幕間5 35話 病室での一幕。への応援コメント
>あれはうっかりカレーを極めにインドに行く器
何、昔の「突然出家しました」みたいなノリΣ(゚д゚lll)
>有耶無耶のまま阻まれた
いや、やれよ!何曖昧にされてんだよ⁝( `ᾥ´ )⁝(返信不要)
作者からの返信
お気づきになりましたか。実質の出家です。
イチャつきの本番は本編にて。
幕間5 35話 病室での一幕。への応援コメント
委員長さん、ダメンズメーカー?とりあえず担任とのアレコレを詳しく
缶切りって壊れる物じゃないような?
最近は缶切り不要の缶詰めも増えてますけどね
作者からの返信
委員長と担任は裏でこっそり音楽活動しているだけで、健全です。
ほんとだ、壊れる系じゃないですね。吹っ飛ぶに変えておきます。
編集済
幕間4 26.5話 水泳の授業での一幕。への応援コメント
>理性の生き物
そりゃそうでしょ。本能に負けて、桃色にまみれた脳ミソになるという展開を頑張って今も押さえてる奴やもん。
相変わらずの学校の様子が見れて私は嬉しい(*´ω`*)
作者からの返信
理性えらい。
学校パート楽しんでもらえてよかったです。
幕間4 26.5話 水泳の授業での一幕。への応援コメント
世の中にはビーチドレスやワンピースタイプの水着もあるので飛鳥くんの理性にオススメ!
それにしてもフリーダム過ぎる高校だ……
作者からの返信
いいですね、ワンピース型。世の中には色々かわいい水着がある……
フリーダム過ぎるので幕間でしか描写できないんですよね、学校。
幕間4 26.5話 水泳の授業での一幕。への応援コメント
合気ザルの主張は清々しいんだけど、辻告白している内は彼女無理でしょ。チンピラとかに絡まれている女の子を助ければワンチャンあるかも?
文月家のプライベートビーチ(有るなら)なら他人の目はなくなるのでは?
笹木?アイツは芽々しか視界に入らないから大丈夫かと
作者からの返信
多分こっそり腐れ縁の女友達(カワイイ系巨乳じゃなくてキツめスレンダー)が悪しからず思ってるんですけど挙動がアレなのでフラグが立たずに停滞してるんだと思います。知らないけど。
プライベートビーチ、あっても咲耶は家のコネ使うの嫌がりそうなんですよね。でも母親がバックで支援射撃するからな。どうだろう、わかりません。夏になったらわかると思います。
多分、どうとでもなります。
笹木は安全です。
幕間2 15.9話 本の話をするだけ。への応援コメント
ハッピーエンドになりたかった、があまりにも願いの言語化としてキレイすぎて最終回じゃないよなと何度も確認していまうくらい最高でした!
作者からの返信
ありがとうございます。最終回ではありませんが、一章の補完と三章の予告でした。
幕間1 15.5話 ラーメン食べるだけ。への応援コメント
>錠剤はいちいち噛まないと飲み込めない
トラウマとか何にもないけど噛まないともの(錠剤やゼリー等)が喉を通んないんだよなぁ(´- ̯-`)
作者からの返信
喉につっかえる感覚、わかる。
久々に薬飲むと飲み方忘れますね。
幕間1 15.5話 ラーメン食べるだけ。への応援コメント
一緒に食べるとご飯が美味しいとか最上級の好意では??
ラーメン食べに行って隣でこれ繰り広げられたら甘すぎて思わず激辛頼んじゃうな
作者からの返信
最上級です。
辛さを選べるので丁度いい感じに甘さを中和できるはず。
第34話 絶対の証明を。への応援コメント
最後の
>落ちていく意識の中、遠くから芽々の声が聞こえた
は芽々が戻ってきたのでしょうか。
それとも咲耶のことでしょうか。
作者からの返信
芽々ですね。わかりにくいのでちょっと書き足します。ありがとうございます
エピローグa いつかわたしにキスをして。への応援コメント
…くっ!?一章のハートを付け忘れるとはなんたる醜態(|| ゜Д゜)
はい、僕も恥ずかしいこと(暴露)したからこれで(飛鳥と咲耶と)平等( ^ω^ )
…自分でやってみてこれはないと思った
暴論すぎるわ( ;´・ω・`)
作者からの返信
ハートありがとうございます。
恥を分かち合う仲は友ですからね。
通ります。
エピローグa いつかわたしにキスをして。への応援コメント
尋常じゃない量の糖分をたった一話で摂取してしまった。2章も面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
三章も砂糖を忘れずに行こうと思います。
第34話 絶対の証明を。への応援コメント
おお、良かった
魔王そのまま帰るという不完全燃焼的な展開にならなくて(*´∀`*)
ここら辺でそろそろラブコメの比率を増やすであろうという読者の予想を覆す魔王が逃げる展開はあるのでしょうか!?
…まぁ、逃げるにしろ逃げられないにしろどっちでも面白いでしょう(* ゚∀゚)ノ
作者からの返信
そのまま帰ると困りますからね、皆。
次回エピローグになります。
魔王の処遇は次章にて。
第33話 戦闘中にイチャつくべきではない。への応援コメント
何がしたかったんだ…魔王( ゚A゚ )
咲耶を取り戻しに来たんだろ…まさかこっちの世界に来てみたかっただけとか言わないよな(; ・`д・´)
作者からの返信
取り戻しにきた弟子が目の前で男とイチャついているのを見せられるとちょっぴりやる気をなくす、そんなこともありますね。
第32話 恋の証明を。への応援コメント
ようやく理解した飛氏…ホントにやらかしてますねぇ(*‘ω‘ *)
でも、隕石と認識出来なければ大丈夫なはず!
…もう一度記憶(星喰いの名を持つ魔王さんの定義提唱から)消すか
作者からの返信
感情の無い竜殺戮マシンじゃなくなった弊害ですね>やらかし
聞かなかったのでセーフ論、それがあったか……
第31話 それでもわたしは今を愛している。への応援コメント
「世界を滅ぼす終末旅行って実質ハネムーンよね。それで結婚する」ってセリフ、最高ですね。もう呆れるほど頼もしい。
作者からの返信
まったく堪えてない色ボケ魔女です。きっとご機嫌に新婚旅行をするでしょう。
第30話 それでも少女は夢物語を愛している。への応援コメント
シリアスなシーンなのは間違いなくて。反撃開始の熱いシーンなのもその通りで。
それはそれとして、宇宙人のコスプレで授業受けてる同級生 is 何w
作者からの返信
ごくごく普通のモブ同級生です。
第29話 ガラスの靴も履けやしない。への応援コメント
咲耶の過去…おっっっっもいわ!
でも、甘いのも暗いのも両方美味しく頂ける人なので大丈夫です(*´∀`)ノ(ただし創作物に限る)
痛い(中二)のは前の2つよりは美味しく食べれないなぁ(悪いと言ってる訳ではない)
…ラブコメなのにここまで作り込むとは…さては貴様(←作者さんのことです。貶してるわけではありません)、設定厨だな( ・`д・´)
(↑ほとんどの人が薄々感じてること…だと思う)
作者からの返信
甘辛系ラブコメです。
甘さも忘れず投下していきたいと思います。
イタいのは難しいですね、書く方も。
設定については、この話をラブコメで書くかファンタジーで書くか迷っていた時期の名残りかもしれません。
第28話 魔法使いは窓からやってくる。への応援コメント
治るとはいえ痛みが伴うのにもかかわらず当たり前の自分の肉体代償にして魔法発動するの少しおかしいなって思ってたらそういう……
作者からの返信
そういう仕様です。
第28話 魔法使いは窓からやってくる。への応援コメント
やっぱ不老不死はいけないんだなって改めて思いました
…不老不死でもせめて自決できるような仕組みがないと辛いからねぇ
他の人は死んじゃうし、例え子供がいても遺伝してなければ先に死んじゃうし(*´-`)
作者からの返信
でもこの世すべての本を読めますよ。
第27話 真実はいつもおおまかにひとつ。への応援コメント
灰にしたのは幻影…( ; ゚Д゚)
つまり、魂だけだったら一人でも異世界転移出来たってことか
作者からの返信
答え合わせは次回にて。
だいたいそんな感じです。
編集済
第26話 不純異性交遊はまだ許されない。への応援コメント
余計な下世話ってお前…、飛鳥のこういう言葉のセンスが好きですね
作者からの返信
わざとらしくない程度にしれっと言葉遊びをしたがるタイプですね、おそらく。
第26話 不純異性交遊はまだ許されない。への応援コメント
濃すぎる回だった(*´-`)
前回の4倍は濃かった(^o^;
ただし、(話が)濃くて悪いことなんてない( ・`д・´)
笹木ぃ~、マジで頑張れよぉ~(*T^T)
報われなさすぎて同情の域越えちゃったわ(;´Д⊂)
>「──エロゲじゃん!?」
>「え、ヤったら精神崩壊エンド……? CEROセロがZゼットじゃねーですか!?」
そして、寧々よ
感性と品性を矯正する努力を持とうか( `Å´)
あの壊された二人でさえ努力はしてるぞ(y゚ロ゚)y
そして、反撃じゃー
戦じゃー( `Д´)/
…戦になるのかなf(^_^)
作者からの返信
いつもより字数もちょっと多めですね。
片想い十年選手の頑張りはこれからです。
寧々坂と違ってなんだかんだと二人は年上なので、良識を大事に思っているのかもしれません。
次話からバトルパートですね。
第25話 幼馴染は窓からやってくる。への応援コメント
>この前もフラれた時に『それとなく探りを入れといて』って買収してきた
マジですか、あれ仕組まれたんですかΣ(゚ロ゚;)
…寧々なら頼まれてなくても、興味本位とテンプレといじり甲斐があるってことでしそうだけど(*‘ω‘ *)
作者からの返信
頼まれなくてもした可能性は高いですが、その結果を当の本人に横流しするのは仕込み、という感じですね。
仕込みなしでも「恋話をしよう」とは言っても、ピンポイントに「飛鳥の話をしよう」とは言わなかった可能性が高いです。
第24話 恋人未満にキスは許されるだろうか。への応援コメント
咲耶ナイスΣd(・∀・´)
飛鳥君がまた壊れるところだった(;^∀^)
(あっさり)壊れるのは許しません<(`^´)>
だって、つまらn…ゴホンゴホン
まだ結婚してないじゃないか( ・`ω・´)
作者からの返信
まだ結婚してない、大事ですね。
第23話 最強だって風邪くらいは引く。への応援コメント
嗚呼!!くそっっ!!
追い付いちゃった(´;ω;`)
シリアスだったりギャグだったり心が追い付かねぇ。
でもお互いの体と心を労ろうと悪戦苦闘してる。二人とも優しくて良い子達だね。
作者からの返信
お楽しみくださりありがとうございます。
シリアスとギャグ、三寒四温くらいでやっていきたいところですね。
そうですね、お互い、手探りで気を遣っている最中です。
第22話 手を繋いで、約束をする。への応援コメント
> 何故、信用がない?
1人で行って魔女を治す方法と引き換えに、両腕を聖剣にして戻ってきそうな危うさがあるからだよ
作者からの返信
両腕聖剣は笑いました。剣を握ったままでは抱きしめられない……
第22話 手を繋いで、約束をする。への応援コメント
銭湯でしたか
まぁ、近くてホテル以外となるとそこぐらいだな
…で、やっぱり咲耶は期待してましたね
今の飛鳥君に期待してはいけない
どうせ落とされるから┐(´д`)┌
>……え、二人乗りって罪に問われんの?
所々抜け落ちてる飛鳥君
バックアップ取れてなかった状態だから致し方なし( ^ω^ )
今日も二人は通常運転っとφ(..)メモメモ
作者からの返信
前回の感想で「全部当たっているな」と思いました。
ちょいちょい常識を忘れていますね。
いつも通りの健全です。
第1話 アイツは窓からやって来る。への応援コメント
" で、なんやかんやとあった末、無事にこうして現代に帰ってきたというのが、ここまでの話だ。 "
第一話で大事な話をなんやかんやすっ飛ばしてて面白いww
名作の予感!
これから楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんやかんや、少しずつ掘り下げていきます。
第21話 高校生はラブホに入れない。への応援コメント
>「世界を滅ぼせるような存在ヤツはもう人間じゃない。絶対に戻れなくなる。だから、駄目だ」
こんな発言してる時点で片足の爪先以外は全部外に出てるぞ
さぁ、どこのふろへ行くんでしょうか!?
多分飛鳥のことだから健全なところだと思う( *´艸`)
というか、そんなところに行きたくても今は出来ないからなf(^_^)
…咲耶はまた勘違い(期待)してるんだろうけど(*^ω^)
作者からの返信
物騒なので人間味がない発言ですね。
信頼が厚いようで笑いました。
編集済
第20話 今更間接キスとか。への応援コメント
はいフラグ成立お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
↑しょっちゅう立ててるけどなw
…でも個人的に回収はしてほしくない
このペースでもし回収出来なかったらグダグダになってしまう(´;ω;`)
だからないと信じたい( `・ω・´)b
作者からの返信
フラグ、もはや立ててない回の方が少なそうですね。
きっと二章も最後までイチャついていることかと思います。
第24話 魔女は祈らない。への応援コメント
お互い強く相手を思いやっているのだろな、だからこそお互い近づきすぎないと決めている、相手に傷ついてほしくない、その一心で傷つきあっている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りの、関係です。
第17話 君の好きな格好くらいはしてもいい。への応援コメント
ああ、オタクの性が出てしまった(*´Д`)
(↑自分はその中でも例外、初級者に分類されます
理由 推しに貢ぐことを覚えていない、
そもそもグッズを買ったことない
…だって置くスペースないし(言い訳))
何なんだ!飛鳥が見つけた咲耶に反撃できるものとは(゚Д゚*)
服でもない、アクセサリーでもない…
いや、待て
少女趣味全開のフリルが沢山ある可愛い服の可能性が高いな( ;-`д´-)
でも、飛鳥君はそんなにお金持ってないよな
じゃあ、なんだ( -_・)?
作者からの返信
咲耶は気質がオタクですが唯一ハマったコンテンツが生身の人間なので、よかったのか悪かったのか。
少女趣味全開フリル、着て欲しいですね。いつか芽々が着せてくれることでしょう。
第17話 君の好きな格好くらいはしてもいい。への応援コメント
これはラブコメ(返信不要)
第26話 わたしはひとり岐路に立つ。への応援コメント
ほほう、こうきましたか。
さてはて、2人は『互いを』救えますかな?
楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
お互いの決着を、お楽しみいただければ幸いです。
第16話 初デートの待ち合わせをするだけ。への応援コメント
舌噛むの耐えるうえに、デートを勝負と定義したうえに、チョロすぎる。いや、これも飛鳥の前章での努力の成果。甘々で大変良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。まだ甘くなります。
編集済
第15話 わたしはあなたにもう一度恋をする。への応援コメント
この小説良いわ~って1章終わったときから良く思う
2章終わったらレビュー書きますねΣd(・∀・´)
書くまでに時間掛かりそうだけど(;・∀・)
作者からの返信
いつも楽しんでいただけてありがとうございます。
こちらこそ、コメント楽しませていただいています。
レビュー嬉しいです。確かに、割と紹介が書きにくそうな小説ですね。
二章も盛り上げていきます。
第13話 夜の屋上は天体観測のためにある。への応援コメント
今回は上手く纏まるのかな('_'?)
異世界転移した時点でコイツらの苦労する運命は既に決定済みなんだけどなw
作者からの返信
次話で一区切りです。
苦労は多そうですがその分力もあるので、きっとこの先もなんとかするでしょう。
第11話 もはや親公認と言っていい。への応援コメント
ブーメランが刺さりまくるキャラ達が好き( ´∀` )b
咲耶は結局飛鳥に負ける未来しかないようです
…抵抗激しいけど(;・∀・)
作者からの返信
登場人物みんなちょっとゆるふわ気味。
絶対に勝てない、と前章で豪語してますからね。
編集済
第11話 もはや親公認と言っていい。への応援コメント
ガールズトークしてる間に自分の同棲相手が親公認になってるとか知ったら発狂しそう……
作者からの返信
付き合う前に結婚の外堀が埋まっていく事態ですね。
完全に「?????」になると思います。
第10話 わたしの完璧な人生計画。への応援コメント
咲耶の母が襲来( ; ゚Д゚)
取り繕った咲耶の参考になった人物でもあるのかな?
嫌な予感しかしないねぇ…
どうなっちゃうのかなσ(^_^;)?
楽しみに待ってます(。・ω・。)ゞ
作者からの返信
当たりです。
ここから連続更新でサクサク進めていきたいですね。
第9話 お茶会で恋話。への応援コメント
何故だろう、求めていたものが来たはずなのに、めんどくさかったときより不穏
それはそれとして芽々の会話楽しいです
作者からの返信
不穏は拗らせポイントが数カ所あるせいかもしれません。全部解体します。
きゃっきゃしてます。
第8話 友達の家にお呼ばれする。への応援コメント
芽々の例え方、特殊だなぁ
人のこと言えんけど(;・ω・)
次回の咲耶の答えに芽々はどんな反応をするのでしょうか?
楽しみ( *´艸`)
作者からの返信
聞き手が常識人だと好き勝手に喋る女です。
次回、ゆるゆるガールズトーク。
第8話 友達の家にお呼ばれする。への応援コメント
そこで感嘆詞もなく殺すとか言うから魔女なんです
格好は、いわゆる「魔女」の衣装だから破廉恥認定スルーしちゃってるんですかね
作者からの返信
ぬるっと吐きますね。魔女なので口をついてうっかり出やすくなっています。
破廉恥判定については、衣装だからしょうがない、もあります。
胸が大きいので、逆に露出が高い方がスタイルが綺麗に見える気がする……、とかの経験則で認識が歪んでたりもします。
あと母親の影響で貞操観念がゆるいです。
第7話 彼女の理由。への応援コメント
人間じゃないんだから恋する資格なんてない。とか考えてるのかと思ってました。
が、もう愛しちゃってるんだからドキドキときめく恋なんてしない、だったと…
これは想像の180°後ろ斜め上を行ってたー!
作者からの返信
ご想像の通り、第一章では「人間じゃないから資格がない」ということも何割か魔女は考えていました。正解です。
けれど魔女としての問題は、第一章で主人公が受け入れて解決しているので、恋については「人間」としてのヒロインの問題になります。
第7話 彼女の理由。への応援コメント
シリアス(?)もバトルシーン(?)で来そうだな
シリアス(?)も好きなんで、これからの展開期待してますΣd(゚∀゚)
…今回はあんまり振ってなさそうだけど
っていうか、この作品のごった煮(ラブ・コメ、ファンタジー、ギャグ)のような感じ好きよ(*´∀`)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
ジャンルのごった煮、いい出汁を出したいですね。アクも出やすいのですが。
章前半にバトルパートはないですね!ご安心(?)を。
この先ほんの少し、ラブコメパートのシリアスです。
第6話 君と食べる飯のことしか考えてない。への応援コメント
人間として何点か、考えたり聞いたりしているうちは赤点ですよね
この二人、結婚しているところは普通に想像できるのにそこまでの過程が全く想像できないので頑張ってほしいです
作者からの返信
人間初心者どもですからね。
過程が問題なら全部すっ飛ばして結婚してしまえばいいのでは、と自分も考えることがあります。
編集済
第6話 君と食べる飯のことしか考えてない。への応援コメント
マジか!飛鳥って両利きなのΣ(*゚д゚ノ)ノ
…っていうかなんで異世界で左手使わんかったのかな
相手の不意をつけるのに(・_・?)
あと、咲耶常識の少しは持ってて、それにある程度は則って行動してるのに、明るい声で
>「ぶっ壊していいの!? やったー!」
ってやっぱりトップクラスに壊れてる
だいたい明るく振る舞い、自己中でぶっ壊れた発言するのは常識持ってないか、それを無視してるかだからな
…あ、でも魔女としての咲耶はそうだった
しかも、勇者+廃人状態の飛鳥もそうじゃん
終わったな……グッバイ( ̄ー ̄ゞ-☆(深い意味はない)
心を強く保てよ( ̄ー ̄)
長文失礼
作者からの返信
武器は両手剣、右利き寄り(左も対処できるよう最低限)って感じですね。
人間としての咲耶は常識人ですが、魔女としてはアレですね。
異世界と現世は倫理観が違うので致し方無し……
第5話 プロポーズは済んでいる。への応援コメント
さっさと問題解決させて拗らせた過ぎた心と関係を直せ( `Д´)/
そして、早くイチャイチャしてもっと糖分摂取させろや( ;゚皿゚)ノシ
(言い方は悪いですが、決して貶しているわけではありません)
でも、このジレジレを見ていたい!
…(*´-`)ムジュンシテンナ
(身体が)普通の人間になったとき、怪我とかどうするんやろ( ・ω・)?
作者からの返信
イチャイチャとジレジレのどっちも見ていたいジレンマ、わかります。
意外と早くイチャつくようになる、かも。
普通の人間になったら、怪我は普通に絆創膏貼って治します。
不死者ゆえの不注意と油断が原因なので、『普通』に戻ったら鈍臭い怪我は減るかと。
第31話 アイツが先か、俺が先か。への応援コメント
>異世界の人類を恨んでいないし、恨みたくはない。
すごいですね
自分が絶対に無理です
作者からの返信
なんだかんだと言って彼は「勇者」だったので、精神性が普通ではないです。
普通は恨みますね。
第30話 愛の証明を。への応援コメント
心情的には咲耶寄りだから彼女が勝ってほしいかも......
本当に狂っているのは彼女ではなくそう思わせた向こうだと思いますよ
作者からの返信
彼女に勝って欲しいと思っていただき、ありがとうございます。
向こうの世界がマッドなのは間違いないですね。
第23話 わたしの初恋。への応援コメント
>それだけの絶望
それだけで済んでいいほどのものじゃない筈ですが.....
いや、救われたからそれだけで済めるのですか.....?
作者からの返信
主観による価値観の歪みと、少しの強がりですね。
第19話 ふたり並んで帰路に就く。への応援コメント
そんなチートがあったら翻訳がやっていけそうです
作者からの返信
うっすらとした理解なので、熟練や技術はまた別で求められてしまいますが、将来的には役に立ちそうですね。
第18話 誤魔化すにも無理がある。への応援コメント
>何がやばいって一番は笹木と芽々の反応だけど。明日どんな顔して会えばいいんだよコレ
やはり記憶を消すしか......
>〝友達〟の記憶を弄るのは、人間としてやっていいことじゃないだろ
甘いですね
会ったばかりで信頼できるかもわからないのに.....
作者からの返信
現世なので主人公は道徳観強めですね。
本編ではカットした言及ですが、このシーンでは魔女のコンディションが悪い(急に異世界体質に戻ったせい)ので、一般人に対して魔法を使うと微調整ができなくて、1日分の記憶が消えます。つまり『友達になった』ことがなかったことに。その辺への忌避感もありました。
イラスト/二章登場人物紹介への応援コメント
とても、とても気に入って読ませて頂いてます!
むこうで悲惨な経験をされた2人なので、早く助けてあげて下さい。
私的には現世での苦労も、もう十分です!
なんとかハッピーエンドを!
宜しくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公たちは自分で自分を救える人間なので、きっと大丈夫です。
現世でもそれなりに不運でしたが、周りに恵まれているので生きるに困ることはないでしょう。
一筋縄ではいきませんが、これは必ずやハッピーエンドに辿り着くための旅路です。
何一つ憂うことなくイチャつく日々を手に入れるまでの道程を見守っていただければ、何よりの幸いです。