大開拓運動後期の真っただ中、ご苦労さんですとしか言いようがないな。
村の皆さんもキブレ大サーカス団になる直前かぁ。
なんでだかナイトゴードンが世界的に有名な黒ネズミのシルエットで脳裏に浮かんだ。
あのペスト持ってそうな、保健所に駆除されんじゃね?と思ってしまう黒ネズミに。
実名だすとこちらが駆除されちゃうヤツ
作者からの返信
ハハッ と鳴くネズミですね。おっと誰か来たようです
畑にするまでには根っこが大変そう。
冬枯れた藪を燃やしたんだろうと推測。
作者からの返信
根っこは引っこ抜いて逆茂木にするようです(めっちゃ労力はかかりますが
あっニャル子でおなじみの…
妹美人かもしれなかったのだが…
作者からの返信
残念、この世界では擬人化はされなかったのです…
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
フォロワー7000人達成もおめでとうございます。
町の外を歩けばモンスターにぶち当たるRPGとかをやっていて、その町に住んでる住民はどんな暮らしをしているのかと思ったこともありましたが…
こんな感じで命懸けの日々を送っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
あっ本当だ7000フォローいってましたね、ありがとうございます!
世知辛い方向に考証すると、こういう感じになるのだろうなーと。まあ史実も史実でモンスターが野盗に置き換わるだけだったりするので、いずれにせよ現代日本に生まれて良かったなぁ、と…
編集済
以後、東部開拓は着々と進み、ついには穀倉地帯とまで呼ばれるように……(そして来る再版農奴制)
作者からの返信
読まれたッ
精神状態が回復…… 回復?
やっぱヴィルヘルムさん有能っすねえ!
作者からの返信
ヴィルヘルムさんが無茶苦茶有能ですね。
個人戦力としても有力で、冒険者隊の指揮も出来、なおかつ農業知識まで有るとは。
作者からの返信
「有能な平民」の極致ですねー。こういう人物が能力相応の地位につくためには……というのが彼のストーリーラインになります
編集済
【一部改稿】実家でキコリの真似事をしてましたが倒したばかりの生木は燃え難いんで、葉を付けたまま放置すると燃えやすくなりますが葉の色が枯れるまで放置しないとなかなか燃えません。二ヶ月くらい「まき枯らし」をやってから倒すと燃えやすいんですね。
獣脂は不純物を濾過しないと結構火が点き難いので大鍋で煮込んで藁灰を混ぜてから不純物を吸着してから浮かせて灰汁取りをして透明になったら型容器に入れて冷え固まると真っ白になってました。燃やすと煤が多いので山小屋でロケットストーブ的な物に雲母を貼ってあるのを見かけたことはあります。
まき枯らしは木の根本から幅1m程度ぐるりと樹皮を剥がすと地面から水分が葉っぱにまで行かなくなるので葉が枯れ、樹皮も乾燥します。
日本だと四月から十月までが有効です。逆にその間は樹木は冬眠して水分を吸わなくなりますので材木にするのに乾燥期間が短くなるので適した時期です。それ以前に急激に冷え込む際、紅葉樹は水分を樹皮に戻して中途半端に枯れるので紅葉します。
リアリティを出すのにどこかで使えれば使ってください、程度のコメントです。
作者からの返信
おおー、貴重な知見ありがとうございます!改稿の機会に参考にさせて頂きます!
ハートマン先任軍曹に内定していたお方の名言を回収しましたね。
あの時はまだ序の口でしたが。