タオべさん家家族仲良さそうでほっこりする

護衛の騎士さん胃がボロボロになってそうっすね

これはイケるっ!?

ジジイがいいキャラしてる。

我々が爆笑するタイミングで『草ァッ！』等と叫ぶが如く、従者達がお嬢様の粗相一つ一つに対して『お嬢様ァ！』と声を上げる光景がありありとこの瞼に浮かんできますぞぉっ…！！

これは大丈夫かなぁ？.........大丈夫そうですわ！

〉彼女が行き遅れた理由はコンラート（父）が初孫を大変に可愛がった
リーゼさん次女なのに初孫となってます。
長女が養女？か奥方の連れ子？
何か複雑な家庭事情なのかもしれませんが違和感があります。

割れ鍋に綴じ蓋、お似合いじゃないかー。

覇気のない腰抜けのトップなんて反乱の火種でしかないな

登場人物が濃いわー

リーゼさんアグレッシブすぎるw

ジジイかわいい

語尾だけはちゃんとお嬢様草

この小説はキャラクター立ち過ぎの人物ばかりで好きだわー。

　落花踏み尽くして　何れのところにか遊ぶ
　笑って入る　見合い相手、移動宮廷の中


　李白の「少年行」でし。

この1話は濃すぎるー！
おじいちゃんの『だもんっ』から始まりリーゼたんの『うっせーですわ』
大好きですわー！

ウォーモンガお嬢様・・・！

＞リーゼロッテ。コンラート（息子）の次女（御年21歳）である。この世界において21歳という年齢は十分に行き遅れであった。長女は17歳で、3女は16歳で嫁いだ

いつも楽しく読ませていただいております。一点、リーゼロッテ様は長女では？？

こんなにですわの似合わねぇ令嬢もそうそういないぞ……！

リーゼロッテたん（傍点）の性格最高ｗ　これは何の問題もなく留守が務まるし何なら軍でも指揮できますね！

長女なのか次女なのかちょっと記述が揺れてる部分があるのでご報告しておきますね。
あとドロワーズは時代によっては股がぱっくり割れてそのまま用が足せるしその下はもうお肌なのですがワーオ！？

リーゼロッテたん。
何気にすんげぇ使える駒じゃないか？これ。
更にお話にまで目一杯出張ってくるようなタイプだ。革新的に（任意誤字）

うっせーですわ
うっせーですわ
うっせーですわ

あなたが思うよりお似合いです


……って、あの某歌い手に歌って貰おうぜ！

まさか見合い相手の有力貴族一家がこんな感じだとは思わんじゃないですかｗｗｗ
お嬢様、言葉尻に『ですわ』か『ですの』付けてればいいと思ってらっしゃるでしょうｗｗｗ

団長にお似合いのお相手みたいで一安心ですｗ

また主人公が増えた！(違？)

クソ雑お嬢様大好き

何だコンラート一家面白過ぎるぞw

そして団長を女にして覇王気質詰め込んだ人が現れて笑いましたw
お似合いですぜw

「うっせーですわ！」
未だかつてこんな言葉使いの貴族の令嬢が居ただろうか！？
普段が気になりますね！(笑)

「庶民は面白い物を持ってるのね！コレは武器ね！？」「それはパスタの麺棒でございます」
「コレは武器ね！」「物干し竿でございます」
「コレは拷問道具ね！」「東洋の計算器でございます」「……」
「コレは…、張形ね！？」「ぶっ！？い、いえキドニーダガーでございます」「うっせーですわ…。」

見合と死合は一字違い！って話かと思ったら、意外と良い雰囲気♪

お嬢様ですわぞ

慣例に従い、下半身を穴に埋め込んだ状態→女性相手の決闘ではそうする慣例が有ったのかしら。 これ、背後から殴られたらおしまいでは…と思いましたが、「その状態の騎士を背後から殴るのは禁止（淑女の行いでは無いのでアウト）」なんて慣例がまた有りそうですな。

そもそも女性相手に決闘という状況がほぼ無さそうですし、ふるーい慣習あるいは不文律が残ってて、それに従った騎士くんがボコられて負けたって所かな？

コンラート(息子)とお付きの騎士に胃薬と頭痛薬を差し入れるしか無いな笑

> 「やっべ。騎士手配しろ騎士」
わろた

いい感じに噛み合いそうですね、剣と鞘というよりは太刀と脇差ですが