三途の川ナビゲーターのお仕事も苦労が多くて世知辛いみたいですね^^;あの世から家族を思う姿は切ないですが、ちょっと長い単身赴任だと思えばさびしくない……かも?(笑)
実写化したら、この男の役は米津玄師さんにやってもらいたいなあ……(なんで!?´д` ;笑)
作者からの返信
三途の川ナビゲーター! そのネーミング、いいですね♡
普段は、死者を出迎えて向こう岸に渡すだけの簡単なお仕事なんですよ。船は自動運転で、その間に注意事項など説明するだけで。なので子供たちの来訪は、彼のナビゲーター歴で初めての事件でした。
コメントを読んだ瞬間、米津さんの「感電」が脳内に流れました。なぜこの歌だったんだろう?
米津さん、ナイス配役かもしれませんね。声が綺麗だから、大声出すシーンもガラが悪くなりすぎない! 背が高くて髪がふわふわなのも合っている! きゃー♡
「……三途の川を渡るのに、救命胴衣ですか?」
このツッコミに思わず笑ってしまいました☆
船頭さんの話に思わず共感しています。
「忙しさにかまけて大事なことを見過ごしがちだよな」
まさにそうですね。
私自身、忙しさを理由に、本当に大事なことから逃げてしまっているかもしれません……。
大人の都合で子どもたちを振り回してしまっているかもしれないこと、自分も反省です……(;´Д`)
作者からの返信
三途の川とはいえ、安全管理は大切なのです。このご時世ですしね(笑)
物事が大人の都合で進んでいくこと自体は仕方ない、というか、必要なことですよね。でも、もうちょっと心の余裕を持って、時には子供の目線に立ちかえるのも悪くないんじゃないかと思います。自分だって、昔は子供だったんだし。
とはいえ、日々の生活に追われて難しいですよねぇ……私も反省(´・_・`)