番外編 たくさん話しましょうへの応援コメント
いつまでも読んでいたくなるような楽しい座談会でしたね~(*´▽`*)
ジュリエンはいろいろ知られている分、一番立場が弱そうです……(苦笑)
作者からの返信
ジュリエン君、フランソワ君と共にいじられキャラになってしまいました!
番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント
時代が下るにつれて貞操観念も変わる。確かに、シリーズ初期の頃と最近のを比べてみると、交際の進め方にも違いがありますね。
最近の若い者は、なんて言われたらどうしましょう?(#^^#)
そんな中、久しぶりに登場した、お行儀の良い主人公クリスチャン。落ち着いた大人の男性って感じが魅力的です(*´▽`*)
作者からの返信
クロードは草葉の陰から子孫のフランソワ君やガブリエルのことをハラハラしながら見守っていたのでしょうか? それとも呆れかえっているのでしょうか?
ですから、たまにはクリスチャンのような正統派のヒーローも登場させなければね……
番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント
クロエ女史の有無を言わさぬ司会進行!(笑)
クリスチャンは、大人の男性ということもあって、昨今では珍しい、お行儀のよい男性主人公でしたね(*´▽`*)
作者からの返信
クロエ女史、厳しいツッコミ役が適任であります。
クリスチャンってため息が出るくらい素敵ですよね。キャロリンさんの幸せ者ー!
番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント
クリスチャンは包容力のある大人な男性って感じで男から見ても魅力的に思えました(#^^#)
前後の話でヒーロー役をになっていたフランソワくんとジュリエンが、頭を抱えながら必死になってそれぞれの彼女を追いかけていたので、余計にそう思えたのかもしれません(*´▽`)
作者からの返信
クリスチャンのような大人の男性、素敵ですよねー。私も書きながら目がハートになっていました。
それに比べて、フランソワとジュリエンの義兄弟コンビ……読者の皆様の笑いをとっていましたよね……
最終話 私は死ぬまで変わりませんへの応援コメント
両親との対面は、全く想定外の方向で緊張感溢れるものになっていましたね。
だけど、認めてもらえてよかった。もしも、ジュリエンくんの案通りに嘘をついていたら、こんな円満な結婚にはならなかったかも?(  ̄▽ ̄)
二人の子供の名前、マドレーヌになるのでしょうか?
いつかどこかで、それが書かれるのではないかと期待しています(#^^#)
作者からの返信
何でも隠し事をせずに正直に話すのが一番なのかもしれませんね。
ダフネは今時赤ちゃんにマドレーヌなんて名前をつけるのは流行らないと言っていますが……どうなのでしょうか?
最終話 私は死ぬまで変わりませんへの応援コメント
ダフネさんが厨房で料理をしている姿が一番美しいと思っていますから……
ジュリエン、うまくごまかしたな、と吹きました!(≧▽≦)
この二人は座談会も楽しそうですね~!( *´艸`)
作者からの返信
キャロリンさんはクロエの結婚祝いにも同じエプロンを縫っておりましたが、きっとジュリエンとダフネのカップルの方がこのエプロンを大いに活用!?することでしょう!
座談会は二組同時に行います! 聞き手はもちろん、あの方たちです。
最終話 私は死ぬまで変わりませんへの応援コメント
どこでどうやって出会ったかも、語っちゃいましたか(゜∀゜)ブハッ
料理と一緒につまみ食い。だけどそれがあったからこそ、今こうして紹介できてるのですよね!(^^)!
座談会では、この出会いに関して色々つつかれたりするのでしょうか(#^^#)
何はともあれ、二人ともおめでとうございます(≧∇≦)
作者からの返信
出会いについて隠す訳にはいきませんからね。執事や料理長のポールさんたちがしっかりと覚えていますもの。
とにかく二人、落ち着くところに落ち着きました。めでたしめでたしです。
第十六話 私のもとへ帰ってへの応援コメント
手順を間違えたことが、ジュリエンの首を絞めていますね。
だけどここで諦めるようなやつに、大事なダフネをあげるわけにはいきません。
二度目のプロポーズ、成功おめでとうございます(≧∇≦)
作者からの返信
ボスキャラクリスチャンはまだまだ健在でありました……
第十六話 私のもとへ帰ってへの応援コメント
二度目のプロポーズにてようやく成功。一回目の失敗を教訓にロマンチックな演出をしたのが大きいですが、キャロリンがダフネとクリスチャンにお説教したのも効果的だったかも?
何はともあれ、おめでとうーっ!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
作者からの返信
夫の教育は最初が肝心ですから、その辺りはしっかりダフネはクリスチャンに教え込まれております。
第十六話 私のもとへ帰ってへの応援コメント
クリスチャンとは、結婚してからもジュリエンがうっかり何かやらかしたら、すぐに怒られそうですよね(;´∀`)
ですがジュリエン、二回目のプロポーズは大成功でよかったですね!(≧▽≦)
作者からの返信
ジュリエン君、一生クリスチャンに付きまとわれること決定ですよね。ダフネと仲良く幸せな家庭を築かなければいけないという使命を負いました。
第十四話 私を忘れないでへの応援コメント
情熱的な告白。これは同僚の方々も祝福しますよ。
最低セクハラ野郎の、汚名返上ですね(≧∇≦)
このままどこへでも拐われちゃってください( *´艸`)
作者からの返信
確かに同僚の人々が皆ワクワクしながら見ていてはダフネも断れませんよね。結局はラブラブカップルになるのでしょうから、よしとしましょう。
第十四話 私を忘れないでへの応援コメント
これはもう、明日には王宮中の噂になること間違いなしですね!(≧▽≦)
さっそく、クロエ女史の耳にも入りそうです……(苦笑)
作者からの返信
クロエも最後には妹をよろしく、と言っていましたから、心の底ではダフネとジュリエンのことを応援しているはずです。二人がよりを戻して仲良くしている限りは、噂が聞こえてきても大らかに受け止めてくれることでしょう。
第十四話 私を忘れないでへの応援コメント
ついに再会した二人。ジュリエンのこれまでの苦労に比べたら、土下座をするくらいなんでもありましたね。
このまま誘拐──じゃなかった。愛に向かって突き進んでいって!(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
クロエとクリスチャンにたんまり絞られた後ですからね、土下座くらい簡単です。そして許してもらえたのですからいいとしましょう。
さて、ダフネはどこに誘拐……ではなくて、連れて行かれるのでしょうか?
第十三話 困難に負けないへの応援コメント
ゴティエファミリーをかいくぐって、ようやく愛しのダフネと会うことができましたね(*≧∀≦)
だけどこの調子だと、ダフネとよりを戻したとしても今後も家族に振り回されそうです。
クリスチャンの言っていた通り軽薄な男だったのですから、仕方がないですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
クリスチャンに一応は認めてもらえたのでしょうか? ジュリエン君はこれからもこの強力な継父に苦労しそうな予感しかありません。
第十三話 困難に負けないへの応援コメント
ようやくの再会、最初の日の台詞からというのがジュリエンらしいですね!( *´艸`)
連続のボス戦、お疲れ様でした~(笑)
作者からの返信
ダフネとの再会は叶ったものの、すぐにわだかまりが解けてうまく行くのでしょうか?
第十三話 困難に負けないへの応援コメント
貴族であるジュリエン相手に、一歩も引かないクリスチャン。そして、キャロリン。ジュリエンにとっては、ボスキャラと連続で戦うはめになってしまいましたね。
それにしても、『俺のことを軽薄な男と決めつけている』とは、何も間違っていないのでは?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
クリスチャンはダフネやクロエを守るためなら身を挺しても構わないようです。ジュリエン君、なかなか苦労しておりますがやっとダフネにたどり着くことができました! しかし、まだまだ試練は続きそうな気が……
第八話 結婚式の祝宴への応援コメント
ジュリエン視点の時もムカつくモブたちでしたけど、ダフネ視点で見るとさらに腸が煮えくり返ってきますね。
ダフネのかわりに、ジュリエンはよくぞ言ってくれました。
普通ならこのまま話をして打ち解ける流れですけど、この二人は複雑ですから。
トントン拍子にはいきませんね(^_^;)
作者からの返信
こんなモブも居てこそ物語が成り立つのですよね。今までのチャラ男イメージしかなかったジュリエン君が男を上げました。
第八話 結婚式の祝宴への応援コメント
ついに再会!(≧▽≦)
さて、ジュリエンが追いついたらいったいどうなるのでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
ジュリエン視点ではこの後、ダフネは晩餐会会場のどこにも見つからなかったと書きました。というのも、ダフネはすぐにテネーブル家の離れに引き払ってしまったからなのですねー。残念、ジュリエン君。
第八話 結婚式の祝宴への応援コメント
ダフネにしてみれば、ジュリエン以上に、この根も葉もないゴシップに腹が立ったかもしれませんね。ジュリエン、よくぞ言ってくれました(っ`・ω・´)っ
目が合ったのは一瞬でも、その一瞬がこれからに繋がっていくかもしれませんね。
作者からの返信
最低男のイメージしかなかったジュリエンの株が急上昇!?
さて、ジュリエンはちゃんとダフネを捕まえてきちんと再会できるのでしょうか?
第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント
ダフネの心を癒すクロエ。さすがお姉さんですね(*´▽`)
クリスチャンも二人のことを本当の娘みたいに思ってくれて、素敵な家族です。
これならダフネも、元気に過ごせますね。……ジュリエンと接触しなければ。
作者からの返信
家族思いなダフネが一人で頑張っているのでついつい応援したくなってしまいます。
それに比べてジュリエンは……ペンクールまで行ってしまって……はぁ……
第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント
切ないですね……(涙)
ダフネの傷心に気づいたクロエさん、さすがお姉様です(*´▽`*)
作者からの返信
ジュリエンがペンクールで羽を伸ばしている?時にダフネは一人で耐えているのです。泣けてきますよね。今は辛いでしょうが、きっとすぐに良いことがあるに決まっています。
第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント
手紙を書きはしたものの、クイヤール家を去り、これでジュリエンとの繋がりはほとんどなくなってしまった。
そのはずなのに、運命は二人の縁をそう簡単には切ってくれないようですね。気づけジュリエン。気づくんだ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
クロエとフランソワ夫婦とそれぞれ繋がっていますから遅かれ早かれ再会する二人です。それから関係がどうなっていくのかがこの物語の醍醐味!?ですから。
第五話 別れの悲しみへの応援コメント
キープしようとしていたマドレーヌと、意外なところで再開。ジュリエンはさぞ驚いたことでしょう。
都合の良い女じゃない。本当の意味でマドレーヌを……いえ、ダフネのことを愛せるようになるでしょうか(≧∇≦)
作者からの返信
ジュリエン君、マドレーヌちゃんの正体をまだ全然知らないのですよね。
第五話 別れの悲しみへの応援コメント
親友の晴れの日にゲスなことを言う輩は許さない。ジュリエン、登場してから今までで、最も輝いています(≧▽≦)
マドレーヌとの再開は、そんな彼に対する神様からの粋な計らいかもしれませんね。もっとも、だからといってここからトントン拍子にうまくいくとは思いませんが(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ジュリエン、物語の始まりが色々とよろしくなかったので、ここで一気に株を上げました。汚名返上です。
さて、再会できた二人ですが……ここからどうなることやら。
第五話 別れの悲しみへの応援コメント
おお! フランソワ君の親友と書かれていたとはいえ、これは運命の再会ですね!(≧▽≦)
ジュリエンはこの縁を見事掴めるでしょうか!? どきどきです!( *´艸`)
作者からの返信
結婚式で出会うのは運命ですよね。さて、ジュリエン君にはこの後色々と試練が待っていそうです。
第一話 秘密のひとときへの応援コメント
きゃーっ! 刺激的な始まりですね!(*ノωノ)
いったい、ここからダフネとどうなるんでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
いきなりこんな始まり方のダフネ編……しばらくは様子を見ていただければ、と思います。
第一話 秘密のひとときへの応援コメント
ジュリエン、元気があり余っていて、女遊びに手を出しちゃっているのですね。
近衛騎士と聞いて、彼の腹筋は立派な洗濯板になっているのかななんて、変なことを思ってしまいました(^_^;)
作者からの返信
ジュリエンは近衛騎士という本職に就いているのですから、フランソワ君も羨む洗濯板を装備しているに違いありません! 時系列的にはこの第一話の段階でクロエ・フランソワ組はもう婚約も成立しているので、フランソワ君の洗濯板も出来上がってきちんとキープされていることと思います。
第一話 秘密のひとときへの応援コメント
かなり女癖の悪そうなジュリエン。遊びや体を求めるだけの関係ならいいかもしれませんが、真剣交際や結婚を考えるなら、色々心配になりそう。
彼が本気で恋をするなら、誠実になるところからはじめなければいけないかもしれませんね(;^_^A
作者からの返信
キャロリン編とはうって変わってこんな軽薄そうな男主人公です。それでもしばらくは温かい目で見守っていただけたら、と思います。
第十四話 母のやさしさへの応援コメント
ひとときとはいえ、新居で家族四人水入らずの時間を過ごせてよかったです(*´▽`*)
みんなにとって良い思い出になりましたね(*´▽`*)
作者からの返信
フランソワ君も納得してくれたことでしょう。というか、クロエに頭が上がりませんから、彼女の言いなりです。
第十四話 母のやさしさへの応援コメント
四人一緒に過ごす時間は短かったですが、
きっと後から思い返しても、かけがえのないものになることでしょう。フランソワ君をヤキモキさせるだけの価値はあります(#^^#)
一人の女性としても、母親としても幸せなキャロリン。あとはダフネにいい人が見つかれば、家族全員がハッピーエンド。既に恋する相手はいるみたいですが、どうなることでしょう?
作者からの返信
フランソワ君も数か月待てば晴れて結婚なので文句も言えないでしょうしね。
キャロリンさんは今までの苦労が一気に報われました。良かったですよね。さて、次女ダフネのハッピーエンドまでの道のりはどうなることやら。
第十四話 母のやさしさへの応援コメント
やったー、クリスチャンの家族にも認めてもらえたーヽ(´▽`)/
婚姻届も出しましたし、これで胸を張ってクリスチャンの妻だって言えますね(#^^#)
さあ、次はダフネですか。
彼女はどんな過激な恋をするのか、ドキドキです(≧∇≦)
作者からの返信
キャロリンさんはクロエに比べるとすんなりハッピーエンドです。クリスチャン共に大人だからですよね。
さて、ダフネちゃんはどんな恋を?
第十三話 待ちきれないへの応援コメント
フランソワ君、ざ~んねん(  ̄▽ ̄)
これで、婚姻の日がよりいっそう待ち遠しくなったでしょうね(^◇^;)
作者からの返信
クロエが一軒家に引っ越せて自分の部屋を持てると喜んでいることが重要なのですから、フランソワ君も何も言えません!
第十三話 待ちきれないへの応援コメント
フランソワ君が不憫なのですけれど、なぜかおかしさがこみあげてしまいます……(苦笑)
作者からの返信
フランソワ君も結婚は決まっているのですから、式を挙げるまでクロエが屋敷に越して来なくても、もう少し我慢しましょう。
第十三話 待ちきれないへの応援コメント
クロエーーーーっΣ( ゚Д゚)!?
前作では描かれなかった所でも、彼女の天然は猛威を振るっていて、フランソワくんは振り回されていたみたいですね。
これは結婚してからも、苦労しますよ(^_^;)
作者からの返信
一応前作クロエ編でハッピーエンドを迎えた後のエピソードなのですよね。まあこの二人は婚約後も結婚後も変わりません。
第四話 貧しくても高潔への応援コメント
クロエがフランソワくんと仲を深めている一方で、こんな出来事が。
娘の恋は、ノロノロでたまにとんでもない方向に行っちゃっていましたからねえ。もしかしたらお母さんの方が、先に成就するかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
クロエの方は散々回り道をしていましたよね。母親の方がすぐにくっつきそうな感が大ありです。
第四話 貧しくても高潔への応援コメント
キャロリンさんのほうは、今のところ順調そうですね~(*´▽`*)
確かに、どちらが先に成就するんでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
キャロリンのところは二人とも大人ですから、フランソワ君ほどこじらせることもないかと予想できます、きっと。
第四話 貧しくても高潔への応援コメント
前作を読んでいた時は、まさか同時進行でこんな物語が展開されていたなんて夢にも思っていませんでした。
母と娘それぞれの恋、成就するのはどちらが先か。今のところ娘の方が進展していますが、彼女の場合これからが長いですからね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ほぼ同時進行だったのですねー。クロエ、フランソワ組の方が始りは彼らよりも早かったのです。というのも中々進展しなかったからなのですね。さあ、キャロリン、クリスチャン組は追い越せるか?
第三話 ほのかな喜びへの応援コメント
キャロリンさん、私より年下なのに、二人も立派な娘さんがいるんですもんね……(><)
そろそろ自分のための人生を歩いてもいい気がします(*´▽`*)
作者からの返信
キャロリンにもきっと今までの苦労が報われる日が来るのです。しかも、まだ四十前の女盛りですから!
第三話 ほのかな喜びへの応援コメント
ダフネ、クリスチャンのことをしっかり調べるとは、できた子ですねえ。
さらに、この子のクッキーは恋愛成就のご利益があります。
姉の次は、ママの恋を実らせてくれるかな(#^^#)
作者からの返信
ダフネは母親の恋の手助けをするために今回も活躍します。特製クッキーは効き目抜群ですしね!
第三話 ほのかな喜びへの応援コメント
料理の鉄人ダフネ、ここでも活躍していますね。
クリスチャンの情報も色々聞き出していますし、超有能なキューピッドです(≧▽≦)
作者からの返信
ダフネは早速クリスチャンと強力なタッグを組んだようですよね。彼女は姉のクロエに続き、今度は母親の恋の応援に励みます。
編集済
第一話 一目惚れへの応援コメント
今度の主役はクロエママとダフネですか。前作のコメントで書いたように、主役は誰かと色々想像していたのですが、クロエママは完全に大外れ。それだけに、どんなストーリーになるか全く予想がつかずに楽しみです(#^^#)
クリスチャン紳士的な雰囲気の溢れる方ですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
この作品も早速読み始めて下さってありがとうございます。
予想を裏切りましたか。
クロエママ、キャロリンさんは歴代の女主人公の中でも物語が実際に進行している時点での年齢は最年長ヒロインですね。
相手役のクリスチャンも紳士で、いい大人ですし、しっとりとした大人のラブストーリーを目指します。
編集済
後書きへの応援コメント
キャロリン編は穏やかで順調な交際をしていったのに対し、ダフネ編は交際以前に会うだけで障害が多かったですね。しかし苦労しているのがジュリエン君なので、かわいそうではなく、もっとやれーっ!と思ってしまいました(  ̄▽ ̄)
二つの恋の物語。執筆お疲れ様でした(#^^#)
このコメントで、本作のコメントがちょうど100になっていました(≧▽≦)
作者からの返信
丁度百番目のコメント、ありがとうございます。
この話も、主人公それぞれのキャラを生かして彼女たちらしい恋を書けたかと自分でも思っております。ありがとうございました。