第23話 祈りに報いはなく、言葉に力はなく。への応援コメント
壊れて壊れて更に壊れていく飛鳥を見るのも、その様を見つめ続ける聖女ちゃんを見るのも、いっぱい辛い
作者からの返信
自分も書いてて胃が変になったとこです
第22話 手向け花の追憶。への応援コメント
更新お疲れ様です。
…なるほど。人間として全うで、まともな者から消えてしまったのですね。残りは凡愚と効率を重視する者と、魂の輝きを持たない人形のみ。
そりゃ駄目な世界になる筈です。
まともな人間が世界から退場した時、残った者達はある意味狂ったのかもしれませんね。他社を慈しみ思いやる心と引き換えに、世界を延命するという事に囚われていそうです。
聖女は…心が無いと言いつつごちゃ混ぜの感情に潰されそうになってますね。
なまじに使命感を大事にしているだけに余計に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めはきっと、微塵も希望のない世界というわけではなかったのでしょう。
葛藤が聖女の心の在り処を証明してしまっていますね……
第22話 手向け花の追憶。への応援コメント
※長文失礼します
自らが何をすべきか決められない、ただ従うしか自らの有り様を肯定できない。そこが洗脳の怖いところである。そんな状態と同じようになってしまった人形と呼ばれる聖女。
捧げる心はないと言いつつ、抗えぬものから目を背けるしか自らを守る方法はないと無自覚に知っている。知らないと思い込んでいる。それは正に人間、その人間の一種の防衛本能によるものと同じである。
また自発的に謝っている。命令されているという訳でもないのに。必ず自発的行動には心が関わってる。でなければ、その行動の出処がなくなるからだ。
よって感情はあると思われる。
この世界には言霊がある故、強い感情を口に出すこともできない。誤魔化すこともできない。そんなストレスを抱えている。そのストレスに気づいた瞬間爆発するのがこの世界の宿命になった。近いうちに知ってしまうだろう。人はそこまで愚かなものではないのだから。そして自滅するだろう。
聖女の願いは、勇者になろうとした者の願いは決して果たされることはないだろう。例え果たされたとして、それは荒廃とした大地や海、空に死者がいるだけ。虚無と言ってしまっても差支えのないほどだ。
緩やかに滅びていくのなら、生にただ執着するのならば、終わらせてやるのが慈悲というもの。人間は賢くてはならないと思い込んでいるからだ。人間は獣ではないと思い込んでいるからだ。そうでなくなったものは見るに堪えないからだ。
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読んでいて思ったのですが、純粋な人間の生きるために必要な水や食糧はどうやって作り出しているのでしょうか?こんな荒廃した世界では、普通に作れるはずがないと思うのですが。謎すぎる…
作者からの返信
長文ありがとうございます。
何も、言うことはございません。わずかな独白から深く読み取ってくださること、書き手の冥利に尽きます。
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人類視点では雰囲気SFディストピア終末世界なので、テクノロジー(人類体系の魔術)で、生かすために効率化した最小限の生産を内部で回しています。
飢えは存在しませんが、娯楽としての食文化は無きに等しいです。
ちなみに魔王陣営は数奇趣味なので、ギリギリまともな食事がありました。美味しくなかったけど。家庭菜園とかやってるタイプの魔王です。
第22話 手向け花の追憶。への応援コメント
とうに終わった世界が、情念によって何故か続いている。そんな印象を受けました。滅びにはなりふり構わず抗うのが人間なのだから、抗うこと自体には別に思うところはありません。しかし、それを自分たちの手でやらず人形に任せ放棄して、自分で自分の手すら汚さなくなって、あまつさえそのことを認識しもしなくなってしまったのならそれは見るに耐えないと、そんなふうに思いました。
作者からの返信
>とうに終わった世界が、情念によって何故か続いている。
おっしゃる通りです。
初めは放棄するつもりなどなかったのでしょう。
ですが自分で自分の手を汚す覚悟のある者たちはその情念を燃料にするため、勇者候補として死んでしまいます。
その末路がこの世界です。
編集済
第21話 世界をお救いください、さもなくば。への応援コメント
現地民っぽい他の勇者候補も説明受けてなさそうだから呪いの純度高めるために勇者の作り方教えないまま志願制で蠱毒作ったんだろうなぁ
やはり滅びるべきでは?
腕がくっつかなかったのは自分で自分を呪っちゃったか……
作者からの返信
はい。他の勇者候補もドン引きでした。絶望ではなく引く方向になるあたり、倫理観感性は異世界なのですが。
義手取られてもちょっと凹む程度になるわけですね。
第21話 世界をお救いください、さもなくば。への応援コメント
感情がぐっちゃぐちゃに掻き乱されてしまった。醜悪。祈りじゃないし、怨嗟で編み上げられたそれは、紛れもなく呪物ですね
作者からの返信
感情ありがとうございます。
どうしようもなく呪いです。
祈りはどこにも届かず、怨嗟のみが結実する世界でした。
編集済
第21話 世界をお救いください、さもなくば。への応援コメント
飛鳥がちょっと前に言ってた「腕だけ壊すなんて甘いこと考えるな」「本気なら勝ち方を選ぶな」等の台詞ってこの時の経験から...?
「日南飛鳥」は今も醒めない夢を見てるのか
作者からの返信
はい。記憶はありませんでしたが経験が深層心理に染み付いていました。
第20話 それがあなたの奈落と今更知って。への応援コメント
あぁ...飛鳥はやっぱり壊れちゃってるのか
辛い展開が続くけど、最後は2人揃って笑っていてくれ...
作者からの返信
憂慮が正しかった形ですね……
私もハッピーエンドを祈ってます。
第20話 それがあなたの奈落と今更知って。への応援コメント
個人的にこれまでで一番キツい展開にドキドキしながら拝見させていただいております……。
作者からの返信
ありがとうございます。ちょっと落とし穴ですがお楽しみいただければ幸いです……
第19話 完璧な朝、なんて全部嘘。への応援コメント
危うい。ですがまあ、一読者としては飛鳥に骨の髄まで楽観主義を叩き込まれてしまったので、なるようになるんじゃないかなと思って読んでます。一人じゃないし、咲耶いるし。
作者からの返信
楽観主義が伝播してる……!
たしかに。咲耶いますからね。頑張ってくれるはず
第19話 完璧な朝、なんて全部嘘。への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんと悲しい…どちらも相手を思いやるが為のものでしょうし…
作者からの返信
コメントありがとうございます
互いが大事だからこそ何も言えない……
第19話 完璧な朝、なんて全部嘘。への応援コメント
飛鳥が確実に壊れ始めてる...いや、更に壊れていってるのが正しいのかな
2人の人生が悲惨すぎて見てられないよ...
くそっ、誰かこの2人をやらしー雰囲気にしてくれ!
でも、この2人だとそういう雰囲気にはならないんだよなぁ...
作者からの返信
やらしー雰囲気になること、多分あるはずなんですけどね。同居してるので。
幕間かな……
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
本当に異世界の人類は害悪……
>……でも正気が削れた結果惚気るのはおかしくない? そういう仕様じゃなくない?
正気や理性が無くなると本能(色ボケ)に忠実になるだけだから((((;゜Д゜)))
作者からの返信
多分半分狂気で半分素です。
第17話 ついでにストーカーが怖い。への応援コメント
>わたし、お姫様抱っこしてもらえないじゃない! 一生!!
そうですね。お姫様抱っこは無理でもお米様抱っこなら片腕でもイケるでしょう。ヤったね!
作者からの返信
実は結構腕力ヤバいので、イケる……!
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
更新お疲れ様です。
なるほど…聖女はある意味では救おうとしていたって事でしょうか…当然許容できるものではありませんが…そして魔王はやはり悪辣ですね。
さて、記憶が戻ってどうなるか…続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女も魔王も色々考えているようです。
夜はまだ長いですがお楽しみいただけたら幸いです。
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
咲耶「は」人を殺した事がないけど、飛鳥は...って感じ...?
覚えてないってことは、おそらく飛鳥が勇者になって記憶弄られる前になる
飛鳥は今、確実に勇者になる前の「日南飛鳥」に戻ろうとしてきてる
記憶戻ってきてるのがその証拠だけど
でも、「日南飛鳥」が完全に壊されていたならば?一体どうなるんだろう?
聖女ちゃんはめっちゃ複雑そう...前の飛鳥に戻るくらいなら、殺す事の方が救いと思ってるんだろうなぁ...
でも、俺信じてるんだ。最後は2人の愛が勝つってこと
作者からの返信
ありがとうございます。
しばらくご心配をおかけすることになりますが。
これは愛の話です。
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
文月咲耶《は》人を殺したことがない。
とか、飛鳥の手が血に染まっているとこから察するに勇者になる前に異世界の人間を大量に殺させられてる?
『世界を救え』『さもなくばお前が死ね』の《が》ってのもそう考えれるし、そうなると祖母の『正しく生きなさい』って言葉がまた効いてくる。
もしかすると異世界の人間sideはブラック中のブラックだから飛鳥に人を殺させることでヤバイ呪いを掛けてそう。
作者からの返信
伏線予想ありがとうございます。色々想像してもらえるのは嬉しいですね。
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
1人はある人の幸せを願い、無知でいてほしいがために斬る。
1人は大事な人が斬られようとしているのを止めるために殺す。
1人は自分を想う人の心の崩壊を止めるために剣を止める。
そんな理解されない善意がぶつかっていただけだったのだ。
知っている者は殺されるか、高い地位を築くかの基本2択になる。そして、知ることで時には否定したいことが見つかることもある。信じてきたもの(思い込み〔価値観等〕)は自分の根底、定義に値する部分。そこが否定されるとほぼ全てマイナスに思えてくる。
だから無知は幸せ。その可能性がないのだから。感じることはないのだから。
ただ、それで恋が叶いそうなのが何とも皮肉なものだ。しかし、一筋縄では行かない様子。
作者からの返信
シリアスな感想ありがとうございます。いつもと雰囲気違った新鮮でした。
彼が無知でいられたこれまでの日常は紛れもなく幸福だったでしょう。
第18話 人殺しの分水嶺。への応援コメント
咲耶一人だったら魔王の思惑通りにことが運ぶのかもしれませんが、これはラブコメなので。理解ある彼くんであるところの(本当に理解あるか???)飛鳥がいるので一人じゃないから安心!して読めました。二人でいたら無敵!こういう夫婦に弱い。ツボです。茶化して即コメディにしてくれる飛鳥は最高。
作者からの返信
理解のある彼くん(ほんまにわかっとるんか?)は笑います。魔女に理解のある彼くんです。
お互いの脆弱性を的確にもぐらたたきしてやっていくタイプの夫婦ですね。ずっと茶化して欲しいですね。
第17話 ついでにストーカーが怖い。への応援コメント
昨日から一気に読ませていただきました
最高の作品です
それはそうと、聖女ちゃん訳わかんなくなってそうだ
だって、殺される理由が「お姫様抱っこしてもらえない」だからね?いや、重要なんだけど
作者からの返信
一気読みありがとうございます!やったね!
聖女ちゃんは今脳内翻訳機能でお姫様抱っこの意味を検索しまくってます。
第17話 ついでにストーカーが怖い。への応援コメント
まあ許せませんよね、お姫様抱っこしてもらえないの。自分も飛鳥が咲耶をお姫様抱っこしてるの見たいですもん。やっぱりクソ異世界許せないぜ〜!
あと咲耶、ずっとストーカーしててほしい。かわいいので。
作者からの返信
満場一致で有罪判決!
かわいげのあるストーカーを目指します多分
編集済
第17話 ついでにストーカーが怖い。への応援コメント
更新お疲れ様です。
このまま行けば、今回の一件は魔女子さん大勝利!になりますね。公認ストーカーがやれて、聖剣無いから触れるし、憎い奴らの一人を潰せる。後はどうなるか…
作者からの返信
ありがとうございます。
イチャのためにがんばれ魔女子。
まだ中盤です。
第16話 それから饅頭も怖い。への応援コメント
こっちに明確で対抗手段の少ない敵対生物がきたら、きっとこっちもこんな風になりそうで怖い((( ;゚Д゚)))
だって、同じ『人間』だもの。
きっとあの異世界にもマトモな人は居たんだろうけど、殉職して誰も居なくなったんだろうな…
作者からの返信
『人間』は弱くて脆いですからね。
かつては地球と同じような世界でした。
第16話 それから饅頭も怖い。への応援コメント
更新お疲れ様です。
ああ…全ての元凶は向こうの世界の人間にある気がしてきた…滅んだ方が良かったのかも…
作者からの返信
ありがとうございます。
世界を救うより滅ぼす方が真っ当な思考かもしれません。
第15話 幽霊は普通に怖い。への応援コメント
飛鳥が今日も変で嬉しいし、めっちゃ良い友人がいてくれるのも嬉しい。でも密入国不法滞在者が怖いのわかるよ。あいつらすぐ呪になるからダメ
作者からの返信
健やかに今日も変。
不法密入国悪霊、話が通じませんからね。
第14話 笹木慎と多分普通の友達。への応援コメント
笹木、面白くて良いヤツですね。流石にあの高校に通っているだけある。最高に青春してて良いなぁ
作者からの返信
ほどほどに面白く、そこそこに善良で、けれどそれが地味に得難い「普通の高校生」です。青春はその辺にたくさん転がってるんですね、あの町……
編集済
第14話 笹木慎と多分普通の友達。への応援コメント
笹木君がようやくモブ脱却してよかった!
不憫な紹介をされてたもんなぁ(*´-`)
ご活躍を期待しております( ゚Д゚)ゞ
作者からの返信
モブでは終わらないやつです。
普通の高校生、頑張ってほしい。
第14話 笹木慎と多分普通の友達。への応援コメント
>くそっどこで買ったんだおれもちょっと欲しい。
某、面白Tシャツ大好き侍。下心にて士官いたす。
……本当にどこで買ってるんだろう?すごく欲しいんだけど
作者からの返信
商店街にオシャレなTシャツの個人商店があるのですが、そこの店主は発作的に変なTシャツを作りたくなる病を抱えており、「またやってしまった」と我に返っては格安でワゴンに突っ込んで、それをヤツが買っていきます。
第13話 たかが膝枕で。への応援コメント
>冷静に考えて、六時間の膝枕とかアレだ。膝の上に石を乗せる拷問的なアレ
なんか、掛け布団は重いのが良いという人は一定数いるらしいので、膝枕しながら寝たいヒロインもいるでしょ
膝枕の恩は膝枕で返せってラブコメの教典に書いてあるので、飛鳥は後日膝枕をしてあけないと
作者からの返信
人の頭は程よい重みだった……?
ラブコメの神様の言うことは絶対。膝枕してもされてもどちらにしろ悲鳴を上げるんだろうな……
第13話 たかが膝枕で。への応援コメント
咲耶、魔女の論理と乙女の倫理の間で揺らめいてるのかわいいですね。かわいい。今は乙女の倫理の方が強いので揺らめいてもそうそう揺れ動かないぐらいまで強くなったのも、二人の関係性が強固になったように感じられて感慨深いです。
あと飛鳥のガチガチに補強した理性が好き。補強はされてても鋼ではないので揺らぐこともあるのがちゃんと人間してて良い。
でも飛鳥、ちょっと琴さんのこと見誤ってる気がしますよ。咲耶は琴さんにしっかり似てると思うので。琴さんは言いはしないかもしれないがそういうことも考えてそう。そういうエキセントリックな方ですよあのご婦人!
作者からの返信
乙女心の内訳には気合いとか根性とか誠意とかが入ってるんでしょうねこれ。ちょっとやそっとでは揺るがない信頼関係に辿り着くまで、長かったような早かったような……。
意識的に理性をやっていって鋼鉄のフリをしているだけですね。ちゃんと煩悩がある。
琴さんについては、解釈大正解です。娘の恋を応援するためなら割と手段は選ばないお人です。
第11話 一方その頃芽々はハワイにいる予定。への応援コメント
>「くっ、わたしがストーカーであれば襲撃に間に合ったのに……!!こんなことなら飛鳥の位置情報盗んでおくんだった……!」
子供(飛鳥)の居場所を通知するプランにしておかないから……。仮に位置情報を知っていても魔女だと運命力が足りなくて間に合わないんじゃないかな
作者からの返信
また子供扱いされてる……
運命力が足りない問題、魔女の欠点をよくご存じで
編集済
第12話 君とクソ映画。への応援コメント
香ばしい匂いでまた魔王が丸焼きにされてるのかと……
拙者片方が闇堕ちや精神的にまいってる時に何気ない日常の風景で相方が連れ戻すの大好き侍性癖よって切腹致す
>あまり血の出るものは苦手だった。昔は平気だったのだが。
>いつから不得手になったのだろう、と遠巻きに画面を凝視する。
昔が異世界行く前か両親が守って死ぬ前かで意味合いがめちゃくちゃ変わるやつ……
両親のタイミングだった場合守って死んだが三パターンありそう(記憶なしor記憶に蓋してるor記憶ある)
肉親の死をきっかけに良いか悪いかは別としてかなり自分の中にルールを作ってる感じあるし
作者からの返信
魔王を焼くのに比べたら餃子とか全然まとも。
何気ない日常が救いになるのいいよね……助太刀じゃなくて切腹なの笑う
両親の死、三歳くらいなので年齢的な問題で記憶がないんですが、それをきっかけに敷いたルールの上で生きていたのはそうです。
第12話 君とクソ映画。への応援コメント
>どうせろくでもないに決まってる
そうやって知りたくないことを先延ばしにするところに加点。私の飛鳥の採点(適当) 35/100点
>完璧に安全。絶対にキスできない
乙女の心によるバリア
相手が好きな人のときは効果抜群!相手のことが好きであればあるほど効果は高くなる。
この場合、効果は通常の…何倍?
通常が存在しないから比較のしようがない、、、でも咲耶は壊れてるから非常に高いでしょう!
作者からの返信
先延ばしに加点入るんだ……。ギリギリ赤点なのか怪しいラインだ。
乙女心バリア(にんにく製)
通常が存在しないは草です。すごく高いね……
編集済
第12話 君とクソ映画。への応援コメント
くじ運で笑い合う二人がなんだか清々しい。そして流れるようにイチャつくので最高。そしてしっとりした雰囲気。最高に良い夜か???深夜の語らいっていいですね。
飛鳥、ちゃんと悪夢も見られるようになってよかった。悪夢を見るって人間っぽい現象なので。
そして咲也、カッコいいとこもあるけどやっぱりおバカさんで可愛い。
今回お話全体の雰囲気がとっても良かったです。バカやってるのも好きですが、こういうのも好きです。いや今回もバカやってはいますが。
追記:読み終わってから「君とクソ映画」というサブタイを改めて見ると、今回のお話の雰囲気になんだかピッタリだなと思いました。良い。
作者からの返信
一人では笑えない話も二人なら笑い飛ばせるし、もうちょっとやそっとじゃ臆面なくイチャつくようになった二人。
しっとりと暗いけれどささやかに最高な夜ですきっと。
悪夢を見てむしろ安心されるとは思わなかった。咲耶はちょいちょい残念です。
当初からこの雰囲気やりたくて書いてたのでお口にあってよかったです。普段はバカやりますが。
サブタイはチェンソーマンのパロなんですが雰囲気感じてもらえてよかった!
第11話 一方その頃芽々はハワイにいる予定。への応援コメント
>以前褒めて以来、咲耶は三つ編みにすることが多くなったような気がする。いや、自意識過剰だな。単に夏だからだろう
自分への好感度と相手の重さ甘く見積もってなーい?
作ってもらった料理の中でooが1番好きとかぽろっとこぼすと買い物してる時とかにまずそれ思い浮かべるタイプだし
毎回記念日に出すと露骨すぎるかなとか思ってバレないように記念日からずらして出したりするタイプだぞ
作者からの返信
記念日からズラすのところでめちゃくちゃ笑いました。そういうことをする女。解像度が高すぎる……!
第11話 一方その頃芽々はハワイにいる予定。への応援コメント
白衣と眼鏡が似合う飛鳥、良い。良いな……。あとちゃんと動揺してて偉い。1歩ずつでも真人間目指して進んでいけてるのは良い事。
咲也、バグってないと言動がカッコよくてますます好きになっちゃうな……
作者からの返信
咲耶以外にも需要があった……
少しずつ人間っぽくなってきましたね
覚悟完了済みなので色ボケが抜けると頼りになります
第11話 一方その頃芽々はハワイにいる予定。への応援コメント
>六十五点
誤判定でしょ、絶対。50点にも満たないと思うのですが…というか、無事人間に戻れたとしても価値観は変わらないから90点いくのすら難しいんじゃないですかね?
作者からの返信
二章の「人間として六十点」に風邪引いた時の加点五点で六十五点なので、咲耶基準のガバ判定です。
なお、合格点は100点以上なので全然アウトですね。
第10話 抱きしめるには少し足りない。への応援コメント
>祖母は蓮っ葉で、自分じゃでかいバイクを乗り回すくせに『おまえは絶対に乗っちゃいけないよ。
>格好いいし。
こういうところと人の良いところが早死にする原因だろうなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
ちょっと人の話を聞かないところがある(死因)
第10話 抱きしめるには少し足りない。への応援コメント
こわい。平均寿命くらいは生きてほしい。そもそも咲也より先に死なれると咲也ぶっ壊れちゃいません?大丈夫?1回記憶人格まっさらになったことで死んだ判定獲得したことにならないかなぁ。あと飛鳥、咲也とのシリアス空間を有耶無耶にするのが上手すぎる……。そんなところも好きだな
作者からの返信
がんばって生きてほしい。
どうなんでしょうね。咲耶は絶望耐性EXなので壊れないかも。
それ死んだ判定かな確かに。
まあそこまでブレーキ壊れてないです。できることしかしないので。
伊達に目を離すとシリアスになりすぎる女と付き合ってない男。
第10話 抱きしめるには少し足りない。への応援コメント
あっちの人類は生き残るために感情を捨てて人間をやめて拉致洗脳をしてわざわざ出張して腕をもぎ取ってくし
魔族は強くなるために感情を得て人間みたいに
色々間違ってると言うかおとなしく滅んだ方が良いと思うのよ…
腕が無くなってるのに軽いなぁ
作者からの返信
間違ってるのは間違いないです。
半分くらいは軽いフリです。
第1話 一緒に暮らす、夏だから。への応援コメント
>正面突破ばかりのくせにちゃんと不意打ちできてえらいな
とかくそ笑わせたあとに
>わかってるんだ。多分、俺たちはずっと『おかえり』が欲しかった。
とかエモいのやめてもらえませんか?
感情があっちいったりこっちいったりで辛いんですが(褒め言葉
でもでも同棲ってことは、もう結婚と出産とワンコ飼うのは秒読みですよね!
やったー!
作者からの返信
馬鹿とエモは紙一重とかなんとか
外堀は着々と埋まっています
やっぱりみんなワンコ飼うイメージあるんですかね?なんでだろ
第8話 キャットファイトには向かない職業。への応援コメント
>今日もちゃんと生きてる〜! って感動に浸りたい!
乳幼児並みに眼を離すと死にそうなので、しょうがないと思ってしまった。隙あらば切腹&出家しようとするし
作者からの返信
ヤンデレムーブのはずが普通に生存を心配するヒロインになってる……
第7話 かつての親友、かつての話。への応援コメント
>あの瞬間だけは自分が古墳になったような気分になる。
なる…か?
中二具合で言ったら、白衣のマッドサイエンティストよりも感情を殺して聖剣振り回しのほうが上だから、白衣に魅力を感じなくてもしょうがない
作者からの返信
人によっては埴輪かもしれない。
白衣とメガネのコンボが大事なのであってメガネを辞めた今白衣の魅力は半減……なのかもしれない。
第9話 ずっとこうしたかったの。への応援コメント
更新お疲れ様です。
改めてこうして見ると、向こうの首脳陣は糞やろうしかいないですね…どう反撃するか楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
無関係な世界から人間引っ張ってこようとする倫理観ですからね……
反撃します
第9話 ずっとこうしたかったの。への応援コメント
拉致洗脳して兵器に仕立て上げたのに勝手に帰ったら裏切りとか理不尽すぎる
魔王でも送り返してやれ
手をニョキニョキ生やす手段咲耶なら持ってそうだけど
作者からの返信
これがハイファンタジーだったら一話で主人公が逃げ出してるタイプの異世界ですからね
あー、魔女の魔法は破壊に特化してるので、難しいかも。
魔女化したら自己再生するけどそれも魔女化以前の傷は治らないし
手がニョキニョキ生えるって表現、なんかホラーちっくでいいよね。畑っぽい
第9話 ずっとこうしたかったの。への応援コメント
何から何までクソ身勝手過ぎる異世界には腹立たしいですが、二人がやっと抱きしめ合うことが出来たのでとりあえずは良し!
作者からの返信
もう来なくていいのにね、異世界……
ようやく進展ですね
第8話 キャットファイトには向かない職業。への応援コメント
>「君、男をたぶらかす存在モノだろう」
>「愛し方が一方的で重たい女だろう。わかるよ。見ればわかる」
>「どろどろに溶かしてしまいたいだろう。駄目にして依存させてすべてを手に入れてしまいたい性質たちだろう」
>「──身を引いた方が、きっと愛だぜ?」
自己紹介かな?????????
鏡を見てる気分なのでは??
作者からの返信
面倒くさい女しか出てこない……
第8話 キャットファイトには向かない職業。への応援コメント
修羅場だ!!!(キャッキャ)咲耶頑張れ〜!
バッサリ両断してくれた芽々さすが。変人枠のはずなのに状況によって苦労人、常識人枠に回らざるを得ない、そんな芽々が好きです。
そして咲耶、今さらそこで躓いちゃうの咲耶。なんかもうその辺のあれこれはとっくに通り越してるものだと思ってましたよ。歪だろうが何だろうが、こいつ好きだと思ったらそれは恋で恋愛だし本物もくそもないし、知らないことは教えてもらう咲耶
作者からの返信
女女女の修羅場です。
恋愛部外者なので一番フラットに状況を見てしまえるんですよね、一人だけラブで動いてない芽々が理性を担当する宿命……
そのへん通り越したのではなくすっ飛ばしたんですよね。飛鳥の方が。
サクサク関係を進展させていったので後から小骨が刺さることもあります。ただし咲耶の方が躓いて止まることはもうありません。
第8話 キャットファイトには向かない職業。への応援コメント
世界観がこの設定だからこそヒロインのヤンデレ具合が納得できるのが凄いなー
これからも楽しみです
作者からの返信
世界観が真っ当だったらならなかった環境由来のヤンデレですね。
ありがとうございます。
第8話 キャットファイトには向かない職業。への応援コメント
ツンデレは部外者が見てるとわかりやすいけどされてる本人はツンデレって理解できない事多いよね
本人すら自分の事完全に理解してないのに他人が理解できる訳ないような…
作者からの返信
自己客観視むずかしいですからね。
なんなら本人が一番よくわかってないパターンもあると思います。
第7話 かつての親友、かつての話。への応援コメント
> ──中学生ってアホか???
今もあまり変わらないのでは??
多分3年後には高校生ってアホか???って言ってる
帰って来れてる上経験が経験だから言えないけど異世界行ってたって普通に信じてくれそうな良い友達だぁ
作者からの返信
絶対言いますね。常に若気が至ってる。
異世界がまともでさえあれば打ち明けていたと思います。
第7話 かつての親友、かつての話。への応援コメント
変わった中にも残ってるものめっちゃ良い。
その場のフィーリングで突っ走る感じは昔もなんですねw
作者からの返信
意外と残ってます。
人生のコツは深く考えずにとりあえず走ってから考えることらしいです。
第7話 かつての親友、かつての話。への応援コメント
飛鳥こいつ……やっぱり根本的なところはそんなに変わってないな?ノリの良いままバカやれる、そういうところも好きですね。飛鳥、好きだな……。だから鈴堂兄ももう好きですね。良い奴でノリが良くバカやれるの好き。初見でキャラクターを好きにさせるのが上手すぎる。
それはそれとしてやっぱり変わってしまった部分もあって、もう白衣を着たいとは思わなくなってしまった飛鳥と鈴堂兄との認識のすれ違いがつらい。
あと妹さんのぶっ飛びかたがいかにもこの作品らしくて面白かったです。
作者からの返信
バカは死んでも治らないですからね。そこそこノリが良くてバカな良いヤツのダウナーな方が飛鳥で、ハイな方が鈴堂なので、相性は相当よかったと思います。
今の飛鳥にとって彼への認識は旧友です。
妹は現世サイド(画面外)で好き放題暴れているタイプのキャラですね。普段は幕間のノリで生きている住人です。
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
あっちとこっちで時間の流れが同じだったのだから、サブカルが育った頃には他の竜が血に狂っていたのでは?
作者からの返信
お気付きになられましたか!ここ、わざとです。
第6話 この夏がずっと続けばいいのに。への応援コメント
隙あらば痴話喧嘩。かわいい、もっと痴話喧嘩してほしい。
前々から名前だけ出ていた鈴堂兄妹が出てきて、いよいよ本格的に飛鳥の過去が掘り下げられそうで楽しみです
作者からの返信
痴話喧嘩と書いてイチャイチャと読む……
鈴堂兄妹は今章ではほぼ顔見せだけなんですけど、飛鳥の掘り下げはそうですね、やっていきます。
編集済
第5話 初めての夫婦喧嘩。への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんと言うか…この二人を見て楽しめる恋愛と思えるのは神視点である読者だけかも…芽々ちゃんハードスケジュールお疲れ様でした(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
実際にそばにいると体力と精神力を消費することが芽々からわかります。
第5話 初めての夫婦喧嘩。への応援コメント
スピード解決!バカップル!はよ結婚しろ!そこで冷蔵庫に入れとこうは発想が飛躍しすぎでしょ!色々な感想が脳内を超スピードで飛び交う弾丸のような回でした……
作者からの返信
実際字数少ないんですよこの回……
勝手にやっとれ回です。
第4話 好きな人の名前を付けて飼う。への応援コメント
更新お疲れ様です。
これだけ想っていて物理的な接触に制限があるのは可哀想ですね…ヤンデレを更に助長させていような気がする。
そして、お互い呪いから解放されたら反動が凄そう…昼も夜も無い世界に魔女からご招待されそうですね(笑)
作者からの返信
確実に欲求不満拗らせ始めてます。
昼も夜もなくイチャイチャ!!?まるでラブコメじゃないですか……
第4話 好きな人の名前を付けて飼う。への応援コメント
若干のヤンデレ気質はスパイスとして最高ですね。彼氏の服着てえへへする咲耶かわいい。飛鳥は咲耶と遊んでやって……
作者からの返信
若干で済んでてよかったです。彼ジャージいいよね。
彼女を放置する彼氏の図。
第4話 好きな人の名前を付けて飼う。への応援コメント
>そのうち絶対に甘やかしてやるわ。ずぶずぶにして堕落させて負かしてあげる。
それあなたがなるんですよ(*´ω`*)
最後の文章が不穏ですねぇ( ;´・ω・`)
作者からの返信
すぐ負けフラグを立てる女。
不穏が平常運転みたいなところあります。
第3話 結婚しちゃえばいいんだ。への応援コメント
まぁもうほとんど事実婚してるようなものだからね……
それはそれとして飛鳥の部屋が拷問部屋になってる!?
作者からの返信
ね!
人の家勝手に改造したから同棲するしかなかった女。
結界なので一応普段はフツーの六畳間です。
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
熱中症で死ぬ恐れがない分魔王の方が飛鳥より人間らしいまであるな
普通の高校生は自分の部屋で熱中症で死ぬか持って心配されねえんだ……
作者からの返信
目を離しても死なないのは大事な人間ポイントですからね。
普通の高校生では、なかった……
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
>葬式で爆笑する不謹慎に定評がある俺でも流石にこれはやらない
説得力が皆無… これに納得できるのは飛鳥自身以外にいるのだろうか(;´∀`)
>人間最高
>こんなの神話にも語れないぜ……
…ということは人間関係ではなく、また神関係の線は薄い。つまり、世界の機構的問題? いやいや、これを作るのは神だと思うから違うなぁ。だったら、魔王にしか観測できていない脅威を排除するため? でも、これだとこんな悠長にしてないはずだし… 結局何か分からん! (完結時まで)答えを待つ(´・ω::.
作者からの返信
>葬式
あいつしたり顔で言うけど本人が当たり前だと思ってることが非常識だから微妙に共感できないんですよね。
>魔王の狙い
この辺はゆるゆると情報出ししていくと思います。ガッツリ答え合わせするのは相当先ですが。
編集済
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
個人的にだけど魔王の所業を考えると、ヒロインとの緩い感じがモヤっとするなー
作品自体は大好きで更新楽しみですが
作者からの返信
不安にさせて申し訳ないです。
先に言っておくと、「これで許す」なんてことは絶対にありません。
このシーンでヒロインがぬるい対応を見せているのは「主人公の前だから」です。
これは自分のスタンスですが、全員の罪は全員分、必ず取り立てます。
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
更新お疲れ様です。
最初読み間違えかと思い、次に誤記かと思い、読み進めると魔王焼きであってた…斜め上の行動をするなぁ…
作者からの返信
ややこしい奇行ですみません。
倫理の話だとヒロインがおかしくなります。
第2話 魔王と一緒におにぎりを焼く。への応援コメント
>「ただいま」に返事が返ってくる……すごい……。
>もう両方自分で言わなくていいんだ……すげー……。
泣いちゃった。良かったね飛鳥、もうずっと同棲しようそうしよう。
あとこちらの警戒心を下げようとしてくるこの魔王とかいう邪悪な存在生かしておけない。はやく吐くこと吐いて存在滅却してくれないかな……
作者からの返信
もっと早く一緒に住めばよかったんですよこいつら。
この魔王、なんか喋ると小者っぽいんですよね。魔王じゃなくて魔女≒実質悪堕ち魔法少女と契約した胡乱なマスコットなのかもしれない。
第1話 一緒に暮らす、夏だから。への応援コメント
>仲直りしたようで何よりだよ!!
ホントな!良かったよ!本当に!!これで険悪ムードになってほしくねぇもん!
>これはあくまで健全な共同生活!
>自分が襲う可能性しか想定してねぇ!!
マジかよ((( ;゚Д゚))) 咲耶さんよぉ… あっ、二人とも馬鹿だったわw(飛鳥君 とばっちり)
作者からの返信
文月母は普通にめちゃくちゃ応援してるし「まだ付き合ってないの?」って言ってます。
咲耶が馬鹿である責任の一端は飛鳥にありますからね。全部請求していいです。
第1話 一緒に暮らす、夏だから。への応援コメント
やったー!同棲!まあ飛鳥ほっとくと野垂れ死にそうなのはわかる。なんなら熱中症だけじゃなくて食あたりも起こしそう。咲耶の判断は妥当。間違いない。それにしても「ただいま」「おかえり」を言い合える関係ってそれはもう実質夫婦では?
作者からの返信
家庭科の点数はいいのに自分の胃腸を過信する男、生きるのが下手。
同棲(事実婚)の説があります。
イラスト/二章登場人物紹介への応援コメント
更新お疲れ様です。
は~面白かった!てゆ~か絵上手いですね!続きとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
絵はぼちぼち描いてます。
三章もお楽しみいただければさいわいです。
第26話 不純異性交遊はまだ許されない。への応援コメント
お疲れ様です。
二節まで読み終えました。設定がしっかり生かされててやっぱり面白い。反撃どうなるかとても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
設定ギミック楽しんでもらえてよかったです。
幕間3 第34話 体育祭での一幕。への応援コメント
1章一気読みさせて頂きました。
設定もさながら内容もとても面白いです。二章もしっかりと読ませて頂きますね!
作者からの返信
一気読み感謝です。
楽しんでいただけたようで良かったです。
イラスト/二章登場人物紹介への応援コメント
>脇役。
好きな漫画がよく打ち切られる。
ヘビメタが好きだけど歌えない。
笹木ぃーー(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
脇役って言いきられてるのが不憫すぎてもう…うん。
彼の未来に幸あれ。
未出キャラがどんな役割を果たすのか楽しみにしています\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////
作者からの返信
肩書きは毎章変わります。笹木には頑張って欲しいですね。
未出キャラネタバレ!そのうち出ます。
第23話 祈りに報いはなく、言葉に力はなく。への応援コメント
更新お疲れ様です。
なんというか…救いがないなぁ…あちらの世界の住人は。そして、この聖女…まさか…
作者からの返信
コメントありがとうございます
救いのない世界に召喚されてしまったんですよね……
聖女は多分まさかです