ジャンプして打ち下ろさないから吹っ飛んで行っちゃうんだよ…。

オオカミとは違ってこんなにでかいのでもそんな飛んじゃうのかー(遠い目

学習って本当に大事だなと教えてくれるエピソードでした……。

あちゃあ〜(｡ﾉω＼｡)
今日のステーキ祭りが延期に(╥﹏╥)

なぜオオカミので学ばなかったのか(笑)

一番高いところが２０mあるイノシシを想像すると、アラタは何処を抑えたんだろう？

それだけの巨体なら、足一本で大人数人分くらいの質量がありそうだし、足を受け止めたと考えれば良いのかな？

それとも、顔の高さまで(15mくらい？)ジャンプして顔を受け止めた？
作者様がどういう場面を思い描いていたのかの描写が不足していて、イメージが思い浮かばないのです。

お、お、お、おにきゅぅぅぅぅぅぅ！！こんばんのしょくじが！



残念ながら、今晩はステーキ三昧では無いようです。神が与えてくれた肉体なら、いくらでも食えたりするのかな？

誤字報告です

「ねえエルガ。俺はこの島で生活したんだけど、どこかいい場所ないかな？」

生活したいんだけど　でしょうか？

スローライフがどんどん遠ざかってるような気が……。
このハチャメチャな感じ、好きです！

落下地点は人間の国...だったら終わりだね！‎٩(๑>؂<๑)

打ち上げるのではなく叩きつければよかったのに(´-ω-`)お肉が。。。
落下は島内なのかしら。。。

質問です。「～最初はヤバ過ぎる(開発)たちが住む島かもしれないと～」←怪物、でしょうか？文脈的には。 感想：まだ一部しか読んでませんが、なかなか世界観や人物がしっかりしていて面白いと感じました。期待しております。

面白い