編集済
第46話 召喚 後編への応援コメント
異界の扉を開いて最強の神獣を召喚する魔法…と前編で聞いているけど、
果たしてこの異界がこの異世界を対象にしたものなのか。
それともこの島自体が異界認定されていて、島の外で起こった出来事なのか。
返信返信
あれ?じゃあ元七天魔導の3人も召喚される可能性が…?
作者からの返信
ネタバレというほどではないですが、島自体が異世界扱いされてる感じですね。
なのでこれからたまに島の住民がいなくなったら、外でややこしいことが起きてるかもしれないという(笑)
第46話 召喚 後編への応援コメント
召喚されたのって別世界って認識なのかそれとも島の外なのか...
作者からの返信
基本的には大陸は同じですが、広いので勢力圏が違ったり。
そしてある意味島の方が別世界扱いかもしれない……
第46話 召喚 後編への応援コメント
この島の奴らだったらアラタの霊圧が消えた?とか言って召喚されてたことにすぐに気づくと思ったんだけど。
あと、結局島の外の世界に召喚されたってことで良いのかな?それだったらドラゴン倒すために七天大魔導の人が居てもおかしくない気がするんだけど。
作者からの返信
アラタの気配は常に追ってるわけじゃないので、気付いたのはヴィーさんくらいですね(笑)
実は大陸は色んな勢力があったりなかったり……
最強の魔法使い集団の他に、勇者パーティー、そして他にも……
第30話 のんびり釣りをしていたら……への応援コメント
再読
脳内補正中 (._.)_φ
山エルフは何食べてたっけ?
作者からの返信
再読ありがとうございます!
アユのバターソテーのことですかね?
もしくは魚を取ろうと川に流されてたこと?
編集済
第14話 スローライフを始めたい(願望)への応援コメント
納得してもらって済んだ方が→住んだ方が
再読中に気付きました。
どちらも「ほこ」なんですが、鉾より矛のほうがしっくりするのは私だけ?
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました!
第36話 夜にくる真祖への応援コメント
「ふん、まあいい。今日はいつも違って新人もいるようだしな」
「ふん、まあいい。今日はいつもと違って新人もいるようだしな」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますー!
第32話 アユの山椒バターソテーへの応援コメント
「つーか、そろそろルナ釣ってきたアユ全部なくなりそうな勢いだけど、お前らはいいのかよ?」
脱字かわからないけど
「つーか、そろそろルナが釣ってきたアユ全部なくなりそうな勢いだけど、お前らはいいのかよ?」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
助かります!
第45話 召喚 前編への応援コメント
神様謹製アルカトラズ在住の災厄(ガチ)からみたら、コイツはただのデカいトカゲ
RPGのラスボスがエンディング後の開放ボスのパワーインフレのせいで雑魚にしか見えないっていうアレだ。
作者からの返信
完全にインフレが発生しててラスボス置いてきぼり(笑)
第45話 召喚 前編への応援コメント
ここで世間の認識を持ってくるのはめちゃくちゃ面白いなと思いました
やっぱあの島ってバケモノすぎる
作者からの返信
相撲したり遊んだりしてるだけだけど実は最強なんです(笑)
編集済
第45話 召喚 前編への応援コメント
エンペラーボアより弱いのか、おやつ感覚で倒されるイノシシより弱い終末のドラゴン(笑)あの島のおかしさがよく分かりますね。
ついでに、「ワプルギス」だったり「ワルプギス」だったりしています。
作者からの返信
あいつらは島の住民におけるポテチみたいなやつらですからね(笑)
誤字報告ありがとうございます!
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
人外スペックでやりたい放題やったら確かにヤバい
ん、つまりアラタはまな板の上の鯉がデフォか
作者からの返信
自分でまな板の上に向かうのに、わざわざ追い出そうとする人たちが……(笑)
第43話 怪しい料理への応援コメント
毒味役が人外の一般人な訳で・・・
そこまで計算に入れるとは、ヴヴヴぇ
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
ヴィーさん、憎めません。
自分の欲望に忠実だと思いますが、私が受けた作中の印象ではではお見合いおばちゃんみたいな感じですので。
次回も楽しみにしております
作者からの返信
ありがとうございます(*´∀`)♪
自分もお節介おばちゃんみたいな感じで書いてます(笑)
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
書籍化おめです!
あと、ヴィーさん頼りでもいいからいい加減この2人の関係進めて欲しい気はします。さすがに進展がなさすぎる
作者からの返信
ありです!
今回の件でアラタの考えがだいぶ変わっているので、これから少し進展があるかもですね(笑)
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
エルガさんとリビアさんの結婚への後押し・お節介をした時から本質的に変わって無い・変われない存在なのでしょうな。 洗脳などで好意を無理やり抱かせているのではなく、対象人物の自制心・羞恥心を弱めて本当にやりたい事を自分に正直に求めてしまう感じ? 素面のレイナさんとティルテュさんに本人の意思を確認するなど 段取りをちゃんと踏めばより親密な関係になっても良い気もしますが。 今回彼女たちへの好意故に距離を取ったアラタさんも、建前ではなく自分の気持ちにもっと正直になっても良いと思うのですけれど。 ……こんな分析をしている時点でヴィーさんを非難出来ないですね。
作者からの返信
ヴィーさんは彼女なりに良かれと思ってます(ただし自分基準)
今回の件でアラタも少し自分の気持ちが揺らぎ始めてるので、今後少し動きがあると思いますよ(笑)
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
えぇ、ヴィーさん評判悪いの?? わたしゃー好きよ
作者からの返信
ありがとうございます!
方向性は違えど、どのキャラもこの島で生きることを楽しんでるので、彼女は彼女なりの楽しみ方があって好きに動いています!
好き嫌いは人それぞれですが、そう言って頂けると嬉しいです!
第44話 ブラッドワインへの応援コメント
スローライフに、この吸血鬼はいらないなー
作者からの返信
スローライフじゃない部分も必要なので。
この作品に限らず基本的にはここは『応援コメント』を書くところなのと、他の読者様が楽しんで読んで頂いている部分に対して困惑させる行為になりますので、今後はこういった強いコメントは控えて頂けますと助かります。
面白いと思った部分に関しては、どんどんコメント頂けたら嬉しいです!
良ければよろしくお願い致します!
第43話 怪しい料理への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
アラタさんは毒味役にはならないでしょう
何事もなければ良いのですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
ありがとうございます!
みんなヴィーさんがなにかをしてることを疑いすらない(笑)
書籍化はしましたが、WEB更新はいつも通りしていきますのでこれからもよろしくお願い致しますー( ´∀` )
第43話 怪しい料理への応援コメント
魔眼を無効化出来るようなアラタさんが食べて何とも無かったからと言って、本当に普通な人であるレイナさんが食べても平気だとは思えないのですけれど。 被害が最小限で済むと良いですな。
作者からの返信
もはや誰もヴィーさんを信じてないことがよくわかるコメントです(笑)
第41話 子オオカミとルナへの応援コメント
もふもふ…
( ´ཫ` )_:( _ ́ཫ`):_。。。(lll __ __)バタッ
チ───(´-ω-`)───ン
作者からの返信
メイデーメイデー!
死因:モフモフ萌え死
第7話 超巨大イノシシ襲来への応援コメント
誤字報告です
「ねえエルガ。俺はこの島で生活したんだけど、どこかいい場所ないかな?」
生活したいんだけど でしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうござまいます!
編集済
第37話 お父さんの気持ちへの応援コメント
二段階くらい吹っ飛ばした気がするな!パパに!なる前に!
がんばれレイナさん
作者からの返信
大きな子どもたちがたくさん(笑)
レイナさんも色々と頑張ってますよー( ´∀` )
第37話 お父さんの気持ちへの応援コメント
ちょっとテーブル作ろうくらいのノリで家作ってしまうのがすごい。大きな家になると耐震構造が気になります。なんならティルテュの着地でもめっちゃ揺れそう。
作者からの返信
楽しくDIY(家づくり)
壊れないように魔法使わないと(笑)
第37話 お父さんの気持ちへの応援コメント
端から好かれている可能性を除外するのが鈍感系の鈍感系たる要因なのだと感じさせてくれるねぇ
まあ、その可能性を考えることから逃げるのも鈍感系なのだけど
作者からの返信
好かれてる自覚はあるけど、男として好きではなく友人として好きとはちゃんと感じている感じです。
ただ一応自分の力を自覚しているので、下手に勘違いしてしまって自分が暴走すると怖いので、気を付けているようなところです(笑)
第36話 夜にくる真祖への応援コメント
ヴヴヴさんは退屈だから、面倒くさい真似をする。
なら、面倒くさい真似をしてくれたヴヴヴさんにはおしりペンペンの刑を実行しよう。
下半身丸出しで尻を真っ赤になるまでひっぱたかれるなんて激強吸血鬼にはある意味で新鮮な体験だろ?
作者からの返信
人が恥ずかしがるところは見たいけど、自分がそうなりたくないから全力で逃げだしますね(笑)
第36話 夜にくる真祖への応援コメント
アラタの場合、毒キノコなら弾くけど、一応滋養強壮扱いならワンチャン効きそうな気もする。
作者からの返信
実際に食べさせてみるまでわかりませんね……
食べさせなきゃ(使命感)
第36話 夜にくる真祖への応援コメント
現物を外観そのまま持ってきたのが敗因ですかね。 確保したブツはレイナさんにお願いしてヴィーさんへの料理に使ってみては? 捨てるのももったいないですし。
作者からの返信
読者様がどうあってもキノコを使いたがる!
編集済
第35話 新たな友人への応援コメント
この人らも料理当番になってしまったか..7天大魔導の皆さん方は料理当番になる運命なのか?
作者からの返信
それぞれ分野がありそうな雰囲気になってきましたね。
今のところレイナが単独首位ですが、彼らが本気を出したらまた……(笑)
第35話 新たな友人への応援コメント
今度はヴィーさんがヴァーミリンになってます。
目の前でニコニコしているのがライオンでもゴジラでもあんまり変わらない気もする。どっちでも死ぬ時は死ぬ。
作者からの返信
たった一人のキャラの名前を色々間違えてしまって申し訳ないです!
ありがとうございました!
そう、つまり過剰戦力に意味なし(笑)
第34話 この島を全力で楽しむためにへの応援コメント
絶対的な力を持つもの同士が仲良く暮らす島
なんて素敵な島や!!
作者からの返信
ワイワイ仲良く、たまに喧嘩とかもしながら楽しい生活を送ってます( ´∀` )
第30話 のんびり釣りをしていたら……への応援コメント
この島のエルフだし、川で暮らしていてもおかしくないな(๑⃙⃘△๑⃙⃘)
とりあえず、エルフの調理法は分からないから食えないし、川にリリースするんだ!!
作者からの返信
川エルフ、森エルフ、山エルフ、そして空エルフに海エルフがいてもおかしくないですね(笑)
もしかしたら神獣族ならエルフの調理法も知ってるかもしれない……
第32話 アユの山椒バターソテーへの応援コメント
アユのバター醤油ソテーか。個人的には純米吟醸を所望します。醤油があればきっと清酒も……ちょっと無理かな。
一人一人のコメントに返信ありがとうございます。無理なさらずに。
作者からの返信
今のところ米がまだ出てないのが惜しいところ……
醤油は実は狙ってます(笑)
コメント貰うの凄く好きなので、こちらこそありがとうございます!
楽しくこれからも更新していきますー( ´∀` )
第32話 アユの山椒バターソテーへの応援コメント
応援してます。作者様に無理ない更新でクオリティを維持してくださいませ。
作者からの返信
楽しく書けてるのでこれからもきっとクオリティは頑張ります!
応援が力になる……
ありがとうございます!
第32話 アユの山椒バターソテーへの応援コメント
からかってきたレイナに対して言い返すと、彼女は少し頬を絡めて目を逸らす。
→少し頬を染めて目を逸らす。
更新ありがとうございます。作者様の無理のなさらない頻度での更新で良いかと思います。いつも美味しそうな食事描写で楽しませていただいています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
書くの凄く楽しいので毎日書きますー!
楽しんで頂けるのが一番なので、これからも楽しく頑張りますねー( ´∀` )
第32話 アユの山椒バターソテーへの応援コメント
モチベーションが高いのはいいことですね!更新がんばって!応援してます!
作者からの返信
モチベは超高いですよー(笑)
書くの楽しいです( ´∀` )
応援ありがとうございますー!
第12話 焼肉パーティーへの応援コメント
ハラミってそんなに脂は乗ってない気が…
けど濃厚な味でホルモンの中じゃ1番食べ易いし美味しいですよね♪
( º﹃º )ジュルリ
作者からの返信
ハラミが一番美味しくて大好きな作者です!
第28話 それぞれの考え方への応援コメント
> 「もちろんだ。我々は言葉を持っているからな。相手を想い、慈しみ、そして受け入れることさえ出来れば、たとえ種族が違えど仲良く出来るとも」
めちゃくちゃ感動したんだけど、その後が……面白かったwww
作者からの返信
ヴヴヴさんの名言は基本的に自分のため
編集済
第4話 キツネの少女と島の実情への応援コメント
馬車を何台も走らせて行商人よりも、彼女一人の方が大量の荷物を持ちだせるということだ。
馬車を何台も走らせる行商人よりも、
荷物を持ち運べるということだ。
作者からの返信
誤字修正しました!
ありがとうございます!
第30話 のんびり釣りをしていたら……への応援コメント
どうやら辺りを引いたらしい。かなり深い川のため魚の姿はまだ見えないが、相当な大物だ。
→アタリがきたらしいor当たりを引いたらしい
さすがの主人公の鬼ヒキ、普通では有り得ないもの釣りますね。自分は釣りガチ勢なので釣れるならガンガン移動しまくって釣ります。やっぱりこの島のそこら辺の枝でも人間界の枝とは全く別物なんでしょうね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
散歩をすれば遭難者を拾い、釣りをすればエルフを釣る、とにかくトラブルを引っ張ってくる主人公!
そこら辺に落ちてる枝の名前がユグドラシルの枝と言われてもおかしくない環境仕様です(笑)
第30話 のんびり釣りをしていたら……への応援コメント
人魚さんかと思ったのに、何故にエルフさん・・・。 しかも川の中でずっと潜水していたのですかね? 隠れてアラタさんたちを監視していたのでしょうか? でも、一番気になっているのはエルフさんの口の中に釣り針と「小さなミミズのような軟体生物」が入っているのか?ですけれど。 他のところに針が引っ掛かっただけだと信じたいですね、切実に。
作者からの返信
どんぶらこ、どんぶらこ、と流されてやって来た水エルフ。
その辺りは、気になるかもしれませんがあえて描写はしないようにしておきましょう(笑)
編集済
第45話 召喚 前編への応援コメント
その秘術?まさかアルカディアガチャじゃあるまいな
作者からの返信
SSRランクなのに無料ガチャレベルで毎回当たるアラタ(笑)