鍋と炎商会おめでとう！どうせなら川に面した別宅か何か無いか物色しても良かったのでは

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前近代において法人に相当するのは基本的には「家」（家中）でしょう。ただし公的な団体例えば領邦、教区（教会）、ギルドなどは領主家や司教家とは別個の法人格だったようで、東インド会社のような勅許会社もそのような公的団体の仲間でしょう。現代だとナントカ公社設置法みたいな特別法で設立されるような特殊なものだけって感じになるのかな。

鍋の勇者の逸話に「豪商をブチ殺して家を奪った」が追加されますね…

ちょっと気になったんですが商会って「法人格」という概念はまだ無い感じなんでしょうか。
彼が商会長だとして、各地にある財産は個人所有のものばかりとは限らないはず…（買付金として保有してる商会名義の財貨や、所属する会員の所有物など）
「ここはアイツの商会だから、ここにあるものは全部奪っていい」がまかり通ってしまうと、鍋商会で考えたとき旦那に縄がついたとき嫁の家族まで巻き込まれてしまうのでは？という懸念が

嫁と旦那の財産が別れてるって記述があったので、その辺が厳格なら商会もきっちり法文化してそうだし、それなら各地の騒乱ってそこまで問題になる事かな？と

そこまで考えてどうするって話ではあるんですが、主人公が頑張って勉強してるの観てると気になってしまって

屋敷の財産を持ち去ったのがかつての使用人たちでよかったですね。一般市民が火事場泥棒にきたよりも暴徒化しにくいでしょうし。

先住民の呪い…銃…ウインチェ○ター家の呪いの家ですね…|дﾟ)ｼﾞｰ

水戸黄門役の出演(する)料は高く付きましたねｗ

よし、殿下強請ろう、ひどい（笑）

ちょっと貰った資産が良いとこ過ぎて維持費が嵩張りそう。
もう敷地内に工房を造るか…お貴族様もいる住宅街でそれはムリか。
火つかう系は建築場所の指定とかあるしなぁ。

「ひっろい！」

「しかも立地も良いわね」

　この屋敷は中川の北側、大通りに面して（　建って　）いる。そもそも中川の北側自体、地価が高いので貴族か上流市民しか住めないのだ。レンガ造りというのも上流階級の証である。

やったぜｗ

「井戸、トイレ、いわく付き」とならなきゃ良いけど……
でもまぁ、既に振り出しがカエサルさんとか居た家だったしなぁ。

終わった後にハッピーエンドとはならず寧ろ、居心地の悪さが感じられるこの感覚。最高ですわ♡♡やはり、ニーダーサイタマさんはフロム脳。はっきりわかるんですわ(・ω・)bｸﾞｯ！

うっせーですわ！！ → ですわ……。
の流れが最高ww


やったねウルト君、イリス(平)たん♪
おいらも先週新築マイホームに引っ越したばかりだけど、固定資産税が算出されて！今！吐き気が止まらないよ！！

で、喜びの余り旦那を襲う嫁さんでしたとさ、
めでたしめでたし…

現実はざまぁ！では終わらないのが良いですね
家が手に入ったってことは使用人もクルトの下に付くことになるのかな

事故物件気にしてたら生きていけない世界ですからね（笑
というか、事故物件って考え方自体、ある意味平和な社会の副産物なんですよねぇ。
それにしても今回は、殿下の一人負けですね。

豪邸が個人資産かギルド(長)資産かが気になるう〜〜

すごいこの展開は予想できなかった！

やったあ！儲けたぞ！