一番高いところが２０mあるイノシシを想像すると、アラタは何処を抑えたんだろう？

それだけの巨体なら、足一本で大人数人分くらいの質量がありそうだし、足を受け止めたと考えれば良いのかな？

それとも、顔の高さまで(15mくらい？)ジャンプして顔を受け止めた？
作者様がどういう場面を思い描いていたのかの描写が不足していて、イメージが思い浮かばないのです。

女性の部屋に入って興奮しない男は居ないんです。仕方ないんです！！

人間味あっていいな。
あっちの大陸にいたときはただ興味がなかっただけなんかな...
死んだものは死んでしまったからそのあとどうするかを一番に考える。いないものには興味ない。みたいな

エルフを釣ったというパワーワードこれまで生きてきて初めて聞いたｗ

作者様。
>>今のところ米がまだ出てないのが惜しいところ……
米なら19話ぐらいに。
>「俺らは森で狩りをして食料を手に入れる。獣人たちは米とか野菜とか、その辺を育てて食料を作る。
聞き流してしまったのかな。

うーん、鈍いですね……

カティマ、もっと突っ込んであげて！

発売おめでとうございます！！

こちらも書籍発売の今日から拝読させてもらいます♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
先ずは仕事帰りに書籍を購入してそちらから拝読してみますね(＾∇＾)ﾉ♪

初めてのコメント失礼します。

　私はとてつもない事実に気づいた。アラタはここで闇の大精霊の転移魔法を見てしまっている！？

　やばくないですか？

　あと書籍買わせていただきます。腹抱えて笑わせてもらいました。

くずしかいねぇ...これがこの世界での生き方なのかもしれんけど。

なんかもう...アラタ手刀で木とか切れそうだしそれで家作っちゃえば？？？ｗ

神ｗ必死さが伝わってきたｗ

久々の更新大変嬉しいです
月並みなコメントで申し訳ないですが体に悪くない程度に頑張ってください
途中で倒れたら作品も倒れますから！

おめでとうございます！
これからも楽しみにしてます！

おめでとうございます！
イラストとても綺麗ですね。

……アラタへの信頼度が下がった。

おめでとうございます〜

おめでとう〜

ここまでほぼ一気読みです。

どんどん天然になってきて、笑ってます。

カティマが天然からツッコミにジョブチェンジ？

昨日から読み始めました。

俺は思わずガイルの前に立ちふさがった。
→ガイルとはどちら様ですか？

強い体！ただし神様基準w

アラタって呼んでるのが、アナタに読めてしまう

ちなみにマーリンとエルガは自分たちより下に順位づけられているらしく、遊び相手、というくらい。

ゼロスがエルガになってるぅ！

アラタを反面教師にカティマが常識キャラに成長···

ヴヴヴさん日本に来れば良いと思いませんか？
キノコを持って。

もしかしてアラタが着ている服もチート服？それとも魔力で服をコーティングして燃えないようにしているのでしょうか？

特撮ヒーローのサポートをする生身のヒロインや仲間って、毎回カティマさんのような心情だったのかもしれないと今になって気付かされました。 カティマさんに合掌……。

あれー？
どなたかの娘さんが居る？
島に行ける要因は２つでなく３つの様だ
もしかして勇者も何かあるのかも

熱で蒸発しないアルコールなら体内に入っても排出するまで効果ありそう
時間帯を調節すればまだまだチャンスはあるなw

から〜の？
がキマシタワーw

でもてっきりアッチに行くと思ったのに

もうキノコ誤食しちゃえよw

くそっ！キノコ作戦不発か！

から〜の？（笑）

そのミミズ？実は珍味か極上食材？

異世界で都市伝説ミミズバーガー再現したら激ウマだった件（笑）

歩く結婚相談所又は仲人のヴヴヴさん
考えてる事は自分と同じかもしれない……w

キノコ……教えないと！？www
大変だー(棒)

楽しく読ませていだだいてます！

お風呂は、大事ですよね！
お水を収納魔法で持ってきて、
火魔法で直接暖めれば、薪いらないのでは？
島では、木も大切ですよね？
とか、考えてしまいました。

肩までつかって、溶岩で顔洗うんだろうな。「あー生き返る」


先日読んだ、ハゲ頭のマントつけたヒーロー並みに。

溶岩の中で普通にバタフライしてそう。

不老長寿の薬草だったかな？それを、探さないといけないな。アラタは、細胞が死なないみたいだから、大丈夫だと思うけどさ。

七天料理人、もう全員来るんじゃないかな。酒豪とかいるだろ。きっと。

お、お、お、おにきゅぅぅぅぅぅぅ！！こんばんのしょくじが！



残念ながら、今晩はステーキ三昧では無いようです。神が与えてくれた肉体なら、いくらでも食えたりするのかな？

楽しく読ませていただいています

誤字報告失礼します。
この話の真ん中らへん
上から68行目くらい

本を読むまてに少し小さな眼鏡を付けた彼女は、いつも以上に知的な感じがした。

読むまてに→読むために

カティマ信頼()されてて草

？「奴は七天魔道の中でも最弱」

初のコメントです
七天魔道の面々が、主人公にボコボコにされる姿がありありと浮かんできますねw

更新ありがとうございます。


どれも同じくら(い)『弱く』思えるのだ。

サリアさんのことを考えたら年齢はわから(な)いものだが、一人の青年が近づいてきた。

「うん、どういい(重複)たしまして。無事でよかったよ」

「～カティマが連れて来るからどんな無礼な人が来るのかと思った～」←どういう意味なのでしょうな？カティマさんは突拍子のない予測不可能な行動はされましたけれど、人から避けられるような言動をする人には思えないのですけれど。アラタさんたちと一緒にいる時と 普段アールヴの里で過ごしている時は 態度が違っているのでしょうか？自分の境遇の事が理由で。

「～カティマは拾われっ子～」との発言、本人がそれを堂々と発言してネガティブなモノを表面に出していないのが救いですな。 でも、この島の中でアールヴという種族のコミュニティーがこの地域だけしかなかったとすると、子供を育児放棄するような親はその後この地で生活し続けられるのかな？とも思ってしまったり。たぶんサリアさんにこっぴどく制裁されるでしょうし。 何か事情が有ったのかもしれませんが。

直系で五メートル→直径で五メートル

レイナさんの努力(？)には涙を禁じ得ません…。決して守られるだけの女性ではないと…。
しかし、S級魔物がご飯って…いよいよアラタさんもヤバめな感じになってきましたね(笑)

他のアールヴの女性たちの服装・容姿も気になるところ、カティマさんだけがこのタイプの服装なのか？ と。 でも、実はこれでも慎み深い方だったという可能性も有りますよな。

この3人の組み合わせなんか特にかわいいなあ……。
しかしカティマの格好エッチ問題はちょっとカティマが可愛そうな感じでしたね。笑
文化の違いは仕方ない！

女性にはわからない事は往々にしてあるのです
次回も楽しみにしております

食べられる順番が違うだけでは(ゲス顔)

アールヴの皆さんが観察している中で 大胆でありますな。 帰り道でもう一回 お姫様抱っこするのでしょうかね？ 昇る時よりも降りる時の方が恐怖心を煽る気がしますが。

話し合いが住んで

話し合いが済んで

アラタの夢凄く平和でいいですね。
いつかその中に例の勇者達も加わったりして。
本当に雰囲気が平和そのもので好きです。

平和的で話が面白いです。
一気読みしちゃってます。

@ichijiさん

昔やったことのあるようなゲームで出てくるような"後輩的"で

⇒荒廃的

もありそうですね

そのうち「アラタ」という名詞が形容詞に変わりそうですね。

「川エルフ」「森エルフ」って、チョ○ボみたいですね。

レイナ以外に常識人がいない…。
職場環境悪そう。

「俺からしたらこの島の魔物ってご飯って感覚の方が強いし。」←さりげなくとんでもないセリフ。この島の弱肉強食のピラミッドの頂点付近にアラタさんは居るのでしょうな。 今話でもドラゴンを見て「お肉」が空を飛んでいるとか感じていたりして。

昔やったことのあるようなゲームで出てくるような後輩的で、それでいてこれぞファンタジーというような壮大な世界。
→広大で、
　でしょうか

アラタとレイナお似合いですよね。
二人の今後が気になります。

最強クラスの種族も胃袋を掴めばチョロい…。
まだ主人公の出番は少なそうです。
これからが楽しみです。

もうさっさとくっつけよこの二人

こうゆう夢を語り合うのってなんか良いですよねぇ(語彙力崩壊)

「～この島の全種族を巻き込んだ宴会を開く～」←素敵な夢ですな。この島の隅々まで探索して 出会った未知の種族の人の警戒を解き 相手を知って仲良くなる 等々 いろいろな段取りや、しなければならない事がたくさんありますけれど。 引きこもりタイプの種族などいたら、難易度が跳ね上がりそうですが。レイナさんの料理が鍵の１つになりそうですね。

普通のドラコンもいるの？
とっさに殺してたけどティルの仲間だったら…
というか、ティルテュってドラゴン食べるの？

うん、これはイチャイチャだと思います。海辺の砂浜でのカップルの追いかけっこのスケールアップ版ですな。 終わり方は この島らしいものでしたが。

紅いドラゴンが顔を開けて待っていた。

口を開けて　かな？

美味しそうですね(‐＾▽＾‐)

・・・じゅるり

召し上がれ♪

自分の知っている 修羅場 と違いますな。 ともかく 早く誤解を解いて仲直りして欲しいですね。

食糧www

人間不信や疲れた状態の人が良くする望み、人が居ない所でのスローライフは実現すると数日で後悔する望みの代表格。

カティマかわいいね

チビッ子達には癒されますね
そして、流されてきた方は同じ方でしょうか？
次回も楽しみにしております

自己肯定感高いな……

長寿命の種族の方々の時間の感覚は、分刻みのスケジュールで動く現代日本人には想像し難いものが有りますな……。 でも後進国と呼ばれる国にNGOしに行った人の話では鉄道やバスが何時間も遅れてくるのが普通で、日本の状況の方が特異だと言っていましたが。 気にした方が負けなのかもしれませんね。

昔々、ある所に森を切り開く青年がいたそうな。
川へ魚をつりに行くと
カティマがドンブラコ、ドンブラコと流れて来たそうな。
カティマは(自称)とても賢かった。

クルルとガルルのことを「二人」と言ってるけど「二匹」じゃないんですか？
意図的に「二人」にしてたらすみません

流されるのが好きなのかな？

同一人物ですかね、やっぱり。 親族・血縁者の方とかではなく。 今度は何が有ったのでしょうね？

そんなドジっ子で大丈夫か？

またカティマは魚獲ってたら足攣ったのかな？というか今までこの神魔が渦巻くこの島でどうやって生きてきたのだろうか？

健康ボディのせいで魔力欠乏にならないくらいの回復力である可能性？

アラタさんならサクッと作ってしまいそうですね
ややこしいことって閑話と関係あるのでしょうか?
次回も楽しみにしております

ヴィーさん、新たなお楽しみを見つけて嬉しそうですね
次回も楽しみにしております

ヴヴヴさんのオモチャが増えましたね……

ワルプギスなのかワプルギスなのかワルプルギスなのか。ちなみに、正式名称はワルプルギス(ヴァルプルギス)です

ヤッタノ！？ねぇねぇヤッタノ！？

イメージとしてはサイドストーリー的な扱いですかね？
なんにせよこっちの話もちょくちょく挟んで欲しいです！

犠牲者(ヴィーのおもちゃ)がまた増えますね

「さて、そろそろ召喚の魔力も切れそうだから、私は変えるとしよう」
→帰る

ぐふふ、昨夜はお楽しみでしたね(ニヤニヤ)

完全に異世界なのか単に島の外なのか。時間軸が過去なのか未来なのか、とか三人の再登場はあるのかとか話しは膨らみますね。
ま、終末ならぬ週末のレクリエーションレベルの蜥蜴退治お疲れ？でした。

二人の仲もやっと微前進。

種族アラタ
最高です！
後半はニヤニヤしながら拝読しました
次回も楽しみにしております

その秘術？まさかアルカディアガチャじゃあるまいな

異界の扉を開いて最強の神獣を召喚する魔法…と前編で聞いているけど、
果たしてこの異界がこの異世界を対象にしたものなのか。
それともこの島自体が異界認定されていて、島の外で起こった出来事なのか。

返信返信
あれ？じゃあ元七天魔導の3人も召喚される可能性が…？

召喚されたのって別世界って認識なのかそれとも島の外なのか...