現代の拳銃すら5メートル離れるとほとんど当たらない
それに銃器ってだいたい3年後敵も使うことになるでしょう
ラノベにはたいてい自分の首を絞めることになる気がする、諸刃の剣だ

火縄銃を日本で作る時に一番職人を悩ませたのはネジだったらしい。溶接せずに金属部品を強固に固定できて外すことも出来るという革命的な機構だったそうな。

＞残り9m、8m、7m……
『新必殺仕置人』の巳代松ですね(笑)。

火薬の改良もだけど、薬莢が出来たらかなり進むのでは？

セポイの乱！

クルトさんはパパンと殴り合いをしてから、さらに近接戦闘の度胸がついた気がする。
走ってくるホブゴブリンとの距離を必要とはいえ根棒届きそうな距離まで見るったら、漏らしそうです。

やっぱ初期の銃の抱える問題ってそこそこ時代進んでも変わらんもんなんですね(マスケットでも燃えかすが銃身にこびりついて撃てなくなっていた)…あとヨハンさん、銃はまだ暗殺には使えませんぜ？

鬼に金棒カエサルに短筒
どんな展開になるのか分からないのが良いですね！

早合に行きつきますわなぁ、この時代だと。
確か14世紀には紙製の早合はヨーロッパにあったハズ。

現代のハンドガンでも「狙って」止まった標的に当てられる距離は20～25ヤード程度なので、5mの距離で実用になれば立派かと。


有名なOK牧場の決闘は5mの距離で撃ち合ってたんだぜ…。

早合が爆誕！　……というところでなんか事前の説明なくこの世界に紙があったことになってるような気がしますが、羊皮紙ということでないのであれば、以前出て来たウールマジロの甲羅（しりふき紙）にまた出番があると嬉しいですね

今後「敵」にも銃火器が広がると厄介ですね。
イリイリを守り抜くためには無人爆撃機を開発運用するしかなくなりますね。
若しくは渋川流合氣柔術の免許皆伝。


ところで最近では防具が発達しすぎたせいで所謂5.56mmNATO弾ではなく、古式ゆかしい45口径のリボルバー銃が見直されていると聞きました。
人が人を殺すための技術革新は本当に業が深いですねぇ。

銃かぁ…死者率が跳ね上がるので同じ立場に置かれても量産しようとは思えないなぁ…
しかしクルトがやらずとも開発しそうな人物がもう一人いましたよね、火薬購入時の情報で。クルト全く気にしてないけど放置してて良かったんか。

密閉性のある蓋……螺旋かな？
あと縦にぶれるなら身体の真ん中狙う方が命中率いいのでは。
クルト利益率足りてる？がんば。

すごいペースで史実にある火縄銃の進化を辿っていますね。
もう少しで後込式の銃にまでは至りそうな感じなのかな？

金属製薬莢と雷管、ライフリングの発明はもっと先でしょうか。

戦争での死者数が激増していく時代の幕が上がっちゃったなぁ
きっと後世で酷いこと書かれるぞ鍋の勇者よ

イリスちゃんが聡明過ぎて転生者じゃないか疑い始めてるよ…

一戦闘一発撃ちきりと割り切って銃剣付けちゃいましょう！

盾の上に銃口を置いて……輝き撃ち！輝き撃ちじゃないか！

早くも紙製薬莢まで発明されてる。セポイの反乱まったなし

ついに銃が生まれましたね…