洗濯機に金剛砂みたいな研磨剤入れてガラガラしたらサビ落ちないかな。
使い終わったら回収して何度も使いまわせそうだけど。
チョー・チョー人がヒト種として認められるって……ますますやっべぇ世界
現代升でステンレス…加工やそもそも生産難ですかね
51話と87話では冷えたビールを気軽に飲んでいますが、71話では冷蔵庫がないから夏場はバターの保存ができないといった描写がありました。
これは風呂屋の火魔法と同様にブラウブルク市では平民の間でも氷魔法が普及しているということでしょうか?
作者からの返信
中世では地下室を冷暗室として使用して(時には冬場に製氷もして)、年中冷えたビールが飲めるという話があるのですが、そうなると今回のバターの件は矛盾しますね。修正しておきます!
火薬は精密な工具や素材の品質が安定してないと自爆するだけかぁ
作者からの返信
ですねぇ
黒錆とかで赤錆防止は駄目なのかなぁ
あと電動工具じゃなくても手回しや足踏み回転砥石やバフマシンなら出来そうな気がする…
作者からの返信
黒皮処理に使えるタンニンの入手性が…
最も簡単なのは錆止め塗料を塗る事ですね、いわゆる黒甲冑。
水車動力のグラインダーは中世にあったようです。足踏み式の発明は割りと後世なのが不思議なところですね、あれば便利そうなのに…
そのバストは豊満であった………
ハイパーボリアいるならなんとでもなりそう
作者からの返信
魔術と科学のエキスパート!(継承されていれば)
僕は素早く着火の魔法を唱え、小さな火種を生成して薪に当てる。程なくして全体に火が回ってくる。鍋に水を汲くみ、火に( かける )。
「しかしあっついね……」
「夏ですからねー」
炎天下、手で火に鍋を( かけ )続けるのは中々に暑い。見ているだけのルルも汗を流し、豊満なバストにぽたぽたと汗が垂れ大変扇情的だ。股間が主張を始める前に雑談で気を紛らわせる。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
単なるフレーバーですよ、みたいなノリで開示されるチョー・チョー人の存在……もうやだこの世界wwww
作者からの返信
多様性のある素敵な世界です、ええ。
そういえばモンスターの支配領域があったのを忘れてた…。
最近、カエサルが本領発揮するような事変続きだったし。
火薬かぁ。
中国の四大発明だなぁ。(あとは羅針盤と紙と印刷)
元寇で名乗り上げてる騎馬武者に弓や大砲でバチコーンとしたのが有名。
点火材の方が造るのめんどそう。
錆。現代だとおばあちゃんの知恵袋的な方法で錆び落としできるけど、中世だとモノが揃わないから知恵袋が役立たずに…!
例1)塩を錆が隠れるくらいに盛ってレモン汁をかけて少し放置。
例2)重曹に水を混ぜたシュワシュワ液を錆にかけてしばらく放置。
作者からの返信
化学を応用したくても材料がない悲しさよ!
ハイパーボリア人!大陸がまだある世界なのかな。チョー・チョー人も珍しい
作者からの返信
チャンポンでございます
ハイパーボリア人ってなにかな!?
髪が逆立ったり?
作者からの返信
それはサイヤ人……!居たら世界征服しそうですね
硝石と硫黄の産地が近くに無いと無理ですね。手に入れられたら配合やら粒の大きさ(粉のままじゃ駄目、大砲と小銃、手榴弾では適切な大きさは違う)を研究しないと。
そう言えば錬金術師の知り合いが出来たよね、ラッキーだねw
作者からの返信
粒の大きさまで揃えられるのはかなり後の時代……!
揃えられなかった中世はどうだったのかというと、不発暴発のオンパレードです、楽しいねクルト!
西洋鎧の購入を検討していましたが、今回の話を読んで諦めてギャンべゾンだけに購入しようと思います
作者からの返信
ご安心下さい、現代には鉱物油(クレ556とかカーワックス)があるので格段にお手入れが楽なのです!さあ甲冑を買いましょう!!
ヤバい種族がいくつか混じっているのですが……? 大丈夫なのかその共和国
作者からの返信
後世で「怖すぎるから弱体化した隙に分割しとこ…」となるのは間違いないですね、はい