応援コメント

第109話「銃販売会」」への応援コメント

  • 自分が殺される可能性のある武器を広めるって馬鹿かも

    作者からの返信

    武器商人って愚かだなー、と書いてて思いました(目先の利益を優先しちゃう

  • すぐに○○最新版の類似商品だらけになりそうな謳い文句w

    作者からの返信

    小改修をあたかも一大革命のように謳って売りつけるのだ―!

  • 何か知らんけど、人殺しの道具ってのは恐ろしく進化が早いのね。
    種子島が良い例で、鉄砲を売って大儲けした商人が、2年後に再度(今度は沢山鉄砲を持って)訪れたら、模造品が出来ていてそんなに高く売れなかったそうだ。
    たった2年で鉄砲を作ったのは刀鍛冶だそうな(恐ろしく苦労した)。
    飛行機なんかもそうね、ライト兄弟から音速を超えるまで100年かかってない。

    作者からの返信

    いえ、こいつら150年ほど歴史短縮してます

  • 銃も良いけど、手榴弾なんかも良いかも?

    作者からの返信

    導火線の開発が待たれますねぇ

  • 火薬が普及しだすと、炮烙玉とか考えだす奴らもでそうな。
    騎士は斃せなくても、傭兵、市民兵は退けられそう。

    作者からの返信

    擲弾兵の時代ですねぇ

  • m9(^Д^)プギャー >クルト

    そんなカンジかと。


    ドイツは19世紀でしたからねぇ、商標権が確立したのは。
    ここがイタリアだったら15世紀くらいから特許があったのに…。

    作者からの返信

    ミラノ・ジェノヴァの先進性は凄いですよね…

  • キリの良い所になったら見よーっとて思ったらまさか,こんなに進んでいたとは!?
    ヴィム商魂逞しい子!!そうだよねぇ。なろうとかでは都合よく特許権とかロゴマークとかあったけど、そんなに都合の良いものは小さ町では普通ないよね。
    主人公が未成年ゆえの間違いや失敗が多いのが非常に好感が持てました。描写も丁寧で且つ泥臭くそれがこの物語の筋肉になっているのだと個人的に思いました。

    作者からの返信

    特許を出して、それを守らせる強い権力が不在なんですよねー…。出したら守らせるために労力割かないといけないですし、それをやる財政基盤も無いという二重苦!

    失敗から学ぶ楽しさとか試行錯誤のワクワク感、そういうのが好きなので楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 特許、という概念。
    知的財産を守らなければ、という"約束"はいつから守られるようになったんだろう?

    まぁ、現代でも守らない国があるから困っているわけだが。

    作者からの返信

    中世にも概念はあったようですが、国際的に守られるようになったのはいつ頃なんでしょうね。絶対主義の完成と国際主義は必要だと思うので近代な気がするのですが。

    特許、守らない利益が大きい時がありますからね…。

  • 銃避けの甲冑、クルト達も買っておいた方が良さそう
    リッチー割と結構な頻度で現れてるのかな

    作者からの返信

    ゴブリンとか魚人が銃使い始めたら検討しそう…
    神々の気分次第で波はありそうですね、出現頻度。

  • 量産態勢を整えないと工業力の高い他所にシェアを取られちゃう~

    そうだ!特許庁を作ろう!

    作者からの返信

    皇帝陛下!お願いします!
    諸侯「ダメです」

    これだから中近世は……

    編集済
  • 部品ごとに発注して組み立てるだけにすれば良いんですけど…工業規格が無いですからね!
    日本だってWWⅡの頃ですらあやしかったぐらいですし

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ、しかも中世だと工房ごとに度量衡が違う可能性があるという地獄。工業規格を作るための物差しがバラバラ!

  • 矛と盾の話を思い出したが
    このお話での勝者は鍛冶屋だった

    作者からの返信

    転生者の知識で生み出された矛に勝ってくる鍛冶屋!