第12話 秘密の洞穴への応援コメント
オオサンショウウオからのオカリナ。
自然の中で奏でる音色は、動植物たちもウットリと聴き入りそうですね☆
作者からの返信
そうか! 彼らは洞穴の中に居ますが、音は外へ漏れてますよね。きっと。
これはよいことを教えていただきました。やったー! 書き足しちゃお☆
ありがとうございますー!!!
第31話 時の泉の謎への応援コメント
世界に関わる大きな謎と、揺らぐ自意識と。
子供から大人になっていく少年少女目線での、世界のひらけ方がいいですね。
この年頃だからこそ挑んでいける、尻込む。特に由良と徹の心理の描き方が丁寧で、好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
子供の頃の万能感は薄れ、無力感にすり替わってくる。自分の限界をなんとなく悟り始めたり、それに抗おうとしたり。
この年齢特有のチリチリとひりつく感じを書きたかったので、すごく嬉しいです!
第11話 性別と制服への応援コメント
頭の硬いご両親は、いつの時代でも存在するものですが、なんとか小さな反抗の繰り返しで少しづつ変化して欲しいと願うばかりです。
夕焼け小焼けの防災無線など、リアリティ溢れる情景描写が読み手の心に語りかけてきて良いですね☆
作者からの返信
親だからって何でもかんでも受け入れろとは思いませんが、きちんと話を聞くぐらいはしてあげて欲しいですよね!
この親だと難しいかもしれませんが……
子供の頃って、防災無線が帰宅のタイミングだったりしませんでした?
昼と夜の境目。楽しい時間の終わりを告げる音。そんな感じで使ってみました。
誉めていただけて嬉しいです!!
第8話 蓮見由良、13歳の朝への応援コメント
おお! 世界が一変した!
パラレルなのか、別世界なのか、わくわくしますー。
作者からの返信
はい! 新たな世界線です♪
わくわくしてくださって、すごく嬉しい!!!
ふたつの世界がどのように在るのか、この先明らかになります。お付き合いいただけると嬉しいです!!
ぴゃーーー!!!
第24話 泉の国の置き手紙への応援コメント
死生観とか神さまの位置付けとかって、その文化で生まれ育った人たちに自然に身についているものですよね。
服装とか生活様式以上に、魂に根付いている感じがします。
作者からの返信
本当にそう思います。
キリスト教ですら、土着の信仰と融合したりしてるみたいですしね。
私自身は特定の信仰を持ちませんが、
血の繋がり、暮らしの繋がりでずっと続いてきた何かが自分の中に根付いていると思うと、感慨深いです。
第21話 鏡と泉に見たものは への応援コメント
二つの世界が繋がった!
何が起こるのか、ワクワクします!
作者からの返信
繋がりました!
子供なので、不思議な状況でも受け入れが早いですw
小さな大冒険(?)がはじまります♪
第7話 ヒタキの葬送への応援コメント
白い石になってしまったんですね。鳥とピクミンをまぜこせにしたものみたいなものを想像していましたが、もしかして、違うのか?????
作者からの返信
ピクミン!!!! それだ! フォルムはかなり似てます!
羽毛の代わりに柔らかい毛が生えていて、顔と手足は植物っぽい素肌なのですー!!
第3話 今日の朝食は鳥と豆のシチューですへの応援コメント
タフタフーっていい響きですねー。
名前は大切ですよねー。名前をつけることにわくわくしている子どもの顔が思い浮かんで、ふふふっとなりました。
作者からの返信
タフタフ、出番はほぼないのですが私も気に入っておりますw
一生を共にする相棒ですからね。チビッ子もよい名前をつけてあげたいのでしょう。その様子を思い浮かべていただけて嬉しいです!
私も登場人物に名前を付けるの、大好きなんです。
今はペットを飼っていないので、「もし飼ったら」とあれこれ妄想しております。
第2話 ヒタキとメジロは仲良しへの応援コメント
メジロ!
かわいいです!
不思議な存在なんですねー。
作者からの返信
メジロのビジュアル、想像していただけましたでしょうか。
頑張って書いたのですが、いまいち自信がありません……
ま、とにかくカワイイということで……お願いします(?)
第1話 ハスミュラ 13歳の朝への応援コメント
相棒がいる世界
自分で性別を選べる世界
いいなー。いいなあー。
作者からの返信
私も書いていて「いいな〜」と思ってましたw
実はその2つの要素、この世界の「成り立ち方」におおきく関わっているのです………
す、するどい!!(汗)
第48話 剣よりもへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。
そして完結おめでとう御座います。
霧野さんの作品は一話が短くて読みやすいから好きです(^^)
そして創造のペンが。
何か作為的なものを感じます(笑)
繰り返される◯◯みたいな。
作者からの返信
最後までお付き合いくださりありがとうございました! ☆評価も嬉しゅうございます!! きゅん♡
今回は特に、一話あたりの文章量を意識してましたので、嬉しいです。
主人公が元気一杯の子供たちですから、サクサクぽんぽん読んで欲しいな、と。
創造のペン、実は拙作「私は、ペンをとった」に出てきてるんです……
H&Hのあの回で「あ、使えるな」と思いつき、さらに今回のお話にも結びつけちゃいました。
(これを書き始めた当初は、「偶然繋がっちゃったふたつの世界」という設定だったのです。ヒソヒソ)
第12話 秘密の洞穴への応援コメント
第1章ではちょっと不思議な響きのある無国籍っぽい名前だったものが、日本語のフルネームになるとしっくり来ますね。すごい!
二つの世界がどう関係しているのか、気になる構成です。
作者からの返信
実はここだけの話、「異国風な名前の人ばっかり出てくるお話が書きたいな」というアホな発想から生まれたお話だったりしますw
ふたつの世界が近づいた時、似た名前の人物が生まれる……というふんわりした設定があります。
あれ? これは本文に書いた方がいいのかな。そんな気がしてきました……
編集済
第48話 剣よりもへの応援コメント
わー、大役を終えた徹くんにまた大役が!がんばってー!
といっても、書くとしたらもっといろんな経験を積んでから、かな…?
まずは学生生活、存分に楽しんでほしいですね♬
とても読みやすく、毎日サクサクと読めてしまいました。
連載お疲れさまでした!
※
すみません、ものすごく余計なことかもしれないので、ここから先はあとで消しますね。
「特定の動物を例に出すとイメージが固定されるかもしれない」とのことですが、私は「メジロ・ヒタキ」という名前でまず小鳥だと思い込んでしまって。読んでいるうちに、前脚の描写や名前の由来が出てきて、違うと気づいたのですが。
ミスリードをあえて狙っているのでない限りは、こういった「違うイメージを与える」書き方はちょっともったいないかな、と思いまして…。
架空の動物だからこそ、最初の方の段階で姿かたちをもう少しわかるように書かれた方がいいかも、と思いました。
せっかく、とても可愛らしい存在なので。最初から可愛くイメージできた方が、読む方もより楽しめると思うんです♡
※追記
了解ですー。それでは残しときますね。
長いコメントにご対応くださいまして、ありがとうございました♡
作者からの返信
そうかー!!!
言われてみれば、他の動物ガッツリ出しちゃってますねw
後で明かされる様に「色が似てるから」の命名だったわけですが、たしかに最初の印象は鳥になっちゃうかも!!
1〜2話でマガリコの描写をちょっと足しているのですが、鳥のイメージを覆すにはまだ弱いですよね……もっとガッツリ印象強く描かねば。直します! ありがとうございます!!
的確なご指摘に深く感謝致します。マジ助かりますー!!!
今後の創作においても大変参考になる内容なので、できればコメントはこのまま残していただきたいのですが……もちろん、編集は黒須様のご判断に委ねます!
素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます!
なんだかすごく面白そうな物語に見えます!! 読んでみたくなるー!!
マガリコの描写、早く直さなきゃ。レビューに恥じない内容になるよう、頑張ります!
第20話 シキミの手紙への応援コメント
霧野様
エマトールの傍にハスミュラがいてくれて本当に良かったと思います。
二人の愛は尊いですね。
作者からの返信
ハスミュラ、けっこうガッツありますよねw
エマトールが尻に敷かれっぱなしの未来が見えます………
尊いだなんて、嬉しいお言葉! ああありがとうございます!!!
きっとふたりは、辛い時も手を取り合って乗り越えて行くことでしょう。うるうる。
第34話 三途の川とライフジャケットへの応援コメント
Tポイントだ!
悪くなんか無いぞ、きっとTポイントがたまってるよ
頑張れ、父ちゃん!
作者からの返信
Tポイントです!
実はこのTポイント制度、他のお話でもチョロッと出てます。
死後の世界はこうだったら良いな、という霧野の願望ですw
たまってるという発想は全くありませんでした!
出っぱなし さま、お優しい!!!
その優しさに心動かされたので、お父ちゃんにポイント加算しときます♡
ありがとうございます!
編集済
第41話 星に願いをへの応援コメント
ヒタキちゃん!!
動きが可愛らしいです〜。
ビジュアルは…フェレットみたいな感じでしょうか?(違ってたらすみません)
作者からの返信
ああ! ご指摘ありがとうございます! 直してきますー!!!
マガリコ、一番近いフォルムは二足歩行するハムスターですかね…
頭部から胴体は顔面以外柔らかな毛に覆われ、耳と尻尾はありません。
手足はひょろっと長く、質感は植物の蔓とかカイワレの茎みたいにつるりとしています。
顔面にも毛はなく手足と同じ質感、
顔立ちはフェレットとかハリネズミみたいな丸顔系です。
特定の動物を例に出すとイメージがそれで固まってしまいそうで、本文中には書けませんでした。架空の生き物の描写は難しいです……
第7話 ヒタキの葬送への応援コメント
ものすごく惹き込まれる世界観ですね。
自分で決められる性別と、マガリコという相棒の需要性。
エマトールはこれから一人でシキミとして生きていくのでしょうか。胸を締め付けるような哀しみと未来への不安がすごいです。
作者からの返信
ひょあああああ! 陽澄さま!! 好き!!
おっと、うっかり取り乱してしまいました。申し訳ありません。落ち着きます……
世界観を誉めていただき、ありがとうございます!
実はこの「世界観」というのも、物語の鍵なのであります。
まさに、自分で決める性別とマガリコの存在が生まれた理由が………ごにょごにょ。その辺が上手く描けているとよいのですが、不安であります。
それにしても、さすがは陽澄さまです。わたくし如きの浅き考えなど、軽々と見透かされてしまいますね!! 好き!!(落ち着け)
第34話 三途の川とライフジャケットへの応援コメント
出た、Tポイント!
転生ではなく、家族への守護のため…
なんていいお父ちゃんなんでしょう…!
。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
お父ちゃん、現世に遺してきた家族を必死に守っております。ですからどうしても、お仕事最優先です……
目の前の子供たちも心配で付き添いたいのは山々ですが、ライフジャケットを貸すぐらいが精一杯なのです。大人って、つらい。
第弐拾六話 争いは無くならないの?への応援コメント
悪を食べる存在?
何なのでしょう?
でも、人は善悪あわせ持つ生き物、悪が無くなったらどうなってしまうのでしょう?
作者からの返信
人々から、悪がなくなったら……どこかに、しわ寄せがきてしまいます。悲しいことですが。
傲慢とも思える彼らですが、自分の創った世界ですから、必死に守ろうとしています。さて、どうなるのか……
編集済
第30話 新たな暗号と、シキミの服への応援コメント
何がわかったんでしょう〜。
少しずつ何かがわかっていく過程、ワクワクします♬
作者からの返信
ぎゃあああーす! ありがとうございますありがとうございます! 黒須さまのコメントを見て気付きましたあああ!!
公開の予約時間を間違えておりました(涙)すみません!!!
でも、読者数が少なかったのは幸いでした!(いいのか?!)
このような事の無いよう、以後気をつけます。
ご指摘ありがとうございましたーーー!!!
第24話 泉の国の置き手紙への応援コメント
お互いの世界の宗教感や文化の違いが、わかりやすく説明されてていいですね!
作者からの返信
ウヒョゥ!! ありがとうございます!
「よく似た世界だけど異世界」感をほんのり出したかったので、わかりやすいと言っていただけて安心しました。嬉しい♪
第21話 鏡と泉に見たものは への応援コメント
じゃがりこー(笑)
それぞれの楽器の音色で引き合うところ、素敵でした♬
このつながりは何を意味するのか。ペンは何を書こうとしてるのか。楽しみです✨
作者からの返信
じゃがりこですw
楽器、この後少し活躍します!
ペンはですねー……うふふ。まだ秘密です。
そのあたり、上手く書けているといいのですが(私が)
ここはもう、皆さまの読解力に頼るしか…ない!!
冗談はさておき、今月中に完結させる予定ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します!
第12話 秘密の洞穴への応援コメント
霧野様
ハスミュラと蓮見由良、エマトールと江間徹 キシネリコと岸根莉子。
どんな繋がりがあるのか気になります。
そして、どちらの物語にも性別に対する思いが込められているのですね。
自分らしさと性別。社会の目と個人の自由。重いテーマも見え隠れしていますね。
作者からの返信
敢えてキーワードを挙げるとすれば、「対」ですかね……
名前、性別、あちらとこちら。大事な要素は大体「対」になってます。
……な〜んて、もっともらしく言ってますが……「外国人っぽい名前の登場人物ばっかり出て来るお話が書きたいなぁ」というアホな発想から生まれた物語ですw
第9話 徹と由良は仲良しへの応援コメント
霧野様
ルンルン♬ 『星に願いを』のオルゴール(*´▽`*)
コメントでおっしゃっていたのは、ここですね(^_-)-☆
同じアイテム使っているのって、嬉しいですよね~(#^.^#)
ラメ入りの透明なケースなんて素敵です。中身が見えるのも綺麗なんですよね。
徹君、センス良いですよ(^^♪
作者からの返信
そうなんですー!! 「被ったー」とびっくり& 「お揃いだー」と嬉しくって。
しばらく後で、このオルゴールが活躍します。
徹のセンスを誉めてもらえて、嬉しいです♪ 13歳男子にしては、頑張りました。
第拾四話 創世のペンへの応援コメント
おお、ここで創造のペンが出てきましたか
作者からの返信
はい!! 例のペンです!!
H&Hでこの設定を流用したところ、予想外に皆さまに誉めていただき大変恐縮した想い出が(汗)しかもこのネタでイラストまで……ほんと、面目ない。
第11話 性別と制服への応援コメント
かなり、重い話ですね…。
今は昔に比べて多様性が認められてきてはいるけれど、理解されなかった時のショックはその分大きく跳ね返ってくるのかも…。
親世代も、新しい価値観を取り入れていくことは大事ですね。
作者からの返信
多様性を認めること、古い世代にとっては難しいのかもしれません。でも、せめて話を聞くぐらいはするべきじゃないかと思うのです。
また、世代に関係無く、自分が絶対的に正しいとナチュラルに信じている人は新たな価値観なんて興味がないのかもしれませんね……
第3話 今日の朝食は鳥と豆のシチューですへの応援コメント
シチューの熱さに皆でひっくり返るシーンが微笑ましいです☆
作者からの返信
ありがとうございます!
マガリコは猫舌なんですw 書いていて脳内に映像が流れた時、私もフフッてなりました。
第7話 ヒタキの葬送への応援コメント
霧野様
エマトールはヒタキとの別れと言う悲しい出来事に加え、シキミと言う宿命まで背負わないといけなくなってしまったのですね。ハスミュラとの温かい未来が一瞬にして崩れ落ちてしまった気持ちは、どれだけの絶望に苛まれているのか。本当に可哀想です。続きを楽しみに進めさせていただきます!
作者からの返信
涼月さまのおっしゃるとおり、文字通りお先真っ暗、絶望のどん底状態のエマトールです。
せめて今はゆっくりと、眠りの世界に逃げ込んで欲しい。そう思って眠らせました。
でもこの後、さらに…………
哀しみに寄り添うような優しいコメントを、ありがとうございます。
エマトールが読んでいたら、きっと大いに慰められたことと思います(涙)
第10話 今日のおやつはきな粉棒とチロルチョコですへの応援コメント
チロルチョコも食べますか?(笑)
オカリナのプレゼントって素敵ですね♡
それにしても、今にも何かが起こりそうな雰囲気。ドキドキします〜!
作者からの返信
そういえば、作中でチロルチョコ食べてませんね!! 書いたはずなのに、カットしちゃったかな?(やばい、憶えてない)
オカリナ、素朴な音がいいですよね〜♪
でも由良ちゃん、どちらかというと形が可愛いからという理由でプレゼントに選んだらしいです。ナイショですけど。
第8話 蓮見由良、13歳の朝への応援コメント
わあ、世界が!名前が!こうなりましたか。
これはワクワクしますね♪
作者からの返信
「外国人っぽい名前」の登場人物ばっかりのお話、書いてみたいな〜♪ というアホな発想から生まれた物語であるというのは、どうかここだけの話に……
第1話 ハスミュラ 13歳の朝への応援コメント
霧野様
なんて美しい表現なのでしょう!
文章がとっても美しいです(*´ω`*)
そして、性別が自分の意志で選べるっていいですね(◠‿◕)
作者からの返信
わあ! なんと嬉しくももったいないお言葉……ありがとうございます!!
ある種の生き物は、ある時点で性転換することがありますよね。あれ、羨ましいな〜と思いまして。
自分で性を選びとり、そこから「大人」となるわけですが、その年齢に関しては「元服」を意識しました。
第5話 マガリコの死への応援コメント
なんて哀しいことに!
原因がわからないのもまた辛いですね。
作者からの返信
原因はわからぬまま、それでもヒタキの死をきっかけに、物語が大きく動きだします。
エマトール、いつまでも哀しみにくれてはいられない事態に……
編集済
第7話 ヒタキの葬送への応援コメント
いつもは、ファンタジーだと、その世界に入り込むのに時間がかかる方です。でもこの物語はスーッと入っていけています。風景の描写等、文章もカッコいいですね。
作者からの返信
わあ! ありがとうございます!! 嬉しいです! マガリコの存在以外は、異世界感薄めでお送りしております♪
カッコいいだなんて、そんな……滅相もない♡ 嬉し恥ずかし、でございます。でも、ありがとうございます!
第5話 マガリコの死への応援コメント
これは辛い。前例がないと言うのもまた奇異の目で見られそうで怖い。
作者からの返信
そうなんです。周囲も同情はするでしょうけど、やっぱり戸惑いますし。
エマトールくん、引きこもっちゃいます……
編集済
第5話 マガリコの死への応援コメント
これは悲しいですね( ; ; )
エマトールはこれからどうなってしまうんでしょう…
マガリコのビジュアルが、まだよくわかりませんが、小さくてすごく可愛らしいイメージです♡
作者からの返信
マガリコのビジュアルについては、もうちょっと触れた方がいいかもしれませんね……なかなか可愛いので、もったいないですもんね。
これからのお話で足してみようと思います。
ありがとうございます!
第拾六話 彼の物語への応援コメント
狂気を選び堕ちようとしている二人。彼女の熱い想いが読み手にもじっくりと伝わってきます。愛宕まで協力したくなるほどに☆
愛し方って、ほんとそれぞれだよなぁって感じます (*´ω`*)
作者からの返信
彼女の想い、伝わりましたか。よかった〜!!!
H&H⑥の回答と一部被る内容ですが、彼女視点からもしっかり描きたかったのです。ああ、よかった。
愛宕さまの優しいお心遣いのおかげで、ふたりはあちらの世界で末永く幸せを育むことでしょう。
ありがとうございます!!!