応援コメント

第4話 キツネの少女と島の実情」への応援コメント

  • 人族が居ないところを所望したらラストダンジョンどころか、クリア後に行ける隠しダンジョンみたいな場所に送り込まれてましたってな。

    嗚呼、神よ...

  • 神様「う〜ん、大陸の至る所に大体人が居るなぁ……せや!ちょうど人がいない島があったやん!そこに送り込んだろ!(悪気は一切無し)」今に至る

  • コピーがあるからには、原住民と出会えば出会うほどアラタの使えるスキルや魔法、能力が増えるという、最強をコピーで目指すには最適な場所なんですね。
    アラタは収納魔法を体験しながら、その事実の凄さをぼんやりとしか考えてないようですね。結構慣れない事はテキトーに考えるタイプなのか。

  • 食べた料理は一滴の逃さない
          ↓
    食べた料理は一滴も逃さない

  • ルナが可愛いんだな♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
    イラストでもイチ押し(≧▽≦)


  • 編集済

    馬車を何台も走らせて行商人よりも、彼女一人の方が大量の荷物を持ちだせるということだ。

    馬車を何台も走らせる行商人よりも、

    荷物を持ち運べるということだ。

    作者からの返信

    誤字修正しました!
    ありがとうございます!

  • これ主人公のために人がいちゃいけないから、神様が島に向かう船を沈めたとかか?w

    作者からの返信

    邪神過ぎますね(笑)
    島に結界が張ってある感じなで、おしい!

  • それは絶望しますわ(o-´ω`-)ウムウム

    作者からの返信

    この作品の初コメントありがとうございます(*´∀`)♪

    しかし本当に絶望するのはアラタではなく(笑)