イリス「暗殺者ギルドにツテなんて無いし……」
クルト「そうだよね、暗殺者ギルドにツテなんて無いもんね……」
ルル「んー、暗殺者ギルドにツテなんて無いですー」
絶妙に棒読みング!
嫁曰く
『浮気はコッチに感づかせるなっ』
作者からの返信
オウィディウス先生も同じ事言ってますね!
気付かないふり。いい女の条件!?
画鋲投げは子供の頃流行ってました。
作者からの返信
意外と広く分布している画鋲投げ文化…。今度試してみます。
イリスは嫉妬深い。クルトくんは頑張るしかないね
作者からの返信
まずバストに目がいく癖を直さないと…!
クルト君がんばれ。なあに、練習すれば画鋲を投げて数メートル先の壁にさすことだってできるようになるのだ(できます)。ナイフならましな方よ!
作者からの返信
画鋲投げ、そういう技術もあるんですね…!
バレバレでんがな。
まぁ、いつもと違うことを急にやったらバレるよね普通は。
普段から風呂屋通いしてればそれが普通に!
…うん、普通に…
ナイフ投げは柄を握る挙動から投擲するんで、ナイフ自体の重心が力点となって回転モーメントがかかっちゃうんですよね。クルクル回るから距離に応じた力加減が難しい…。
手のひらで抑えて投擲する杭や針とか日本だと棒手裏剣なんかは手のひら自体が砲身の様な発射機構になるから力点が正面に向くんで真っすぐ飛んでくんですが。
作者からの返信
かなしい…。
標的に当たったけどそれが柄の方だったときの悲しさといったら。
回転しないとなると棒手裏剣とか専用の投げナイフ(ほぼ投げ矢)になっちゃって、入手性に難が出てくるので難しいですね。その辺にある安いものが遠隔武器になるという強みが死んでしまう。
クルト君、二度目に未練を残す限り、一夜限りの夢とは言わんのだよ\(^o^)/
クルト「夢よもう一度!クルトの剣よ、元の姿に!」
ルル「ちっさくてかわいいー♪耳かき?」
イリス「ぷ」
エルゼ「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ ・・・・・ヘル・アンド・ヘブン!!!― …それは責めと焦らしのテクニックを一つに合わせた湯女最強の必殺技である! ―
ヨハン「・・・可哀想に。あの若さで開けちゃいけない禁断の扉を全開にしやがった」
作者からの返信
もう真っ当なプレイじゃ満足出来ないやつじゃないですか!
うーん、隠匿はダメそうですね…
作者からの返信
厳しい…。
最悪を考えろ、男が多分大丈夫と思った時は大抵は女にバレてるw
作者からの返信
それをあの素人童貞に教えてやって下さい!
「投げナイフ」と「匂い消し」
それは混ぜるようなものではありません!