完璧そうに見えて、ちょっとポンコツを見せてキャラを出す。
うーん、バッチリですね。真賀里さんは完璧メイドですね。
本線とズレていた話という事で少しどうだろうという気持ちはありましたが
十分楽しませてもらいました(*'ω'*)
作者からの返信
nekuro様!コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!ホラー続きの本編の箸休めにでもしてください!
さて、本筋とズレている今話ですが、元々はエイプリルフール企画として執筆したものなので、確かに突拍子もなく思えたかもしれませんね。ヒロインなんだから紅葉の描写がもう少しあってもよかったな、と思って書かせていただきました。
ご安心ください、次回からはバリバリ悪夢な本編です!
編集済
きっかけが四年前(好きになったのはニ年前、このラグは・・・)とだけでしたし、普段もそこまであからさまではなかったですが……まさかここまで重度に患っておられたとは! これではさらに「待ってる」の重みが増してしまいます。
あと真賀里先生、やはり流石ですねぇ。グッジョブです! 花上さんと共にガッツーポーズものですよ。また、この時点で知っているとなると、コウ君を悪く言って紅葉ちゃんを怒らせたシーンでは、からかっていただけということですね。食えないお人です。
「青年の向け」「更科グレープ(二箇所)」ご確認ください。
作者からの返信
うわぁ…本当ですね…見事に年代設定をミスっている…お恥ずかしい限りです…
多分、煌達の年齢設定があやふやな時の設定を引き継いじゃってますね(最初は高3設定でした)。混乱させてしまい申し訳ありません。色々と修正させていただきます。
中二の秋に好きになったが正しいので、これと矛盾する方が間違いですね。つまり、全体でも結構間違えてます。ごめんなさい。
誤字のご指摘ありがとうございます。更科グレープっておいしそうですね。(白目)
又々又々又々モブ モブ夫です。
今エピソードの序盤、『ここまで明からさまな態度をとってなお周囲にバレないのは、「更科紅葉は完璧すぎて最早恋愛とかしなそう」という半ば神格化された思い込みが全員の中にあったからだ。』は、『……恋愛とかしなさそう……』でしょうか。
それとも、御若い方は『しなそう』と云うのでしょうかね。
又、エピソードの中盤『勿論、授業の間時間で人がいなくなった時間があったら、紅葉はこっそりチョコを入れるつもりでいた。』の所は、『……授業の合間に……』ですとか、『……休み時間に……』等の意味でしょうか。
違っていたらごめんなさい。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
なんか……又が……え、6個……?
ご指摘ありがとうございます!「しなそう」は話し言葉として普通に使いますが……確かに、小説では相応しくないですね。「合間」も併せて、訂正しておきます!