第164話「すれ違い その5」への応援コメント
酸素自体は燃えないけど、高濃度酸素中は普通は考えられないほど簡単にモノに火がついて激しく燃えるみたいね。液体酸素を捨てた堀の中で、ただし50m離れたところでタバコに火をつけようとしたら作業服が燃えて焼死した例とか。
作者からの返信
>液体酸素を捨てた堀
現場猫案件……!
第164話「すれ違い その5」への応援コメント
酸素単体に火を着けたら爆発すんぞ………
一瞬で全部燃えるのでボンッて爆発するように燃焼して、真空で減圧した空間が残る。だったかな?
送り込み続けるなら可燃し続けます。
周りに空気あるなら周囲巻き込みそうだな………
作者からの返信
第120話「山賊」*への応援コメント
今回から導入されたシステムの中の1つに、予想される戦闘の確立に応じて武装を整えていくシステムがあった。
>予想される戦闘の(発生する)確率に応じて
前に読んだ時は見落としましたが、見つけてしまったのでご報告。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
第115話「服の意味」*への応援コメント
何というか、まだ色々足りない事を実感したね今日は。ギルド立ち上げまでに勉強しないとな……っていうかギルド長って何勉強すれば良いんだろう?」
>商会長って何勉強すれば
ギルド長のお勉強を始めるにはまだちょっと気が早いぞクルトくん(´-ω-)ウム
多分改稿前の設定の名残。
ズボンのもっこりがどんどん先鋭化して行くと、ゆくゆくは白鳥の首とか様になるんですね!(ならない)
ニャル様喜びそう。_(:3」∠)_
作者からの返信
グワーッ、推敲漏れですね!ありがとうございます、修正しました!
そのもっこりなんですが、甲冑に限って言えば鳥形のが確か実在してたはず……恐ろしい話です
第156話「東方開拓 その2」への応援コメント
大開拓運動後期の真っただ中、ご苦労さんですとしか言いようがないな。
村の皆さんもキブレ大サーカス団になる直前かぁ。
なんでだかナイトゴードンが世界的に有名な黒ネズミのシルエットで脳裏に浮かんだ。
あのペスト持ってそうな、保健所に駆除されんじゃね?と思ってしまう黒ネズミに。
実名だすとこちらが駆除されちゃうヤツ
作者からの返信
ハハッ と鳴くネズミですね。おっと誰か来たようです
第163話「すれ違い その4」への応援コメント
はあ、なるほどイタリア語源説だと「小蝿」なんですね。なんで小蝿?
また私は暴発して死んだ顔が小蝿にタカられたようだったからとか思いました。
マスケットの音をもらったってカンガルーとかミシンみたい。
作者からの返信
ほんと、何故なんでしょうね……。小蝿……?
第163話「すれ違い その4」への応援コメント
偶然だけども、漢字にすると……「火縄」「小蝿」で
「ああっ!似てるから書き間違えたのか!?」と思ってしまう
作者からの返信
仕事でちょろっと漢文に触れるんですが「これ写本する時に間違えたわね??」という文字が割とあるんですよね……
第163話「すれ違い その4」への応援コメント
>ふむ……具体駅には?
的
時期的には遥か東方で銃や原型の火槍が作られていてもおかしくはないし、銃をこの世界にもたらすためって線はなさそう。むしろ元クルトをこの世界から追い出すのが主目的だったり?
作者からの返信
修正しました、誤字報告ありがとうございます!
第163話「すれ違い その4」への応援コメント
話わからなかったらSAN値直葬で死んだと思われかねないな。こりゃ。
これだから邪神は。(悪いことは全部邪神のせい)
作者からの返信
だいたい邪神がわるい(しんじつ)
第162話「すれ違い その3」への応援コメント
梅安メソッドにも対応する代用防寒着ギャべソン、めっちゃ有能ですな
作者からの返信
このまえ自前のギャンベゾンを補修したのですが、縫い針を通すのに苦労しましたね。そこから着想を得たストーリーになります。
ちなみに暗殺者の名前をWeian(ヴァイアン)にするか迷ったのですが、怒られそうなのでやめました。
編集済
第162話「すれ違い その3」への応援コメント
こっちの世界では、石炭は発見されていないのかな?
作者からの返信
139話で一瞬だけ登場しましたね。
>「ちなみに石炭って無いの?」
>「あるけど、お爺ちゃん曰く"石炭の火で焼いた鉄は脆くなる" そうよ」
石炭はあれど、硫黄を抜く技術(コークス化)が発明されてないので工業には活かせない状態という事ですね。これが発明されると、森に頼らず工業出来るようになるのですが……
第161話「すれ違い その2」への応援コメント
奇妙な風習の残る排他的な、孤立した村とかがけっこうあるのか。人狼事件のときのシュタンヒェンバーデンなんかの村人の対応って、まだ大分マシだったんだろうな。
作者からの返信
観光地の(外部の人間に慣れた)住人でアレ、と考えると中々楽しい事になりますね…
第160話「すれ違い」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
混沌の神様の怖さ、ヤバさが一層引き立つエピソードでした(^-^;
混沌、狂ってる。ヤバい(語彙
まともな神様は居らんのかぃw
作者からの返信
ご安心下さい、クトゥルフ神話世界にまともな神は「ちょっとは」居ます!!
編集済
第160話「すれ違い」への応援コメント
チャウグナル・ファウグン様、行く先々で宗教勧誘しているのかしら?
「アナタハカミヲシンジマ〜スカ!」
で、ヴィルヘルムさんが入信するとクレヨンしんちゃんみたいに
「ね〜ね〜、おね〜さん、ぼくのぞうさんみる〜?」
って誘うんだぜ。
作者からの返信
チャウ様、「神様ですが信者ゼロの状態で異世界に飛ばされたようです」状態なので勧誘頑張っていると思われます。
草ァ!
第160話「すれ違い」への応援コメント
力与えられたらトカゲ人間になっちゃうし…………怖い怖い………
安易に神様の提言は受け入れちゃならないよね。特にクトゥルフでは………というか、関わりになりたくない(´・ω・`)
作者からの返信
本当に関わりたくないですね、しかし向こうから来るという(最悪)
編集済
第159話「変態大学 その2」への応援コメント
天文を履修すれば、占術が使えるようになりますね。
(先に航海術につかえって気がしますが)
作者からの返信
むしろ歴史的には占術の方が妥当性があるというのがまた…
第154話「地底に住まう者 その4」への応援コメント
ロイヤリティはな…。
この時代だしなぁ…。
梶WARA一騎御大のように、詩の一語一句まで指定するくらいでないと儲ける仕組み造りはムツカシイかも。
あ、「稼ぐ」ではなく「儲ける」パターンね。
作者からの返信
法的保証が常にネックですね…
第159話「変態大学 その2」への応援コメント
ピクト語はきっとネイティブ・アメリカンをブチ殺して神無き地を作り上げたクトゥルーの本場、アメリカ語なんだよ。
イギリスは因習のカソリックから手を切って国教会立ち上げたけど、あいつらはまだプロテスタントとはいえ福音派とかのさばってるし。
きっとナイアルラトホテップ様がアーカム図書館から語学の本をごっそり持ち込んだんだぜ。
作者からの返信
第159話「変態大学 その2」への応援コメント
まぁこの余裕のない世界で学問やろうってんだから余裕と変態性がないとできんよね……
作者からの返信
貴族と富裕層の中のやべーやつらが集まる所、という面はあったんじゃないかなぁと思います(偏見)
第159話「変態大学 その2」への応援コメント
でっけぇ大学と専門機関には変態だらけだもんな…………(白目)
作者からの返信
特殊な専門校に身をおいてたのですが、濃縮された変人が集まる地獄でしたね……
結論:ある程度以上の教育機関には変態しかいない(偏見)
編集済
第154話「地底に住まう者 その4」への応援コメント
有線電話に「ばかめ、ニクラスは死んだぞ」って英語で言うお茶目さんはいないかな?
ガストはあらゆるものをハンバーグにして食べていそうな。
作者からの返信
そしてレストランへ…(いけない
編集済
第159話「変態大学 その2」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
変態にぐうの音もでない程の正論を吐かれると悔しさも倍増ですね(^-^;
自転の話をしていたので地動説は発見されているようですが(これでガリレオは破門されかけたらしいですが)、慣性の法則とか引力とかコリオリ力とか、正式な観測と証明はこれからだとしても、"何か不思議な力が働いているぞ。何だろう?何でだろう?"と探求していける知の巨人たちは本当に尊敬に値しますね。
作者からの返信
ですねぇ、しかも当時は教会倫理と相反する領域も多かったわけで、そんな中でも知の探求をやってのけた偉人たちは本当に凄いです
第158話「変態大学」への応援コメント
最初・・・AAの「へんたいだー!」が浮かんできて、
最後・・・AAの「マジで」の顔をした二人が浮かんだ。
作者からの返信
AAが使えるなら、私も迷いなくそれを貼ります…
編集済
第158話「変態大学」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
いやはやww
レイモンド教授のはっちゃけっぷりが改稿前より7割増しくらいにww
でも科学と宗教が喧嘩せず折り合いをつけているところに、レイモンド教授の脳の柔軟さを感じます。
この時代の科学と宗教の関係と言えば、ロバート・ラングドンシリーズの「天使と悪魔」みたいな流れになるのが普通ですもんね。
作者からの返信
教授はよりエキセントリックに進化致しました。
この辺りは当時も宗教に見切りをつける人、むしろ信仰を深める人に分かれるので面白い所ですねー。時流としては前者が優勢ですが、こちらの世界はどうなるやら…
第158話「変態大学」への応援コメント
へ、変態だーーーーー!!!
何だろう、変態しか居ないけど、良識的な変態も多いとしか認識できない………あぁ、いや、確かにそんな教授多かったような…………いや、あれはあの年度だけのハズ……………
作者からの返信
何か恐ろしげな記憶が…
第157話「大学への誘い」への応援コメント
摩擦か速度系辺りの検証やってるのかな?って素で思った自分は不味いのかもしれない
作者からの返信
大変科学的な態度だと思います。それはそれとしてお疲れなのでしょう、ゆっくり憩って下さいませ
編集済
第157話「大学への誘い」への応援コメント
ラトゥス語-プリューシュ語の辞書(的なもの)があるなら、ラトゥス語-サリタリア語やラトゥス語-ピクト語の辞書も、それぞれの国にありそう。合体させて、うまいことできないかな。先にラトゥス語を覚えてしまいそうだけど、ある程度複雑だったり抽象的だったりする用語は大概ラトゥス語からの借用語だろうから、無駄にはならないはず。
作者からの返信
各国の神学生の勉強ノート的なものを貰いに行く旅が始まる…!
編集済
第157話「大学への誘い」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
ふと思ったのですが、元クルトがサリタリア語とピクト語で何やら怪しげな研究メモを残していたとのことでしたね。
元クルトがちょっとした暗号目的で多言語を盛り込んだだけなのか、それともサリタリア語圏、ピクト語圏のどこかに、この呪われた鍋(剣とか槍だったらカッコいいのに……)の元凶或いは協力者が居るのか。
後者だったら、国を出て遠い遠い別の国へ遠征する話も広がりますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
後者なら諸国周遊編、やってみたいですねぇ!
第156話「東方開拓 その2」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
フォロワー7000人達成もおめでとうございます。
町の外を歩けばモンスターにぶち当たるRPGとかをやっていて、その町に住んでる住民はどんな暮らしをしているのかと思ったこともありましたが…
こんな感じで命懸けの日々を送っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
あっ本当だ7000フォローいってましたね、ありがとうございます!
世知辛い方向に考証すると、こういう感じになるのだろうなーと。まあ史実も史実でモンスターが野盗に置き換わるだけだったりするので、いずれにせよ現代日本に生まれて良かったなぁ、と…
編集済
第156話「東方開拓 その2」への応援コメント
ヴィルヘルムさんが無茶苦茶有能ですね。
個人戦力としても有力で、冒険者隊の指揮も出来、なおかつ農業知識まで有るとは。
作者からの返信
「有能な平民」の極致ですねー。こういう人物が能力相応の地位につくためには……というのが彼のストーリーラインになります
編集済
第156話「東方開拓 その2」への応援コメント
【一部改稿】実家でキコリの真似事をしてましたが倒したばかりの生木は燃え難いんで、葉を付けたまま放置すると燃えやすくなりますが葉の色が枯れるまで放置しないとなかなか燃えません。二ヶ月くらい「まき枯らし」をやってから倒すと燃えやすいんですね。
獣脂は不純物を濾過しないと結構火が点き難いので大鍋で煮込んで藁灰を混ぜてから不純物を吸着してから浮かせて灰汁取りをして透明になったら型容器に入れて冷え固まると真っ白になってました。燃やすと煤が多いので山小屋でロケットストーブ的な物に雲母を貼ってあるのを見かけたことはあります。
まき枯らしは木の根本から幅1m程度ぐるりと樹皮を剥がすと地面から水分が葉っぱにまで行かなくなるので葉が枯れ、樹皮も乾燥します。
日本だと四月から十月までが有効です。逆にその間は樹木は冬眠して水分を吸わなくなりますので材木にするのに乾燥期間が短くなるので適した時期です。それ以前に急激に冷え込む際、紅葉樹は水分を樹皮に戻して中途半端に枯れるので紅葉します。
リアリティを出すのにどこかで使えれば使ってください、程度のコメントです。
作者からの返信
おおー、貴重な知見ありがとうございます!改稿の機会に参考にさせて頂きます!
第155話「東方開拓」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
ファンタジー好きだけどファンタジーの知識がなくて……
中世近世で騎士の騎馬突撃が強いことは歴史が証明してますし、他の創作~映画やらドラマやら漫画やら~でも描かれているので何となく理解できるのですが。
槍襖や弓などで馬の方をやられてしまうと(格言の通り)、自ら突撃した敵陣の中で、馬を失った自分が取り残され、逃げ出すこともできずリンチにかけられる恐れがあるんじゃないか、とずっと不思議でした。
馬の方にも何か工夫があったのでしょうか?
作者からの返信
馬にも鎧を着せて対処していたようです。幾つかの国ではそれを義務化していたのですが、如何せん高いので部分的であったり、革鎧であったりと品質はまちまちだったようです。
あとは、歩兵と射撃兵で敵を崩してから突撃するくらいでしょうか。フランスは大した準備攻撃なしに突撃して負けるお家芸を持ってるので、これも一概には言えないですが…
編集済
第155話「東方開拓」への応援コメント
>貴重な開拓要因なのにな
員
このあたり、カエサルの指導があればずっと効率的にできていそう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、修正しました!
ウェルキンゲトリクスのゲリラ戦術に耐えながら進撃した実績がありますからね……あの人何でも出来るなぁ!
編集済
編集済
編集済
第153話「地底に住まう者 その3」への応援コメント
ダイナマイツ!!!!
しかも、導火線不要・・・
敵は水素呼吸系生命体?? 生命体じゃないかもしれないけど。。
作者からの返信
着火魔法めっちゃ便利だなーと思いました
水素呼吸系だと、火炎魔法ぶちこむと大惨事になりそうで楽しいですね(爆発オチ)
第153話「地底に住まう者 その3」への応援コメント
爆薬無双。
こうして城壁爆破する工兵が生まれるのだった…。
たしか時代設定がちょうど錬金術が活発な時代だから爆薬系の火力が上がる調合とか進みそうな雰囲気。
先行して無煙火薬とか発明されたりして。
作者からの返信
綿花の輸入から始めねば…!>無煙火薬
第152話「地底に住まう者 その2」への応援コメント
事務員とは…(白目)
換気設備はどのくらいの距離まで効果が出るんだろう。
ガミ〇ス星人は放射能下でなきゃ生きられなかったとかを思い出した。唐突に。
作者からの返信
ペンを斧に、紙を誰かの皮膚に変えただけなので実質事務です(
第152話「地底に住まう者 その2」への応援コメント
某ゲームで、トログロダイトの巣くった建物を強行軍で換気しに行く、っていうクエストがメッチャ好きだったのを思い出した。突撃をミスるとトラウマものの集中攻撃を食らうマップだったけど;
作者からの返信
ひえっ…
第152話「地底に住まう者 その2」への応援コメント
回転力をじかに使うでもなく、クランクでもなく、水車ハンマーみたいに歯車に引っ掛けて動かす方式か。シンプルな機構でメンテしやすいかな?
Primitive Technology の人は、単に真っ直ぐな板を回転させる(回転軸に垂直に団扇をつけたみたいな感じ)ふいごを泥と木の皮で作ってたっけ。
作者からの返信
当時の技術ですと、回転数(速度)を利用するのが難しかったからかなと思います(木が摩擦で発火するので)。なのでトルクを利用する、こういう形式にならざるを得なかったのかなと。
第152話「地底に住まう者 その2」への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
改稿されてから一段と面白いです。
クルト君達の冒険者としての冒険をもっと読みたいと思っていたので。
作者からの返信
ありがとうございます、泥臭いというか、ままならない冒険をお楽しみ下さいませ…
第151話「地底に住まう者 その1」への応援コメント
ああ追い付いちゃった(´;ω;`)
改稿してからモンスターとのバトルとか、ファンタジー要素が前より濃くなった気がして非常に満足しております。
ともあれ、シルダ村の寿命が刻々と・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
シルダ村の命運やいかに
第142話「エルデ村の怪 その4」への応援コメント
チャウグナーさま、いきなりラウンド毎CON減少の『ニョグダの鷲掴み』は勘弁やで
や、まぁ『チャウグナー・フォーンの呪い』もノーセンキューやけど.........
作者からの返信
純粋に人間じゃどうしようもない技使ってきますよねチャウ様…
編集済
第164話「すれ違い その5」への応援コメント
血中酸素濃度が低くて酸素吸入している人がいる周囲でタバコ吸ったら火傷するで。
暖房はエアコンか電気ストーブ、オイルヒーター。
石油ストーブとか使っちゃダメ。
ところで、酸素を吸わないで、代謝を維持しているんだろう。ハイエルフ怖い!
作者からの返信
このコロナ渦で増えた事故ですね…。