編集済
初登場(?)よりヨハン氏の正体を自分以外のほぼ皆が確信している中、名前が出てきた瞬間にようやっと自分も彼の正体が分かりましたw
……そのうちバレるのか、それもとバレずに冒険者続けてくのか?その辺ちょっと気になりますね〜
紐なら長さに目印つけて現物持ち込めば店の物差しで測ってくれるんじゃないかな
ベットはその選択肢ならハンモックがいいよ思うよ?
二本の棒に縄を張るタイプで作ればソコまで腰にもこないだろうし、その上に重ねた布地張ればスプリングベッドとまではいかないけど寝心地もイイ
通気性もいいから虫も湧きづらいしね…冬は…熱が逃げるかな
作者からの返信
ハンモックの発祥が中南米なのを見るに、欧州だと熱が逃げる問題が辛すぎたんでしょうね…
蕎麦殻良い
作者からの返信
あの香り好きです
エビ・カニ問わず、天然に勝るものなし!
天然の罠に嵌ったね・・・ヨハン
作者からの返信
養殖モノにはないハングリー精神に捕まってしまいましたね
綿は輸入品かー。この世界なら、ホンマに羊の生えた木から取れるのかもしれんね。
作者からの返信
そういうモンスターが生息している事に期待ですねぇ(黒い山羊さんとか)
編集済
くぅっ、ここがドイツだったばかりに。竹が、竹さえあればっ! ……と言う当てもないことを思ってしました。
(竹細工/竹ひごによる弾力性のあるベッド、軽量化されたカゴ。竹筒そのままでも密封性が高く頑丈な水筒、超簡易的な水道、簡易的なスコップ。竹を薄く切れば簡易ナイフ、お皿。そのまま立てれば攻城用スロープ)
作者からの返信
合成弓の材料にもなるしほんとに便利な植物! なお手入れしないと植生を竹林に塗り替えてしまう問題が。
大航海時代にヨーロッパにも輸入されていたと思うんですが、どの資料だったか思い出せず。今度調べ直してみます _(:3」∠)_
羊毛と言う選択がある時点で意外と良いマクラの種類がそろってる。
貧乏人は布の切れ端縫って藁詰めたり、石とか木とかに布巻いたり。
ヨーロッパ全域で蕎麦の実は食べられてたから蕎麦殻マクラとかありそうと思ってたけど、気候が寒いから生まれなかったんだと今気付いた。藁なら保温作用あるし。
作者からの返信
あっても良さそうな気はするんですけどね、蕎麦殻枕。ガレットとかポリッジが主食の地域だとありふれてそうですし。
バルドゥイーンさんを歓待する事3日
→名前ェ…
作者からの返信
Oh…報告ありがとうございます、修正しました
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この時代の雑穀殻って虫が酷そうだな…。
炒ったり燻したりして駆除しないと。
ふーむ、質の向上か。
「イリス、この布団で寝てみたくれ。コイツをどう思う?」「凄く気持ち良い…です…」「これ一つしかないけどね。一緒に寝ないか?」「ウホッ良いおと…、じゃなくて、し、仕方ないわね!(略」
作者からの返信
漏れなく無農薬栽培の副産物ですからねぇ…
草ァ!
ベッドサイズを測るなら、「どうせなら新しいベッドを買うのも悪くないかなと思ってるんだけど、君はどう思う?」って感じでイリス嬢にアッピールしようよ。しなさい。するのだ!
君と一緒にテイクオフ!したいんだ!みたいな。ねぇ?
作者からの返信
草ァ!そんな度胸があの素人童貞にあるとお思いか!あの素人童貞に!
編集済
「この紐の端からこの印までが横幅で、この印までが長さです」的に寸法を伝えるんだと思ったら、m原器か・・・ハードル高いな。
QOLアップに寝具の改善は良いですねぇ。
人生半分近くは寝て過ごす。
寝具といえば竹婦人!
東洋人なら竹婦人!
作者からの返信
竹婦人!(竹を輸入する所から始まる)
ヤードポンド法はすみやかに死ぬべきである(挨拶
藁は割と湿気るし虫も湧くので面倒なんですよね
頻繁に取り替える前提なら枕は悪くないんですが
作者からの返信
インチネジに死を(挨拶
ネズミ「ペスト菌持ったノミ連れてきたやで」
ノミ「良い感じの藁に隠れるで。あっなんか人間来たから血ィ吸お」
編集済
枕の詰め物といえば漱石枕流(誤)というくらいなのでやはり石を…
玉砂利の上で寝転がってる人を見かけましたが居心地良さそうでした。
え?体表面からの体熱放散の3割を占める頭部からの体温流失[1]について?度外視!
[1] オープンウォーターダイバー教本より