第203話「地に満ちるもの その2」への応援コメント
中世の様々な職業や地位につきまとう”閉塞感”が、極自然に物語へと散りばめられていて良い。
風→風邪 でしょうか?
作者からの返信
そう言って頂ければ冥利に尽きます。
誤字報告もありがとうございます、修正しました!
編集済
第203話「地に満ちるもの その2」への応援コメント
岩石魔法使いって攻城戦やブラウブルクの道路整備じゃ抜群の働きをしそう。
後は本人が将来をどう考えているかもあるけどなあ。
作者からの返信
本来は引く手数多の高度人材なんですよねぇ。
第168話「真実」への応援コメント
おおーっまさかのヨハン禊ぎ回!?
一生勘違いのままも楽しかったですがパーティーの絆がより深まったのかな?
それにしてもお漏らし事件の真相を知った時のヨハンの心境が気になる……
作者からの返信
内心でも乾いた笑いしか出なそうですねヨハン…
第160話「すれ違い」への応援コメント
ちょっとお象さま応援したくなってきてしまった(笑)
危なかった……もし勧誘してきたのが美少女だったら間違いなく新連載が始まっていた……
作者からの返信
美少女神格……よしニャル、姿を変えるんだ!
第202話「地に満ちるもの その1」への応援コメント
クルト氏はすっかり探索者になってきましたね。
作者からの返信
なんだかんだ、「探索」してなかっただけでクトゥルフ神話技能けっこう持ってるベテラン探索者枠ではありますからねぇ
第190話「抗争と干渉 終局」への応援コメント
前世と違って市街地戦とそれにまつわるトラブルはだいぶ文化的におわりましたね。
よかった、賛美歌を歌いながら犠牲になった人々なんていなかったんだよ……!
作者からの返信
編集済
第174話「冬至の祭典」への応援コメント
どちらがどちらとは言わないのがお約束ですが、ルルとヨハンは本当に「割れ鍋に綴じ蓋」ですね。
旧教 → 信仰とはこうあるべし
新教 → うんうん、それも信仰だね!
クリーゼメッセはお盆と決起祭と例祭を足して割らないままのようないべんと!
作者からの返信
第162話「すれ違い その3」への応援コメント
鍋とかナイフまで「武器だ、没収しろ!」ってなると、料理人も猟師も農家もみん危険人物扱いになっちゃいますよね。文明衰退しちゃ〜う↑
作者からの返信
文明進歩してるはずの現代日本はその辺りの法律がガバガバなのが何とも…(被災地の瓦礫撤去に向かった人のマルチナイフしょっぴいたり
第149話「御成敗の代償」*への応援コメント
屋敷の財産を持ち去ったのがかつての使用人たちでよかったですね。一般市民が火事場泥棒にきたよりも暴徒化しにくいでしょうし。
作者からの返信
未然に混乱を防いでくれた使用人たち、褒められはしないけど良い仕事してるんですよね…
第145話「詐術 その1」*への応援コメント
まぁ木材消費は銃の素材より燃料としての方がはるかに多いのは当然。ですよね、銃の木材部は長持ちするのに比べて、燃料は木材をドバドバ燃やしてかけ流し温泉のお湯のようにドバドバ消えていきますから。
作者からの返信
そのまま燃やすならともかく、木炭化させるにはさらに木材必要になりますしねぇ
第144話「人生設計」への応援コメント
大学が研究者養成機関だと考えれば、わけのわからないこと(新しい発見)を解き明かしたり対応したりするための姿勢を学ぶことができますからね!
全くの謎であり誰も体験したことかないことであろうと、その姿勢さえ学んでおけば取り組むことができるやも。
作者からの返信
研究に対する姿勢を学ぶには最高の機関なんですよね、博士のもとで研究させてもらえたり…
第202話「地に満ちるもの その1」への応援コメント
協会からギルドに依頼させて…受ける
それが出来るならマネーロンダリング
せんでもええんとちゃうん?
テキトーで、なんか簡単な仕事
デッチ上げて依頼すりゃ解決な気が…
作者からの返信
ギルドにも関知されたくないのでしょう(教会が潰せる戦力ではないので)
第202話「地に満ちるもの その1」への応援コメント
今でも寺男とかシステムはありますよ。墓に供えた仏花や饅頭や酒、線香の灰を掃除してくれるのです。
墓守も土葬だと遺体と埋葬した遺品(高価なもの)や遺体そのものwを狙った墓荒らしがあるからいるでしょうね。
作者からの返信
遺体そのものを狙うのが医学生なのですから、このあたり面白いものですね…
編集済
第63話「攻城戦 その2」への応援コメント
日本の場合では『根切り』、『焼き働』と言う言葉があります。
『焼き働』は敵対する領主の村落に少数で出向いて村落を焼き払い、住人も含めて財貨を掠奪します。
『根切り』は村落単位では無く、地域を軍で掠奪壊滅させます。
掠奪してきた住人は、売り払うか奴として重労働に従事させていたようです。
武田信玄が若い頃に 佐久 で『根切り』を行い、その後の統治に苦労した記録があったような…
作者からの返信
日本、やっぱり修羅の国ですよね……いやどこの国でもやるんでしょうけど
第201話「洗い出し」への応援コメント
日本の国税も10万単位くらいだと動かない、かなぁ?
入金側は喜捨を金貨1枚くらい誤魔化せばいいんだから簡単だね。
昔タモリが、芸能プロダクションを宗教法人にして、コンサートをミサといい、ブロマイドを聖人画、グッズを法具の頒布と称すれば税金がかからないと言ってた。
ジーザス・クライスト ザ スーパースター!
作者からの返信
アーメン!(献金)
第142話「エルデ村の怪 その4」への応援コメント
もしかして:ニャル様よりも話が分かる
クルトも機転がきくなぁ
ことのほか物わかりがいいお象さまですこと…
>「それは、クソ迷惑ですね。うちの邪神が申し訳なく」
遠慮も杓子もないこの物言いがグッドコミュニケーションで好感度あがった可能性あるぞww
そしてここで縁切りのヒントが…なるほど…
作者からの返信
ある意味、被害者の会ですからね……これで打ち解けたのでしょう(
第141話「エルデ村の怪 その3」への応援コメント
大改稿の読み直しで新規書き下ろしに到達!
スタイリッシュバトルしてる!魔法が鉄にはじかれる作用をこんな風に応用するとは……
作者からの返信
ありがとうございます!
鍋野郎たちもだんだん洗練されていっているようです
第68話「略奪」への応援コメント
別に男女差別する訳ではないけど、脳ミソの構造上女性は「感情」に偏りやすい訳で、そんなアデーレが好き勝手出来る構造になってしまった事が全ての不幸の始まりでしたね。
作者からの返信
まあ男女云々というより、資質の無い人がトップになると悲惨ですよね…
編集済
編集済
第200話「人生の墓場」への応援コメント
ルーベルトが死んでクルトの生命が救われた。彼のバカエロい考え無しの行動が伝説のサキュバスよりも酷いオッパイもない癖に性欲が強いスケベエルフから護ったのだ。
彼の尊い犠牲は、読者は決して忘れないだろう、次回の更新まで。
作者からの返信
数日で忘れ去られるルーペルト(忘れてあげたほうがいっそ優しい)
第200話「人生の墓場」への応援コメント
更新お疲れ様です。ゴマとクルトは絞れば絞るほど(略)
>シュミレートになったと思うんだ
シミュレート、の誤字だと思われます。ご確認をお願いします。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
第200話「人生の墓場」への応援コメント
定番の明日仕事だからで断れない
尻にひかれてる状態だよねw
>非情に間抜けな死に方をした場合、どうなるかわかったよね。
この場合の非情は非常じゃないかなぁ
情がないじゃなくて常にないってことで
作者からの返信
物理的に尻に敷かれてると思われます。
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
第198話「鍋と炎と結婚式 その1」への応援コメント
結婚式かぁ…
そう言えば、我が家の結婚式は
いきなり嫁にお参りに行くと言われ
向かった近くの神社で
『へっ?』
って思ってる間にデニムにアロハ
の俺は祝詞を上げてもらって
キョトンとしてたのを思い出した
作者からの返信
奇襲的結婚式…
第194話「結婚式準備 その1」への応援コメント
舎弟系いや…舎妹…系?…
『舎妹』って変換が在る事に驚いた
在るんだ舎妹系w
好きかも…舎妹系メイド喫茶w
「お帰りなせいやし親分」とか
…
やっぱオムライスとかオーダーには
愛情じゃなく「気合」とか込めて
くれるのかなぁ
ケチャップで『仁義』とか書いてたり
(・o・;) オォ〜、ってなるよね
作者からの返信
舎妹メイド喫茶はちょっと行ってみたいですね!
第192話「折り合い その2」への応援コメント
鍋で料理された魂はポン酢で頂かれたのでしょうか、ゴマ味で?
還暦に近づいて来ている私はポン酢に紅葉おろし派です!
だって、アイツ脂っこそうだったもん
初心者セット卒業後の中級者セットには是非とも、故たかじんさんお勧めの○日ポン酢と紅葉おろしと一味を入れておいて下さいネ
作者からの返信
ニャル(闇に吠える者)はタコっぽいのでポン酢でしょうかね。個人的にはすし飯と一緒に醤油で頂きたい…
第199話「鍋と炎と結婚式 その2」への応援コメント
鍋、平坦、結婚おめでとう!
「「「ご安全に!」」」
(これ、自分も大好きです、あの小説からですよね?(^^))
作者からの返信
おや、同様のネタが? 知りませんでした
第199話「鍋と炎と結婚式 その2」への応援コメント
離婚は許されないけど「婚姻不成立」の訴えはアリってやつね(「王妃の離婚」で覚えた)
作者からの返信
結婚自体が無効だったのだ! という…。ほんとよく考えるなあと思います
第87話「サビ落とし」への応援コメント
黒錆とかで赤錆防止は駄目なのかなぁ
あと電動工具じゃなくても手回しや足踏み回転砥石やバフマシンなら出来そうな気がする…
作者からの返信
黒皮処理に使えるタンニンの入手性が…
最も簡単なのは錆止め塗料を塗る事ですね、いわゆる黒甲冑。
水車動力のグラインダーは中世にあったようです。足踏み式の発明は割りと後世なのが不思議なところですね、あれば便利そうなのに…
第84話「寝具と度量衡」への応援コメント
紐なら長さに目印つけて現物持ち込めば店の物差しで測ってくれるんじゃないかな
ベットはその選択肢ならハンモックがいいよ思うよ?
二本の棒に縄を張るタイプで作ればソコまで腰にもこないだろうし、その上に重ねた布地張ればスプリングベッドとまではいかないけど寝心地もイイ
通気性もいいから虫も湧きづらいしね…冬は…熱が逃げるかな
作者からの返信
ハンモックの発祥が中南米なのを見るに、欧州だと熱が逃げる問題が辛すぎたんでしょうね…
第16話「ゴブリン退治と鍋 その2」への応援コメント
『美しくない一撃で悍ましき死を与える無慈悲な者』の称号を得そうな…草も生えない
作者からの返信
美しくない一撃、それはその通り過ぎて反論の余地がないのがまた…
第198話「鍋と炎と結婚式 その1」への応援コメント
ご結婚おめでとうございます。
イリスたんと結婚したクルト君は、俺も是非ぶん殴ってあげたい☺️
いや、でも、ルル推しとしてはヨハンさんをぶん殴らなきゃならないのか、、。ヨハンさんを応援してる身としては辛いところ。
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
作者からの返信
愛を以て殴りましょう、今日この幸せを永遠に覚えてろと…
第198話「鍋と炎と結婚式 その1」への応援コメント
戦闘牧師って職業が改めて凄い職業だと思った。
内戦時に旧教側にも戦闘神父とかいたんだろうかね?
マルティナさんやフリーデさんに勝てるとも思えないけど。
作者からの返信
戦闘司祭、戦闘修道士、戦闘修道女が居たと思われます。地獄ですねこの世界!
編集済
第198話「鍋と炎と結婚式 その1」への応援コメント
ライスシャワーじゃなくて鼻血シャワーなんだよなぁ…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
(鼻)血染めのバージンロード…
作者からの返信
バイオレンスバージンロード…
第168話「真実」への応援コメント
どんな時でも食欲が主語になるルルさん。
クルトくんは失禁我慢しなくても良いと思うよ。
どうせ、この後に恐怖が待っているんだから…
怖いのう怖いのう
作者からの返信
今漏らすか後で漏らすかの違いしかない…
第167話「すれ違い 終局」への応援コメント
前世(改稿前)は欄外で勝手に消えていった方々が今回はメインに登場するとは。
フリーデさんが容認派だったのが常識人のように否定派になっていたのにビックリ。
作者からの返信
ちょっとだけフリーデの理性がUPした結果でございます
第203話「地に満ちるもの その2」への応援コメント
クルト「冒険者で銃の販売してる死の商人です!」
…うん、この、賤業のハイブリット
作者からの返信
鍛冶スキルがあって実務やってれば話は別なのに……!