応援コメント

第193話「さぐりもとめる者」」への応援コメント

  • つまりここまでが導入だったと。こっからはキャラロスもある本編ということですかねぇ。

  • CPに難色を示されるほど育ってネームドモブに格上げされるのが先か、神話知識やらがカンストして”逮捕”されるのが先か……みたいな感じですかね。

    ゲームシステムに世界の中で意味付けがされたときの感動

  • この展開、とても好き。クルトが今後どう成長するのかが気になります。

    この作品はすこし 異邦人、ダンジョンに潜る に似てきた気がしますが、こちらの方が落ち着いていて好みかもしれません。

    なぜ大陸が地球に似てるのかが気になります。

    作者からの返信

    おや。ちょっと読んでみます>異邦人、ダンジョンに潜る

  • ノルデン……ノーデン○……響きが似てるような……まさか?

    作者からの返信

    Norden, Nodens……

  • さて、おパンツさんとの絡みは如何に?

    作者からの返信

    形を変えつつそこに収斂する見込みです

  • クトゥルフ・ダークエイジで再現できるかもしれませんね。
    あ、今度やってみよう。

    作者からの返信

    ぜひ結果をお聞かせ下さいませ!

  • 探索者クルト…

    作者からの返信

    極端な能力値してるのは確かですね…

  • ファンタジー版クトゥルフTRPG観てる気分

    作者からの返信

    まあ内実はCoCには寄せないですが、この世界を土台にしたサプリメントは作れてしまいそうなのが…

  • また世界が広がってワクワクしてしました!!!
    (*^◯^*)

    作者からの返信

  • 平穏な生活のために新たに神殺しの仕事が増えたってことっすね
    戦場でちょっかいがきたら怖いよねぇ
    あっという間に四面楚歌にってなりそうw


    作者からの返信

    気づいたら周囲が化身だらけの戦場、絶望…!

  • ナベノ=タンサク・クルトが完成した…!
    神殺しの使命を帯びて戦う男の終わりない戦いが始まる?!のか?

    作者からの返信

    SAN値ごりごり減りそう…!

  • クトゥルフ神話を作品のフレーバーから土台に置き換えてしまったわけですね
    CoCキーパーのシナリオ創作技術を流用して手慣れたシリーズ構成に切り替えてしまった心境は察しますが、リライト前の作品の個性をざっくりと削り取ってしまったのは非常に残念
    人狼編のような探索エピソードの連作はどんどんと作品の個性を失っていくのではないかと心配です
    この路線のほうがカテゴライズがしやすくなりキャッチーなセールスができるので作家の個性よりも作品のセールスポイントに目を向けた編集に当たったのではないかと、いらぬ心配までしてしまいました

    作者からの返信

    土台は「中世から近世への移行」、「それに伴う神話からの脱却(の始まり)」がサブテーマで、今回のは後者を補強するのが意図ですね。なのでクトゥルフ神話とCoCがフレーバーなのは今後も変わりません。

  • 【冒険者】から【探索者】に、クラスチェンジ\( 'ω')/バッ

    たまに戦争に出かけては街で銃作りや政治闘争に明け暮れる死の商人ルートは完全に別の世界線に分岐したのかな…(´-ω-)ウム

    化身を狩り出して世界をさすらう邪神狩人、【探索者】クルトくんの活躍に期待しています(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★

    作者からの返信

    最終的には(形を変えつつ)旧3章に収斂させたいなーとは思っております。

    がんばれ邪神ハンター!SAN値に気をつけて!

  • これでキャラシ完成ですね。
    最初からクトゥルフ神話技能10%くらいありそう。

    作者からの返信

    ありそうですね…
    そしてこの世界の住民たち、普通に教会通う人だと誰でも30%は持ってそうな…

  • 探索者。
    イイですね!!

    更新お疲れ様です。
    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

  • SAN値高くて啓蒙低そうだから探索者向けかもしれないなーwww
    知らないうちに削れる系主人公。
    スキルに鍋があるシステムはロー○だけどw

    作者からの返信

    ちょっとキャラシ作ってみたくなりましたね!

  • 凄いなぁ”神弑し”という新たな題材が加わった…と思いましたが、きっとコチラが「鍋で殴る異世界転生」という物語のメインテーマなんでしょうね……。

    作者からの返信

    中世から近世への以降の過程を描くと、どうしても「神話からの脱却」が必要なので、こういう形で表現する事にしました