書籍化おめでとう御座います(^∇^)ノ♪
俺は書籍からのこちらへの流れですけど(≧▽≦)
毒ではないって、お酒というかアルコールは脳を麻痺させ、発病性も高い毒ですからね。
理性が飛ぶほどのアルコールというか、作中で一瞬で前後不覚になるほどの酔を見せているので、ヤバすぎです。急性アルコール中毒や呼吸困難による死も有り得るかも…
もちろん作劇上の演出ですが、毒をもってないは嘘ですよね。
書籍版ですか、楽しみです😄頑張って書いて下さいね😃応援しますね😃
エルガさんとリビアさんの結婚への後押し・お節介をした時から本質的に変わって無い・変われない存在なのでしょうな。 洗脳などで好意を無理やり抱かせているのではなく、対象人物の自制心・羞恥心を弱めて本当にやりたい事を自分に正直に求めてしまう感じ? 素面のレイナさんとティルテュさんに本人の意思を確認するなど 段取りをちゃんと踏めばより親密な関係になっても良い気もしますが。 今回彼女たちへの好意故に距離を取ったアラタさんも、建前ではなく自分の気持ちにもっと正直になっても良いと思うのですけれど。 ……こんな分析をしている時点でヴィーさんを非難出来ないですね。
作者からの返信
ヴィーさんは彼女なりに良かれと思ってます(ただし自分基準)
今回の件でアラタも少し自分の気持ちが揺らぎ始めてるので、今後少し動きがあると思いますよ(笑)
なるほど、一旦賢者になるんだな?