!言われてみれば「……確かに!?」となりました。餅餅餅様にはいつも気付かされてばかりですね…。流石は私の尊敬する物書き様です!いつもありがとうございます!
コメントの件、本当に失礼いたしました…。以後は気をつけますので、何卒っ……(吐血)
編集済
めっちゃ早く読めましたwww ちょっと早すぎてきもいかなとも思いながら、感想まで書いちゃいます 笑笑
更新、待ってました✨
シアン化水素、残念ながら化学は分野外で全然覚えてないんですけど、なんか昔聞いたような。無色透明(だった気がするけど違かったら恥ずかしいw)だから、更に攻撃に適してますね!説明がしっかりされていて攻撃に使われた理由や手法まで、理解しやすいです。
バナードの非人道性が際立ってました。しっかり捨て駒の心まで鷲掴んでるとは、恐るべし。しかも、なにか新手の新兵器レオノールを送り込んでますし笑笑
そのレオノールvsロアナが、今めっちゃ楽しみです。ロアナ、緊急事態でも、ちゃんと最適解を導いて部下に指示する姿はめちゃかっこよかったですが、強敵相手にどう闘うか気になります…!
『傭兵団の暗殺者』と『叛乱軍の頭脳』の戦い、このフレーズだけでわくわくが止まりません😆
追加
まって、ごめんなさいっ!!!私の中で、もうダメかとすっかり殺してましたwwwww 後の読者さんの為にも間違ったところのコメント消しときますね! ほんとすみませんwww
作者からの返信
南雲様!コメントありがとうございます!
キモいだなんて、とんでもない!南雲様のその気持ちで感無量というものです!
早く読まれたのなら早く返さねば無礼というもの…!と、いうことで、即返答させていただきます!
シアン化水素は無色透明です(多分)。殺戮兵器として優秀過ぎるが故に、テロなんかでも使われてしまうんですよね…とはいえ、この作品に残虐行為を促す意図は全くございませんので、悪しからず。
あ、あのですね……ヴァスコとマーカスまだ死んでませんので……で、出来れば殺さないであげると……。
……死なないとは言ってませんけども。
レオノール、満を辞しての登場です!というのも、しれっと第三十揺で顔出ししてますね。コーヒーどうこう言ってる奴です。
エヴァンスをいとも容易く屠ったレオノールと戦うことになったロアナの運命は如何に?というところで、次回を楽しみにしていただければ!
重ね重ね、コメントありがとうございました!
またモブ モブ夫です。
今エピソードの最終盤、
一方、アーキタイプ。
無窮の闇を窓から眺め続ける女の背後から、小さな機械音が響く。
それに対し、待っていたとでも言わんばかりに女はおもむろに振り返った。
電子扉開錠と共に現れたのは、一人の『紅』。
一か月半ぶりの―――望まぬ形での、再会。
以上の文は行頭の一字下げがなされていません。
御報告致します。
誤字、脱字などは誰にでもある事ですので御気になさらないで下さい。
心理、戦闘描写だけでなく、関連事象の詳しい調査など、大変勉強になります。
ぽんず様を勝手にライバル視しているモブ モブ夫でした。
作者からの返信
ご指摘通りですね! 修正させていただきます!
ら、ライバル視されていたんですね……! モブ夫様から言われてしまっては、これまたハードルが上がってしまいそうです……。
これからも精進して参ります! 経験の足らないボキャ貧物書きでよければ、今後も仲良くさせてください!
p.s.
今は実生活が忙しすぎて中々時間を作れないのですが、モブ夫様の作品を見に行きたいとずっと思っておりました! この物語も後半ではコズミックホラー要素を組み込むプロットになっているのですが、何分まだ宇宙神話については勉強不足でして……。ですので、モブ尾様の描かれるクトゥルフで勉強させてもらいたいと考えてます! モブ尾様の作品にいずれお伺いしますので、その時はよろしくお願いします!