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  • 編集済

    後書きへの応援コメント

    キャロリン編は穏やかで順調な交際をしていったのに対し、ダフネ編は交際以前に会うだけで障害が多かったですね。しかし苦労しているのがジュリエン君なので、かわいそうではなく、もっとやれーっ!と思ってしまいました(  ̄▽ ̄)

    二つの恋の物語。執筆お疲れ様でした(#^^#)

    このコメントで、本作のコメントがちょうど100になっていました(≧▽≦)

    作者からの返信

    丁度百番目のコメント、ありがとうございます。

    この話も、主人公それぞれのキャラを生かして彼女たちらしい恋を書けたかと自分でも思っております。ありがとうございました。

  • 後書きへの応援コメント

    座談会では思った通り、ジュリエンが冷たい目を向けられちゃいましたか。
    けどこれは仕方がない。本人は嫌かもしれないけど、たじたじになっちゃう所も彼の魅力ですよ(*´▽`)

    執筆お疲れ様でした。
    ゆっくり休んで、また素敵な物語を書いてください(#^^#)

    作者からの返信

    ジュリエン君が座談会で吊るし上げられるのは分かり切っていた展開でしたよねー。

    私、公私ともに色々とあって力尽きております。筆が全然進まないので思い切って休むことにしました。色々とお世話になって、感謝の言葉もありません。

    編集済
  • 後書きへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~(*´▽`*)
    クロエさんだけでなく、キャロリンさん、ダフネさんも幸せになれてよかったです~(*´▽`*)

    花言葉の章タイトルはほんと素敵でした~(≧▽≦)
    菩提樹の花言葉の偶然はすごいですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    大団円を迎えられて、作者の私もホッとしております。花言葉も色々と調べて楽しめました。

  • いつまでも読んでいたくなるような楽しい座談会でしたね~(*´▽`*)
    ジュリエンはいろいろ知られている分、一番立場が弱そうです……(苦笑)

    作者からの返信

    ジュリエン君、フランソワ君と共にいじられキャラになってしまいました!

  • 番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント

    時代が下るにつれて貞操観念も変わる。確かに、シリーズ初期の頃と最近のを比べてみると、交際の進め方にも違いがありますね。
    最近の若い者は、なんて言われたらどうしましょう?(#^^#)

    そんな中、久しぶりに登場した、お行儀の良い主人公クリスチャン。落ち着いた大人の男性って感じが魅力的です(*´▽`*)

    作者からの返信

    クロードは草葉の陰から子孫のフランソワ君やガブリエルのことをハラハラしながら見守っていたのでしょうか? それとも呆れかえっているのでしょうか?

    ですから、たまにはクリスチャンのような正統派のヒーローも登場させなければね……

  • 番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント

    クロエ女史の有無を言わさぬ司会進行!(笑)
    クリスチャンは、大人の男性ということもあって、昨今では珍しい、お行儀のよい男性主人公でしたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    クロエ女史、厳しいツッコミ役が適任であります。

    クリスチャンってため息が出るくらい素敵ですよね。キャロリンさんの幸せ者ー!

  • 番外編 楽しいおしゃべりへの応援コメント

    クリスチャンは包容力のある大人な男性って感じで男から見ても魅力的に思えました(#^^#)

    前後の話でヒーロー役をになっていたフランソワくんとジュリエンが、頭を抱えながら必死になってそれぞれの彼女を追いかけていたので、余計にそう思えたのかもしれません(*´▽`)

    作者からの返信

    クリスチャンのような大人の男性、素敵ですよねー。私も書きながら目がハートになっていました。

    それに比べて、フランソワとジュリエンの義兄弟コンビ……読者の皆様の笑いをとっていましたよね……

  • 両親との対面は、全く想定外の方向で緊張感溢れるものになっていましたね。
    だけど、認めてもらえてよかった。もしも、ジュリエンくんの案通りに嘘をついていたら、こんな円満な結婚にはならなかったかも?(  ̄▽ ̄)

    二人の子供の名前、マドレーヌになるのでしょうか?
    いつかどこかで、それが書かれるのではないかと期待しています(#^^#)

    作者からの返信

    何でも隠し事をせずに正直に話すのが一番なのかもしれませんね。

    ダフネは今時赤ちゃんにマドレーヌなんて名前をつけるのは流行らないと言っていますが……どうなのでしょうか?

  • ダフネさんが厨房で料理をしている姿が一番美しいと思っていますから……
    ジュリエン、うまくごまかしたな、と吹きました!(≧▽≦)

    この二人は座談会も楽しそうですね~!( *´艸`)

    作者からの返信

    キャロリンさんはクロエの結婚祝いにも同じエプロンを縫っておりましたが、きっとジュリエンとダフネのカップルの方がこのエプロンを大いに活用!?することでしょう!

    座談会は二組同時に行います! 聞き手はもちろん、あの方たちです。

  • どこでどうやって出会ったかも、語っちゃいましたか(゜∀゜)ブハッ

    料理と一緒につまみ食い。だけどそれがあったからこそ、今こうして紹介できてるのですよね!(^^)!

    座談会では、この出会いに関して色々つつかれたりするのでしょうか(#^^#)
    何はともあれ、二人ともおめでとうございます(≧∇≦)

    作者からの返信

    出会いについて隠す訳にはいきませんからね。執事や料理長のポールさんたちがしっかりと覚えていますもの。

    とにかく二人、落ち着くところに落ち着きました。めでたしめでたしです。

  • 手順を間違えたことが、ジュリエンの首を絞めていますね。
    だけどここで諦めるようなやつに、大事なダフネをあげるわけにはいきません。

    二度目のプロポーズ、成功おめでとうございます(≧∇≦)

    作者からの返信

    ボスキャラクリスチャンはまだまだ健在でありました……

  • 二度目のプロポーズにてようやく成功。一回目の失敗を教訓にロマンチックな演出をしたのが大きいですが、キャロリンがダフネとクリスチャンにお説教したのも効果的だったかも?
    何はともあれ、おめでとうーっ!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    作者からの返信

    夫の教育は最初が肝心ですから、その辺りはしっかりダフネはクリスチャンに教え込まれております。

  • クリスチャンとは、結婚してからもジュリエンがうっかり何かやらかしたら、すぐに怒られそうですよね(;´∀`)

    ですがジュリエン、二回目のプロポーズは大成功でよかったですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ジュリエン君、一生クリスチャンに付きまとわれること決定ですよね。ダフネと仲良く幸せな家庭を築かなければいけないという使命を負いました。

  • 第十五話 旅立ちへの応援コメント

    ジュリエン、強引ですがダフネもまんざらじゃないようですね~( *´艸`)
    二人がようやく両想いになれてよかったです(≧▽≦)

    作者からの返信

    作者の私もやっと肩の荷が下りたといったところです。

  • 第十五話 旅立ちへの応援コメント

    シュリエン、まるで水を得た魚のようにいきいきしていますね。
    連日のマドレーヌ不足に、クロエやクリスチャンからのつるし上げを食らっていたので、さぞまいっていたことでしょう。

    しかし、久しぶりのマドレーヌ改めてダヌネのおかげですっかり本調子に。
    もう心配かけたらダメですよ(。-∀-)♪

    作者からの返信

    今までの苦労が報われたジュリエン君、これからは調子に乗らないようにダフネに尽くして下さい。ペンクールに戻って遠距離恋愛でもエプロンだけでじっと我慢するのです!

  • 第十五話 旅立ちへの応援コメント

    真剣交際を申し出て早々、連れ込み宿に。しかしこれが、ジュリエンなりの真剣さなのでしょう。ダフネがそれをわかってくれる人でよかったね(#^^#)

    さらにエプロンもゲット。突っ込まずにいてくれるのも、ひとつの愛ですね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    良かったね、ジュリエン君。苦労が報われました。彼の真剣さもダフネに分かってもらえたようです。

  • 第十四話 私を忘れないでへの応援コメント

    情熱的な告白。これは同僚の方々も祝福しますよ。
    最低セクハラ野郎の、汚名返上ですね(≧∇≦)

    このままどこへでも拐われちゃってください( *´艸`)

    作者からの返信

    確かに同僚の人々が皆ワクワクしながら見ていてはダフネも断れませんよね。結局はラブラブカップルになるのでしょうから、よしとしましょう。

  • 第十四話 私を忘れないでへの応援コメント

    これはもう、明日には王宮中の噂になること間違いなしですね!(≧▽≦)
    さっそく、クロエ女史の耳にも入りそうです……(苦笑)

    作者からの返信

    クロエも最後には妹をよろしく、と言っていましたから、心の底ではダフネとジュリエンのことを応援しているはずです。二人がよりを戻して仲良くしている限りは、噂が聞こえてきても大らかに受け止めてくれることでしょう。

  • 第十四話 私を忘れないでへの応援コメント

    ついに再会した二人。ジュリエンのこれまでの苦労に比べたら、土下座をするくらいなんでもありましたね。
    このまま誘拐──じゃなかった。愛に向かって突き進んでいって!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    クロエとクリスチャンにたんまり絞られた後ですからね、土下座くらい簡単です。そして許してもらえたのですからいいとしましょう。

    さて、ダフネはどこに誘拐……ではなくて、連れて行かれるのでしょうか?

  • 第十三話 困難に負けないへの応援コメント

    ゴティエファミリーをかいくぐって、ようやく愛しのダフネと会うことができましたね(*≧∀≦)

    だけどこの調子だと、ダフネとよりを戻したとしても今後も家族に振り回されそうです。
    クリスチャンの言っていた通り軽薄な男だったのですから、仕方がないですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    クリスチャンに一応は認めてもらえたのでしょうか? ジュリエン君はこれからもこの強力な継父に苦労しそうな予感しかありません。

  • 第十三話 困難に負けないへの応援コメント

    ようやくの再会、最初の日の台詞からというのがジュリエンらしいですね!( *´艸`)
    連続のボス戦、お疲れ様でした~(笑)

    作者からの返信

    ダフネとの再会は叶ったものの、すぐにわだかまりが解けてうまく行くのでしょうか?

  • 第十三話 困難に負けないへの応援コメント

    貴族であるジュリエン相手に、一歩も引かないクリスチャン。そして、キャロリン。ジュリエンにとっては、ボスキャラと連続で戦うはめになってしまいましたね。

    それにしても、『俺のことを軽薄な男と決めつけている』とは、何も間違っていないのでは?(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    クリスチャンはダフネやクロエを守るためなら身を挺しても構わないようです。ジュリエン君、なかなか苦労しておりますがやっとダフネにたどり着くことができました! しかし、まだまだ試練は続きそうな気が……

  • 第十二話 抵抗への応援コメント

    ジュリエンにとって、クロエは相性の悪い相手でしたね。もしもクロエが本気で二人のことを反対していたら、ここで詰んでいたかも?

    しかし、次に待ち受けるのはそのクロエが見込んだ義父様。
    ジュリエンの試練は続きますね(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    クリスチャンはキャロリンとの恋を実らせるためにダフネに色々としてもらっていましたからね。ジュリエン君、強敵ですよー。

  • 第十二話 抵抗への応援コメント

    クロエ節、これでもかってくらい炸裂していますね。
    ジュリエン君かわいそうと思いつつ、だけどお姉さんの立場としては厳しく当たるのも納得です(≧▽≦)
    なんとかこの試練は乗り越えることができましたが、まだまだ先は長そうですね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ジュリエン君の試練は続くよいつまでもの巻でした。クロエ節を攻略した後には何が待ち受けているのか、知らぬは本人ばかりなりです。

  • 第十二話 抵抗への応援コメント

    さすが、最強キャラ・クロエ女史!(≧▽≦)
    これはもう、ジュリエンの背中は冷や汗でびっしょりだったでしょうね……(´-ω-`)

    作者からの返信

    何でしょう、この場面を書いていて妙な既視感が……そう言えば前々作「子守唄」でもクロエ女史に同じように責められていたキャラが居ました。懐かしい……と言っても時系列的にはこの物語よりもまだ後の事なのですけれどもね。

  • 第十一話 真実への応援コメント

    マドレーヌをお召し上がりに。偽名と隠語がうまい具合にマッチしていますね(ノ≧▽≦)ノ

    だんだんとダフネに近づいていってますが、まだまだ困難はたくさんあるかも(;^_^A

    作者からの返信

    お母さまの言葉をちゃんと聞いていないところで読者の皆様にはお分かりでしょうが、まだまだダフネへの道のりは長く険しそうです。再びマドレーヌをお召し上がりになれるのはいつの日やら……

  • 第十一話 真実への応援コメント

    ジュリエンの空回りっぷりがだんだんクセになりつつあります……(笑)
    彼に一番必要なのは、落ち着きなのかも……(;´∀`)

    作者からの返信

    この調子だとジュリエン君の空回りはまだまだ続きそうですよ。いつになったらダフネにたどり着けるのでしょうか?

  • 第十一話 真実への応援コメント

    >よくも私の厨房に忍び込んでは食料だけでなく料理人まで食い荒らして下さって!
    この表現に笑いました。ジュリエンは食べ方に気を付けた方がいいですね(^_^;)

    そして彼のやる気は、ことごとく空回っていますね。
    ようやくマドレーヌ、もといダフネのことが分かったと思ったら、お母様の重要情報を聞き逃すなんて( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ジュリエン君、あらゆる方面の方々から責められてばかりです。それもしょうがありませんね。

    お母さまの言っていたことを聞かずに飛び出したおかげで、またもう少し遠回りすることになるのです。本人はまだ気づいておりませんが……

  • 第十話 苦痛への応援コメント

    マドレーヌという名前の人はいなかったと報告するクロエが、なんだか妙におかしく思えます。確かに、マドレーヌはいないのですよね。マドレーヌは(  ̄▽ ̄)

    本名と連絡先を知ったジュリエンですが、今後ダフネとクロエの関係を知ったらなんと思うでしょう(*´艸`)

    作者からの返信

    彼がダフネにたどり着くまで、なんだかまだまだ長くて辛い道のりが待ち受けていそうな気がしないでもないです。

  • 第十話 苦痛への応援コメント

    そりゃあ、クロエさんには睨まれますよね……(;´∀`)
    ようやく本名……。ばかりか連絡先までゲット!(≧▽≦)
    遠征先に戻る前に、どこまで進められるでしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ダフネ・ジルベールという本名が分かりました。ジュリエン君はクロエとの繋がりに気付いたのでしょうか?

  • 第十話 苦痛への応援コメント

    クロエにしてみれば、ジュリエンが探している女性の特徴を聞いて「なんだかダフネに似てる?」「これ絶対ダフネだ!」ってなったでしょうね。
    二人の詳しい関係を知ったら、どんな反応をするでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    ジュリエン君はまだまだ越えなければいけない試練がありそうな予感がしますね。

  • 第九話 疑惑への応援コメント

    マドレーヌで探しているうちは、永久に見つからないよ。
    そう思っていたら、正体発覚の前に地雷を踏んだ!Σ(・ω・ノ)ノ

    これは、再開するまでまだまだ苦労するかも(;^_^A

    作者からの返信

    ここで蒸し返されるアノ事件……ジュリエン君もついていないというか……ダフネにたどり着くまでまだまだかかりそうですよ。

  • 第九話 疑惑への応援コメント

    やましいことがあるって、バレバレですね。
    普段やんちゃばかりしてるから(^_^;)

    未だに名前の真実に気づいていませんけど、よりによって探しているのをクロエに知られるとは( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ポール料理長、ジュリエン君にはやましいことが有り有りなのは分かっていても、ダフネの本名も知らず、苗字もなんかテキトーに教えていますが……彼は全然悪気はないのですよね……

    さて、クロエはどう出るのでしょうか? 彼女はジュリエン君が探しているMさんが自分の妹だと分かっているのでしょうか?

  • 第九話 疑惑への応援コメント

    未だにダフネはマドレーヌなのですね(苦笑)
    ベルナールさんのせいで、事態が余計にややこしく……(;´∀`)

    作者からの返信

    ややこしくなっている事態はそのままですから!

    ジュリエン君がダフネに辿り着くのはいつになることやら……

  • 第八話 結婚式の祝宴への応援コメント

    ジュリエン視点の時もムカつくモブたちでしたけど、ダフネ視点で見るとさらに腸が煮えくり返ってきますね。
    ダフネのかわりに、ジュリエンはよくぞ言ってくれました。

    普通ならこのまま話をして打ち解ける流れですけど、この二人は複雑ですから。
    トントン拍子にはいきませんね(^_^;)

    作者からの返信

    こんなモブも居てこそ物語が成り立つのですよね。今までのチャラ男イメージしかなかったジュリエン君が男を上げました。

  • 第八話 結婚式の祝宴への応援コメント

    ついに再会!(≧▽≦)
    さて、ジュリエンが追いついたらいったいどうなるのでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    ジュリエン視点ではこの後、ダフネは晩餐会会場のどこにも見つからなかったと書きました。というのも、ダフネはすぐにテネーブル家の離れに引き払ってしまったからなのですねー。残念、ジュリエン君。

  • 第八話 結婚式の祝宴への応援コメント

    ダフネにしてみれば、ジュリエン以上に、この根も葉もないゴシップに腹が立ったかもしれませんね。ジュリエン、よくぞ言ってくれました(っ`・ω・´)っ

    目が合ったのは一瞬でも、その一瞬がこれからに繋がっていくかもしれませんね。

    作者からの返信

    最低男のイメージしかなかったジュリエンの株が急上昇!?

    さて、ジュリエンはちゃんとダフネを捕まえてきちんと再会できるのでしょうか?

  • 第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント

    ダフネの心を癒すクロエ。さすがお姉さんですね(*´▽`)

    クリスチャンも二人のことを本当の娘みたいに思ってくれて、素敵な家族です。
    これならダフネも、元気に過ごせますね。……ジュリエンと接触しなければ。

    作者からの返信

    家族思いなダフネが一人で頑張っているのでついつい応援したくなってしまいます。

    それに比べてジュリエンは……ペンクールまで行ってしまって……はぁ……

  • 第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント

    切ないですね……(涙)
    ダフネの傷心に気づいたクロエさん、さすがお姉様です(*´▽`*)

    作者からの返信

    ジュリエンがペンクールで羽を伸ばしている?時にダフネは一人で耐えているのです。泣けてきますよね。今は辛いでしょうが、きっとすぐに良いことがあるに決まっています。

  • 第七話 寂しさに耐えるへの応援コメント

    手紙を書きはしたものの、クイヤール家を去り、これでジュリエンとの繋がりはほとんどなくなってしまった。
    そのはずなのに、運命は二人の縁をそう簡単には切ってくれないようですね。気づけジュリエン。気づくんだ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    クロエとフランソワ夫婦とそれぞれ繋がっていますから遅かれ早かれ再会する二人です。それから関係がどうなっていくのかがこの物語の醍醐味!?ですから。

  • 第六話 我慢強さへの応援コメント

    失恋したというのに、周りがらぶらぶカップルなのはつらいですね……(><)
    そしてジュリエンのフェチがさりげに暴露されてますね……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ダフネもここが辛抱時です。

    さて、ジュリエン君はなんとエプロンフェチだったのです。料理人のダフネに欠かせないアイテムですからね……

  • 第六話 我慢強さへの応援コメント

    こんな危ない関係、クロエに知られるわけにはいきませんね。
    もしも真面目な彼女バレたら、どんな反応をするでしょう(^_^;)

    キッパリ縁を切りましたけど、まだ心のどこかではジュリエンのことを求める気持ちがあるみたいですね。
    それも時が経てば消えるかもしれませんけど……そう大人しく事は運ばないでしょうね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ダフネとジュリエンの関係、これからどうなっていくのかが気になるところです。馴れ初めが馴れ初めですから、クロエや他の家族がどんなふうにジュリエンのことを受け止めるか、が問題です。

  • 第六話 我慢強さへの応援コメント

    ジュリエンとの関係は、ダフネにとってリスクが大きいものでしたからね。冷静に考えると、スッパリやめてしまうのも一つの選択。
    ですが、思っていた以上にダメージが大きいようですね(>_<)

    そんな状態で、家に帰ればラブラブ模様。恋のご縁、ダフネにも分けてあげてー

    作者からの返信

    何だかんだ言ってダフネもジュリエンの事が好きだったのじゃないか、ということです。

    お母さんとお姉さんは既に収まるところに収まって、幸せオーラがバンバン出ています。ダフネもそれに続け……

  • 第五話 別れの悲しみへの応援コメント

    キープしようとしていたマドレーヌと、意外なところで再開。ジュリエンはさぞ驚いたことでしょう。

    都合の良い女じゃない。本当の意味でマドレーヌを……いえ、ダフネのことを愛せるようになるでしょうか(≧∇≦)

    作者からの返信

    ジュリエン君、マドレーヌちゃんの正体をまだ全然知らないのですよね。

  • 第五話 別れの悲しみへの応援コメント

    親友の晴れの日にゲスなことを言う輩は許さない。ジュリエン、登場してから今までで、最も輝いています(≧▽≦)

    マドレーヌとの再開は、そんな彼に対する神様からの粋な計らいかもしれませんね。もっとも、だからといってここからトントン拍子にうまくいくとは思いませんが(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ジュリエン、物語の始まりが色々とよろしくなかったので、ここで一気に株を上げました。汚名返上です。

    さて、再会できた二人ですが……ここからどうなることやら。

  • 第五話 別れの悲しみへの応援コメント

    おお! フランソワ君の親友と書かれていたとはいえ、これは運命の再会ですね!(≧▽≦)
    ジュリエンはこの縁を見事掴めるでしょうか!? どきどきです!( *´艸`)

    作者からの返信

    結婚式で出会うのは運命ですよね。さて、ジュリエン君にはこの後色々と試練が待っていそうです。

  • 第四話 危険な快楽への応援コメント

    クロエさん、ダフネちゃん姉妹がマッチョ好きなのは、頼りなかった父親にないものを求めているのかも、なんて思ってしまいました……(><)

    作者からの返信

    フランソワ君が頼り甲斐があるとは決して言い切れませんが、彼もいざと言う時にはヘタレ状態から抜け出しますものね。

    さあ、この話の男主人公ジュリエン君はダフネちゃんにとって頼れる彼になれるのでしょうか?

  • 第四話 危険な快楽への応援コメント

    クロエとダフネの恋愛観は全然違うと思っていましたが、筋肉に目がいくところなんかはさすが姉妹ですね(*´艸`)

    ジュリエンとの関係。バレたらまずいことになりそうですが、はたして隠し通したままで進むことができるのでしょうか?

    作者からの返信

    この二人の秘密の関係も波乱の幕開けをしました。これからの展開、お楽しみに。

  • 第四話 危険な快楽への応援コメント

    マドレーヌことダフネ。鍛えられたジュリエンの洗濯板に興味があったのですね( *´艸`)

    しかしこの二人、応援していいものなのか。
    秘密の関係に、ハラハラドキドキ。だけどこういうスリルも、関係を加速させる要因なのかも(;゚Д゚)

    作者からの返信

    人に見つかるといけない関係だからこそ燃え上がっているのかもしれません。

    クロエの妹ですし、ダフネちゃんも洗濯板や厚い胸板に惹かれちゃうのですよねー。


  • 編集済

    第三話 門出への応援コメント

    ダフネの当時は引っ張るなー。マドレーヌ、あの焼き菓子と同じ名前だなー。
    なんて思っていたらまさかのΣ( ゚Д゚)

    禁断の関係に落ちていたのは、彼女なのか(≧∇≦)

    ※下のコメントを見たら、自分を含めて全員がΣ( ゚Д゚)この顔文字を使ってて笑いました。

    作者からの返信

    皆さまがΣ( ゚Д゚)を使う羽目になったのも、勝手にダフネをマドレーヌと呼ぶことにしたポール料理長のせい?

    驚いていただけたようで何よりです! 何気にお茶目な彼、人の話も聞かないし、名前も覚えないみたいです……

  • 第三話 門出への応援コメント

    マドレーヌ、なんだかダフネっぽいけど、名前が違うしなと思っていたのですが、正体発覚!?!?Σ( ゚Д゚)

    名前のトリックは完全に予想外だったので、衝撃でした(≧▽≦)

    作者からの返信

    マドレーヌちゃんは第一話から衝撃の登場をし、ただのライバルとかモブにしてはやたら存在感のある登場人物でしたものね。

    さて、読者の皆さま以外にもこの名前トリックに完全に引っかかる人がいるのですねー。この後の展開に乞うご期待です。

  • 第三話 門出への応援コメント

    あの衝撃の登場をしたマドレーヌの正体が、まさか……!?Σ( ゚Д゚)
    と、第一話以上に衝撃の回でした!Σ( ゚Д゚)
    (途中、南部の料理の味付けなどに、あれ? とは思っていたのですけれど……。まさかでした!)

    作者からの返信

    この話は構成上、男女主人公が最初から誰と誰か分かっている状態で始まりましたものね。登場人物紹介も第一話より先にしてしまいましたし。

    マドレーヌは謎の人物として登場、そしてその正体が今分かりましたー!

    書き始める時は誰視点で進めるのが良いか、少々迷いました。それで色々理由があって結局この視点入れ替わりを選んだのです。

  • 第二話 甘い誘惑への応援コメント

    マドレーヌが拒まなかったことで、二人の関係ができてしまったのですね(*/□\*)

    抜け出せない沼にはまってしまった気がします。後でバレて、大事にならなければよいのですけど((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ふふふ、これからのドキドキ展開をお楽しみに。ジュリエン君はどんな目に遭うのでしょうか?!

  • 第二話 甘い誘惑への応援コメント

    ジュリエンの元カノ、恐ろしい。彼も決して品行方正とは言えませんが、付き合っている相手にそんなことを言われたら、トラウマになりかねません((( ;゚Д゚)))

    いろんなものを掴んだマドレーヌ。彼女もまた、違った意味で凄い子ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    お兄さんのフィリップさん、流石にこんな女に引っかかることはなかったという。

    さて、マドレーヌちゃんの手にジュリエン君は落ちてしまっていますが、これからどうなることやら。

  • 第二話 甘い誘惑への応援コメント

    きゃーっ、マドレーヌさん、なかなかの手練れなのですね!(*ノωノ)
    自分のお屋敷でなんてことを……(*ノωノ)

    作者からの返信

    キャロリン編とは違い、ドキドキ度が増し増しの話です。

  • 第一話 秘密のひとときへの応援コメント

    きゃーっ! 刺激的な始まりですね!(*ノωノ)
    いったい、ここからダフネとどうなるんでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    いきなりこんな始まり方のダフネ編……しばらくは様子を見ていただければ、と思います。

  • 第一話 秘密のひとときへの応援コメント

    ジュリエン、元気があり余っていて、女遊びに手を出しちゃっているのですね。

    近衛騎士と聞いて、彼の腹筋は立派な洗濯板になっているのかななんて、変なことを思ってしまいました(^_^;)

    作者からの返信

    ジュリエンは近衛騎士という本職に就いているのですから、フランソワ君も羨む洗濯板を装備しているに違いありません! 時系列的にはこの第一話の段階でクロエ・フランソワ組はもう婚約も成立しているので、フランソワ君の洗濯板も出来上がってきちんとキープされていることと思います。

  • 第一話 秘密のひとときへの応援コメント

    かなり女癖の悪そうなジュリエン。遊びや体を求めるだけの関係ならいいかもしれませんが、真剣交際や結婚を考えるなら、色々心配になりそう。
    彼が本気で恋をするなら、誠実になるところからはじめなければいけないかもしれませんね(;^_^A

    作者からの返信

    キャロリン編とはうって変わってこんな軽薄そうな男主人公です。それでもしばらくは温かい目で見守っていただけたら、と思います。

  • 第十四話 母のやさしさへの応援コメント

    ひとときとはいえ、新居で家族四人水入らずの時間を過ごせてよかったです(*´▽`*)
    みんなにとって良い思い出になりましたね(*´▽`*)

    作者からの返信

    フランソワ君も納得してくれたことでしょう。というか、クロエに頭が上がりませんから、彼女の言いなりです。

  • 第十四話 母のやさしさへの応援コメント

    四人一緒に過ごす時間は短かったですが、
    きっと後から思い返しても、かけがえのないものになることでしょう。フランソワ君をヤキモキさせるだけの価値はあります(#^^#)

    一人の女性としても、母親としても幸せなキャロリン。あとはダフネにいい人が見つかれば、家族全員がハッピーエンド。既に恋する相手はいるみたいですが、どうなることでしょう?

    作者からの返信

    フランソワ君も数か月待てば晴れて結婚なので文句も言えないでしょうしね。

    キャロリンさんは今までの苦労が一気に報われました。良かったですよね。さて、次女ダフネのハッピーエンドまでの道のりはどうなることやら。

  • 第十四話 母のやさしさへの応援コメント

    やったー、クリスチャンの家族にも認めてもらえたーヽ(´▽`)/
    婚姻届も出しましたし、これで胸を張ってクリスチャンの妻だって言えますね(#^^#)

    さあ、次はダフネですか。
    彼女はどんな過激な恋をするのか、ドキドキです(≧∇≦)

    作者からの返信

    キャロリンさんはクロエに比べるとすんなりハッピーエンドです。クリスチャン共に大人だからですよね。

    さて、ダフネちゃんはどんな恋を?

  • 第十三話 待ちきれないへの応援コメント

    フランソワ君、ざ~んねん(  ̄▽ ̄)

    これで、婚姻の日がよりいっそう待ち遠しくなったでしょうね(^◇^;)

    作者からの返信

    クロエが一軒家に引っ越せて自分の部屋を持てると喜んでいることが重要なのですから、フランソワ君も何も言えません!

  • 第十三話 待ちきれないへの応援コメント

    フランソワ君が不憫なのですけれど、なぜかおかしさがこみあげてしまいます……(苦笑)

    作者からの返信

    フランソワ君も結婚は決まっているのですから、式を挙げるまでクロエが屋敷に越して来なくても、もう少し我慢しましょう。

  • 第十三話 待ちきれないへの応援コメント

    クロエーーーーっΣ( ゚Д゚)!?

    前作では描かれなかった所でも、彼女の天然は猛威を振るっていて、フランソワくんは振り回されていたみたいですね。
    これは結婚してからも、苦労しますよ(^_^;)

    作者からの返信

    一応前作クロエ編でハッピーエンドを迎えた後のエピソードなのですよね。まあこの二人は婚約後も結婚後も変わりません。


  • 編集済

    第十二話 結婚への応援コメント

    これは、指輪以上の贈り物。給料何ヵ月分かわからないくらいの額をつぎ込んだ甲斐がありましたね(#^^#)

    一目惚れした一軒家にして、二人の出会いの場所。最高の愛の巣です(///∇///)

    作者からの返信

    やはり、キャロリンの言う通り、二人が住むならばこの家しかありませんよね!

  • 第十二話 結婚への応援コメント

    従業員特権をフル活用していますね(≧∇≦)

    愛しのキャロリンのためですから、使えるものはとことん使ってくというとこですよね。
    家をプレゼントなんて、キャロリンの幸せ者ー(*≧∀≦)

    作者からの返信

    不動産業クリスチャン、色々やってくれますね。キャロリンも少し後ろめたいながらも喜んでくれていますよ。

  • 第十二話 結婚への応援コメント

    もしやと思っていましたが、新居が一目惚れをしたあの素敵なおうちなんて……。素敵すぎますっ!(≧▽≦)

    ひとつだけすみません(><)
    >逸る《はやる》気持ち
    「逸《はや》る」でちゃんとルビが出ると思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、もしやと思われていましたか! クリスチャン、やってくれましたね。

    さて、振り仮名の間違い、私よくやってしまうのです。お恥ずかしいことです。ご指摘ありがとうございました。

  • 第十一話 永遠の愛への応援コメント

    クロエの結婚!(^^)!
    そして続けて、クリスチャンからのプロポーズですか(ノ≧▽≦)ノ

    拗れて回り道をした娘カップルに比べて、親カップルはスムーズにいきましたね。
    娘たちに負けずに、ラブラブになってください(#^^#)

    作者からの返信

    二人とも今まで独り身だったので、これからはもう娘二人の目も気にせず、イチャラブでしょう。

  • 第十一話 永遠の愛への応援コメント

    思い出の場所で求婚なんて!( *´艸`)
    クリスチャンさん、やりますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    クリスチャンは大人の男性なので、要所要所でキメてポイントをガッチリ稼ぎます。

  • 第十一話 永遠の愛への応援コメント

    ついにプロポーズ!( 〃▽〃)

    子どもをもうけられるかどうかは大事なポイントかもしれませんが、必ずしも絶対条件ではないと思います。たとえそれが叶わなくても、それでも結婚したいと思えるなら、その気持ちの方が大事です。

    これは、一気にクロエ・フランソワ組を追い越しちゃうかも(*´艸`)

    作者からの返信

    展開が早いこのカップルです。まあ、クロエ・フランソワ組も婚約がやっと成立したので今更追い越されるとしても、もう大丈夫でしょうね。

  • 第十話 熱烈な恋への応援コメント

    キャロリンのライバルになるには、だいぶ力不足でしたね(*´▽`)

    さあ、これで邪魔者はいなくなりました。
    遠慮することなく、思う存分イチャついてください(≧∇≦)

    作者からの返信

    キャロリンは大人の女性ですからひよっこ小娘などには負けません。

    ライバルが居ようが居まいが、イチャイチャぶりは変わりませんねー。

  • 第十話 熱烈な恋への応援コメント

    ライバル女子、あっさり退場しましたね! 二人のらぶらぶっぷりにこれは勝ち目がないと諦めたのでしょうか?(*ノωノ)

    作者からの返信

    ライバルの女の子はクロエやダフネと同年代ですので、歳の近い彼を見つけるのがよろしいかと……

    ただでさえクリスチャンの好みは落ち着いた大人の女性なのですから。

  • 第十話 熱烈な恋への応援コメント

    ダフネ、就職おめでとう。クロエは結婚が決まり、ライバル小娘は退散し、順風満帆ですね(#^^#)

    次の見所は、クロエ・フランソワ組とどちらが早く進展するかでしょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    順風満帆なキャロリン・クリスチャン組ですから、きっといつまでももたもたしているクロエ・フランソワ組を追い抜くに決まっています。

  • 第九話 嫉妬への応援コメント

    うわ、いきなり失礼な人ですねえ。
    キャロリンの事をオバサンだなんて見下していますけど、それは若さを取り柄だと勘違いしている人の発言ですよ( `Д´)/

    凛とした態度で返したキャロリン。
    給仕の男の子の言う通り、彼女はカッコいいです(#^^#)

    作者からの返信

    負いはいずれ誰にでもやってくるのです。キャロリンさん一枚上手でした。

    こんな考えの女の子は、クリスチャンも好きになったりしないでしょうね。

  • 第九話 嫉妬への応援コメント

    恋のライバル登場。しかし強敵というより、失礼な邪魔者といった感じですね。若さをちらつかせていますが、その品のない物言いが全てを台無しにしてますよ(  ̄▽ ̄)

    それに比べてキャロリンの大人の対応。
    給仕の若い男の子。君も、お付き合いするならこういう人を選ぶんだよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    キャロリンも伊達に苦労を重ねておりません。恋に浮かれる若い女の子ではありませんから、大人な態度で対処します。

    給仕の男の子も勉強になりました。

  • 第九話 嫉妬への応援コメント

    ライバルさん、歯に衣着せぬ物言いだけは一人前ですね~!Σ( ゚Д゚)
    いつ出てくるんだろうと、ちょっとわくわくしておりました(笑)

    作者からの返信

    ライバルの女の子、満を持しての登場でした。今回は登場人物紹介を全て最初にしたので、チョイ役も全て最初に分かってしまうのですよねー。

  • 第八話 情熱への応援コメント

    親子共々交際開始。娘に苦言を呈したとなると、自らも見本となるようなお付き合いをしなければなりませんね。

    売り家の中で一線を越えたと言ったら、娘達はなんと言うでしょう(*´艸`)

    作者からの返信

    ダフネの言う通り、ジルベール家は恋に浮かれソワソワしている空気でいっぱいのようです。お母さんと娘の恋はほぼ同時進行なのでした。

    クリスチャンの初デート初ムフフ計画、ダフネには全て筒抜けな気がしないでもないです。

  • 第八話 情熱への応援コメント

    出逢いのきっかけのおうちでついに一線を!( *´艸`)
    キャロリンさん、クロエさんに注意しつつ、自身もおつきあいしていたのですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    いやはや、何ともクリスチャン心憎い演出をしてくれました。

    交際が始まったばかりでラブラブルンルンのキャロリンさんですが、やはりクロエの手前、けじめはつけないといけないと心を引き締めているようです。同時進行だったのですねー

  • 第八話 情熱への応援コメント

    職権乱用。ふふふ、悪い大人ですねえ(。-∀-)♪

    前回は馬車のクロエ号が活躍してくれましたけど、今回のこの家はキャロリンハウスと命名したくなりました(#^^#)

    作者からの返信

    クリスチャンったら真面目な大人のフリして実はやり手だったりするという……

    この一軒家は思い出の場所ですからね、演出の甲斐があってキャロリンも感動してくれました。

  • 第七話 信じる愛への応援コメント

    お母さんの恋を、ダフネは張り切って応援してくれていますね!(^^)!

    初デートの場所にあの煉瓦の家を選ぶとは。
    例え買わなくても、ここは二人にとって最高の思い出の場所になりますね( *´艸`)

    作者からの返信

    あの家は二人が出会ってお互い一目惚れした思い出の場所ですからね、初デートには相応しいスポットと言えます。

  • 第七話 信じる愛への応援コメント

    すっかりらぶらぶな二人ですね!(≧▽≦)
    キャロリンさんのおうちは難しそうですから、ここはやはり、一人暮らしのクリスチャン家が……( *´艸`)

    作者からの返信

    クリスチャンがあの家を初デート場所に選んだのには深ーい理由が……

    ところでこの後、ラブラブカップルが一人暮らしの彼宅でムフフ、となるのは自然な成り行きでしょうね。

  • 第七話 信じる愛への応援コメント

    キャロリン以上に、ダフネが非常に押せ押せ状態ですね。この家族の恋愛事情、彼女がいなければ進まないかも(*´艸`)

    初デートの場所はあの家。これで、地の利を得ることはできたでしょうか?(#^^#)

    作者からの返信

    ダフネはお姉さんの時もお母さんの時も裏で暗躍しております。全く世話が焼けるとか言いながら嬉々としてクッキーを焼いたりしているのですよね。

    さて、初デートはキャロリンが一目惚れしたというあの家です。クリスチャンはどうしてわざわざその場所を選んだのでしょうか?

  • 第六話 誠実な愛への応援コメント

    ついに二人が交際を!(≧▽≦)
    クリスチャンは最近の王国シリーズでは珍しくとてもお行儀がいい男性主人公ですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    クリスチャンもキャロリンより年下と言え、二人共大人ですから。成熟した人間としての余裕がありますね。


  • 編集済

    第六話 誠実な愛への応援コメント

    クリスチャンも、初めて会った時から好印象を抱いていたのですね。いえ、一目惚れとまで言っているのだから、惚れ込み度は彼の方が上かも(#^^#)

    酔った勢いですぐさまベッドインなんてしないところに、彼の紳士さを感じます(*´▽`*)

    作者からの返信

    キャロリンはどちらかというと家の方に一目惚れですものね。

    さてクリスチャンは久々の紳士なヒーローです。夜更けに二人きりなのですからそのまま、ということにならない方が不思議ですが。

  • 第六話 誠実な愛への応援コメント

    クリスチャンからの交際の申し込み、ついにやってくれましたね(≧∇≦)

    夢なんかじゃありませんよ。故郷でもきっと、キャロリンの事を想ってくれているに違いありません!(^^)!

    作者からの返信

    そして裏で暗躍しているダフネはお母さんとクリスチャンの仲がどこまで進展しているか、全て知っているようです。

  • 第五話 美しい淑女への応援コメント

    クリスチャンと呼ぶことで、距離がさらに縮まりました(≧∇≦)

    キャロリンは恋ではないというスタンスですけど、クリスチャンはどう思ってくれているのでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    クリスチャンの方がよっぽどキャロリンに気があるように思えなくもないです。

  • 第五話 美しい淑女への応援コメント

    ダフネといいクリスチャンの友人といい、着々と外堀が埋まってきてきる感じですね(*´艸`)

    まだ本人達にはそこまでの気持ちはないかもしれませんが、環境が整えばあとは時間の問題かも( 〃▽〃)

    作者からの返信

    二人の恋は周りの方が盛り上がっているように見えないくもないですね。

  • 第五話 美しい淑女への応援コメント

    確かに、友人の皆様はクリスチャンが突然連れてきた美人なキャロリンさんに興味津々でしょうね~!( *´艸`)

    作者からの返信

    友人の皆さんも二人の恋を応援しているようですよ。この後は絶対二人きりになりますって!

  • 第四話 貧しくても高潔への応援コメント

    クロエがフランソワくんと仲を深めている一方で、こんな出来事が。

    娘の恋は、ノロノロでたまにとんでもない方向に行っちゃっていましたからねえ。もしかしたらお母さんの方が、先に成就するかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    クロエの方は散々回り道をしていましたよね。母親の方がすぐにくっつきそうな感が大ありです。

  • 第四話 貧しくても高潔への応援コメント

    キャロリンさんのほうは、今のところ順調そうですね~(*´▽`*)
    確かに、どちらが先に成就するんでしょうか?( *´艸`)

    作者からの返信

    キャロリンのところは二人とも大人ですから、フランソワ君ほどこじらせることもないかと予想できます、きっと。

  • 第四話 貧しくても高潔への応援コメント

    前作を読んでいた時は、まさか同時進行でこんな物語が展開されていたなんて夢にも思っていませんでした。

    母と娘それぞれの恋、成就するのはどちらが先か。今のところ娘の方が進展していますが、彼女の場合これからが長いですからね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ほぼ同時進行だったのですねー。クロエ、フランソワ組の方が始りは彼らよりも早かったのです。というのも中々進展しなかったからなのですね。さあ、キャロリン、クリスチャン組は追い越せるか?

  • 第三話 ほのかな喜びへの応援コメント

    キャロリンさん、私より年下なのに、二人も立派な娘さんがいるんですもんね……(><)
    そろそろ自分のための人生を歩いてもいい気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    キャロリンにもきっと今までの苦労が報われる日が来るのです。しかも、まだ四十前の女盛りですから!

    編集済
  • 第三話 ほのかな喜びへの応援コメント

    ダフネ、クリスチャンのことをしっかり調べるとは、できた子ですねえ。

    さらに、この子のクッキーは恋愛成就のご利益があります。
    姉の次は、ママの恋を実らせてくれるかな(#^^#)

    作者からの返信

    ダフネは母親の恋の手助けをするために今回も活躍します。特製クッキーは効き目抜群ですしね!

  • 第三話 ほのかな喜びへの応援コメント

    料理の鉄人ダフネ、ここでも活躍していますね。
    クリスチャンの情報も色々聞き出していますし、超有能なキューピッドです(≧▽≦)

    作者からの返信

    ダフネは早速クリスチャンと強力なタッグを組んだようですよね。彼女は姉のクロエに続き、今度は母親の恋の応援に励みます。

  • 第二話 恋の訪れへの応援コメント

    クリスチャン、優しい紳士といった印象ですね。
    優しいふるまいに、好印象を受けました(#^^#)

    葡萄酒は悪いことをしましたけど、お詫びをするとなるとまた会うことができますね。
    その時もドキドキ展開になることを期待しています(*´▽`)

    作者からの返信

    クリスチャンは益々紳士なイメージです。

    さて、お礼がてら、また会う機会ができそうです。これは逃せません!

  • 第二話 恋の訪れへの応援コメント

    売り家もクリスチャンも、決して手の届かないもの。そう思っても、なかなか忘れられそうにはありませんね。
    お詫びとお礼もありますし、もうしばらく、この縁は続きそうな予感です(#^^#)

    作者からの返信

    次回会う機会があるのですから、これを逃してはいけませんね。お礼をしに行って、より彼に接近という作戦を取るのです、キャロリン!

  • 第二話 恋の訪れへの応援コメント

    ゴティエさん、穏やかで素敵そうな方ですね(*´▽`*)
    ですが、辻馬車代や葡萄酒代が響いてきそうで心配です(><)

    作者からの返信

    家計を受け持つ身としてはキャロリンさん、色々と出費が重なりました。それでも絶対に意義のある支出だと思いますよ。

  • 第一話 一目惚れへの応援コメント

    まさか、クロエ女史のお母様編だったとは!Σ( ゚Д゚)
    一目惚れ、誰が誰になのか、キャロリンさんがおうちになのか、気になりますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま

    この作品も早速読み始めて下さってありがとうございます。


    一目惚れの図式としては

    クリスチャン→キャロリン→煉瓦造りの素敵な一軒屋

    というのが妥当でしょうか。

  • 第一話 一目惚れへの応援コメント

    前作を読んで、次はダフネが主役かなーって思っていましたけど、お母様もですか(#^^#)

    前作合わせて母娘三人で主役なんて、素晴らしいです(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さま

    この作品も早速読み始めて下さってありがとうございます。

    私もやはり最初はダフネの話を先に思い付いたのですね。そうしたら未亡人歴も長く、苦労を重ねたお母さまにも幸せになって欲しくなったのです。ですからこのようなダブルヒロインという話が出来上がりました。

    編集済

  • 編集済

    第一話 一目惚れへの応援コメント

    今度の主役はクロエママとダフネですか。前作のコメントで書いたように、主役は誰かと色々想像していたのですが、クロエママは完全に大外れ。それだけに、どんなストーリーになるか全く予想がつかずに楽しみです(#^^#)

    クリスチャン紳士的な雰囲気の溢れる方ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま


    この作品も早速読み始めて下さってありがとうございます。

    予想を裏切りましたか。

    クロエママ、キャロリンさんは歴代の女主人公の中でも物語が実際に進行している時点での年齢は最年長ヒロインですね。

    相手役のクリスチャンも紳士で、いい大人ですし、しっとりとした大人のラブストーリーを目指します。

    編集済